2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 12話「一筋の光」の感想 「アスナのピンチに新しい女神が降臨」

今回でSAOアリシゼ―ションWoUも最終回。続きが気になる終わり方でしたわ。そして何より今回戦場に降臨したあのキャラの神々しさは圧巻です。
2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

グラブル【アニメ2期】 1話~12話(最終話)の感想 

グラブル2期の1話から12話の感想記事です。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 12話(最終話)の感想 「創真とえりなを中心とする遠月の新体制発足」

今回新しい遠月の新体制が発足し、新一席と新総帥が誕生します。順調な滑り出しをした新体制ですが、次の波乱の予感を感じさせるシーンが最後の最後に。
2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

慎重勇者 1話~12話(最終話)の感想 「最終回直前のどんでん返しで引き込まれた」

慎重勇者の感想記事です。ここまで落差のある作品は珍しいかも。ギャグ作品が好きな方も王道ファンタジーが好きな方にも楽しめる作品かと。
2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

星合の空 第1話~12話(最終話)の感想 「大人に振り回される学生の物語?」

ある意味歴史に残る終わり方の作品だったかも。ここまで落差の激しい最終回になるとは。そしてなにより何一つ問題が解決してないなんて。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

【祝】食戟のソーマ5期「豪ノ皿」の放送決定!!!!原作最後までアニメ化するってこと?

食戟のソーマ5期の放送が発表されました。連帯食戟でソーマのアニメは終わりだと思っていたのでビックリですわ。また嬉しいですけど、同時に怖さもあります。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 11話「非情の選択」の感想 「リズの演説は多くの者の心に響いた?」

今回はリズの演説がメインとなります。リズの演説は多くの日本人プレイヤーたちを動かす契機となるのでしょうか?
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 11話「希望の唄」の感想 「えりなが父親の思想に打ち勝つ物語」

今回はえりなメイン回。いろんな表情のえりなが見れて大満足です。また今回はいつも以上に演出が神がかっていたと思いますわ。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 10話「創世神ステイシア」の感想 「キリトを巡る正妻戦争が今始まる」

キリトを巡る女の戦い開幕です。ただキリトを狙っているのはアリスだけでなかったのは意外でした。ロニエはともかくリ―ナ先輩まで。キリトはモテ過ぎですわ。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 10話の感想 「最高のコース料理を作るためには?」

先に料理を完成させた司先輩と竜胆先輩。その料理を食べた創真は大胆な策を用いることに。勝敗の行方はえりなの料理に委ねられました。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 9話「剣と拳」の感想 「キリトの正妻さん降臨!!そして圧倒的な力を見せつける」

今回ようやく正妻さんがアンダーワールドに降臨します。そして見せつける圧倒的な力。これ完全にチートだろ。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 9話「一席と二席」の感想 「上を目指したから取り込まれた?」

今回は司先輩と竜胆先輩の話がメイン。えりなパパに取り込まれた司先輩と葛藤する竜胆先輩。強いなりにも悩みはあるのものなんですね。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 8話「血と命」の感想 「エルドリエの献身がアリスを救う」

オーク3000人の生贄と引き換えに大規模術式が放たれ絶対絶命のアリス。そのアリスを救ったのはエルドリエ。エルドリエの献身がアリスと陽動部隊を救います。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 8話「君の横顔」の感想 「一色先輩が料理を続けているのは寧々先輩のおかげ?」

今回は一席先輩がメイン。怖いものがなさそうな一色先輩ですが過去に料理を嫌になったことが。そしてそんな一色先輩を救ったのは寧々先輩だったのです。寧々先輩本人は全く自覚がありませんけど。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 7話「失格者の烙印」の感想 「失敗作の整合騎士レンリのトラウマ克服の切っ掛けを作ったのは?」

今回は前半が整合騎士レンリがトラウマを克服して山ゴブリンの族長を倒すお話。そして後半ではようやくアリスが攻撃してダークテリトリー軍に大打撃を与えるお話です。まさかレンリのトラウマ克服の切っ掛けを作ったのがあのキャラだったとは。