【銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE】同盟側登場キャラクター44人の紹介と各話での動向まとめ (ネタバレあり)

 

 

この記事は、2018年4月からテレビ放送が開始される「銀河英雄伝説」に登場する同盟側キャラクターの簡単な紹介とアニメ各話でどのような行動をしたかを記すものである。

 

記事はテレビ放送に合わせて随時追記していくが、一部ネタバレも記す予定なので、初見でアニメを楽しみたい方はこれより下は読まないことをお勧めする。

 

 

キャラの紹介は原作をベースにして新銀英伝の内容も加味することにする。

 

帝国側とフェザーンのキャラに関しては別に記事を作っているので、下のリンクからどうぞ。

 

【銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE】帝国側登場キャラクター41人+フェザーンのキャラクター3人の紹介と各話での動向まとめ (ネタバレあり)
銀河英雄伝説 DIE NEUE THESEに登場する帝国とフェザーンのキャラの簡単な紹介と各話毎の動向をまとめた記事です。毎週最速オンエア翌日に更新しております。

 

 

階級(帝国領遠征作戦開始時)

 

元帥
 シドニーシトレ(統合作戦本部長 同盟軍のトップ)

ラザール・ロボス(宇宙艦隊司令長官 同盟軍のナンバー2)

大将
ドワイト・グリーンヒル(統合作戦本部次長 フレデリカの父)
中将
パエッタ(第2艦隊司令 アスターテ会戦で負傷)

ルフェーブル(第3艦隊司令)

パストーレ(第4艦隊司令 アスターテ会戦で戦死)

アレクサンドル・ビュコック(第5艦隊司令)

ムーア(第6艦隊司令 アスターテ会戦で戦死)

ホーウッド(第7艦隊司令)

アップルトン(第8艦隊司令)

アル・サレム(第9艦隊司令)

ウランフ(第10艦隊司令)

ボロディン(第12艦隊司令)

ヤン・ウェンリー(第13艦隊司令)

コーネフ(帝国領遠征作戦の作戦主任参謀)

少将
 アレックス・キャゼルヌ(シトレの次席副官)

ビロライネン(帝国領遠征作戦の情報主任参謀)

マルコム・ワイドボーン(第6次イゼルローン攻略戦で戦死 2階級特進)

准将
エドウィン・フィッシャー(第13艦隊副艦隊司令)

ムライ(第13艦隊首席幕僚)

アッテンボロー(第10艦隊分艦隊司令)

アンドリュー・フォーク(帝国領遠征作戦の作戦参謀)

大佐
 ワルター・フォン・シェーンコップ(薔薇の騎士連隊連隊長)

パトリチョフ(第13艦隊次席幕僚)

クリスチアン(慰霊祭の時にヤンの行動を非難した士官)

ジャン・ロベール・ラップ(第6艦隊参謀 アスターテ会戦で戦死 2階級特進)

中佐
 カスパー・リンツ(シェーンコップの部下)
少佐
ラオ(第2艦隊幕僚)
大尉
 ライナー・ブルームハルト(シェーンコップの部下)

オリビエ・ポプラン(空戦隊のエース)

イワン・コーネフ(空戦隊のエース)

ヒューズ(空戦隊のエース)

シェイクリ(空戦隊のエース)

トダ(技術大尉 スパルタニアンの整備担当)

中尉
 フレデリカ・グリーンヒル(ヤンの副官)
少尉

名前に横線が引いてあるキャラはすでに死亡したキャラである。

 

 

 

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自由惑星同盟軍

帝国の圧政から逃れた人々によって建国された自由惑星同盟。

いずれ帝国と戦端を開くのは必然だったので、急ピッチで軍も整備された。

 

『銀河英雄伝説 Die Neue These』PVより引用

 

アスターテ会戦勃発時、同盟軍は12個艦隊を擁し、十分帝国軍に対抗できる戦力を保持していた。

アスターテ会戦にはそのうち3個艦隊を動員。

帝国軍の2倍の戦力で完勝を狙ったのだが事実上敗北。

 

その後第4艦隊と第6艦隊の残存戦力に新兵を加えて、第13艦隊が新たに編成された。

 

帝国領遠征軍総司令部

帝国領遠征のために編成された司令部。

同盟全軍の6割に相当する8個艦隊3000万人を超える兵力の指揮運用を行う。

 

 

ラザール・ロボス

銀河英雄伝説第10話より引用

 

第10話から登場。宇宙艦隊司令長官。階級は元帥。

帝国領遠征作戦では総司令官を務める。

原作ではシトレのライバルであり、出世競争を争った仲。

昔は確かに優秀な提督だったが今は…。

フォークを気に入り、好き勝手やらせてる?

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を立案するために会議に出席する。

提督たちの質問に対してフォークに回答させる。

 

キャゼルヌが補給を心配する発言をすると、現地調達すればいいという趣旨の発言をする。

この一言だけで軍司令官として失格?

 

【第11話の動向】

フォークと共にキャゼルヌから物資の催促のことを聞く。

キャゼルヌの顔は覚えているが名前は覚えていない模様。

一通り話を聞くとキャゼルヌを追い払う。

 

ビュコックがフォークと言い争いをしている最中、就寝中だったらしく、戦闘以外では起こすなと命じていた。

 

 

【第12話の動向】

前線部隊の状態をグリーンヒルから報告を受けるが、他人事のように聞いている様子。

最高評議会のこと忖度して、残存戦力をアムリツァ星系に集結させるように命じる。

 

グリーンヒルからの命令の再考を促されるが変えなかった。

 

ドワイト・グリーンヒル

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第9話から登場。統合作戦本部次長。階級は大将。フレデリカの父。

 

軍内部の良識派と知られ人望が厚い。

帝国領侵攻作戦では総参謀長として、総司令官であるロボス元帥を補佐する。

 

帝国領侵攻作戦の後、ある事件の首謀者となる。

 

 

【第9話の動向】

ヤンやユリアンと一緒にディナーを楽しむ。

 

憂国騎士団をピエロと評し、またゼリーサラダが一品だと感想を述べる。

 

ヤンに結婚はどうすると質問する?

フレデリカの気持ちを慮って先走った?

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦の総参謀長として、作戦会議に参加。

ヤンがラインハルトの能力を考慮して慎重に作戦を計画すべきと発言したのに対し、ラインハルトはまだ若く、失敗する可能性も考えるべきだと発言した。

 

【第11話の動向】

倒れたフォークの代わりにビュコックと話す。

そしてフォークの病気をのことをビュコックに説明する。

 

総司令官のロボス元帥に取り次いで欲しいと攻めるビュコックに対して、戦闘以外で起こすなとロボスから命じられていることを話す。

 

怒って通信を切ろうとしたビュコックを止めようとするが失敗する。

 

 

【第12話の動向】

ロボス元帥に第3、第7、第10、第12の各艦隊と通信できず、第5、第8、第9、第13は健在だが詳しい状況が不明だと報告する。

 

ロボスがアムリツァ星系に残存戦力を集結させようとすると、再考を求めるが入れられなかった。

 

 

コーネフ

銀河英雄伝説第10話より引用

第10話に登場。帝国領遠征軍の作戦主任参謀。

一応フォークの上司にあたる人だが、フォークの跳梁に何もできず。

 

ちなみに銀英伝にはコーネフという苗字を持つキャラはあと2人登場する。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

 

ビロライネン

銀河英雄伝説第10話より引用

 

第10話に登場。帝国領遠征作戦の情報主任参謀。

ただの空気、

以上。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、一言もセリフ無し。

 

 

アレックス・キャゼルヌ

銀河英雄伝説第5話より引用

 

第4話から登場。

第4話の過去の話の時点で士官学校の事務長を務めている。階級は大尉。

現在はシトレ元帥の次席副官を務め、階級も少将に昇進している。

ほぼ前線勤務無しでこの昇進速度は異例。

 

後に帝国領侵攻作戦の後方主任参謀となり、補給のすべてを取りし切るようになるが・・・。

 

 

【第4話の動向】

 

ヤンに戦略研究科への転科を命じる。

ヤンの物言いを好ましく思ったのか、時々顔を出すように伝える。

 

ヤンがエルファシルの英雄となった後、引っ越し先で再会する。

なおこの時点で少将に昇進し、奥さんと二人の子供がいる。

 

ヤンにトラバース法の話をする。

たぶんこれがヤンの元にユリアンがやってくるフラグとなった。

 

 

【第5話の動向】

統合作戦本部の廊下でヤンに出くわす。

ヤンと立ち話をして、ヤンが英雄に祭り上げられていることを伝え、その理由などについてヤンと話す。

 

ヤンが美女を連れて慰霊祭を抜け出したので、帰りが遅くなるかもしれないとユリアンに連絡する。

 

ヤンに統合作戦部の出頭するように伝える。

なおその際、机の上に座っているヤンをテレビ電話で見て、それがヤンの癖なのか?とヤンに質問する。

 

車でヤンを家まで送る。

その際、シトレ元帥の思惑をヤンに話し、またヤン同様トリューニヒトが嫌いなことを匂わせる。

 

【第6話の動向】

ヤンから帝国軍の巡航艦と軍服40着をおねだりされ、またヤンの自宅周辺をMPが巡回するように手配を頼まれる。

 

ヤンが艦隊幕僚を集めた際に同席、ヤンがエコニアの一件でムライに惚れ込んだことをムライに説明する。

ヤンに優秀な副官が見つかったことを話す。

 

ヤンと共に士官食堂に行った際、ヤンを揶揄する提督たちの会話とそれを嗜めるビュコック中将の話を聞く。

ヤンと作戦のことを話し、実戦部隊はどうするのか?ヤンに聞く。

 

 

第13艦隊の幕僚達とヤンが作戦について話し合う際になぜか同席している。

もう艦隊編成終わってお役御免のはずなのに。

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦の後方主任参謀に任命され、会議に出席。

会議で出席者の紹介を行う。

 

会議の中で、長く伸びきった補給線、さらに占領地の民衆への補給に関して懸念があることを発言するが、それを何とかするのが参謀の役目だとロボス元帥に嗜められる。

 

 

【第11話の動向】

前線部隊からの物資要求憮然となるが、後方参謀として総司令官であるロボスに物資の件を相談に行く。

ロボスの近くにはフォークがおり、キャゼルヌはロボスとフォークの二人を説得することに。

フォークは階級が下の癖にキャゼルヌに対して見下したようにしゃべり、補給線の維持に懸念をしめすキャゼルヌを馬鹿にするような言い方をする。

 

ロボスから退出を命じられ、心の中でヤンに対してこんな戦いで死ぬなと呟く。

 

 

アンドリュー・フォーク

銀河英雄伝説第10話より引用

 

第10話から登場。帝国領遠征作戦の作戦参謀の1人。階級は准将。

自分の才能を示すのに実績ではなく弁舌を用いて、さらに他人を貶めることで自分を偉く見せる屑。

出世欲だけは旺盛であり、イゼルローン要塞を落としたヤンをライバル視している。

 

旧OVA版では見るからに陰気な雰囲気がわかるキャラデザだったが、今作では美男子風にデザインに変更。

ネタキャラでなくなったので、残念に思う旧OVA版の信者は多い?

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話すあうための会議に作戦参謀として出席。

シトレ元帥が話した後に、やる気があることを見せるために意味のない発言をする。

 

ウランフ中将、ヤン中将の質問に作戦参謀として答えるが、ヤンの発言を利敵行為であると詰ったために、ビュコック中将に猛反論される。

 

 

【第11話の動向】

物資の相談のためロボスのところにやってきたキャゼルヌにロボスと共に対応する。

なおフォークはヒラの作戦参謀である。

 

階級が上であるキャゼルヌに対して上から目線で対応し、補給線の維持に懸念を示すキャゼルヌを遠回しに馬鹿にする。

なおフォークはヒラの作戦参謀である。

 

ヤンの撤退案に同意し、ロボス元帥への上申を求めてきたビュコック提督の応対をする。

ロボスに取り次ぐように喧嘩口調で要求するビュコックに、まず上申の内容を話すように伝える。

なおビュコックは中将で艦隊司令官、フォークは准将でヒラの作戦参謀である。

 

ビュコックから撤退案の話を聞くと、ビュコックを非難するが、逆に弁舌ではなく、実績で説得してみろと言われ、顔を掻き毟りながら倒れる。

 

グリーンヒル大将曰く、フォークは挫折感を味わったり、自分の思い通りに事が進まないと発作が起こる病気らしい。

 

原作ではこの後病気療養を名目に病院に強制入院させられた。

 

同盟軍第2艦隊

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

 

 

 

艦艇1万5000隻を誇る同盟軍の正規艦隊

旗艦はパトロクロス

艦隊司令官:パエッタ中将

次席幕僚:ヤン・ウェンリー准将

 

 

パエッタ中将が負傷した後、次席幕僚であるヤン准将が指揮権を引き継ぐ。

ヤンの指揮のおかげで損害は最小限にとどめることに成功する。

 

パエッタ中将の療養、ヤンの第13艦隊への転出により艦隊は待機状態?

なお帝国領侵攻作戦前に第13艦隊に吸収されて消滅することになる。

 

パエッタ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

 

同盟軍第2艦隊の司令官。

階級は中将。

エル・ファシルの英雄であるヤンを煙たがっている向きがある。

 

アスターテ会戦においてラインハルト率いる帝国艦隊と交戦するが、旗艦パトロクロスが損傷。

その際に重傷を負う。

 

ヤンより高位の幕僚がすべて戦死ないしは負傷していたので、やむなくヤンに指揮権を委譲する。

もしこの時ヤン以外の高位の幕僚が健在だったら、ヤンに指揮権を委譲したか微妙。

そしておそらく第2艦隊は第4艦隊や第6艦隊と同じ末路を辿っていた可能性が大。

 

 

【第2話の動向】

作戦案を提出したヤンを呼び出し、作戦案を却下したことを伝える。

その際に「君に含むところがある訳ではない」と余計な一言を付け加える。

ヤンはエルファシルの英雄と呼ばれ、同盟全軍の中でも数少ない20代の将官であり、パエッタも少なからず嫉妬みたいなものがあるのかもしれない。

 

帝国軍が予想した宙域に留まらず、第4艦隊と戦端を開いたことで狼狽、ヤンに意見を求めるが、パエッタが無意識に求めていた答えと違う返答をしたために、反発する。

 

帝国軍の攻撃により負傷。

ヤンより高位の士官がいなくなったために、第2艦隊の指揮権をヤンに委譲する。

 

 

ラオ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

 

同盟軍第2艦隊の参謀。

旗艦パトロクロス損傷時にヤンと共に健在だったため、ヤンが第2艦隊の指揮を取ることになるとヤンを補佐する。

 

【第2話の動向】

パエッタに作戦案を却下されたヤンに話掛ける。

自分は悪運の持主であることを伝え、さらにヤンを自分の言葉で慰める。

 

幕僚としてヤンと共にパトロクロスの艦橋に詰める。

パエッタ中将が負傷した時、ラオも軽傷を負う。

 

ヤンが指揮権を引き継ぐとヤンを補佐。

戦闘終了後、ラインハルトから入電があったことをヤンに伝える。

 

 

同盟軍第3艦隊

銀河英雄伝説第12話より引用

 

 

艦艇数:不明

艦隊司令官:ルフェーブル中将

 

ルフェーブル

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第10話から登場。第3艦隊司令。階級は中将。

帝国領遠征作戦に参加し、ワーレン艦隊と交戦する。

 

キャラデザがパエッタに似てる?

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

【第12話の動向】

帝国軍ワーレン艦隊に襲撃される。

 

 

同盟軍第4艦隊

銀河英雄伝説第1話より引用

 

艦艇1万3000隻の同盟軍の正規艦隊

旗艦はレオニダス

艦隊指揮官:パストーレ中将

 

アスターテ会戦でほぼ壊滅。

残存戦力は第13艦隊に吸収され第4艦隊は消滅した。

 

 

パストーレ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

 

同盟軍第4艦隊司令官。

階級は中将。

 

帝国軍の各個撃破戦法の最初の犠牲者。

帝国軍2万隻と正面からぶつかり、壊滅的被害を出した。

迎撃の命令を出すのが遅く、ラインハルトから低能の烙印を押される。

 

なお、旗艦レオニダスの艦橋に空いた穴から宇宙空間に放りだされたため、かなり高い確率で死亡したと思われる。

 

【第1話の動向】

事前に予想した宙域に留まらなかった帝国艦隊をあしざまに罵る。

迎撃準備が整う前に戦闘が開始、妨害電波のせいでシールドが張れず多数の被害を出す。

迎撃命令が遅く、そのせいでラインハルトから低能の烙印を押される。

 

撃沈された旗艦レオニダスのシーンが映る。

おそらくこの時には戦死していたと思われる。

 

【第2話の動向】

撃沈されたレオニダスの姿が映し出され、その内部に漂うパストーレの遺体が確認できる。

 

原作では艦橋に空いた穴から宇宙空間に放り出されたことになっている。

それに比べればまだ遺体があるだけマシかも。

 

 

同盟軍第5艦隊

銀河英雄伝説第12話より引用

 

同盟軍の正規艦隊。

ヴァンフリート星域会戦や第3次ティヤマト会戦に参加。

 

旗艦:リオ・グランデ

艦隊司令官:アレクサンドル・ビュコック中将

 

アレクサンドル・ビュコック

銀河英雄伝説第6話より引用

 

第6話から登場。第5艦隊司令。階級は中将。

士官学校出はない叩きあげの提督。

ヤンに対しては寛容的。

 

本来ならばこれ以上の出世は望めないはずだったが、帝国領侵攻作戦後、大将に昇進し宇宙艦隊司令長官に任命される。

 

 

【第6話の動向】

士官食堂でヤンを揶揄することを言っていた同僚の提督たちを嗜める。

 

そのことを見ていたヤンの横を通り過ぎる際、ヤンをジト目で見返す。

 

 

【第10話の動向】

帝国領侵攻を話し合う会議に出席。

ウランフの質問に答えたフォークを茶化す。

 

ヤンがラインハルトを褒めるような言動をしたことについて、フォークが利敵行為であると非難したことに対して烈火のごとく怒り、フォークと舌戦を行う。

 

 

【第11話の動向】

物資を現地調達しろという総司令部からの命令を受け、補給計画の失敗は敗退への第1歩だと言い放ち、総司令部は大言壮語をどこの置き忘れたと大いに怒る。

 

ヤンの撤退案をロボス元帥に伝えるため、総司令部と回線を開くが、フォークが出てきたので嫌悪感を露わにする。

ロボス元帥と代われとフォークに命令するが、規則を盾に通信を切ろうとしたフォークに撤退案のことを話す。

 

弁舌で撤退案を否定するフォークの言葉尻を捕らえて叱責するとフォークが気絶してしまう。

グリーンヒル大将からフォークの発作の話を聞き、フォークみたいな奴が同盟軍3000万の軍師であると帝国軍に知られなくてよかったというような意味のことを話す。

 

ロボスが呑気に就寝中だと聞き、グリーンヒル大将に皮肉を言って一方的に回線を遮断する。

 

 

【第12話の動向】

帝国軍ロイエンタール艦隊の襲撃を受け、守りに徹する。

 

総司令部からアムリツァ星系に転進するように命令が届くと総司令部を罵倒する言葉を口にした。

 

 

 

 

同盟軍第6艦隊

銀河英雄伝説第1話より引用

 

 

艦艇1万13000隻をほこる同盟軍の正規艦隊

旗艦:ペルガモン

艦隊司令官:ムーア中将

艦隊参謀:ジャン・ロベール・ラップ少佐

 

アスターテ会戦で大打撃を受ける。

残存戦力が第13艦隊に吸収され、第6艦隊は名実共に消滅した。

 

ムーア

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

 

同盟軍第6艦隊司令官。

階級は中将。

 

各個撃破戦法で第4艦隊が壊滅しても当初の作戦を維持。

そのため後方に回りこんだ帝国軍の集中砲火を浴びて艦隊は大打撃を受ける。

護衛艦艇を失い、帝国軍から降伏勧告を出されるがそれを無視。

結果帝国軍の攻撃を受け戦死。

 

【第1話の動向】

食事中にラップ少佐から敵発見の報を聞くが、予想外の方向だったためそれを信じなかった。

攻撃を受けて艦橋に急ぐ。

後方から攻撃を仕掛けてきた帝国艦隊を迎撃するため、反転するよう命令を出そうとするがラップ少佐に反対される。

ラップの反対を無視し、艦隊を反転させたが、そのせいで味方が混乱、被害を増大させる。

 

ラインハルトからの降伏勧告を無視。

「無能だが、卑怯者にはなれん」という迷言を吐いた後、帝国軍の攻撃を受け、旗艦ペルガモンが撃沈。

これにより戦死したと思われる。

 

【第2話の動向】

帝国艦隊に背後から攻撃されて、降伏勧告を受けた場面が1話に続き映し出される。

 

 

ジャン・ロベール・ラップ

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第2弾PVより引用

 

同盟軍第6艦隊の参謀。

階級は少佐。

 

ヤンの士官学校の同級生。

士官学校の成績はヤンよりよかったが、病気療養をしたために、階級はヤンの方が上になった。

 

アスターテ会戦では第6艦隊の参謀の任についていたが、旗艦ペルガモンと運命を共にする。

 

なお首都星ハイネセンにジェシカ・エドワーズという婚約者がいる。

 

【第1話の動向】

艦隊司令官であるムーア中将に敵襲を知らせるが、ムーアはまともに取りあわず。

敵が第4艦隊を打ち破り戦場を移動した旨の予測をムーアに伝えるが、ムーアを不機嫌にさせる。

 

帝国軍を迎撃するため、戦場で艦隊を反転させようとしたムーアに、時計回りに移動して敵の後ろを取る策を具申するが却下。

 

旗艦ペルガモンが撃沈した際に戦死したと思われる。

 

【第2話の動向】

 

帝国艦隊と第4艦隊が交戦している時に、ヤンと秘匿回線で会話をする。

その際、ムーア中将に第2艦隊との合流を意見具申することをヤンに伝える。

またヤンに自分が死んだら、婚約者のジェシカを頼むと言い残す(完全な死亡フラグ)。

 

帝国艦隊からの降伏勧告をムーア中将と驚愕しながら聞く。

 

 

【第4話の動向】

ヤンの過去の話の中で登場。

 

図書館でヤンにジェシカと自分が幼馴染であることを話す。

それからは3人でつるむようになる。

 

ジェシカに告白して玉砕。

 

士官学校を卒業。

3人で写真を撮る(第2話で燃えてしまった写真?)。

 

エルファシルの英雄となったヤンと再会し、ヤンから嗾けられる。

 

ヤンにジェシカと婚約することを伝える。

 

 

同盟軍第7艦隊

銀河英雄伝説第12話より引用

 

 

 

 

ホーウッド

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第10話より登場。第7艦隊司令。階級は中将。

ただの空気。

旧OVA版ではオリジナルの話で少しだけ登場したが、今作では全く見せ場なし?

帝国領遠征作戦ではキルヒアイス艦隊と対峙する。

 

一方本作では、キルヒアイス艦隊に一矢報いるオリジナルシーンが追加され、無能でないことが証明された。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

 

【第12話の動向】

帝国軍キルヒアイス艦隊の襲撃を受け、全軍の9割が戦闘不能となる。

既に脅威にならないと判断されて、第7艦隊はキルヒアイス艦隊から無視される。

 

キルヒアイス艦隊と第13艦隊が交戦中、第13艦隊の転進を助けるために、キルヒアイス艦隊の側面を突き、第13艦隊が転進する時間を作った。

 

 

同盟軍第8艦隊

銀河英雄伝説第11話より引用

 

旗艦ジャガンナータ

 

アップルトン

 

銀河英雄伝説第11話より引用

 

第10話から登場。第8艦隊司令。階級は中将。

他の提督の中では活躍する方?

帝国領遠征作戦ではメックリンガー艦隊の追撃をかわして、アムリツァ星域にたどり着く。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

【第11話の動向】

惑星に派遣した部隊から住民を残し貴族たちが逃亡したという報告を聞き、敵(帝国軍)はイゼルローンを落とされ慎重になっているという判断を下す。

 

総司令部から物資の現地調達を行えという命令が届くと「我々に略奪行為をしろと(言うのか)」と言って、明らかに総司令部に対する不信感を口にした。

 

第8艦隊が占領した惑星の住民に対する食糧の配布を停止したため、大規模な暴動を発生してしまう。

 

【第12話の動向】

帝国軍メックリンガー艦隊の襲撃を受ける。

 

 

同盟軍第9艦隊

銀河英雄伝説第12話より引用

 

 

アル・サレム

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第10話から登場。第9艦隊司令。階級は中将。

帝国領遠征作戦ではミッターマイヤー艦隊と交戦することに。

疾風ウォルフというミッターマイヤーのあだ名が知れわたる機会を作った?

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

 

【第12話の動向】

帝国軍ミッターマイヤー艦隊の襲撃を受ける。

敵のスピードが高速だったことで、敵が疾風ウオルフであることを認識する。

 

 

 

同盟軍第10艦隊

銀河英雄伝説第11話より引用

 

 

旗艦:ゲシル・ボグド

 

ウランフ

銀河英雄伝説第11話より引用

第10話から登場。第10艦隊司令。階級は中将。

同盟軍が誇る勇将。

原作ではヤンがボロディンと共に優秀だと認めていたことを匂わす記述がある。

 

帝国領遠征作戦では、惑星リューゲン宙域でビッテンフェルト艦隊と交戦し、善戦するが全軍の9割が戦闘不能状態となり、逃亡を選択。

 

ビッテンフェルト艦隊に突撃し、全軍の半数を脱出させることに成功するが自身は戦死した。

 

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席。

作戦について質問する。

 

【第11話の動向】

帝国領に侵攻し、地上部隊を惑星に揚陸させる。

 

総司令部からの現地調達の命令に対して憤る。

ヤンから撤退の相談を受け、最初は懸念を示すが、さらにヤンの説明を受けて納得。

さらにヤンからビュコックに根回しを頼むという話まで聞く。

 

 

【第12話の動向】

哨戒艇からの連絡が途絶えたことで敵が接近していることに気付く。

総司令部と各艦隊に敵襲の報を知らせる。

 

部下の前で第13艦隊が、あのミラクルヤンが救援に来てくれると演説する。

 

ビッテンフェルト艦隊の攻撃により、全軍の9割が戦闘不能状態となり、まともに戦える艦艇が1000隻ほど。

部下(たぶん参謀長のチュン少将)から降伏か逃亡か選ぶしかないと進言され、不名誉な二者択一だなと感想を漏らす。

そしてすぐに降伏は生に合わないので逃げることを選択。

 

分艦隊司令の中で健在だったアッテンボロー准将に戦闘不能な艦艇の指揮を任せ、自分は突破口を作るため、先頭に立ってビッテンフェルト艦隊に突撃する。

 

ビッテンフェルト艦隊の陣形に穴を開け、全軍の半数を脱出されることに成功するが、自身は旗艦と運命を共にした。

 

 

ダスティ・アッテンボロー

銀河英雄伝説第12話より引用

第12話から登場。第10艦隊分艦隊司令。階級は准将。

ヤンの士官学校での後輩にあたる。

原作では、アムリツァ会戦の後にイゼルローン駐留艦隊分艦隊司令に移動となり、ヤンの右腕として活躍する。

 

【第12話の動向】

ウランフ中将から戦闘不能の艦艇の指揮を任され、ウランフが突破口を開くと半数の艦艇を脱出されることに成功した。

 

 

 

同盟軍第12艦隊

銀河英雄伝説第12話より引用

 

 

ボロディン

銀河英雄伝説第11話より引用

第10話から登場。第12艦隊司令。階級は中将。

 

帝国領遠征作戦ではルッツ艦隊と交戦し、わずか10数隻になるまで抵抗を止めなかったが…。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦を話し合う会議に出席するが、セリフ無し。

 

【第11話の動向】

部下からの報告を聞き、ここまで占領が容易なことに不信感を持つ。

さらに他の艦隊のことも部下に聞いてみる。

 

総司令部から物資の現地調達の命令を受けると、「ないものをどうやって調達する」と言い放ち、添う司令部の決定に苛立つ。

 

 

【第12話の動向】

帝国軍ルッツ艦隊の襲撃を受ける。

ルッツ艦隊の長距離攻撃により艦隊の8割が戦闘不能に陥り、その結果自身の頭に拳銃を向けて…。

 

決定的な場面は描かれなかったが、大損害を出した責任をとって自決したと思われる。

 

 

コナリー

銀河英雄伝説第11話より引用(後ろの人物)

 

第11話から登場。第12艦隊の首席幕僚(参謀長)。階級は少将。

 

原作では第12艦隊の首席幕僚としてボロディンを補佐。

ボロディンから第12艦隊の指揮権を引き継ぐ。

 

【第11話の動向】

ボロディンに占領に関する報告を行い、他の艦隊の占領に関すボロディンの質問に返答する。

 

 

同盟軍第13艦隊

銀河英雄伝説OPより引用

 

旧第4艦隊と第6艦隊の残存戦力に、新兵を補充して発足した艦隊。

原作によれば艦艇数約6400。

通常の半分の規模となっている。

最初に任務は帝国軍が誇るイゼルローン要塞攻略である。

 

旗艦:ヒューベリオン

艦隊司令官:ヤン少将

艦隊司令官の副官:フレデリカ・グリーンヒル中尉

艦隊副司令官:フィッシャー准将

 

ヤン・ウェンリー

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

 

原作ではラインハルト共に主人公の扱い。

エル・ファシル星域の戦いで、民間人に一人の犠牲者を出すことなく脱出させたことから、エル・ファシルの英雄の二つ名を持つ。

 

同盟軍第2艦隊の次席幕僚を務めていた。

第2艦隊の司令官であるパエッタ中将とはそりが合ってなかった模様。

 

アスターテ会戦において意見具申するが、ガッチガチの負けない算段だったため、既に勝った気でいるパエッタ中将によって却下された。

第4、第6艦隊が各個撃破された後、帝国艦隊と戦うことになるが、戦闘の冒頭で旗艦パトロクロスが損傷し、パエッタ中将も負傷。

そしてパエッタから指揮権を委譲されると、あらかじめ予定していた作戦案を使い、帝国軍を撤退に追い込む。

 

アスターテ会戦後、少将に昇進の上、新設された第13艦隊の司令官に任命される。

 

第13艦隊司令としてイゼルローン要塞攻略戦を指揮し、要塞攻略に成功する。

 

原作では、アムリツァ会戦の後、大将に昇進。

同時にイゼルローン要塞司令官と駐留艦隊司令官を兼務し、最前線で帝国軍と対峙することになる。

 

 

【第1話の動向】

旗艦パトロクロスが被弾し、艦隊司令官であるパエッタ中将が負傷したため、指揮権を引き継ぐ旨を全艦隊に音声通信で伝える。

またその際自分の命令に従えば負けないと主張。

その音声通信を傍受して聞いていたラインハルトから大言壮語と言われてしまう。

 

 

【第2話の動向】

自室で読書している時にパエッタ中将から呼び出しを受ける。

 

パエッタ中将から提出した作戦案をダメ出しされて、「君に含むところがある訳ではない」という余計な一言も貰う。

 

自室に帰ろうとした時、ラオ少佐に呼び止められるが、ヤンはラオの名前をしらず、ラオに自己紹介してもらう。

 

エレベーターの中で、ラオの質問に答え、その後ラオに慰められる。

 

戦術システムに帝国軍が取りうる戦法とその対処法について打ちこむ。

 

帝国軍が同盟軍の予想外の動きを見せたため、パエッタ中将に意見を求められる。

ヤンはすぐに第6艦隊との合流を進言するが、それは第4艦隊を見殺しにすることになるので、パエッタが拒否。

 

第6艦隊のラップ少佐からの秘匿通信に出る。

ラップから第2艦隊との合流をムーア中将に意見具申することを聞く。

ラップから自分に万が一の時はジェシカを頼むと言われる。

 

帝国軍の攻撃でパエッタ中将が負傷すると、パエッタ中将から第2艦隊の指揮権を委譲される。

自分が指揮権を引き継いだことを音声通信で全艦隊に伝え、各個に戦うように命令する。

 

帝国軍が中央突破戦法を使うと、それに対抗するため戦術システムにうち込んでいた作戦案に従うように命令する。

 

帝国軍が撤退を始めると、それに合わせて第2艦隊も撤退に移る。

ラインハルトからの伝文を受け取るが、ラインハルトに返答せず。

 

できる限り残兵を収容するようにラオに指示する。

 

 

【第4話の動向】

冒頭の回想から登場。

父であるヤンタイロンにどうして民衆がルドルフに騙されたか質問し、納得のいく答えを聴く。

 

テルヌーゼンにある士官学校に入学し士官候補生となる。

本当は大学に進み歴史の勉強をしたかったが、父が死亡しその余裕がなくなったため、タダで歴史が学べる士官学校に入学した。

 

図書館でジェシカエドワーズと出会う。

後にラップとジェシカが幼馴染であることを聞く。

それからは3人でつるむようになる。

 

シミュレーションの講義で、学年首席のワイドボーンに勝利する。

 

士官学校の事務次長であるキャゼルヌから、戦略研究科への転科を命じられる。

戦略研究科は秀才揃いの学科であり、ヤンの成績では転科は不可能なはずだったが、ワイドボーンを打ち破った実績から認められたと思われる。

シミュレーションを見学していた校長であるシトレ中将の肝いりか?

 

年末で同級生が帰省する中、図書館でジェシカと会って、屋上で話し込む。

 

士官学校を卒業。

ジェシカ、ラップと共に写真を撮る。

 

士官学校を卒業して1年後、エルファシル星系駐留艦隊に配属される。

 

エルファシル星系の住民300万人の脱出計画の立案を命じられる。

 

仕事をしながらサンドイッチを食べている時に喉に詰まらせる。

1人の少女(フレデリカ)からコーヒーを指し入れてもらうが、紅茶が良かった暴言を吐く。

 

エルファシル星系駐留艦隊司令部を囮にして、住民の脱出を成功させる。

 

脱出を成功させた功績により、大尉、そして少佐に昇進。

後にエルファシルの英雄と呼ばれるようになる。

 

ラップと再会し、もう1度ジェシカにアタックするように嗾ける。

 

引っ越し先でキャゼルヌと再会。

その際トラバース法の話を聞く。

 

ラップからジェシカと婚約するという話を聞く。

一人酒を飲んで祝う。

 

家でのんびりしている時に、1人の少年(ユリアン)の訪問を受ける。

 

 

【第5話の動向】

朝寝ているところをユリアンに起こされる。

ユリアンの作った朝食を食べた後、出勤しようとするが、直前にフラグを立ててしまい、たぶんその性で庭に設置された散水機に水を掛けられてします。

 

統合作戦本部の廊下でキャゼルヌと出会い立ち話をする。

その際自分が英雄として祭り上げられていること聞き、その理由がアスターテ会戦で実質負けたからだと看破する。

 

統合作戦本部内のホールで開催されたアスターテ会戦の慰霊祭に参加。

 

献身と犠牲を賛美するような国防委員長ヨブ・トリューニヒトの演説を聞くが、途中で毒舌を吐いてしまう。

 

周りの全員がトリューニヒトの演説に感銘して、スタンテイングオベーションしている中、一人立たず座ってまま。

それを咎めるクリスチアン大佐に睨まれるが、どこ吹く風の状態を貫く。

 

ジェシカに登場に驚く。

 

トリューニヒトのメンツを潰したジェシカを連れて慰霊祭の会場を後にする。

ジェシカや自分に対する報復を懸念したものと考えられる。

 

車に乗車中、突如現れたトレーラーに追突され、自動運転モードを解除して自ら運転する。

 

目的を達したのか、トレーラーは現場から離れ、それを見ている。

 

ジェシカを空港まで送り、別れる。

 

自宅に帰宅し、ユリアンの将来について話す。

 

警告ブザーが鳴り、憂国騎士団が敷地に入ったことに気付く。

慰霊祭での大人げない行動をユリアンに咎められる。

 

手りゅう弾のようなものを投げ込んで来た憂国騎士団に対抗するため、散水機を操作し憂国騎士団を蹴散らす。

 

部屋の片づけをする間、ユリアンに命じられて机の上に退避する。

キャゼルヌからすぐに出頭するよう命令を受ける。

 

統合作戦本部に出頭し、統合作戦本部長であるシトレ元帥と3次元チェスをする。

 

チェスをしながら、アスターテ会戦時にパエッタ中将に提出した作戦案について質問され、自分の考えをシトレ元帥に伝える。

ヤン自身、あの作戦は2度と陽の目を見ることはないと考えている模様。

 

シトレ元帥から少将への昇進の決定、及び新設される第13艦隊の司令官の内示を受ける。

さらに第13艦隊の最初の任務が帝国軍のイゼルローン要塞攻略と知らされる。

 

シトレに対して「微力を尽くします」と言って受諾する旨伝える。

 

帰りの車の中でキャゼルヌからシトレの思惑について聴く。

 

帰宅しユリアンの出迎えを受ける。

 

【第6話の動向】

キャゼルヌに帝国の巡航艦と軍服40着をおねだりして、さらに自宅周辺をMPに巡回して欲しいと頼む。

 

艦隊幕僚に任命したフィッシャー、ムライ、パトリチョフと対面して、任命した理由を話す。

キャゼルヌから優秀な副官が見つかったと聞く。

 

執務室で仕事をしている時に、副官に任命されたフレデリカの訪問を受ける。

フレデリカがグリーンヒル大将の娘であることを知る。

 

フレデリカに作戦の対する意見を求め、成功すると断言したフレデリカにその理由も聞く。

フレデリカとエル・ファシルで一度会っていることを聞き、フレデリカの記憶力に驚嘆する。

 

キャゼルヌと共に士官食堂に行った際、自分を揶揄する提督たちの会話とそれを嗜めるビュコック中将の話を聞く。

 

ビュコックに目礼するが、ジト目で返される。

 

シェーンコップと話し合うため、ローゼンリッタ―の本部に赴く。

 

シェーンコップになぜこの難しい作戦を引き受けたか聞かれたので、「たかだか数十年の平和のため」と率直に話し、その真意を説明する。

 

フレデリカとシェーンコップ以外の幕僚に作戦について話す。そして出撃する。

 

 

【第7話の動向】

イゼルローン要塞付近の宙域に艦隊を進出させ、シェーンコップ達からの連絡を待つ。

なおイスではなく、艦橋の指揮所の上に座っている。

 

予想以上に時間が掛かっていることから、シェーンコップの裏切りを危惧したムライに、シェーンコップを信頼することがこの作戦の大前提であると話す。

 

シェーンコップからの連絡を受け、イゼルローン要塞の中へ。

 

降伏か逃亡を選ぶようにイゼルローン要塞駐留艦隊に伝える。

駐留艦隊司令であるゼークトが武人の心云々と抜かしたので、ゼークトの旗艦だけを主砲で狙わせ、ゼークトに旗艦を撃沈する。

 

フレデリカに同盟本国へ作戦成功の報告を任せる。

 

本国に帰還し、自分が魔術師の異名を勝手に付けられ、英雄視されていることに戸惑う。

 

自宅でユリアン相手に愚痴を言う。

 

 

【第9話の動向】

ユリアンに今夜外食することを告げて統合作戦本部に向かう。

 

シトレ元帥に辞表を提出されるが、シトレに慰留される。

 

エレベーターでシェーンコップと遭遇。

シェーンコップからあなたの元で戦いたいと言われる。

 

ユリアンと合流しレストランに向かうが満席で諦めかけるが、そこでフレデリカに声を掛けられる。

 

フレデリカの父であるドワイト・グリーンヒル大将と同席してディナ―を楽しむことに。

グリーンヒル大将の言葉でユリアンがフライングボールの選手であり、それなりに有名であることを知る。

 

グリーンヒル大将のゼリーサラダは一品という感想に同意する。

 

グリーンヒル大将から結婚の話をされ、平和になったら考えると言葉を濁す。

 

ユリアンと共に乗ったタクシーの中で、ジェシカが政治家になったことを知り、ユリアンから1か月前にジェシカがヤンの自宅を訪れたことを聞かされる。

 

交通管制システムのダウンで動かなくなったタクシーを降りて、徒歩で移動する。

ユリアンと共に星を見て意味深な言葉をつぶやく。

 

 

【第10話の動向】

帝国領遠征作戦の立案をするために会議に出席。

会議の会話を聞き流しながら、意識は回想と現実をいききする。

なお辞表は却下され、第9話のグリーンヒル大将の言葉通り、中将に昇進した模様。

 

会議の中で、どうしてこの時期に出兵をするのか質問する。

ラインハルトの称賛したともとれる発言をしたことで、フォーク准将に因縁つけられるが、ビュコックが話に割り込んで来たので、フォークとの舌戦はビュコックに任せることに。

 

会議終了後、シトレと共に会議室に残り、フォークの人となりや野望、そしてヤンの辞表が却下された本当の理由を聞く。

 

第13艦隊を率いて帝国領へ侵攻する。

 

 

【第11話の動向】

地上に派遣した部隊からの要請に従い、食料の供出を決める。

 

第10艦隊のウランフ中将に撤退案を示し、賛意を得る。

総司令部への根回しをビュコック中将に頼むことをウランフにも伝える。

 

自分の幕僚達に撤退案を説明し、幕僚達は全員が賛成する。

 

【第12話の動向】

帝国軍ケンプ艦隊の襲撃を受けるが戦術的に優位に立ち、ケンプ艦隊が陣形を再編するために後退するとそれに合わせて逃亡に成功する。

 

ところが第7艦隊が駐屯していた宙域で、約3倍の数を持つキルヒアイス艦隊と遭遇、すぐに艦隊戦に。

 

総司令部からアムリツァ星系への転進を命じられると、単縦陣を敷き、超ド級戦艦を後方に配置。

その装甲で敵の攻撃を受けながら転進を始めるが、意図を察したキルヒアイス艦隊の攻勢で多くの損害を出す事態に。

 

第7艦隊がキルヒアイス艦隊の側面から攻撃したことで、挟撃できる機会を得るが、当初の予定通り、アムリツァ星系に転進した。

 

 

フレデリカ・グリーンヒル

銀河英雄伝説OPより引用

エルファシルでの初対面時

銀河英雄伝説第4話より引用

 

第4話から登場。

第4話の時点では民間人。

後に軍人となり、ヤンの副官となる。

そしてその後は・・・。

 

【第4話の動向】

エルファシル星系の住民の脱出計画を準備しながら食事をしていたヤンがサンドイッチを喉に詰まらせたので、ヤンにコーヒーを指し入れる。

そしてそれを飲んだヤンから、できればコーヒーでなく紅茶が良かったと言われ、きょとんとして、プンスカする。

 

駐留艦隊が逃亡したことを聞いても平然としているヤンに再びきょとんとするが、その後に信頼しているような顔をする。

 

 

【第6話の動向】

ヤンの元に出頭して、副官に任命されたことを申告する。

 

苗字に気付いたヤンに、自分がグリーンヒル大将の娘であることを伝える。

ヤンから作戦に対する意見を聞かれ、成功すると断言する。

 

自分がエル・ファシルで会ったことを話し、その際のヤンの行動でヤンを信用するようになったことを話す。

 

ヤンと共にローゼンリッタ―連隊の本部に赴く。

チョッカイを出してきたローゼンリッタ―の隊員を背負い投げする。

 

シェーンコップに口説かれるが、全く相手にせず。

ヤンがシェーンコップと会話する際、ヤンの横に着席している。

 

ヤンが艦隊幕僚に作戦案を説明する際、同席する。

 

【第7話の動向】

ヤンたちと共に旗艦ヒューベリオンの艦橋でシェーンコップたちからの連絡を待つ。

 

ヤンと共にイゼルローン要塞の中へ。

 

ヤンから同盟本国へ作戦成功の通信を送る様に命令を受ける。

 

 

【第9話の動向】

父であるドワイト・グリーンヒル大将と食事をしている時、レストランを訪れたヤンを見つけて声を掛ける。

 

ユリアンが有名人だとは知らなかったヤンを嗜める。

 

グリーンヒル大将がヤンに結婚のことを聞いた時、露骨に狼狽する。

ヤンがジェシカを想起させることを言った時に、少し悲しそうな顔をする。

 

 

【第10話の動向】

ヤンの副官として帝国領侵攻作戦に同行する。

 

 

【第11話の動向】

ヤンの命令で第10艦隊のウランフ中将との回線を開く。

 

部下達に褒めれたヤンが「褒められても何も出ないよ」と言うと、それがおかしかったらしくヤンの前で笑った。

 

 

【第12話の動向】

第13艦隊司令の副官としてヤンの傍にいる。

 

ヤンが命令を優先し、第7艦隊を見捨てる決断をすると第7艦隊に向けて敬礼をした。

 

 

エドウィン・フィッシャー

銀河英雄伝説DIE NEUE THESE第2話より引用

 

元第2艦隊分艦隊司令。階級は准将。

第13艦隊が結成されると艦隊副司令官に任命された。

 

原作ではアスターテ会戦時、第4艦隊に所属して奮闘したはずだが、新銀英伝では第2艦隊の分艦隊司令に。

 

おそらく、ヤンの作戦案を一糸乱れぬ状態で実行するには、前線指揮官の手腕が物を言うはず。

そこで原作と異なり、艦隊運用の名人と呼ばれたフィッシャーが第2艦隊の所属にされたと考えられる。

 

 

 

【第2話の動向】

第2艦隊分艦隊司令としてヤンの作戦を実行に移す。

戦術システムに作戦案が入力してあったことから、ヤンがこうなることを予想していたことを察して驚愕する。

データリンクを当てにせず手動で動かすように命令する。

 

【第6話の動向】

ヤンの元に出頭して自分が艦隊副司令官に選ばれた理由を聞く。

 

出撃前に作戦概要をヤンから聞かされる。

 

【第7話の動向】

ヤンたちと共に旗艦ヒューベリオンの艦橋でシェーンコップたちからの連絡を待つ。

 

 

ムライ

銀河英雄伝説第6話より引用

 

第6話から登場。

第13艦隊の首席幕僚。階級は准将。

第13艦隊で数少ない常識人。

後に歩く小言という異名をつけられることになる。

ヤンの幕僚としてどのようなことを求められているかを自問自答し、自分の役割を的確に理解し、それを実行する。

 

原作では「独創性は欠くものの、緻密で整理された頭脳」と評されている。

 

【第6話の動向】

ヤンの元に出頭して、ヤンが自分を選んだことに驚いたと素直に話す。

エコニアの一件でヤンが惚れ込んでいるとキャゼルヌから聞く。

 

ヤンから力を貸して欲しいと要請されると「喜んで」と返答する。

 

出撃前にヤンから作戦概要を聞く。

 

【第7話の動向】

ヤンたちと共に旗艦ヒューベリオンの艦橋でシェーンコップたちからの連絡を待つ。

 

予定時間を過ぎてもシェーンコップからの連絡がないため、シェーンコップの裏切りを危惧するが、ヤンに嗜められる。

 

イゼルローン要塞の中へ入り、シェーンコップを疑ったことについて、シェーンコップ本人に謝罪する。

 

【第10話の動向】

ヤンの首席幕僚として帝国領侵攻作戦に同行する。

 

【第11話の動向】

ヤンの示した撤退案に賛成する。

 

 

【第12話の動向】

第13艦隊司令の首席幕僚としてヤンの傍にいる。

ヤンに地上部隊の撤収が終わっていることを報告する。

 

ヤンが命令を優先し、第7艦隊を見捨てる決断をすると第7艦隊に向けて敬礼をした。

 

 

パトリチョフ

銀河英雄伝説第6話より引用

 

第6話から登場。

第13艦隊の次席幕僚。階級は大佐。

 

ヤンがエコニアの収容所に配属された際は、ヤンの部下となり、いろいろと世話をする(原作外伝2巻を参照)。

 

原作では「ファイター」と評されている。

ファイターと評される人物がどうして参謀として選ばれたのか未だに理解不能。

 

旧OVA版では、ヤンが何か説明すると、パトリチョフが「なるほど」と返すのが定番となっていた。

 

【第6話の動向】

ヤンの元に出頭し、旧知のヤンと久しぶりに対面する。

ヤンから3次元チェスの腕が上がっていないと聞く。

 

出撃前にヤンから作戦概要を聞く。

 

【第7話の動向】

ヤンたちと共に旗艦ヒューベリオンの艦橋でシェーンコップたちからの連絡を待つ。

 

 

【第10話の動向】

ヤンの次席幕僚として帝国領侵攻作戦に同行する。

 

 

【第11話の動向】

物資不足に陥り、民衆から敵視されたことで、どうして自分達がこんな目に合わなければいけないのかと嘆く。

ヤンの示した撤退案に真っ先に賛成する。

 

 

【第12話の動向】

第13艦隊司令の次席幕僚としてヤンの傍にいる。

 

ヤンに第7艦隊と共にキルヒアイス艦隊を挟撃するべきと進言。

ヤンが命令を優先し、第7艦隊を見捨てる決断をすると第7艦隊に向けて敬礼をした。

 

 

ワルター・フォン・シェーンコップ

銀河英雄伝説第6話より引用

 

 

第6話から登場。

陸戦部隊である「薔薇の騎士(ローゼンリッタ―)」連隊の連隊長。階級は大佐。

2つ名は「不良中年」。

 

第13艦隊の風紀を乱す問題児みたいなもの。

どんな風に風紀を乱すかはいずれ明らかになるはず。

 

帝国からの亡命者だが、現在の同盟が腐っていることも自覚している。

ヤンの元に配属されてヤンに興味を持つ。

 

イゼルローン要塞攻略作戦では実行部隊を統括する。

 

【第6話の動向】

初登場時、フレデリカを口説き落とそうとするが、ヤン一筋であるフレデリカに相手にされず。

 

ヤンの作戦案に好意的反応を示し、なぜこの難しい作戦を引き受けたのかヤンに聞いてみる。

ヤンの答えに驚くが、その答えをいたく気に入ったようで、実行部隊の指揮官の任を引き受ける。

 

ヤンが他の幕僚達に作戦概要を示した際、少し難色を示した幕僚たちに対して自分は作戦案に賛成であることを伝える。

 

帝国軍人フォン・ラーケン少佐に艤装し、イゼルローン要塞と通信を行う。

 

【第7話の動向】

イゼルローン要塞に潜入する船の中で、リンツとブルームハルトに帝国にいた時の記憶があるか尋ねる。

また自分は6歳まで帝国で過ごし、いつも祖父と一緒だったことを二人に話す。

 

帝国軍人フォン・ラーケン少佐に変装し、自分が同盟軍の機密資料をゲットしたことを警備隊のマン大尉に伝えて、要塞司令官との面会を求める。

 

指令室への移動中、ブルームハルトの入れ墨がマン大尉に見つかってしまうが、作戦のために入れたものだとマン大尉に話してブルームハルトを助ける。

 

指令室に入室する前に、警備主任のレムラー少佐ボディチェックを受けることに。

明らかに棘のある言いようで、レムラーがシェーンコップたちを疑っているのがわかる。

 

ボディのスキャナー中に胸ポケットに入れていた万年筆が引っかかる。

祖父の形見であるずっと身に着けていることを伝える。

 

レムラーから再びIDを求められて提出するが、確認できないと言われる。

 

激高するリンツを宥め、1か月でも2か月でも確認が取れるまで待つと伝える。

 

指令室に入室して、シュトックハウゼンを確認すると、シュトックハウゼン目がけて走り出す。

途中でレムラー少佐が銃を撃ってくるが、その攻撃を避けつつ、さっきの万年筆をレムラー少佐の左肩に突き刺す。

 

シュトックハウゼンの銃を奪い、人質にするとゼッフル粒子を噴出して、シュトックハウゼンに決断を迫る。

 

シュトックハウゼンから寝返えるように勧められるが、自分を信じてくれる男に筋を通すと言って拒絶する。

あと同盟には口説かなければいけない女性がたくさんいることも拒絶する理由だと言い放つ。

 

シュトックハウゼンが降伏したことで、第13艦隊を要塞内に迎える。

 

自分の寝返りを疑ったムライの謝罪を受け入れる。

 

ヤンに睡眠ガスで帝国の兵を眠らせたことを伝え、ヤンと握手する。

 

トゥールハンマーで帝国軍を一方的に攻撃する様子を見て、虐殺だと表現する。

 

【第10話の動向】

第13艦隊所属の陸戦部隊の長として帝国領侵攻作戦に同行する。

 

【第11話の動向】

現地調達命令を知り、帝国軍が戻ってくれば住民たちはどういう行動を取るか予想する。

 

ヤンの撤退案を英断と褒めたたえる。

 

【第12話の動向】

陸戦部隊の指揮官で艦隊戦では出番ないのに、なぜか艦橋に居座る。

ヤンに地上部隊の撤収が終わっていることを報告する。

 

ヤンが命令を優先し、第7艦隊を見捨てる決断をすると、それを支持する。

フレデリカらと共に第7艦隊に向けて敬礼をした。

 

 

カスパー・リンツ

銀河英雄伝説第6話より引用(左側の男性)

 

第6話から登場。

ローゼンリッタ―連隊の士官。階級は中佐。

シェーンコップの右腕的存在で、ブルームハルトと共にシェーンコップが連隊長になる前からシェーンコップと吊るんでいた。

 

シェーンコップは栄転すると、ローゼンリッタ―の第14代目の連隊長に就任する。

 

【第6話の動向】

ヤンとシェーンコップの話し合いの席に立ち合う。

 

【第7話の動向】

シェーンコップと共にイゼルローン要塞に潜入する任務に従事する。

シェーンコップから帝国での記憶があるかと問われ、自分は2世なのでないと答える。

 

ボディチェックの際、IDが確認できないと言ってきたレムラー少佐に突っかかる。

 

シェーンコップがシュトックハウゼンを人質にした後、何かしようとしたオペレーターの機先を制す。

 

シェーンコップがレムラー少佐の肩に突き刺し、血で汚れた万年筆から血を拭き取り、シェーンコップに返す。

 

ライナー・ブルームハルト

銀河英雄伝説第6話より引用(右側の男性)

 

第6話から登場。

ローゼンリッタ―の士官。階級は大尉。

シェーンコップがローゼンリッタ―の連隊長になる前からシェーンコップと行動を共にする。

 

リンツがある事情で行方不明になった後、ローゼンリッタ―の連隊長代理となる。

 

【第6話の動向】

ヤンとシェーンコップの話し合いに、リンツと共に立ち会う。

 

【第7話の動向】

シェーンコップやリンツと共にイゼルローン要塞に潜入する任務に従事する。

シェーンコップから帝国での記憶があるかと問われ、自分の祖父が嫌疑を掛けられ殺されたことを伝える。

 

自分の入れ墨が帝国兵に気付かれてしまう。

帝国では入れ墨が禁止されているので、正体がバレる大ピンチ。

だがシェーンコップの機転で助かる。

 

シェーンコップがシュトックハウゼンを人質にすると、自分も帝国軍人から銃を奪うことに成功する。

 

レムラー少佐の肩に突き刺し、血で汚れた万年筆から血を拭き取り、シェーンコップに返す。

 

 

 

オリビエ・ポプラン

銀河英雄伝説第12話より引用

第12話から登場。第13艦隊所属。階級は大尉。

空戦隊のエースととして活躍。

女癖の悪さはシェーンコップと双璧を成す。

 

原作ではイゼルローン要塞駐留艦隊に移動し、後進の指導をする一方、エースとして着実に撃墜機数を増やす。

 

【第12話の動向】

空戦隊としてスパルタニアンで出撃。

しかしレーザー砲の射線が狂っていたため思うように活躍できず。

 

整備をしたトダ技術大尉に当たり散らすが、整備班の状況を知り、トダに謝罪する。

その後再出撃した。

 

 

イワン・コーネフ

銀河英雄伝説第12話より引用

第12話から登場。第13艦隊所属。階級は大尉。

空戦隊のエースととして活躍。

 

原作ではポプランと共にイゼルローン駐留艦隊の空戦隊のエースとして活躍する。

なお親戚にフェザーンで交易商人をしているボリス・コーネフという人物がいる。

 

 

【第12話の動向】

ポプラン達と共に出撃し、生還する。

 

 

ウォ―レン・ヒューズ

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第12話に登場。第13艦隊所属。階級は大尉。

空戦隊のエースの一人。

ケンプ艦隊の艦載機にドッグファイトを挑むが撃墜され戦死した。

 

なお旧OVA版本編には名前だけ登場する。

 

【第12話の動向】

 

ポプラン達と共に出撃するが撃墜され戦死した。

 

 

 

サレ・アジズ・シェイクリ

銀河英雄伝説第12話より引用

 

第12話に登場。第13艦隊所属。階級は大尉。

空戦隊のエースの1人。

ケンプ艦隊の艦載機をドッグファイトを演じるが撃墜されて戦死した。

 

【第12話の動向】

ポプランたちと一緒に意気揚々と出撃するが、撃墜されて戦死した。

 

 

 

トダ

銀河英雄伝説第12話より引用

第12話に登場。階級は技術大尉。

 

ポプランが搭乗するスパルタニアンの整備を担当するが、補給不足で食事を満足に得られず、整備ミスをしてしまう。

 

怒鳴り込んで来たポプランに胸倉を掴まれるが、謝罪し事情を説明したことで許された。

その後ポプラン機を整備し直し、再出撃させる。

 

なお旧OVA版では女の尻ばかり追いかけるポプランを毛嫌いしており、わざと整備の手を抜き、それが露見したことでポプランに腹パンされた。

 

 

【第12話の動向】

ポプラン機を整備不良の状態で出撃させてしまい、ポプランに胸倉を掴まれた。

真摯に謝罪し、食料不足で満足に食べていないことを説明、それを聞いたポプランは非礼を詫びた。

 

その後ポプラン機を再整備し、出撃させることに成功する。

 

 

統合作戦本部

首都星ハイネセンのハイネセンポリスにある同盟軍の中枢。

第5話ではここでアスターテ会戦の慰霊祭が開催された。

 

シドニー・シトレ

銀河英雄伝説第5話より引用

 

第4話から登場。

 

同盟軍の統合作戦本部長。階級は元帥。

第4話の過去の話の時点では士官学校の校長だった。

 

後に元帥に昇進し、同盟軍のトップである統合作戦本部長となる。

国防委員長のトリューニヒトとはそりが合わない。

 

自分の本部長再任のため、ヤンを第13艦隊の指令官に任命し、帝国軍のイゼルローン要塞攻略を命じる。

 

【第4話の動向】

ヤンとワイドボーンのシミュレーション講義の模擬戦を見学している。

この時ヤンの実力を評価し、戦略研究科への転科を画策した可能性あり。

 

校長として士官学校に卒業式に出席。

 

【第5話の動向】

統合作戦本部長としてアスターテ会戦の慰霊祭に出席。

 

キャゼルヌに命じてヤンを統合作戦本部に出頭させる。

ヤンを相手に3次元チェスをしながら、アスターテ会戦時にヤンがパエッタ中将へ提出した作戦案が再び使えないかヤンに質問する。

 

ヤンに対して、少将への昇進、第13艦隊司令官への就任、そして第13艦隊の最初の任務が帝国軍のイゼルローン要塞攻略であることを伝える。

 

またこの任務に成功すれば、トリューニヒトの思惑はともかく、ヤンに手出しできなくなることも伝える。

 

70日後に控えた本部長改選で再任されるため、ヤンに過酷な任務を命じた可能性が大。

また士官学校時代からヤンの用兵家の手腕を評価しており、ヤンにこの任務を任せたということもあるだろう。

 

【第10話の動向】

帝国領遠征計画の立案のために会議を主導する。

 

おべっかととも思える挨拶をしたフォークに手振りで座る様に促す。

 

会議終了後、ヤンにフォークの人となりと野望を伝え、またヤンの辞表を却下した本当の理由を話す。

今回の遠征作戦が成功すると、強硬派の勢いがさらに増すため、敗北した方がいいとヤンに本音を話す。

 

 

クリスチアン

銀河英雄伝説第5話より引用

 

第5話から登場。

同盟軍の大佐。

 

完璧な軍人至上主義者。

融通の利かない軍人の定型のような奴。

後にある悲劇の実行犯となる。

 

憂国騎士団と関係がある?

 

 

【第5話の動向】

トリューニヒトの演説に感銘を受けず、一人立たないヤンを詰問する。

 

旧OVA版や原作を読んでる人は、こいつ反トリューニヒト派の奴なのに、トリューニヒトの肩を持つ言動に違和感を覚えたと思う。

 

 

 

マルコム・ワイドボーン

銀河英雄伝説第4話より引用

 

第4話に登場。士官学校の首席。

ヤンとシミュレーション講義の模擬戦で対戦し敗北する。

 

原作では後に大佐に昇進し、第6次イゼルローン要塞攻略戦に参加。

ワーツ分艦隊の参謀長となるが、帝国軍の攻撃を受けて戦死。

2階級特進として少将となる。

 

なおワイドボーンを戦死させたのは、その当時帝国軍で売り出し中だった金髪の孺子だったらしい。

 

【第4話の動向】

士官学校の講義である模擬戦でヤンと対戦する。

紡錘陣形を取り、ヤン艦隊に対して中央突破戦法を取ろうとする。

あれ?その戦法どっかで見たような(第1話と第2話を参照)。

 

ヤン艦隊が分裂したのを見て、勝利を確信するが、ヤン艦隊の別動隊に補給艦隊を潰され、模擬戦のルールで敗北となる。

 

同盟政府の要人・民間人など

民主共和政治で国を動かす同盟では、国民から選出された政治家が国を動かしている。

 

同盟の政治家

建国の理念は失われ、衆愚政治に陥っている同盟。

政治家もろくな奴がいない。

 

 

アーレ・ハイネセン

銀河英雄伝説第3話より引用

 

第3話に登場。

同盟建国の功労者であり、その名前は同盟の首都星に受け継がれている。

原作では共和主義者を率いて帝国を脱出。

しかし航海の途中で命を落としている。

 

【第3話の動向】

過去の歴史の中で登場。

多くの同志の中で演説しているシーンが映る。

 

 

ロイヤル・サンフォード

銀河英雄伝説第9話より引用

 

第9話に登場。同盟の最高評議会議長。つまり国家元首。

 

選挙目当てで帝国領侵攻作戦を実施すべく、閣議を誘導する。

 

【第9話の動向】

現在の支持率と不支持率を示した後、帝国軍に勝利すれば支持率が上がることを話す。

これにより閣議の流れを作り、帝国領侵攻作戦実施を可決させる。

 

 

【第11話の動向】

帝国領遠征軍総司令部からの物資のおねだりに関して議論して、採決を取った。

 

 

ジョアン・レベロ

銀河英雄伝説第9話より引用

 

第9話から登場。同盟の財務委員長。

帝国領侵攻作戦反対派。

財政の切り口から戦争自体を止めるべきだと主張するが、選挙目当てに閣僚たちに阻まれる。

 

帝国領侵攻作戦後に下野するが、ある人物が政権を投げ出した後に最高評議会議長に就く。

そして晩節を汚す。

 

【第9話の動向】

遺族年金や捕虜を食わせるために財政が火の車だと主張し、帝国領侵攻作戦に反対する。

さらにイゼルローン要塞を奪取したことで帝国と有利な条件で講和できるかもしれないと主張し、戦争を止めるべきという持論を展開する。

 

だが、政権に対する支持率と不支持率の表が示されると形勢逆転。

帝国領侵攻作戦は可決される。

 

 

【第11話の動向】

総司令部からの物資の要求に関して話し合う席で帝国の戦略を見抜き、撤退すべきと主張するが採決で敗北する。

なおセリフ無し。

 

 

ホワン・ルイ

銀河英雄伝説第9話より引用

 

第9話から登場。同盟の人的資源委員長。

社会基盤が崩れかかっているという観点から帝国領侵攻作戦に反対し、投票でも反対票を投じる。

 

原作ではレベロの親友という設定。

 

【第9話の動向】

人材が軍部に偏り過ぎていることを主張し、間接的に帝国領侵攻作戦に反対するレベロ支援する。

 

投票ではレベロやトリューニヒトと共に反対票を投じるが力及ばず、帝国領侵攻作戦は可決されてしまった。

 

【第11話の動向】

レベロに同調し帝国領からの撤退案を支持するが採決で敗北する。

なおナレーションのみで個別のセリフはなかった。

 

 

 

ヨブ・トリューニヒト

銀河英雄伝説第5話より引用

 

第5話から登場。

自由惑星同盟の国防委員長。

アスターテ会戦の慰霊祭では戦争賛美の演説を行い、戦意高揚に利用しようしたが、ジェシカの質問のために事実上失敗。

メンツが丸潰れとなった。

 

帝国領侵攻作戦の後、最高評議会議長に就任する。

 

 

【第5話の動向】

アスターテ会戦の慰霊祭で犠牲と献身がどれほど崇高であるか説くような演説を行い、反戦派を非難する。

周りがスタンテイングオベーションしている中、一人立たないヤンを攻めるクリステアン大佐を止める。

 

ジェシカが現れ、ジェシカがアスターテ会戦の戦没者の遺族だと知ると、自分を演説を褒めたたえるようなことを言うと早合点。

 

ジェシカが話すのを止めなかったが、ジェシカの話が自分に対する非難だとわかると、ジェシカを制止し、その場の空気を変えるために同盟の国歌を会場に流させる。

 

【第9話の動向】

閣議に出席し、ホワン・ルイの提案をやんわりと否定する。

帝国領侵攻作戦の投票においては反対票を投じる。

 

【第11話の動向】

レベロの意見に同調した訳ではないが、帝国領からの撤退案に賛成した模様。

セリフ無し。

 

 

コーネリア・ウィンザー

銀河英雄伝説第9話より引用

 

第9話に登場。同盟の情報交通委員長。

 

帝国との戦争は正義の戦争であると主張し、講和を主張するレベロと対立する。

サンフォードの誘導に乗り、選挙目当てで帝国領侵攻作戦に賛成票を投じる。

 

【第9話の動向】

国民が疲弊しているので講和すべきと主張するレベロの意見に真っ向から反対し、帝国との戦争を美化する。

大義云々と抜かした癖に、サンフォードから帝国に勝利すれば支持率が上がると聞かされ、帝国領侵攻作戦に賛成票を投じる。

 

原作ではこの時に決断を悔やみ、サンフォードを逆恨みする。

 

【第11話の動向】

継戦派の主軸として撤退を主張するレベロと議論する。

採決の結果、辛うじて撤退案を否決に追い込む。

なおセリフはなし。

 

 

民間人

同盟の一般市民。変わり者が多い?

 

 

ヤン・タイロン

銀河英雄伝説第4話より引用

 

第4話に登場。ヤンの父。職業は交易商人。

 

【第4話の動向】

息子であるヤンから「どうして民衆はルドルフに従ったのか?」と質問されて、「民衆が楽をしようとしたから」と普通の親では言わないような返答をする。

 

ヤンが士官学校に入学する前に死去する。

 

 

ジェシカ・エドワーズ

ヤンとの初対面時

銀河英雄伝説第4話より引用

 

アスターテ会戦の慰霊祭の時

銀河英雄伝説第5話より引用

 

 

 

第4話から登場。ラップの幼馴染であり、後にラップの婚約者となる。

 

アスターテ会戦の慰霊祭に出席し、トリューニヒトを事実上罵倒するようなことを言う。

 

後に反戦派の評議会議員となって政治の道へ。

だがそのためにある悲劇に巻き込まれることになる。

 

 

【第4話の動向】

図書館の屋上でバイオリンの練習をしている際に、ヤンと出会う。

すぐにヤンを「手ぶらのヤン」であると認識する。

ラップがやってくると、ラップからヤンに紹介される。

 

その後3人でつるむようになる。

 

年末に図書館でヤンと偶々会う。

屋上でヤンと会話をして、その際「私は未来を見つめていたい」とヤンに話す。

 

ラップを1度振る。

 

ヤンとラップが士官学校を卒業する際に写真を撮る。

 

後にラップの求婚を受け入れて、ラップと婚約することになる。

 

【第5話の動向】

アスターテ会戦の慰霊祭に出席し、トリューニヒトの演説を聞いた後、トリューニヒトの前に現れる。

トリューニヒトが今どこにいるか?を質問し、事実上、後方の安全なところで戦争賛美をやっているトリューニヒトの姿勢を非難する。

 

ヤンに連れられて慰霊祭の会場を後にする。

ヤンと共に車に乗車中、トレーラーに煽られ、危機に陥る。

トレーラーが立ち去るのを呆然と見送る。

 

空港まで見送ってくれたヤンに同義上云々の話をするがヤンに嗜められる。ヤンが全然変わっていないことを確認してテルヌーゼン行の飛行機に乗る。

 

 

【第9話の動向】

教師を辞めて、ヤンの自宅を訪れる。

 

ユリアンの回想の中で、ヤンが戦争を終わらせるために頑張っていることに気付き、少しにこやかな顔をする。

 

政治家となり聴衆の前で演説する。

 

前線に兵士を向かわせる権力者は今どこにいるか?

それを問い続けることを宣言する。

 

ユリアン・ミンツ

銀河英雄伝説第4話より引用

 

第4話から登場。

トラバース法でヤンの元に送られ、ヤンの被保護者となる。

成績優秀の優良児でヤンに憧れ、後に軍属に。

 

第5話ではヤンの家族となっており、家事についてすべてを取りし切っている。

ヤン対して軍人になりたい旨を話す。

 

 

【第4話の動向】

雪が降る中、ヤンの家を訪問する。

 

【第5話の動向】

一向に起きようとしないヤンを起こして朝食を食べさせる。

 

ヤンが帰宅すると、キャゼルヌから連絡があったことを話し、帰宅が遅くなると思っていたことを話す。

 

夕食を食べながら、軍人になるたい旨、ヤンに話す。

 

憂国騎士団の襲撃の理由がヤンの慰霊祭での態度であることを知り、表面上だけでも周りに合わせるべきだったと小言をヤンに言う。

 

憂国騎士団の手りゅう弾でぐちゃぐちゃになった部屋を片づけを始める。

ヤンは片づけの邪魔になるので、机の上に待機するように伝える。

キャゼルヌからの電話をヤンに取り次ぐ。

 

統合作戦本部から帰ってきたヤンを外で出迎える。

 

【第6話の動向】

ヤンの回想の形で登場。

ヤンが出撃している間、どこかに別の家にお世話になっては?とヤンに相談されるが、それを拒否し、ヤンの自宅を自分が守ることを宣言。

ヤンもユリアンの希望を尊重する。

 

【第7話の動向】

 

イゼルローン要塞を攻略し、自宅に帰ってきたヤンの愚痴を聞いてあげる一方、飲み過ぎないようにブランデーのボトルを没収する。

 

【第9話の動向】

 

雨の中ヤンに会いきたジェシカと初対面する。

 

ヤンから今夜外食することを知らされる。

 

フレデリカの勧めで、ヤン、自分、フレデリカ、フレデリカの父であるドワイト・グリーンヒル大将の4人で会食。

 

自分がフライングボールの選手であることを初めてヤンに知られる。

 

タクシーの中でジェシカが政治家になったことを知り驚愕するヤンに対して、1か月前にジェシカが訪問したことを話す。

 

タクシーを降りて歩いている時に、ヤンに対して一緒の星を見ていると話す。

 

【第10話の動向】

ヤンの回想の中に登場。

ヤンのために紅茶を入れながら、ヤンと今回の遠征作戦のことを会話する。

 

 

シェーンコップの祖父

銀河英雄伝説第7話より引用

 

第7話に登場。ワルター・フォン・シェーンコップの祖父。

元々は帝国の貴族だったが、門閥貴族の計略により財産を失い、その上冤罪を擦り付けられようとしたので、6歳だった孫のワルターを連れて同盟に亡命する。

 

原作ではシェーンコップの言葉に中で出てくるくらいのキャラ。

帝国から同盟に亡命した理由は原作にも記述がなかったかも。

 

【第7話の動向】

シェーンコップの回想の中で登場。

ワルターの将来貴族になるという発言を聞いてあげる。

また家族を守るために同盟への亡命を決める。