食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第1話~第6話の感想

この記事は約35分で読めます。

 

食戟のソーマの3期「餐ノ皿」の感想記事となります。

3期は文化祭に始まり、えりなパパ登場から一気に怒涛の展開を迎えた印象が強いです。

 

2期まではほぼ田所がメインヒロインだった感じですが、この3期からは一気にえりなが巻き返したイメージです。

 

 

第3期5話時点のヒロインとソーマの関係をまとめた記事を作りました。読みたい方は以下のリンクからどうぞ。

【食戟のソーマ 】アニメ3期5話終了時点の創真に対する女性キャラの気持ちはこんな感じじゃね?

 

食戟のソーマ弐ノ皿スタジエール編の感想記事はこちら。

食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話~13話(最終話)「スタジエール編」の感想

 

  1. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第1話の感想 「月饗祭の約束事でまた創真がピンチに陥る?」
    1. 久我先輩と勝負するのに打ってつけの行事
    2. 創真とえりなは意外と仲が良い
    3. 北条に連れられて向かった先は?
    4. ネームバリューのハンデを克服するには?
    5. 食戟のソーマ餐ノ皿第1話のまとめ三行
  2. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第2話「麻と辣」の感想 「誰が麻婆豆腐で戦うと言った?」
    1. 月饗祭のガイドブックで喧嘩を売る
    2. 秘書子はソーマに落ちてる?
    3. メインヒロインと一緒に麻婆豆腐の試作三昧
    4. 創真は胡椒餅で勝負
    5. 食戟のソーマ餐ノ皿第2話のまとめ三行
  3. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第3話「月饗祭」の感想 「創真とさっちゃん、出会ってはいけない二人が出会ってしまった」
    1. 秋の選抜決勝出場者が揃って赤字
    2. 創真とさっちゃんの運命の出会い
    3. お食事処幸平で料理をしてたのは?
    4. 食戟のソーマ餐ノ皿第3話のまとめ三行
  4. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第4話「若き獅子たちの群れ」の感想 「頼れるのはかつてのライバルたち」
    1. 煽るはビビっているから?
    2. 創真の新メニューは見た目と匂いで客を引き付ける
    3. ライバルたちが創真に協力する熱い展開
    4. 他の主要キャラ達の様子は?
    5. 食戟のソーマ餐ノ皿第4話のまとめ三行
  5. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第5話の感想 「ラスボスの存在感を潰す創真のKY力に秘書子が満面の笑顔を」
    1. 久我先輩が悔しがる理由
    2. 司先輩の料理を食べて創真がやる気を出す
    3. 創真のKY力がえりなを救う?
    4. 遠月で政権交代発生
    5. 食戟のソーマ餐ノ皿第5話のまとめ三行
  6. 食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第6話「囚われの女王」の感想 「アリスの手引きでえりなが家出!!そして行きついた先は?」
    1. 極星寮のOBとえりなパパには因縁がある?
    2. 秘書子解任!そして「えりなの忌まわしき過去」
    3. えりなの逃亡先は極星寮
    4. 食戟のソーマ餐ノ皿第6話のまとめ三行

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第1話の感想 「月饗祭の約束事でまた創真がピンチに陥る?」

感想(ネタバレあり)

 

ソーマもとうとう第3期ですか。

BDの売り上げがイマイチだったのでもう3期はないだろうと考えていましたが。

 

たぶん海外配信などで稼いでいるのでしょうね。

確か中国かどこかの配信で凄い視聴数を稼いだとネットニュースになったのを見た気がするので。

 

この3期、前半が月饗祭、そして後半がセントラルとの争いがメインなると思われます。

 

原作読んでない方は事態の急変に付いていけないかも。

 

 

久我先輩と勝負するのに打ってつけの行事

 

学園に通学するソーマと田所。

相変わらずこの2人は仲良いですね。

しかしソーマってバイク通学だったとは。

 

さて二人は昨日あったことを振り返ります。

昨日初めて遠月十傑全員と対面した二人、怖いもの知らずの創真は食戟してくれと頼みますが誰も相手をしてくれません。

 

そりゃあそうです。

格下と戦っても十傑にはメリットありませんからね。

 

ただ第八席の久我先輩が「何か一つでも料理で勝てるものがあれば食戟を受ける」と言っていたので、創真はこれを突破口として食戟に持ち込みたいようです。

 

そしてタイミングが良いことに遠月学園は月饗祭という文化祭シーズンに。

当然創真はこれを利用する気のようですが…。

 

これでアバン終了。

ようやくOPとなりますが完全にネタバレ仕様ですね。

 

これ見ると叡山先輩との食戟までは確実にこの3期でやるようです。

まあ1クールしかやらないのならばそれぐらいが丁度よい長さでしょうから。

 

 

創真とえりなは意外と仲が良い

 

創真が月饗祭の参加手引冊子を読みながら廊下を歩いていると、目の前にえりなが。

 

えりなに声を掛ける創真。

 

えりなの言動から嫌われていると分かっているはずなのにそれを無視して声を掛ける創真って結構勇気あると思いますわ。

 

でもえりなもそんなに創真が嫌いなら無視すればいいのにとも思いますね。

 

そういえばこの3期からえりなのCVが種田梨沙さんから金元寿子さんに変更になってます。

 

声質が似ているうえに金元さんが種田さんの声に似せて来ているので、ほとんど違和感ありませんね。

ただツンとしている感じがちょっとマイルドになっているようには感じますけど。

 

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』放送直前PVより引用

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』放送直前PV
“辛”剣勝負、始まる――次なる戦場は美食の祭典!TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』10月3日(火)より放送開始!《放送情報》TVアニメ第3期 2017年10月より放送予定! TOKYO MX 10月3日(火)24:30~ BS11 10月4日(水)24:00~ アニマックス 10月20日(金) 24:00~ Ab...

 

 

創真に月饗祭に出店するか問われて、自分を含めて十傑は集客の目玉になるので出店すると答えるえりな。

 

つまり久我先輩も出店する可能性が大ということ。

もしこの月饗祭で久我先輩の店に売り上げで勝てればすなわちそれは料理で買ったも同然。

 

久我先輩は前言通り食戟を受けなければいけなくなりますから。

 

ただ口約束なので久我先輩が反故にする可能性もありますけどね。

 

昔夏祭りに焼きそばの屋台を出店した経験がある創真。

多くの客を魅了した経験があるので創真は自信満々です。

 

でもここは遠月学園。

そこらの夏祭りとは当然違います。

創真は完全にそのことを忘れているようですね。

 

 

北条に連れられて向かった先は?

 

体育の授業。

一緒に参加している田所に月饗祭に参加することを伝える創真。

そして田所に久我先輩の得意料理を聞くことに。

 

つ~か、ようやく相手のリサーチかよ。

いくらなんでも遅すぎるわと言いたいところですけど、久我先輩に対面したの昨日ですからねえ。

それ考えれば遅くはないか。

 

ちなみに久我先輩の得意ジャンルは中華。

そして創真や田所の周りで

中華を得意にしている人物と言えば…。

 

ここで創真や田所の目に入ってきたのはアホ毛がトレードマークの北条さん。

 

1期では田所に喧嘩腰でもしかして田所のライバルになるかと思ったら秋の選抜の予選で早々に消えて、2期には全然登場しなかった人です。

 

その北条に久我先輩のことを聞く二人。

そして創真から出店の準備状況を聞き、創真に現実を教えてやろうと北条は久我先輩の根城、中華料理同好会に創真を連れて行くことに。

 

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』放送直前PVより引用

 

これまで丼研などいくつかの同好会の部室が出てきましたがさすが十傑の根城。

中華料理研究会の部室というか建物は大きさから全然違います。

 

そして中にはたくさんのスキンヘッドの生徒が中華鍋を一心不乱に振っている姿。

 

壮観というより不気味。

ここだけ分かりやすいCGで違和感ありまくりです。

 

さて創真と北条を歓迎する久我先輩。

せっかく来てくれたので久我先輩は部員に命じて麻婆豆腐を作らせて御馳走してくれます。

 

その味にショックを受ける創真。

さすがにお肌けはしませんが久我先輩の手下が作ったものでもかなりの出来。

 

ここで久我先輩は煽りモードに移行。

たぶん久我先輩は力を差を見せたので創真は怖気づくと考えたのかもしれません。

 

TVアニメ『食戟のソーマ 餐ノ皿』放送直前PVより引用

 

しかし敵が強ければ強いだけ闘志を燃やすのが幸平創真です。

 

しっかりと久我先輩に宣戦布告する創真。

ここはジャンプアニメ王道の主人公って感じです。

 

ネームバリューのハンデを克服するには?

 

帰り道、北条から創真が久我先輩に大きく出遅れているものについて指摘されます。

 

それがネームバリュー。

1年生の中ではそれなりに名前が知られている創真ですがそれはあくまで学園内の話。

遠月祭は学外から50万人にも及ぶ人々がやってくる大きな催しであり、当然創真のネームバリューは皆無。

 

一方久我先輩は十傑ですし、中華料理研究会の名前が知れ渡っているのでその認知度は創真と比べものにならないのです。

 

普通の食戟だったら相手より美味しいものを作ればそれで終わりですが、今回は売り上げ勝負。

美味しいものを作るだけではダメなのです。

 

これは今までにない勝負ですね。

 

でも創真もお食事処ゆきひらを経営してきた実績がありますからそれを上手く使えば…。

 

 

久我先輩にどうやれば勝てるか?

そればっかり考える創真はえりなの隣に座ってもえりなに全然気が付きません。

 

えりなもえりなで創真に喋りかけなければいいのに。

 

そしてようやくえりなに気付く創真。

何やかんや言ってこの2人、気が合うんじゃね?とも思えて気ます。

 

さてえりなと時々お隣同士になると話す創真。

 

そして創真は研修でえりなの隣になった時のことを思い出します。

 

絶対絶命なピンチから脱出できたのはえりなの客が創真の方に流れたから。

 

人気店はたくさんのお客さんが集まりますがその分待ち時間が長くなります。

待つのが嫌いな客は当然、人気店を諦めて手近な店に。

 

創真はここに掛けることを思い付きます。

そして創真は久我先輩率いる中華料理研究会の模擬店の真ん前に出店することに。

 

あと最後の最後で月饗祭の決まりごとを教えてもらう創真。

 

模擬店で赤字出したら退学

 

この学園、ことある事に退学って文字が出てきますね。

 

そのあとED挟んでCパート。

十傑の一席と二席が顔見世代わりに出てきますがそれほど重要な話は無し。

 

そして今回はここで終了です。

概ね原作のストーリー通りに進みましたね。

余計なオリジナルを入れないので原作ファンとしてはソーマのアニメにはホントに見やすいですし、好感が持てます。

 

オリジナルを入れて辻褄が合わなくなるアニメが結構多いので、原作があるアニメは少しはソーマのスタッフを見習って欲しいですわ。

 

食戟のソーマ餐ノ皿第1話のまとめ三行

  • えりなと創真って結構仲良し?
  • 久我パイセンと月饗祭で売り上げ勝負をすることに
  • 出店場所は久我パイセンの店の真ん前

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第2話「麻と辣」の感想 「誰が麻婆豆腐で戦うと言った?」

感想(ネタバレあり)

 

遠月十傑第八席の久我先輩に食戟を受けてもらう。

そのために月饗祭での売り上げ勝負を挑む(つもり)の創真。

 

しかし月饗祭の模擬店で赤字を出したら即退学という事実を突き付けられ、白くなったところで前回は終わりました。

 

果たして創真は

久我先輩に売り上げで勝てる中華料理を見つけることができるのでしょうか?

 

月饗祭のガイドブックで喧嘩を売る

 

新聞部が作った月饗祭のガイドブックの配布が始まりました。

生徒たちの注目は十傑の久我先輩に喧嘩を売った創真。

 

そりゃあ、みつるに頼んで久我先輩の紹介ページの隣にページに自分の紹介記事を載せてもらえば誰だって気付きますわ。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第2話より引用

 

 

この記事に関して創真と縁がある人々が様々な反応をしますが、一番影響を受けたのはアリスかもしれません。

 

目立ちたがり屋であり、創真だけに注目集まる野が面白くない様子。

その結果、アリスは黒木場や他1人を巻き込んで暴挙に出るのですけど…。

 

あと久我先輩もガイドブック見てましたね。

かなり不機嫌な様子でしたけど。

 

秘書子はソーマに落ちてる?

 

久しぶりに丼研にやってきた創真はニクミにガイドブックのことを窘められます。

まあニクミは創真に惚れているので心配なんでしょうね。

 

そうえば廃部寸前だった丼研もかなり部員の数が増えているようです。

これもみんなニクミのおかげ。

 

でもニクミが丼研に入ることになったのは食戟で創真に負けたからですからねえ。

敗北がなければニクミはまだえりなの側近だったでしょうし。

 

丼研も月饗祭に出店するらしくニクミは創真を手伝うことができません。

ニクミ自体は残念そうですが。

 

あれ?もしかして創真はニクミに手伝って欲しいと言うために丼研に来たの?

 

極星寮への帰り道、えりなとアリスが言い争っている現場に遭遇する創真。

 

アリスが十傑であるえりなの権力を使って今から月饗祭に出店できるように便宜を図ってもらおうとしているようです。

 

こういうのって、えりなが一番嫌そうなやつなのに。

えりなって潔癖主義者ですからね。

 

アリスは従姉妹なのだからそういう性格一番わかってそうですけど。

 

創真はえりなとアリスに声を掛けます。

しかし薙切ズって呼び方はないだろ。

 

表面上、えりなはアリスと一緒にされるのかなり嫌がってるのに(本音は別)。

 

でもそういう無頓着なところで、えりなは創真を意識するのでしょうけどね。

 

創真は丁度良かったと思ったのか、えりなたちに自分の料理の味見を頼みます。

 

当然えりなは反発しますが秘書子とアリスはOK。

さらに秘書子の言い方から考えるとえりなが味見するのも許容するような感じです。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第2話より引用

 

 

秘書子の言動にショックを受けるえりな。

 

スタジエール以前の秘書子だったら絶対に創真の頼みなんて拒絶したでしょうけど、今の秘書子は創真に対して好意的ですからねえ。

さすがに創真に惚れている訳ではないでしょうけど。

 

味見をしてもらった結果、えりな、秘書子、アリスから意見を貰う創真。

 

創真ってこういうところが恵まれていますねえ。

他の生徒ならこの3人と会話することさえ難しいのに。

 

創真の他人のフィールドにズカズカ入りこんでそれで知り合いになる図々しさのおかげなんでしょうけど。

 

メインヒロインと一緒に麻婆豆腐の試作三昧

 

極星寮に帰宅した創真は試作を重ねることにします。

この辺はこれまでと一緒。

 

試行錯誤してより良い味を追及するのが創真のやり方ですから。

 

そして創真に吉報が。

極性寮や郷土料理研究会の模擬店を断り、田所が創真の模擬店を手伝ってくれることになったのです。

 

これまで散々創真に助けられた田所。

恩を返す絶好の機会と思ったのかもしれません。

 

それ以上に、創真だけだとまた暴走するので自分が止めなければいけないという気持ちと、創真の役に立ちたいという恋心もあったのかも。

 

 

ただこの田所の決意が田所に苦痛を与えることになります。

 

創真は久我先輩に勝つために辛さを追及しようとしてますので、試食するために創真が作る料理はどれも辛味がすごいものばかり。

 

そんなもん食べたら…。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第2話より引用

 

でも弱音を吐かず試食する田所はホント良いお嫁さんになるでしょうね。

 

今現在のところ、メインヒロインは田所の独走状態ですわ。

 

 

さてそのころ、秋の選抜で優勝したスパイス野郎(葉山)のところにアリスがやってきます。

アリスの言葉に絶句する葉山。

 

アリスは葉山率いる汐見ゼミと共同で模擬店を出すと宣言したのです。

 

どうやら模擬店出して自分が目立つために汐見教授を丸め混んで汐見ゼミの模擬店スペースを事実上乗っ取るつもりのようですね。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第2話より引用

 

アリス悪どいですわ。

そして葉山可哀想。

 

当然この2人が上手く行く訳もなく主導権争いをすることに。

 

創真は胡椒餅で勝負

 

創真は四川から他の地域の中華料理に目を向けることにします。

 

今回はあくまで中華料理で勝負するのであって、別に四川料理に拘る必要はありませんからね。

 

四川料理は完全に久我先輩のテリトリーで今から頑張っても久我先輩を超える料理を作れる保証はありません。

さらに今回は売り上げ勝負なので料理内容が完全に被ると不利になりかねませんから。

 

創真は田所を通じて北条に仲介を頼み、ある道具を借りることにします。

 

その道具が石窯。

 

創真は本格的な中華料理ではなく、中華のファーストフード胡椒餅で勝負するようです。

そしてそれに合わせてお店も屋台に。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第2話より引用

 

ファーストフードで戦うのですから大きい店は返って邪魔。

屋台はベストチョイスだと思いますわ。

 

でも胡椒餅だと単価的に安いですからね。

田所と二人でどれだけ捌けるのかが問題になりそうですわ。

 

 

月饗祭がスタートしたところで今回は終了です。

 

一応Cパートで創真の故障餅が出てきますが、果たしてこれで久我先輩に勝てるのでしょうか?

 

また赤字を出さず、退学を免れることができるのでしょうか?

原作読んで続きの内容も知ってますけど、次回も楽しみです。

 

 

 

食戟のソーマ餐ノ皿第2話のまとめ三行

  • 田所の助っ人参戦決定
  • 創真は胡椒餅で勝負
  • 月饗祭スタート

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第3話「月饗祭」の感想 「創真とさっちゃん、出会ってはいけない二人が出会ってしまった」

感想(ネタバレあり)

 

いよいよ始まった月饗祭。

田所の助力を得て創真がセレクトしたのは胡椒餅。

 

このメニューで久我先輩に売り上げで勝つことができるのでしょうか?

 

秋の選抜決勝出場者が揃って赤字

 

久我先輩の模擬店「久我飯店」の前に屋台で出店した創真と田所。

 

創真は久我飯店目当てでやってきたお客さんを横取りするつもり満々でしたが、久我飯店に並んでいるお客さんは創真のところへ流れてきません。

 

そしてその結果、月饗祭1日目の売り上げは久我飯店の圧倒的勝利。

 

ですよねえ。

 

だいたい本格的な四川料理を出す久我飯店は料理の単価で創真の胡椒餅より上なのです。

だから売り上げ勝つつもりなら久我飯店よりたくさんの客を集めなきゃ勝てません。

 

創真もわかっていたからこそ、久我飯店の前に出店したのでしょう。

 

久我飯店の客を減らした上で自分の店の売り上げをあげる。

成功すれば一石二鳥ですからね。

 

でもネームバリューの差は全く埋めることができませんでした。

 

山の手エリアよりはまだマシですが、中央エリアも食べ歩きをする人より最初から入る店を決めてやってくる人が多いでしょうからね。

 

少々並んでも初志貫徹しようという人ばかりなんでしょう。

 

この辺も創真は考えていなかったのかも。

 

赤字を出したら退学。

田所は創真のことを心配しますが自分だって創真の店を手伝っている以上連帯責任なんですけどね。

もしかして自分は対象外と思っているのでしょうか?

 

そういえば赤字の店舗がもう1つ。

それはアリス・黒木場・葉山のところ。

どうやらアリスが発注ミスをやらかし、大赤字になってしまったようです。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第3話より引用

 

 

アリスって作る料理は凄いですけど、えりなと同じくお嬢様育ちだから料理以外のことがてんで駄目みたいです。

 

たぶん秘書子のように何でもできる子が近くにいれば問題ないのでしょうけど、近くにいるのはアリスと同じく料理以外全然ダメそうな黒木場ですからね。

 

 

2日目の仕込みを行う田所。

創真を探して廊下に出た時、創真はある人物と話しているのを目撃します。

 

さらに鍵のようなものを渡す創真。

この人物は一体?

まあ、たぶん次回わかると思いますよ。

 

創真とさっちゃんの運命の出会い

 

2日目の売り上げもやっぱり完敗した創真。

1日目と比べると売り上げは上がっているようです。

 

どうして売り上げが上がったのでしょう?

実は創真、1日目の営業が終わった後リサーチを行っていたのです。

 

余った材料で作った胡椒餅を無料で配り、感想や要望を聞く。

 

それ以外にも胡椒餅の味を知ってもらい、リピーターになってもらうという計算もあったのだと思います。

 

その結果、胡椒餅の材料を再利用して作った麺料理をメニューに入れて2日目の売り上げを伸ばしたという訳です。

 

 

創真たちは2日目終了後も無料試食を行いリサーチをすることに。

 

屋台がついた先はさっちゃんの暗黒干物商會の近く。

 

マズい料理を作ることが趣味の男とおぞ美味さを追及する女。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第3話より引用

 

 

意気投合しない訳がありません。

田所が言ったように「出会ってはいけなかった二人の出会い」。

 

もしこの月饗祭の後、セントラル編がなかったなら、さっちゃんがメインヒロインになるルートもありえたかもしれないのに(ある訳ない)。

 

創真とさっちゃんの薄い本、誰か出してくれないかしら。

 

 

結久我飯店を超えるイメージのしやすさとインパクトが必要。

そういう結論に達した創真は再びお食事処で出していた麻婆をベースに新しいメニューを作るようです。

 

辛さでは久我先輩には勝てませんからね。

でもすでに今日で2日目。

 

残り3日で久我先輩に勝ち、さらに赤字を回避することができるメニューを作れるのでしょうか?

 

 

そういえば、創真のところとアリス達のところ以外はみんな順調なようです。

 

特に山の手エリアに出店した極星寮の模擬店。

芋煮メインのはずなのになぜかホスト店風に。

 

 

写真って凄いです。

あの丸井だってホストみたいに見えますから。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第3話より引用

 

お食事処幸平で料理をしてたのは?

 

ED終わった後のCパート。

 

帰宅途中の倉瀬とその友人である小金井。

二人はすみれ通り商店街にあるお食事処幸平の電気がついていることに気付きます。

 

創真が帰ってきているかもしれない。

少し緊張しながら店の中に入った倉瀬たちが見たのは?

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第3話より引用

 

 

原作読んだ人ならわかるでしょうけど、たぶんトラウマものですわ。

だってそこにいたのは創真ではない別のキャラだったのですから。

 

今回はここで終了。

次回創真は久我先輩に一矢報いることができるでしょうか?

次回も楽しみです。

 

食戟のソーマ餐ノ皿第3話のまとめ三行

  • 秋の選抜本選出場者たちの多くが赤字って
  • 創真とさっちゃんが出会ってしまった
  • やっぱり麻婆で勝負

 

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第4話「若き獅子たちの群れ」の感想 「頼れるのはかつてのライバルたち」

感想(ネタバレあり)

 

月饗祭2日目も久我先輩の久我飯店に創真と田所の屋台。

そろそろ反撃して欲しいところですが。

 

一方アリスに振り回されっぱなしの葉山と黒木場。

チームワークがバラバラな分、創真たちよりもヤバそうな気がしますが。

 

前回アリスが葉山の言うことを素直に聞き入れたシーンがあったので、今回から改善される…かもしれませんね。

 

 

煽るはビビっているから?

 

月饗祭3日目。

客は来るようになったけどまだまだ久我飯店には追い付けない模様。

そんな創真の元にやってきてさっさと他の場所に行けとありがたい助言をしてくる久我先輩。

 

やっぱり創真にビビっているのでしょうかねぇ。

ホントに眼中にないなら放っておけばいいのですから。

 

意外と創真が他の場所に行った方が創真の売り上げがあがると親切心で言っているかもしれませんね。

見た目は煽っているようにしか見えませんけど。

 

 

しかし創真は久我飯店の前を離れません。

 

創真はあれだけ大人気となっている久我飯店でも死角があると睨んでいるようなので。

 

 

創真の新メニューは見た目と匂いで客を引き付ける

 

月饗祭4日目。

創真は勝負をかけます。

 

すみれ通り商店街の商店会長であるとみた屋の若旦那に頼んでベンチを準備してもらい、イートインスペースを確保。

 

そして新メニューの投入です。

 

でっかい肉玉がインパクトを与えるこのメニュー。

かなり食べごたえがありそうですがこのメニューの真骨頂はその肉玉の中身。

 

何と中にカレーが仕込んであるのです。

名付けて時限式麻婆カレー麺

 

麻婆とカレーが馴染んで広がる良い匂い。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第4話より引用

 

 

その匂いは長い行列を作っている久我飯店の所にも。

 

久我飯店の料理は四川料理メイン。

そのために食べるのに時間がかかり、たくさんの調理人がいるにも関わらず、回転率がそれほどよくはありません。

少しでも回転率を上げるために20分という時間を設けているみたいですし。

 

その一方創真の方のメニューは新メニューの時限式麻婆カレー麺しろ、胡椒餅にしろ、ファーストフード感覚で食べることができる。

最悪立ったままでも食べれるのです。

 

とみた屋の若旦那も立ったまま食べていたし。

 

こういう事情もあり、久我飯店に並んでいた行列の半分をごっそり横取りするのに成功する創真たち。

 

 

でも今度は創真たちがピンチに陥ることになります。

 

 

ライバルたちが創真に協力する熱い展開

 

ようやくエンジンがかかった感じの創真。

 

しかし創真の方にも弱点がありました。

 

それは創真と田所の二人しか従業員がいないこと。

 

客が増えばそれだけたくさんの注文がきます。

さらに一応模擬店ですので接客が必要となってきます。

 

接客に関してはスタジエールで温泉旅館に派遣されて鍛えられた田所が一手に引き受けていましたが、田所が接客に回れば今度は調理する創真の負担が増大します。

 

でもこれは創真も想定内。

前もってある人物に助っ人を依頼していたのです。

 

その人物が美作昴。

月饗祭1日目の夜、創真が鍵を渡していた相手がこの美作だったのです。

 

渡したのは食事処ゆきひらの鍵。

 

助っ人を依頼され、創真をパーフェクトトレースするためにゆきひらの鍵を借りたようです。

でもそのために創真の幼馴染である倉瀬にトラウマを与えてしまいましたが。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第4話より引用

 

 

秋の選抜の借りを返すべく、美作は全力を挙げて創真に協力します。

 

ライバルが味方となって主人公を助ける。

ジャンプアニメ王道の熱い展開ですが、この展開何回見てもいいですね。

 

でも協力するライバルは美作だけではありません。

 

創真のことが心配だったニクミとタクミ(ついでにイサミも)が助っ人となるべくやってきたのです。

 

あんたらの店、目抜き通りの売り上げの1位を争っていたのに。

 

ライバルたちが協力して強大な敵に立ち向かう。

絵になる構図ですねえ。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第4話より引用

 

4日目終了。

そして…。

 

4日目にして久我飯店に売り上げで勝利です。

 

料理の単価は久我飯店の方が遥かに高そうでしたが、それを回転率でカバーしたのでしょうね。

 

久我飯店を上回る売り上げってどれくらいの金額になったのでしょうか?

やっぱり売り上げは学園が吸い取るのかしら。

 

 

他の主要キャラ達の様子は?

 

ED挟んでCパート。

 

AパートBパートでほとんど出番がなかった他のメインキャラたちのことについて描かれてました。

 

創真たち同様、赤字に沈んでいたアリスと黒木場と葉山。

アリスが考案した花型のチョコをトッピングするカレーが大受けして赤字脱却の見込みのようです。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第4話より引用

 

でもアリスが花型のチョコを作るために使っているその3Dプリンタのお金ってどうなっているの?

 

一方えりな。

秘書子と共に山の手エリアで高級レストランの模擬店を運営しているようですが、一番良い席を空けているようです。

 

それはえりなが憧れるあの人(城一郎)がいつ来てもいいようにと。

 

でもそこの来るのは別の人物なんですよねえ。

 

原作通りだと次回はえりなと縁が深いラスボスが登場すると思いますわ。

 

次回も見逃せませんわ。

 

食戟のソーマ餐ノ皿第4話のまとめ三行

  • 新メニューで行列の半分を横取り
  • ライバルが強力する熱い展開
  • 久我飯店に勝った

 

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第5話の感想 「ラスボスの存在感を潰す創真のKY力に秘書子が満面の笑顔を」

 

感想(ネタバレあり)

 

月饗祭4日目。

時限式麻婆カレー麺を投入、さらに美作たちの応援により久我先輩に売り上げで勝利した創真たち。

 

今回は怒涛の展開を見せることになります。

原作読んでない人はこの展開についていけないかも。

 

 

 

久我先輩が悔しがる理由

 

月饗祭の売り上げで久我先輩に勝利して久我先輩に食戟を受けて貰う。

 

そのために頑張ってきた創真でしたが、久我先輩もこの月饗祭で創真に負けられない理由があったのです。

 

去年、久我先輩は現第一席の司先輩へ食戟を挑み敗北。

そのリベンジする機会を狙ってました。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

 

 

そして今回の月饗祭。

久我先輩の久我飯店が「中央エリアで5日連続売り上げ1位」となったら司先輩と再戦する約束していたのです。

 

だから負ける訳にはいかない。

創真を敵視し、何かと撤退させようとしたのはそんな事情があったという訳。

 

久我先輩は本能的に「創真は危険だ」と感じていたのでしょうね。

 

久我先輩と創真って結構似ているような気がします。

創真が十傑に「食戟して」と頼むところはほぼ去年の久我先輩に重なりますし。

 

4日目の売り上げが負けた以上、久我先輩は食戟を受ける気ですけど、創真はまだ勝ったとは思っていないようです。

 

創真の認識では5日間のトータルの売り上げで勝ってようやく久我先輩に勝ったということになる様子。

つまりまだ4日目だけの勝利では条件を満たしていないと思っているのです。

 

1日目から3日目まで惨敗しているくせに4日目と5日目で取り返せると思っている創真。

ポジティブというか、自惚れが強いというか。

 

 

結局5日間トータルで勝利したのは久我飯店でした。

 

これで創真の野望は終了。

すでに野望が潰えた久我先輩と合わせて残念でした。

 

 

司先輩の料理を食べて創真がやる気を出す

 

5日目の営業が終わった後、竜胆先輩に誘われて山の手エリアにやってくる創真と田所。

 

他のエリアとは雰囲気が全然違います。

着飾ったご婦人や紳士が多く、まさに上流階級しかいない感じ。

本当に日本かここは。

 

さて3人は第一席の司先輩の店へ。

テーブルが3つしかないお店って…。

これで赤字にならないのは1人分の値段がべらぼうなんでしょうねえ。

 

それを奢ってくれる竜胆先輩って太っ腹です。

たぶん司先輩に強請っただけでしょうけど。

 

 

さて司先輩の料理を食べた三人。

その味に見事なお肌け姿に。

 

描写や食レポでその凄さが視聴者にも伝わってきます。

 

深夜の料理アニメって基本食テロとなる場合が多いのですが、今回の司先輩の料理って凄すぎて逆に食欲あんまり沸いてこないかも。

 

 

あと今回、司先輩の心配性な一面が再び認識できましたね。

 

何をやっても心配する。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

 

料理以外は。

 

逆にいうと料理だけは絶対的な自信があると言っているようなもんですが。

 

 

司先輩の料理を食べてなぜかやる気を出した創真は山の手エリアの別の店の料理を食べたくなり、えりなの店に行くことにします。

 

月饗祭の1日目、えりなに胡椒餅をごちそうしたのでそのお返しに奢ってもらうつもりのようですが、この判断がえりなを救うことになるとは。

 

 

 

 

創真のKY力がえりなを救う?

 

予約客がすべて揃い、その様子に満足のえりな。

しかしそこに予約していない客が。

 

もしかしてえりなが憧れる城一郎が来た?

期待するえりなの前に現れたのはえりなが最も再会したくなかった人物「薙切薊」。

えりなのパパです。

 

現れて早々、客に暴言を吐くえりなパパ。

明らかに煽っていますが、まさかこんな単純な煽りに乗ってくるような奴は山の手エリアに…って、いっぱいいたわw

 

つ~か、えりなの店の客って秋の選抜で審査員をした人間ばっかり。

千俵姉妹とか覚えている人どれだけいるんだろ。

 

それはともかく、売り言葉買い言葉で場の雰囲気が最悪に。

さらに「えりなパパを恐れるえりな」は、いつものお嬢様感が消失する状態へ。

 

えりなパパはえりなに気を止めることなく、えりなが城一郎のために空けていた席に座ってえりなの料理を所望します。

 

こんな状態でえりなが料理作れる訳ないのに。

もしかしてえりなパパって空気読めないの?

 

しかしえりなパパ以上に空気読めない奴がやってきます。

もちろんそれは創真。

 

 

創真が来たことを確認した秘書子のこの笑顔。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

 

今回一番の収穫はこの秘書子の笑顔を見れたことかも。

 

スタジエールで創真と一緒に研鑽して、秘書子の創真に対する信頼はマックス状態なんでしょうね。

 

 

さて圧倒的なKY力を発揮して場の空気を変えた創真。

しかしそれはえりなパパの気分を害したようで捨てセリフを残して去っていこうとします。

でも外には…。

 

 

遠月で政権交代発生

 

店を出ようとしたえりなパパを待ち構えていたえりなの祖父仙左衛門。

 

えりなパパをあしざまに言う仙左衛門はかなりえりなパパが嫌いなようです。

 

えりなパパって今回喋ったことを聞いていればかなりの選民思想の持主みたいですからね。

 

どちらかというと好き勝手やらせて伸ばす仙左衛門とは水と油なんでしょう。

 

えりなパパが何言っても追放された身。

所詮は負け犬の遠吠え。

たぶん仙左衛門はそう思っていたことでしょう。

 

でもえりなパパは何のした準備もなく現れた訳ではなかったのです。

 

えりなパパが懐から出した1通の書面。

それは遠月十傑の過半数がえりなパパを支持するという書面。

 

この遠月学園、十傑の合議で物事を決めることになっています。

 

当然、遠月の総帥の人選も。

 

十傑の過半数の支持、つまりえりなパパが遠月の実験を握ったということなのです。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第5話より引用

 

今回はここで終了。

和気藹々した雰囲気が一気に変わってしまったですね。

 

果たして遠月はどうなってしまうのでしょうか?

 

原作読んでストーリーはわかっていますがやっぱり続きが見たいです。

 

食戟のソーマ餐ノ皿第5話のまとめ三行

  • 歴史は繰り返す
  • 第一席は心配性(料理は除く)
  • えりなパパが登場

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第6話「囚われの女王」の感想 「アリスの手引きでえりなが家出!!そして行きついた先は?」

感想(ネタバレあり)

 

えりなパパの登場。

そしてえりなの祖父仙左衛門の総帥解任とストーリーが進んだ前回。

 

えりなパパは何をやろうとしているのでしょうか?

 

個人的には「創真の登場に満面の笑顔になった秘書子が創真にどんな感情を抱いているか?」の方が気になるのですけどね。

 

 

極星寮のOBとえりなパパには因縁がある?

 

 

外国で偶然再会する城一郎(創真パパ)と堂島先輩。

一緒に極星寮の全盛期を築き上げた二人ですが会ったとたん堂島先輩は城一郎に小言を。

 

何かこの二人、創真とタクミを想起させますわ。

 

そんな二人の元に遠月のクーデターの話が舞い込み、その首謀者の名前に驚愕します。

 

首謀者であるえりなパパは城一郎や堂島先輩と同時期に十傑だったのです。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第6話より引用

 

 

まあ他にもいろいろと因縁があるのですけど、それは後々明らかになるでしょう。

気になる方は原作読みましょうね。

 

秘書子解任!そして「えりなの忌まわしき過去」

 

遠月学園の実権を握ったえりなパパが最初にしたこと。

 

それはえりなの秘書から秘書子を解任することでした。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第6話より引用

 

えりなのスケジュール管理から身近な世話まですべて秘書子が一人で担っていましたが、これからはえりなパパ自身がえりなを管理することに。

 

口では秘書子の労を労っていますが明らかに厄介払いですね。

 

 

その夜、極星寮の創真の元に1人の来客があります。

 

来客はえりなパパに追われたえりなの祖父仙左衛門。

意外にも創真と仙座衛門が直接話をするのってこれが初めてなのですね。

 

さて仙左衛門が創真の元に訪れた理由。

それはえりなのことでした。

 

えりなの過去について創真に語り始める仙左衛門。

 

 

えりなのひん曲がった性格、あれはすべてえりなパパの教育のせいだったのです。

 

外部と遮断して暗い部屋でひたすら味見の毎日。

そして美味しくない料理は料理ではないという思想をすり込ませる。

 

神の舌を研ぎ澄ませるのには良い方法かもしれませんが、その副作用でどんどんと性格がひん曲がるえりな。

 

そりゃあ傲慢な性格になりますよ。

 

結局この教育は仙左衛門がえりなパパを追放するまで続くことになります。

 

その後は語られませんでしたが、仙左衛門はたぶん秘書子をえりなの秘書にしたりして少しずつ性格の矯正を試みたのでしょうね。

 

でもえりなパパの復活で今までの苦労が水の泡になる可能性大。

 

そう考えた仙左衛門は創真に「何とかして欲しい」と頼みに来たのです。

 

 

この辺はジャンプアニメの王道の展開ですね。

 

心を開かないヒロインって大概過去にトラウマがあり、それを知った主人公が様々な手を使ってヒロインの心を解放させる。

 

ベタな展開ですが燃える展開でもあります。

 

創真は自身はえりなの過去や性格云々よりも、自分の作った料理をえりなに食べさせて「美味しい」と言わせるために頑張るようですけどね。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第6話より引用

 

 

その過程でえりなを救うことになるのでしょうけど。

 

 

えりなの逃亡先は極星寮

 

 

えりなパパに管理される生活。

えりな自身も本当はまっぴらごめんだと思いますけど、秘書子を失った今、自分では何もできません。

 

しかし現状を善しとしない者がえりなを連れ出すことに。

 

それがえりなの従姉妹のアリス。

 

もともとアリスはえりなが大好き。

そして幼少期、そのえりなとアリスの仲を引き裂いたえりなパパが大嫌いなアリス。

アリスは秘書子や黒木場と共にえりなを救うため、えりなを屋敷から連れ出します。

 

 

でも先のことを全く考えてなかったアリス。

えりなを匿う先を確保していなかったのです。

後先考えないのはホントアリスの欠点ですよね。

 

雨まで降ってきてお先真っ暗。

そこに一人の女性がやってきます。

やってきたのは田所。

 

何とえりなたちは知らず知らずに極星寮の横までやってきていたのです。

 

おい、あれだけ大きい建物なのだから誰か気付けよ。

 

田所の案内で極星寮の中に案内されるえりなたち。

そして話の流れでえりなを極星寮で匿うことになります。

 

でも極星寮の面々は匿うことに消極的。

 

だってえりなを匿えば新総帥であるえりなパパの心証を害することになるでしょうし、何よりこれまでのえりなの言動に少なからず反発がありますからね。

 

 

しかし大丈夫。

えりなの過去を知ればきっとこいつらは手のひら返しするはず(極星寮の奴らは基本単純だから)。

 

秘書子がそう思ったかどうかは知りませんが、秘書子はえりなの過去を極星寮の面々に話します。

 

その結果、えりなに同情した極星寮の面々はえりなwelcomeに。

 

ホントこいつら単純。

そしていつの間にか「えりなっち」というあだ名までつけられてしまい、極星寮の面々のペースに巻き込まれ行きます。

 

創真が何もしないでも極星寮に入ればえりなは救えるんじゃね?って感じがしますわ。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第6話より引用

 

 

ただ秘書子曰く、えりなはえりなパパの計画に必要不可欠な存在。

絶対に奪回に動くはず。

 

まあCパートでえりなパパが自分の野望のために動き始めましたからね。

 

果たしてえりなと極星寮の面々はどうなってしまうのでしょうか?

 

食戟のソーマ餐ノ皿第6話のまとめ三行

  • 秘書子解任
  • えりなの過去
  • えりなの逃亡先は極星寮