【銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE】同盟側登場キャラクターの紹介と各話での動向まとめ (ネタバレあり)

この記事は、2018年4月からテレビ放送が開始される「銀河英雄伝説」に登場する同盟側キャラクターの簡単な紹介とアニメ各話でどのような行動をしたかを記すものである。

記事はテレビ放送に合わせて随時追記していくが、一部ネタバレも記す予定なので、初見でアニメを楽しみたい方はこれより下は読まないことをお勧めする。

なお3月21日更新でアスターテ会戦終了時までのネタバレを記載している。

キャラの紹介は原作をベースにして新銀英伝の内容も加味することにする。

帝国側のキャラに関しては別に記事を作成する予定。

階級(アスターテ会戦終了時)

元帥
大将
中将
パエッタ(第2艦隊司令 アスターテ会戦で負傷)

パストーレ(第4艦隊司令 アスターテ会戦で戦死)

ムーア(第6艦隊司令 アスターテ会戦で戦死)

少将
准将
ヤン・ウェンリー(第2艦隊次席幕僚)

エドウィン・フィッシャー(第2艦隊分艦隊司令)

大佐
中佐
少佐
ジャン・ロベール・ラップ(第6艦隊参謀 アスターテ会戦で戦死)

ラオ(第2艦隊幕僚)

大尉
中尉
少尉

名前に横線が引いてあるキャラはすでに死亡したキャラである。

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自由惑星同盟軍

帝国の圧政から逃れた人々によって建国された自由惑星同盟。

いずれ帝国と戦端を開くのは必然だったので、急ピッチで軍も整備された。

『銀河英雄伝説 Die Neue These』PVより引用

アスターテ会戦勃発時、同盟軍は12個艦隊を擁し、十分帝国軍に対抗できる戦力を保持していた。

アスターテ会戦にはそのうち3個艦隊を動員。

帝国軍の2倍の戦力で完勝を狙ったのだが・・・。

同盟軍第2艦隊

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

艦艇1万5000隻を誇る同盟軍の正規艦隊

旗艦はパトロクロス

艦隊司令官:パエッタ中将

次席幕僚:ヤン・ウェンリー准将

パエッタ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

同盟軍第2艦隊の司令官。

階級は中将。

エル・ファシルの英雄であるヤンを煙たがっている向きがある。

アスターテ会戦においてラインハルト率いる帝国艦隊と交戦するが、旗艦パトロクロスが損傷。

その際に重傷を負う。

ヤンより高位の幕僚がすべて戦死ないしは負傷していたので、やむなくヤンに指揮権を委譲する。

もしこの時ヤン以外の高位の幕僚が健在だったら、ヤンに指揮権を委譲したか微妙。

そしておそらく第2艦隊は第4艦隊や第6艦隊と同じ末路を辿っていた可能性が大。

【第2話の動向】

作戦案を提出したヤンを呼び出し、作戦案を却下したことを伝える。

その際に「君に含むところがある訳ではない」と余計な一言を付け加える。

ヤンはエルファシルの英雄と呼ばれ、同盟全軍の中でも数少ない20代の将官であり、パエッタも少なからず嫉妬みたいなものがあるのかもしれない。

帝国軍が予想した宙域に留まらず、第4艦隊と戦端を開いたことで狼狽、ヤンに意見を求めるが、パエッタが無意識に求めていた答えと違う返答をしたために、反発する。

帝国軍の攻撃により負傷。

ヤンより高位の士官がいなくなったために、第2艦隊の指揮権をヤンに委譲する。

ヤン・ウェンリー

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

原作ではラインハルト共に主人公の扱い。

エル・ファシル星域の戦いで、民間人に一人の犠牲者を出すことなく脱出させたことから、エル・ファシルの英雄の二つ名を持つ。

現在は同盟軍第2艦隊の次席幕僚を務める。

階級は准将。

第2艦隊の司令官であるパエッタ中将とはそりが合っていない模様。

アスターテ会戦においても意見具申するが、ガッチガチの負けない算段だったため、既に勝った気でいるパエッタ中将によって却下された。

第4、第6艦隊が各個撃破された後、帝国艦隊と戦うことになるが、戦闘の冒頭で旗艦パトロクロスが損傷し、パエッタ中将も負傷。

そしてパエッタから指揮権を委譲されると、あらかじめ予定していた作戦案を使い、帝国軍を撤退に追い込む。

【第1話の動向】

旗艦パトロクロスが被弾し、艦隊司令官であるパエッタ中将が負傷したため、指揮権を引き継ぐ旨を全艦隊に音声通信で伝える。

またその際自分の命令に従えば負けないと主張。

その音声通信を傍受して聞いていたラインハルトから大言壮語と言われてしまう。

【第2話の動向】

自室で読書している時にパエッタ中将から呼び出しを受ける。

パエッタ中将から提出した作戦案をダメ出しされて、「君に含むところがある訳ではない」という余計な一言も貰う。

自室に帰ろうとした時、ラオ少佐に呼び止められるが、ヤンはラオの名前をしらず、ラオに自己紹介してもらう。

エレベーターの中で、ラオの質問に答え、その後ラオに慰められる。

戦術システムに帝国軍が取りうる戦法とその対処法について打ちこむ。

帝国軍が同盟軍の予想外の動きを見せたため、パエッタ中将に意見を求められる。

ヤンはすぐに第6艦隊との合流を進言するが、それは第4艦隊を見殺しにすることになるので、パエッタが拒否。

第6艦隊のラップ少佐からの秘匿通信に出る。

ラップから第2艦隊との合流をムーア中将に意見具申することを聞く。

ラップから自分に万が一の時はジェシカを頼むと言われる。

帝国軍の攻撃でパエッタ中将が負傷すると、パエッタ中将から第2艦隊の指揮権を委譲される。

自分が指揮権を引き継いだことを音声通信で全艦隊に伝え、各個に戦うように命令する。

帝国軍が中央突破戦法を使うと、それに対抗するため戦術システムにうち込んでいた作戦案に従うように命令する。

帝国軍が撤退を始めると、それに合わせて第2艦隊も撤退に移る。

ラインハルトからの伝文を受け取るが、ラインハルトに返答せず。

できる限り残兵を収容するようにラオに指示する。

エドウィン・フィッシャー

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

第2艦隊分艦隊司令。階級は准将。

原作ではアスターテ会戦時、第4艦隊に所属して奮闘したはずだが、新銀英伝では第2艦隊の分艦隊司令に。

おそらく、ヤンの作戦案を一糸乱れぬ状態で実行するには、前線指揮官の手腕が物を言うはず。

そこで原作と異なり、艦隊運用の名人と呼ばれたフィッシャーが第2艦隊の所属にされたと考えられる。

【第2話の動向】

第2艦隊分艦隊司令としてヤンの作戦を実行に移す。

戦術システムに作戦案が入力してあったことから、ヤンがこうなることを予想していたことを察して驚愕する。

データリンクを当てにせず手動で動かすように命令する。

ラオ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

同盟軍第2艦隊の参謀。

旗艦パトロクロス損傷時にヤンと共に健在だったため、ヤンが第2艦隊の指揮を取ることになるとヤンを補佐する。

【第2話の動向】

パエッタに作戦案を却下されたヤンに話掛ける。

自分は悪運の持主であることを伝え、さらにヤンを自分の言葉で慰める。

幕僚としてヤンと共にパトロクロスの艦橋に詰める。

パエッタ中将が負傷した時、ラオも軽傷を負う。

ヤンが指揮権を引き継ぐとヤンを補佐。

戦闘終了後、ラインハルトから入電があったことをヤンに伝える。

同盟軍第4艦隊

銀河英雄伝説第1話より引用

艦艇1万3000隻の同盟軍の正規艦隊

旗艦はレオニダス

艦隊指揮官:パストーレ中将

パストーレ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

同盟軍第4艦隊司令官。

階級は中将。

帝国軍の各個撃破戦法の最初の犠牲者。

帝国軍2万隻と正面からぶつかり、壊滅的被害を出した。

迎撃の命令を出すのが遅く、ラインハルトから低能の烙印を押される。

なお、旗艦レオニダスの艦橋に空いた穴から宇宙空間に放りだされたため、かなり高い確率で死亡したと思われる。

【第1話の動向】

事前に予想した宙域に留まらなかった帝国艦隊をあしざまに罵る。

迎撃準備が整う前に戦闘が開始、妨害電波のせいでシールドが張れず多数の被害を出す。

迎撃命令が遅く、そのせいでラインハルトから低能の烙印を押される。

撃沈された旗艦レオニダスのシーンが映る。

おそらくこの時には戦死していたと思われる。

【第2話の動向】

撃沈されたレオニダスの姿が映し出され、その内部に漂うパストーレの遺体が確認できる。

原作では艦橋に空いた穴から宇宙空間に放り出されたことになっている。

それに比べればまだ遺体があるだけマシかも。

同盟軍第6艦隊

銀河英雄伝説第1話より引用

艦艇1万13000隻をほこる同盟軍の正規艦隊

旗艦はペルガモン

艦隊司令官:ムーア中将

艦隊参謀:ジャン・ロベール・ラップ少佐

ムーア

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

同盟軍第6艦隊司令官。

階級は中将。

各個撃破戦法で第4艦隊が壊滅しても当初の作戦を維持。

そのため後方に回りこんだ帝国軍の集中砲火を浴びて艦隊は大打撃を受ける。

護衛艦艇を失い、帝国軍から降伏勧告を出されるがそれを無視。

結果帝国軍の攻撃を受け戦死。

【第1話の動向】

食事中にラップ少佐から敵発見の報を聞くが、予想外の方向だったためそれを信じなかった。

攻撃を受けて艦橋に急ぐ。

後方から攻撃を仕掛けてきた帝国艦隊を迎撃するため、反転するよう命令を出そうとするがラップ少佐に反対される。

ラップの反対を無視し、艦隊を反転させたが、そのせいで味方が混乱、被害を増大させる。

ラインハルトからの降伏勧告を無視。

「無能だが、卑怯者にはなれん」という迷言を吐いた後、帝国軍の攻撃を受け、旗艦ペルガモンが撃沈。

これにより戦死したと思われる。

【第2話の動向】

帝国艦隊に背後から攻撃されて、降伏勧告を受けた場面が1話に続き映し出される。

ジャン・ロベール・ラップ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

同盟軍第6艦隊の参謀。

階級は少佐。

ヤンの士官学校の同級生。

士官学校の成績はヤンよりよかったが、病気療養をしたために、階級はヤンの方が上になった。

アスターテ会戦では第6艦隊の参謀の任についていたが、旗艦ペルガモンと運命を共にする。

なお首都星ハイネセンにジェシカ・エドワーズという婚約者がいる。

【第1話の動向】

艦隊司令官であるムーア中将に敵襲を知らせるが、ムーアはまともに取りあわず。

敵が第4艦隊を打ち破り戦場を移動した旨の予測をムーアに伝えるが、ムーアを不機嫌にさせる。

帝国軍を迎撃するため、戦場で艦隊を反転させようとしたムーアに、時計回りに移動して敵の後ろを取る策を具申するが却下。

旗艦ペルガモンが撃沈した際に戦死したと思われる。

【第2話の動向】

帝国艦隊と第4艦隊が交戦している時に、ヤンと秘匿回線で会話をする。

その際、ムーア中将に第2艦隊との合流を意見具申することをヤンに伝える。

またヤンに自分が死んだら、婚約者のジェシカを頼むと言い残す(完全な死亡フラグ)。

帝国艦隊からの降伏勧告をムーア中将と驚愕しながら聞く。

同盟政府の要人・民間人など

民主共和政治で国を動かす同盟では、国民から選出された政治家が国を動かしている。

同盟の政治家

建国の理念は失われ、衆愚政治に陥っている同盟。

政治家もろくな奴がいない。

アーレ・ハイネセン

銀河英雄伝説第3話より引用

第3話に登場。

同盟建国の功労者であり、その名前は同盟の首都星に受け継がれている。

原作では共和主義者を率いて帝国を脱出。

しかし航海の途中で命を落としている。

【第3話の動向】

過去の歴史の中で登場。

多くの同志の中で演説しているシーンが映る。

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