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食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 5話「終わったぜ、お前」の感想 「すべてはタクミの想定内だった」

今回はタクミと叡山先輩の戦いがメイン。叡山先輩の裏をかくタクミカッコいい。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 4話「ダークテリトリー」の感想 「魂に執着するガブリエルはガチでヤバい奴だった」

今回はガブリエルの人となりがメイン。本当にヤバい奴ですガブリエルは。リピアかシャスターの暗殺が成功していれば歴史が変わっていたのに。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 4話「勝利をねらえ!」の感想 「田所が四宮先輩の教えを吸収できるようになった理由とは?」

もも先輩相手に善戦する田所。四宮先輩の指導の賜物ですが、その指導が円滑に進んだ理由があるのです。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 3話「最終負荷実験」の感想 「ガブリエル降臨!!そしてアンダーワールドがさらなる混沌へ」

今回は説明回&導入回。アスナがアンダーワールドへダイブする一方、ガブリエルがダークテリトリーに降臨します。
冴えカノ♭の感想

劇場版冴えカノ(冴えない彼女の育てかた Fine)の感想 「普通のヒロインが特別なヒロインたちに勝利するお話」

本当に倫也は爆ぜろという気持ちになる今回の劇場版。テレビアニメ版が面白いと思った方は見ないと損です。また原作ファンも原作にはないオリジナルのエピローグは必見だと思いますよ。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 3話「希望の連帯」の感想 「3rdバウト開始!!そしてCパートにあの男の姿が」

2ndバウトが終わり、3rdバウト開始です。叡山先輩、モモ先輩など簡単に勝てない相手に創真たちはどう戦うのでしょうか?
2019年放送TVアニメの感想(1月~12月に放送される作品)

旗揚!けものみち 1話~12話(最終話)の感想 「シグレやカーミラや尻姫に注目して視聴すれば十分楽しめます」

【アニメ】旗揚げけものみち!1話から12話(最終話)までの感想記事をまとめたものです。このすばには及びませんがギャグアニメとしてはなかなかの出来です。特にキャラは立ってました。シグレとカーミラと尻姫に注目して視聴するのお勧めです。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 2話 「ルーリッド村の人々を守るため整合騎士アリスが立つ」

今回はAパートで前回の続き、そしてBパートで現実世界で起こっていることの現状確認が描かれています。アリスって整合騎士であること村人はおろかセルカにも黙ってたのですね。言ってりゃあんな扱いされなかったのに。
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ神ノ皿 2話「ストロボ、輝く」の感想 「美作のパーフェクトトレース・フラッシュ炸裂で斎藤先輩を追い詰める?」

今回は美作がパーフェクトトレース・フラッシュで大暴れします。セントラルべったりの麗ちゃんを料理で屈服させたり、久我先輩に助力したり。そして自分が作り上げた手毬寿司。もしかして斎藤先輩に勝てる?
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO アリシゼーションWoU 1話「北の地にて」の感想 「キリト介護編始まる」

まさにキリトを介護するアリスの献身だけ終わった感じの第1話。ただ最後のシーンで続きが気になりましたわ。本当にダークテリトリーの奴らが攻めてきたのでしょうか?
食戟のソーマ神ノ皿の感想

食戟のソーマ 神ノ皿 1話の感想 「創真と女木島先輩の守りたいものは一緒」

今回は竜胆VS女木島の戦いがメイン。唐辛子を使った料理対決ですがどんな料理になるか想像がつきません。また女木島が創真に肩入れした理由も描かれています。
SAO アリシゼーションWoUの感想

SAO(ソードアート・オンライン)アリシゼ―ション前半戦総集編特番「リフレクション」の感想 「EDのキャラソンにびっくりした」

今回の総集編はアスナとアリスのそれぞれの視点でアリシゼ―ション編前半を振るかえる仕様です。またEDではキャラソンが流れてびっくりしました。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃第26話(最終話)「新たなる任務」の感想 「炭治郎たちの次の戦いは劇場で」

本作も今回で最終回。最後までクオリティが落ちない稀有な作品だったと思います。続きの劇場版も楽しみです。
ダンまち2の感想

ダンまち2 第12話(最終話)の感想 「永遠のストーカー宣言&新キャラ登場」

最終回です。ベル君とヘスティアの仲が進展する一方、アイズが黒龍を敵視していることも明らかに。さらにCパートで新キャラ登場。まだまだダンまちから目を離せませんわ。
鬼滅の刃の感想

鬼滅の刃第25話「継子栗花落カナヲ」の感想 「カナヲにようやく勝てた」

今回はカナヲの過去がちょっとだけ明らかに。幼少期があんなだったから感情に乏しいかったのですね。そして炭治郎は鍛錬の末にカナヲに勝てるまでに。