【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話(最終話)「強者の由縁」の感想 「臨機応変の対応ができた者が勝者に」

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

今回が餐ノ皿(遠月列車篇)の

最終回となります。

 

そして

前々回から続いていた

連隊食戟1stバウトも今回で決着。

 

寧々先輩VS創真、

果たして勝利するのはどっち?

 

なお前回の内容を忘れた方はこちらをお使いください。

 

【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第23話「極星寮を背負って」の感想 「極星寮産の食材を使って一色先輩がその実力を見せつける!!」
今回創真と寧々先輩の対決はお預け。最初に一色先輩と樹利夫先輩の決着が先につきます。極星寮産の食材をふんだんに使った一色先輩の料理はどのようように評価されるのでしょうか?

 

前回は一色先輩の凄さと

一色先輩と寧々先輩の因縁が描かれてましたね。

 

スポンサーリンク

寧々先輩のそばは食べたことさえ記憶に残さないくらいの美味しさ

 

先に料理を完成させた寧々先輩から

審査開始です。

 

寧々先輩が作ったのは

王道とも言うべきざるそば。

 

桜エビのかき揚げも付属し、

これこそ伝統に裏打ちされた

一級品という感じです。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話より引用

 

早速食べ始める審査員の3人。

そしたら何ということでしょう。

いつの間にかそばが消えているではありませんか!!

 

仕方がないので、もう1杯頼む3人。

そしたらまた消えてる。

 

そうです。

実は3人とも無意識のうちに全部食べていたのです。

記憶に残らない程美味しいということなんでしょうね。

 

そばと桜エビ。

この両者の相乗効果で

味が引き出されていたようです。

 

エビといえば

車エビなど大きいエビの天ぷらもいいですけど、

桜エビの方が

食感がよくエビの甘さを堪能できるのでしょうねえ。

 

あまりの美味しさに審査員の3人は

当然お肌けし、

さらになぜか某映画のタイトルのようなことを

口ずさんでしまう始末w

 

審査員の様子を見て

寧々先輩は勝利を確信!!

 

一方前回、

寧々が創真に負けると断言した一色先輩は

その言葉を撤回しようとしません。

 

そして次は創真の料理の実食です。

 

 

スポンサーリンク

会場の気温まで考えて臨機応変に料理を考えた創真

 

王道とも言うべき

そばを作り上げた寧々先輩に対し、

創真のそばのコンセプトはカップ焼きそば。

 

ま、まあ、インスタント麺も

日本の王道といえば王道ですから。

 

でもどうしてもB級というイメージが

付きまとい、

伝統の日本料理より格が

落ちるような気もするのですけどね。

 

 

そして創真が作ったそばがこちら。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話より引用

 

 

うん、普通に美味そう。

 

ただそばの持つ風味が焼いたことにより

どれだけ残っているか…。

と思ったら、

創真はそばに3番粉を使ったため

焼いてもそば本来の風味がしっかりと

残っていたのです。

 

そば粉は1番粉、2番粉、

そして3番粉があり、

3番粉は食感は他の2つに劣りますが

そばの風味が一番強く、

焼いたぐらいでは全く風味が

消えなかったのです。

 

それに焼けば食感も

ほとんど考える必要はありませんからね。

ツルツルとした食感が残る訳ないので。

 

 

さあ、二人の料理を審査員が食べ終わり、

審査結果の発表です。

 

でもその前に審査員の1人であるアンさんは

寧々先輩に自分の作ったそばを食べるように

促します。

 

どうしてそんなことを言うのか?

訳がわからないという顔をしていた

寧々先輩ですが、

促されるまま自分の作ったそばを

食べて気付いてしまいます。

 

そば本来の風味が薄くなっている。

 

実は外は急激に天候が悪くなり、

吹雪の状態。

当然会場内の気温も下がってきています。

 

寧々先輩のそばは

普通の気温の中で食べるからこそ

そのそばの風味を一番楽しめるように

作ってあります。

 

こんなに寒い状態になるのは

想定外だったのです。

 

 

一方の創真の作ったそば。

創真はそば粉をチョイスする際、

そばの匂いが薄くなっていることに

気付き、

そばの風味が強い3番粉を選び、

さらにそばを焼くことを思いついたのです。

 

料理の完成度を考えた寧々先輩、

料理を食べる客のために

臨機応変に調理方法や材料を変えた創真。

 

どちらが勝ちかは明らかです。

 

審査員の満場一致で創真の勝利!!

 

まさに今回のタイトル「強者の由縁」を

創真が見せつけた戦い。

 

伝統に盲目にならず、

臨機応変に対応することこそ強者

ということなんでしょう。

 

これで1stバウトは反逆者側の2勝となりました。

 

 

スポンサーリンク

えりなさまがデレたけど肝心の創真がいない

 

完全劣勢のセントラル側。

しかしセントラルにべったりの麗ちゃんは

まだ強気な言葉を吐きますが、

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話より引用

 

残った1戦、

知らないうちに終わってましたw

 

まさにこれこそ即落ちってやつですね。

 

アニメ版しか見てない人は

カットされたと思うかもしれませんが、

原作ではここはこんな感じでしたのでw

 

1stバウトは反逆者側の圧勝。

まさか十傑相手にこういう結果になるなんて…。

 

まあ創真以外は元十傑だった人たちなので、

勝って当たり前というところもあります。

だからこうなることも

えりなパパの想定内だったかも。

 

さて、創真の勝利を称える

反逆者たち。

創真にみんなハイタッチしますが

恥ずかしがって一人だけ

ハイタッチをしないえりなさま。

 

それを茶化され、

仕方がない風を装って

創真に話掛けるえりなさまでしたが…。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話より引用

 

 

残念、

創真はトイレに行っちゃいましたw

 

そしてこんな顔になるえりなさま。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第24話より引用

 

 

えりなさま可愛い。

 

一方トイレに行った創真は

司先輩と出くわし言葉を交わします。

 

1stバウトは反逆者が勝ちましたけど、

セントラル側にはまだこの人がいますからねえ。

 

餐ノ皿(無印)で創真が

手も足も出なかった十傑第一席

司瑛士。

 

声も相まってラスボス感の塊のような存在。

否が応でも必ず戦うであろう相手。

 

二人がどんな食劇をするか

考えるだけでワクワクしますわ。

 

今回はここで終了です。

 

スポンサーリンク

終わりに

前述したように

今回で餐ノ皿(遠月列車篇)は終了。

お疲れさまでした。

 

連隊食戟の1stバウトの終了と共に

終わりですね。

 

ソーマは期を経るごとに

どんどん面白くなっているような

気がします。

この餐ノ皿は実質分割2クールでしたが

メインはやっぱりえりなさま。

 

父との再会からの葛藤を経て

復活し父に反逆するまでが

丁寧に描かれ、

これまでの強気一辺倒だった

えりなさまのいろいろな魅力が

垣間見えたと思います。

 

実際弐ノ皿までは

田所など他のヒロインたちの方が

魅力的でしたからね。

 

ようやくメインヒロインが

その地位に相応しい姿になったと

言ったところでしょうか?

 

さて連隊食戟はこの後も続きます。

たぶん多くの視聴者は

続きが見たいと思っていることでしょう。

 

何しろメインヒロインのえりなさまが

食戟やってないのですから。

 

まあ原作ではえりなさまが

登場するのは4thバウトからなので

もうちょっと出てくるまで

時間掛かりますけどw

 

2015年から2016年、2017年と

毎年新作が放映されてきた本作。

2019年にも

新しいテレビシリーズが

楽しめることを期待しております。

 

 

スポンサーリンク

今回のまとめ三行

  • 伝統ある王道なそばを完成させた寧々先輩
  • 臨機応変に温度を考え調理した創真
  • 1stバウトは反逆者側が圧勝