konwa

ギャグを挟みつつのシリアス超展開となってきました。ディアボロス教団の真の目的がちょっと小さすぎるような感じなんですけど。

腹黒女性キャラ同士の戦い面白いです。アレクシア王女は煽り耐性弱すぎ。

「偽乳VS巨乳」、「てーばっくを巡る姉妹の言い争い」、「ローズ会長の絡み」。今回は女性キャラによりスポットが当たっている回かと。

学園襲撃のお話は今回で終わり。痩せ騎士本当にムカつきますわ。そしてシャドウの何もしないことを含めて個人的には後味悪い終わり方でした。

学園襲撃で歓喜するシド。そしてシェリーの護衛をしながらシャドウガーデンの偽物を次々に葬っていきます。その一方ニューは元婚約者を亡き者にしようと試みることに。

学園が襲撃されローズを守るために切られてしまったシド。このまま死ぬのでしょうか？また勃発したシドを巡る正妻戦争。天然娘VS暴力女面白かったです。

新キャラ登場、男の友情を裏切ったモブたちの末路、OP最後の燃える学園、そしてシドがピンク髪の子との間にフラグを立ててる。今回も見どころ満載です。

まともなキャラがいません。どいつもこいつも狂ってる。七影はシャドウを崇拝している時点でダメだし、シャドウはシャドウで自分が核になれば良いとか言ってるし。

今回も落差が面白かったです。シャドウはごっこ遊びやっている気分でしょうけど、シャドウ以外はみんな真面目にやっているところとか。

陰の実力者として普段はモブを演じようと思ってたのに、気付けばラブコメ主人公ルートに突入してて、注目浴びる存在になってました。

中野サンプラザのライブ当日。HY:RAINのメンバーを始め馴染みのある人々が見守る中、TINGSが輝く最高のライブが始まります。

異世界転生したシャドウがアルファを助けて適当な設定を語ります。その結果生まれたのがシャドウガーデン。ついでにディアボロス教団という敵を語りましたけど、まさか実在してたとは。

杏夏メインと思ったら蓮ちゃんがメインだったと思います。蓮ちゃんは春に執着し過ぎ。

位置づけは前日譚な感じのストーリーでした。西野さん視点なので、西野さんが主人公だと勘違いした人結構いたかもしれません。

チケット問題片付いても次の問題出てくるのがアイドル作品の宿命。案の定本作でも次も問題吹き出しました。