精霊幻想記 第5話の感想 「魔法を使えない理由が判明」

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感想(ネタバレあり)

 

第5話のストーリーの流れをまとめると以下のようになります。

 

  • リオが精霊の里の民に捕まる
  • 夢を見る
  • 誤解が解けて精霊の民の里で暮らす
  • レイスが策謀をめぐらす

 

作画のクオリティはギリギリ及第点。

ただし戦闘シーンが全般的にゆっくりで、臨場感というか緊迫感が全然伝わってきませんでした。

そこがちょっと残念。

 

次にストーリーについて。

リオにとっては久しぶりの安寧の日々って感じですね。

最初こそ誤解がありましたが、精霊の里の民はみんな優しいですし。

 

ただ日常系のシーンは原作と比べてかなり削られた感じです。

原作5巻までアニメするためには、日常系のシーンは極力こんな感じなると思います。

 

あとリオが魔法を使えない理由が判明しました。

精霊と契約してたから魔法が使えなかったのですね。

 

 

いつまでも続くような安寧の日々。

でもそれも長くは続きません。

レイスがまた何か策謀をめぐらしているようですし、ラテイーファを里に置いていく話をラテイーファに全く話してませんからね。

 

 

第4話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

精霊幻想記 第4話の感想 「リオを接客した少女と暗殺者の正体は?」

 

 

精霊幻想記のキャラをまとめた記事はこちら。

【アニメ】精霊幻想記のキャラ紹介と原作4巻までの人物相関図

 

リオが精霊の里の民に敗北

光で視力を奪われたリオ。

亜人をおぼしき少女たちはリオと対峙するのと同時に対話しようとするが。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

第4話のCパートの続き。

光で視力を失ったリオ。

 

さらに精霊の里の民の一人、翼獣人のウズマの早合点で交渉中に攻撃されてしまい万事休す。

リオさん、初めての敗北です。

 

まあ、視力が戻らない上、いきなり攻撃されたらいくらリオでも対処できないということです。

 

それにしてもラティーファが悪夢を見ないように睡眠の術を掛けたのが仇になりましたね。

あれがなければウズマの早合点もなかったはずなのに。

 

 

 

 

リオの夢に現れた二人の美少女は?

夢を見ているリオ。

そんなリオの前に美少女が現れる。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

夢の中に現れた2人の少女。

 

1人目は第1話でリオの戦闘方法を教えた少女。

2人目は天川春人の初恋の人美春(みーちゃん)でした。

 

夢で初恋の人がでることはよくありますが、戦闘方法教えた少女が現れることはあんまりないかと。

つ~か、あれは夢だったんでしょうか?

 

第1話でも時間止めてリオに戦闘方法教えてましたし。

 

あの少女何者?

まあ、この後のシーンで、少女が「高位の人型精霊」だとわかりますけど。

 

でも一体いつリオと契約したんでしょうかねえ。

 

 

みーちゃんと呼んだのをサラに聞かれるリオ。これがあることのフラグになります。

 

 

精霊の里の民からの土下座の謝罪

目を覚ましたリオ。

するとラテイーファが飛び付き、さらに精霊の里の民から謝罪されることに。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

ここのシーン、原作からだいぶんマイルドになってました。

 

原作では、リオは薄着にさせられ寒さで衰弱してましたから。術が使えなくなる輪っかを手に装着させられ、けがを治療する術が使えませんでしたし。

 

ここでもリオが酷い目にあったら、さすがに視聴者もドン引きするという判断で、描写がマイルドになったのかも。

 

ところで精霊の里の民たちって、どこで土下座を覚えたのでしょうか?

野暮なことだと思いますが、気になってしまいますわ。

 

 

さてここのシーンで、新しいキャラが何人も出てきました。

まとめるとこんな感じ。

 

  • サラ:狼獣人、長女のような立場
  • オーフィア:ハイエルフ、料理が得意
  • アルマ:ドワーフ、いろんなモノ作る
  • ウズマ:翼獣人、喧嘩っ早い

 

このうち、ウズマ以外の3人がヒロインとなります。

 

原作だとウズマは結構長い期間、謹慎してました。

 

知らないうちにリオは精霊と契約してた

精霊の里の長老たちからの謝罪を受けいれたリオ。

そのリオの前に人型の精霊が現れる。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

王立学院時代。

魔法が使えずバカにされていたリオ。

 

魔力は豊富にあるのに、なぜ魔法が使えなかったのか?

その理由が今回明らかになりました。

 

それはリオが精霊と契約してたから。

 

仮にあの精霊と契約してなければ第1話の戦闘でたぶんリオは殺されていたでしょう。

それ考えると精霊と契約できてたことはリオにとってラッキーだったかと。

 

 

精霊の民の里での生活

ラティーファが里の生活に馴染むまで、里に滞在することになったリオ。

リオ、ラティーファ、サラ、オーフィア、アルマの共同生活が始まる。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

ラティーファが精霊の里に馴染むまで精霊の民の里に滞在することになったリオ。

迷惑を掛けた代わり、そして人型精霊と契約している聖人、という事情から、家を用意してもらい、さらにサラたち3人もリオやラティーファと生活することになります。

 

これは世に言う「ハーレム生活」ってやつですね。

可愛い女性キャラと同棲生活。

 

羨ましい。

 

きっとここから、いろいろハプニングとかが起こって、ラッキースケベな展開が…と思ってたら、ダイジェストで一気にお祭りへワープ(数か月後)。

 

まあ、原作5巻までアニメで描くなら、日常シーンを削るしかありませんからね。

 

ちなみに原作から削られたシーンがこちら(ダイジェストになったシーンも含む)。

 

  • 精霊術の訓練(風の精霊術で飛べるようになった)
  • 7賢神の話を聞く
  • サラの妹との出会い
  • ウズマやサラとの模擬戦
  • サラたちと朝稽古
  • リオの料理教室

 

日常シーンも本作の醍醐味ですが、全部アニメ化すると間延びしますからねえ。

日常シーンはドラマCDとかで発売してくれませんかね?

 

3度目のレイスの悪だくみ

若い冒険者と共に洞窟にやってきたレイス。

レイスは洞窟の奥から大きい卵を持ってくる。

 

精霊幻想記第5話より引用

 

  1. 第1話のフローラ誘拐事件
  2. 第3話のミノタウロス出現事件

 

すでに2回悪だくみをしているレイス。

プロメキア帝国の大使に過ぎないのに、どうして悪だくみをするのでしょうか?

帝国のためにやっている訳ではなさそうですし。

 

ただレイスが引き起こす3度目の悪だくみ。

原作通りだとリオは今回も巻き込まれることになります。

 

卵盗まれたら親鳥は怒りますからね。

そして今回場合、鳥ではなく〇ですけど。

 

次回はOPの戦闘シーンが本編で描かれますよ。

 

 

精霊幻想記第5話を視聴し終わって

安寧の日々はこの5話で終わり。

次回は「ラテイーファを置いていく問題」と「レイスの悪だくみ問題」でリオが面倒事に巻き込まれます。

 

レイスは何で悪だくみするんでしょうかねえ。

 

 

次回は原作通りだとOPで描かれている龍もどきとの戦闘シーンがあるはず。

次回も楽しみです。

 

第6話の感想記事はこちらから。

精霊幻想記 第6話の感想 「秘密の共有」