「冴えカノ♭BD第6巻」特典小説とコメンタリーの簡単な感想 「特典小説が意味深過ぎる」

感想(ネタバレあり)

ようやく来ました

冴えカノ♭第6巻のBD。

何気に私が

BDマラソン完走したの

この冴えカノが初めてですわ。

これまでもビデオカセットの時代から

アニメ作品のパッケージ買ってきましたけど、

好みの声優さん目当てがほとんどだったので

完走したことなかったのです。

そんな私でも完走させられるなんて。

ホント罪深い作品ですわ(ほめ言葉)。

ではいつものように

開封していきましょう。

まず箱をズラすと

倫也たちの血と涙と汗の結晶、

あのゲームのパッケージ風となっています。

そして箱を開けると、

今回もいろいろ入っています。

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特典小説が意味深過ぎる

では、

特典小説の感想を。

特典小説のタイトルは

劇場版への分岐点。

はい、直球すぎるタイトルです。

それに分岐点って

この時点で意味深ですわ。

分岐っていうことは

ルートが分かれるということですよね。

もしかして原作とは違うルートに

進んでしまうの?と思っていたら、

小説の最後の方に

この一文が。

「他の未来(原作)と違う、

未だに見えない、

初めて進んでいく道を(劇場版)」

冴えカノ♭BD第6巻 特典小説より引用

これはあれですか、

原作ではあの腹黒フラット女の

ルートだったけど、

まだまだ幼馴染ルートや

先輩ルート、

果てはフェスで中の人達が

愚痴っていた、

従兄妹ルートや

後輩ルートに進む可能性も

あるという訳ですか?

いやいや、

ここは腐女子層を狙って

禁断の伊織ルートの可能性もw

まあね、

たぶんこの書き方だと

丸戸先生も

劇場版どうするか

迷っているから

こんな一文を入れたのかと

思いました。

それにルートは違っても

ゴールは一緒って可能性も

当然ありますからね。

私は詩羽先輩派ですので

できればゴールも変えてほしいですけど、

さすがに多数派の腹黒フラット女以外の

ゴールにすれば

それこそ非難の嵐でしょうからね。

さて、

それ以外の中身に関しても

少し書きましょうか。

中身は仲直りしたえりりと加藤が

始業式の前に二人で

お喋りしているお話です。

原作8巻以降がなかったことに

されましたが

いろいろと興味深い内容でした。

特にえりりの伊織に対する

警戒心は異常です。

でも案外えりりの言っていることも

まんざら外している訳でもないのですよねえ。

原作では

伊織に敵対心丸出したった

加藤ですが、

えりりが伊織の悪いところを

吹き込んだので

加藤も伊織に偏見を持つようになったと

考えれば

これは原作の補完にもなりますね。

この小説、

ファンの方には

是非読んでほしいですわ。

これ単体で売っても

結構売れると思います。

キャストコメンタリーについて

ではキャストコメンタリーの簡単な感想です。

まずは10話。

出演は大西さん、茅野さん、安野さん、

そしていつもの2人(丸戸先生と深崎先生)。

どうやらコメンタリー4本取りらしく

みなさんボロボロらしいです。

この9話はえりりと詩羽先輩のメイン回。

詩羽先輩がいろんな人と話してストーリーが

進んでいくという構成になっているのに

丸戸先生は後から気付いたそうです。

脚本とシリーズ構成しているのに。

こういうがストーリーが勝手に進んでいく

というものなんでしょうか。

あとアフレコ時は

鼻水のせいで中断した話とか、

紅坂朱音の設定に関しての話とか、

柏田Pの無茶振りで1期の放映時に

原作を2冊出した話とか

いろいろ聞けてよかったです。

次は最終回である第11話のコメンタリー。

出演は出海役の赤﨑さん以外の

メインキャスト全員です。

このメンバーって

第1期の最終話の時と一緒ですけど、

みんな一緒にやったの忘れているってw

ちなみにこのメンバーだと

アイム所属の声優さんが5人中3人

(松岡さん、大西さん、矢作さん)、

9月生まれの声優さんが5人中3人

(松岡さん、茅野さん、矢作さん)

らしいです。

内容的には

BD&DVD特典のカバーソングの話や

キャラソンの話が多かった印象ですね。

基本松岡さん以外の4人がしゃべって

時々茅野さんが松岡さんを話に加えようと

松岡さんに話掛けるという感じです。

あと第3巻のパッケージの開封を

していないという話もあったので、

このコメンタリーの収録って

夏場にあったのかもしれません。

さらにこの第6巻が出る段階では

まだラジオが続いていると

安野さんが話しています。

でもご存じの通り、

ラジオは先月(2018年1月)で

一旦終了しています。

たぶん、

すでにこのコメンタリーの収録の段階で

BD&DVDの最終巻(第6巻)の発売に

合わせてラジオを一旦終わらせるという話が

声優さんたちには伝えられていたのでしょう。

でも第6巻は1か月発売延期。

そこでラジオもBD&DVDの発売に合わせるために

1月まで延長したけど、

契約問題があるので12月のラジオの放送を中止したと。

これだと結構辻褄が会うのですよね。

まああくまで部外者の妄想ですので

間違っていたらごめんなさい。

もちろんここの書いた以外にも

面白い話が満載ですので

興味を持たれた方は購入することを

お勧めします。

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スタッフコメンタリーについて

この第6巻が

冴えカノ♭BDの最終巻ということで

第1期の時と同様、

スタッフコメンタリーが収録されています。

メンバーは

丸戸先生と深崎先生に加えて

冴えカノに携わるえらい人達。

ホントは第11話のコメンタリーのはずが

基本映像無視して好き勝手に話しています。

11話の映像が終わっても話し続けているし。

まず前半では裏話的な

ことを話していますが、

なぜか最終的に

神宮司Pを上げて落とすに

終始していた印象ですね。

神宮司Pというのは

柏田Pの部下のプロデューサーさんで

最近で言えば

2018年1月ののグランクレスト戦記の

ニコ生に

柏田Pの代わりに出演していた人です。

しかしこのコメンタリーを聞いていて

神宮司Pってスタッフから

愛されているなぁと思いましたわ。

ホントに嫌われていたら

名前が出てきませんからねぇ。

たぶんこのまま柏田Pの後釜として

多くのアニプレックス作品で

陣頭指揮するようになることでしょう。

そして後半、

大事なのはこっちです。

劇場版に関する話や

他作品の話がどんどん出てきました。

コメンタリーの時間がで言えば

開始から18分過ぎぐらいのところです。

まず冴えカノが

劇場版で終わるのが残念という

意見が出ているので

劇場版で〆るつもりだということ。

次に深崎先生には

来場者特典の発注がすでに来ているということ。

柏田P曰く、

2期が秀逸だからそれを超える3期は

たぶん作れないと思っているということ。

劇場版の脚本も書く丸戸先生には

上映時間の上限の指定が来ていること。

以上のようなことが

話されています。

ファンとしては

劇場版で終わるのは

残念ですけど

仕方ありません。

無用に延長されても

作品が壊れていくだけですからね。

ファンから惜しまれているうちに

終わる方が一番でしょうから。

そしてこの後半では

冴えカノ♭と放送時期が被ったことに

ついての言及もあります。

まあほぼ柏田Pの吊し上げですけどw

どうして同じクールの放送となったのか?

どうしてエロマンガ先生の特番には

顔出し出演したのに冴えカノの特番には出なかったのか?

まあ最終的に

どっちもヒットして良かったということで

話が〆られていますけど、

現場のスタッフさんたちも

強烈なライバル心をエロマンガ先生に

持っていたようですね。

確かにジャンル的に被る部分があるし、

メインの声優さんも被っているし、

意識するなという方が無理ですわ。

終わりに

最終巻ということで

盛りだくさんの内容で

買って損がないと思います。

是非この記事で興味を持たれた方は

BDまたはDVDをご購入ください。

それが回りまわって冴えカノ劇場版の

原資になるかもしれませんから。

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