2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 20話「寄せ集めの家族」の感想 「5人?いいえ80人でしょ?しのぶさんは全部お見通し」

今回は義勇VS塁と姉蜘蛛の回想がメイン。塁って死んでなかったのかよ。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第6話の感想 「歓楽街でベル君が出会ったのは?」

今回はイシュタル・ファミリアのお披露目回。ある意味ここもヤバいファミリアですわ。特に団長のアッガイ…じゃなかったフリュネがヤバすぎ。その一方おしとやかな春姫は良い子過ぎる。
2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

ありふれた職業で世界最強(1期) 1話~13話+総集編の感想 「話が飛び過ぎて原作読んでないと理解できないかも」

【アニメ】ありふれた職業で世界最強第1期の感想記事を1つにまとめたものです。原作読んでない初見さんには少々辛い構成だったかもしれませんね。逆に原作組はいろんなところがハショられ過ぎて不満だったかも。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 19話「ヒノカミ」の感想 「神回という言葉がこんなに相応しい回は他に無い」

今回は神回です。後半の塁と炭治郎の戦闘シーンはテレビアニメの歴史に残るくらいのクオリティで描かれています。もうここまでのクオリティのテレビアニメは出てこないかも。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第5話の感想 「2億ヴァリスの借金発覚でヘスティアの野望は潰えた」

アポロン・ファミリアから接収したホームで我が世の春を謳歌するヘスティア。しかし楽しい日々は続きません。だって隠していたあのことがバレたから。そしてラストに登場する女性キャラは一体?
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 18話「偽物の絆」の感想 「義勇さん強すぎ」

今回は父蜘蛛と伊之助の戦いがメイン。伊之助の逆襲で伊之助優位に傾きますが、父蜘蛛が脱皮すると再度形勢が逆転し、伊之助大ピンチ。そこの現れたのは富岡義勇。義勇さん強さがハンパないです。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第4話の感想 「勝敗の鍵を握ったのはシルがくれた首飾り(ペンダント)だった?」

戦争遊戯本番。たった5人で100人以上の人数を誇るアポロン・ファミリアに攻撃を仕掛けるのは無謀と思いましたがまさか勝っちゃうなんて。まあ、ヘスティア・ファミリアが勝てたのはシルさんがくれた首飾りのおかげですけどね。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 17話感想 「善逸の霹靂一閃六連が炸裂!」

今回は善逸のメイン回。兄蜘蛛との死闘を演じながら善逸の過去がちょっとだけ明らかになります。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第3話の感想 「リリの決意と願いがソーマを動かす」

今回はリリのメイン回。リリの必死の願いと行動が主神ソーマを動かします。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 16話「自分ではない誰かを前へ」の感想 「塁の母撃破でようやく1体終了」

今回は蜘蛛の糸で鬼殺隊の隊士や首なし鬼を操る塁の母との戦いがメイン。これで那田蜘蛛山の鬼の中で一番ヒエラルキーが下って嘘だろ?
ダンまち2の感想

ダンまち2 第2話の感想 「アポロンによるヘスティア・ファミリア潰しが始まる」

今回も胸クソ回となります。アポロン・ファミリアってどれだけ視聴者のヘイトを溜めれば気が済むのでしょうか?
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 15話「那田蜘蛛山」の感想 「伊之助は猪突猛進だけではなかった」

今回から戦いの舞台が那田蜘蛛山へ。十二鬼月の鬼かもしれない鬼たちとの戦いが始まります。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第1話の感想 「すべてはベル君が欲しいアポロンの罠だった?」

今回はベル君たちがアポロン・ファミリアと喧嘩して、戦争遊戯を申し込まれるまで。完全に罠でした。せっかく直前までアイズとダンスを踊って良い気分だったのにベル君は冷や水をかぶせられた気分でしょう。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第0話「過去と未来(パスト&フューチャー)」の感想 「キャラの関係を反映させたナレーションが良かった」

今回は第0話の感想です。第0話は第1期の総集編的性格のもので、第1期の内容を覚えている方は無理してみる必要はないかも。ただし内容を忘れている方は見たら記憶が想起されるので視聴することをお勧めします。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃(1期) 14話「藤の花の家紋の家」感想 「三人とも重傷だった」

シリアスな話が続きましたが、今回は中休み回という感じ。前回までと同じアニメかと思うくらいギャグ寄りでした。偶にはこんな回も良いかも。