食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第5話の感想 「ラスボスの存在感を潰す創真のKY力に秘書子が満面の笑顔を」

感想(ネタバレあり)

月饗祭4日目。

時限式麻婆カレー麺を投入、

さらに美作たちの応援により

久我先輩に売り上げで勝利した創真たち。

今回は一気にストーリーが

怒涛の展開を見せることになります。

原作読んでない人は

この展開についていけないかも。

久我先輩が悔しがる理由

月饗祭の売り上げで久我先輩に勝ち、

久我先輩に食戟を受けて貰う。

そのために頑張ってきた創真でしたが

久我先輩もこの月饗祭で

創真に負けられない理由が

あったのです。

実は去年、

久我先輩は

現第一席の司先輩と食戟をやって

完膚なきまでに叩き潰され、

そのリベンジする機会を狙ってました。

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

そして今回の月饗祭、

久我先輩の久我飯店が

中央エリアで5日連続売り上げ1位となったら

司先輩と再戦する約束していたようなのです。

だから負ける訳にはいかない。

創真を敵視して

何かと撤退させようとしたのは

そんな事情があったのです。

やっぱり創真は危険だと感じていたのでしょうね。

そういえば

久我先輩と創真って

結構似ているような気がします。

今年創真が十傑に食戟してと頼むところは

ほぼ去年の久我先輩に重なりますし。

4日目の売り上げが負けた以上、

久我先輩は食戟を受ける気になりますが、

創真はまだ勝ったとは

思っていないようです。

創真の認識では

5日間のトータルの売り上げで勝って

ようやく久我先輩に勝ったということになる様子。

つまりまだ4日目だけの勝利では条件を

満たしていないと思っているのです。

1日目から3日目まで惨敗しているくせに

4日目と5日目で取り返せると思っている創真。

ポジティブというか、

自惚れが強いというか。

まあ結局5日間トータルで勝利したのは

久我飯店でした。

これで創真の野望は終了。

すでに野望が潰えた久我先輩と合わせて

残念でしたw

司先輩の料理を食べてさらにやる気を出す

5日目の営業が終わった後、

竜胆先輩に誘われて山の手エリアにやってくる

創真と田所。

他のエリアとは雰囲気が全然違います。

着飾ったご婦人や紳士が多く、

まさに上流階級しかいない感じ。

ホント日本かここは。

さて3人は第一席の司先輩の店へ。

テーブルが3つしかないお店って・・・。

これで赤字にならないのは

1人分の値段がべらぼうなんでしょうねえ。

それを奢ってくれる竜胆先輩って

太っ腹です。

たぶん司先輩に強請っただけでしょうけどw

さて司先輩の料理を食べた三人。

その味に見事なお肌け姿に。

描写や食レポでその凄さが

視聴者にも伝わってきます。

深夜の料理アニメって

基本食テロとなる場合が多いのですが

今回の司先輩の料理って

凄すぎて逆に食欲あんまり沸いてこないかも。

あと今回、

司先輩の心配性な一面が

再び認識できましたね。

何をやっても心配する。

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

料理以外は。

逆にいうと料理だけは

絶対的な自信があると

言っているようなもんですが。

司先輩の料理を食べて

なぜかやる気を出した創真は

山の手エリアの別の店の料理を食べたくなり、

えりなの店に行くことにします。

月饗祭の1日目、

えりなに胡椒餅をごちそうしたので

そのお返しに奢ってもらう

つもりのようですが

この判断がえりなを救うことになるとは。

創真のKY力がえりなを救う?

予約客がすべて揃い、

その様子に満足のえりな。

しかしそこに予約していない客が。

もしかしてえりなが憧れる城一郎が来た?

期待するえりなの前に現れたのは

えりなが最も再会したくなかった人物、

薙切薊。

えりなのパパです。

現れて早々、

客に暴言を吐くえりなパパ。

明らかに煽っていますが

まさかこんな単純な煽りに乗ってくるような奴は

山の手エリアに・・・って

いっぱいいたわw

つ~か、

えりなの店の客って

秋の選抜で

審査員をした人間ばっかり。

千俵姉妹とか覚えている人どれだけいるんだろ。

それはともかく、

売り言葉買い言葉で

場の雰囲気が凄く悪くなり、

えりなパパを恐れるえりなは

いつものお嬢様感が全くなくなります。

えりなパパはえりなに気を止めることなく、

えりなが城一郎のために空けていた席に

座ってえりなの料理を所望します。

こんな状態でえりなが料理作れる訳ないのに。

もしかしてえりなパパって空気読めないの?

しかしえりなパパ以上に

空気読めない奴がやってきます。

もちろんそれは創真。

創真が来たことを確認した

秘書子のこの笑顔。

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

今回一番の収穫は

この秘書子の笑顔を見れたことかも。

スタジエールで一緒して

秘書子の創真に対する信頼はマックス状態

なんでしょうね。

さて圧倒的なKY力を発揮して

場の空気を変えた創真。

しかしそれはえりなパパの気分を害したようで

捨てセリフを残して去っていこうとします。

でも外には・・・。

遠月で政権交代発生

店を出ようとしたえりなパパを

待ち構えていたえりなの祖父仙左衛門。

えりなパパをあしざまに言う仙左衛門は

かなりえりなパパが嫌いなようです。

まあえりなパパって

今回喋ったことを聞いていれば

かなりの選民思想の持主みたいですからね。

どちらかというと

好き勝手やらせて伸ばす仙左衛門とは

水と油なんでしょう。

まあえりなパパが何言っても

追放された身。

所詮は負け犬の遠吠え。

たぶん仙左衛門はそう思っていたことでしょう。

でもえりなパパは

何のした準備もなく現れた訳ではなかったのです。

えりなパパが懐から出した1通の書面。

それは遠月十傑の過半数が

えりなパパを支持するという書面。

この遠月学園は十傑の合議で

物事を決めることになっています。

当然、

遠月の総帥の人選も。

十傑の過半数の支持、

つまりえりなパパが

遠月の実験を握ったということなのです。

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

今回はここで終了。

和気藹々した雰囲気が一気に

変わってしまったですね。

果たして遠月は

どうなってしまうのでしょうか?

原作読んでストーリーはわかっていますが

やっぱり続きが見たいです。

今回のまとめ三行

・歴史は繰り返す

・第一席は心配性(料理は除く)

・えりなパパが登場

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