五等分の花嫁∬第12話(最終話)の感想「五つ子とフータローの物語は続く」

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感想(ネタバレあり)

 

第12話(最終話)の内容をまとめると以下のようになります。

 

  • 二乃三玖を叱咤激励
  • 一花の変装をフータローが見破る
  • フータローとシャワーあがりの四葉が鉢合わせ
  • 一花のアシストでフータローと三玖が一緒に映画村散策
  • 三玖以外の4人が三玖を助ける
  • 6年前の初恋の女の子が四葉だったと確定
  • 三玖がフータローへ告白?
  • 五つ子が仲直り
  • 一花とフータローも仲直り
  • 一花がフータローの頬にキス
  • 盗撮犯の正体と依頼人の正体
  • フータローと花嫁の結婚式
  • フータローと五つ子の誰かがキス

 

まず最初に続編決定おめでとうございます。

 

 

 

先が気になる終わり方をしましたからね。

続編作ってフータロー争奪戦の結末描いてもらわないと。

 

 

「続編は映画?」という話がネットで出てますけど、たぶん4月のイベント時に何かしらの情報が出てくるはずです。

確か2期製作決定の発表もイベントでされたので。

 

続編に関しては、

  • 続編のキービジュアルの文字の制作委員会表記の前に映画(?)という文字が見えること
  • 原作の残りを考えると1クール12話でも多過ぎること

 

以上のことを踏まえると、劇場版で決着というのが可能性高いと思います。

まあ、劇場版でもテレビアニメでもOVAでも続きを作って貰えるなら何でもOK。

 

五つ子とフータローの物語の続き、楽しみです。

 

 

※続編は劇場版で2022年公開と発表されました。

 


ではここからは12話の感想。

 

五等分の花嫁∬第12話人物相関図

五等分の花嫁∬第12話人物相関図です。

 

 

最後の最後で報われた感じの三玖

それに対して自業自得となった一花は何とか正道に戻れたようです。

その代わり一花はフータロー争奪戦から一歩後退となってしまいましたけどね(一花自身は全く諦めてないけど)。

 

これで三玖二乃の一騎打ちと言いたいところですが、争奪戦を避け続けている四葉、さらに四葉を助けるように行動する五月が今度どう出るか?

 

そして原作では家族旅行の最後に描かれたフータローと五つ子の誰かのキスシーン。

まさかここで持ってくるとは。

 

結婚式のシーンと相まって何か良い感じですわ。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)より引用

 

完全にドジっ子って感じの子。

五つ子の中の一体誰なんでしょうか?

アニメ組の方は正体知りた過ぎてモヤモヤしてるかもしれませんね。

 

 

第11話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをください。

五等分の花嫁∬第11話の感想 「二乃が有能過ぎる」

 

第11話は二乃の有能さが発揮された回だったと思います。

ただのツンデレ暴走機関車だと思ってたのに。

 

その一方評価をさらに下げた感のある一花

まあ一花の場合は自業自得ですけどね。

 

 

二乃の言葉で三玖が復活?

 

恋敵である一花に敵わないと弱音を吐く三玖

そんな三玖に対して二乃が叱咤激励する。

 

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

二乃はどれだけ自分の株を上げるのでしょうか?

一花に「他人を蹴落としてでもフータローをゲットする」と言ってたキャラと同一人物だとは思えません。

 

まあ、二乃は真っ正面から公平に戦い、その過程で蹴落とすのは仕方がないと考えているのでしょうけどね。

 

一花の汚い手段を見ているので、二乃の正々堂々とした振る舞いがホント潔く見えてきます。

 

二乃三玖に言った言葉。

 

あんたも可愛いに決まってんじゃん!」。

 

絶妙な言葉ですよねえ。

三玖は公平に戦うのは怖いと思っている。

一花に勝てない」と考えているのでしょう。

 

しかし一花三玖の姉。

顔の可愛さでは三玖も負けてはいないのです。

 

あとはフータローへの想いの差。

 

勝つチャンスがあるんだからあんたも頑張りなさい。

 

二乃の言葉にはそういう気持ちが込められていると思いました。

 

ホント二乃は良い子ですわ。

 

 

ただ二乃がこれだけエールを送っても煮え切らない三玖

それだけ一花のやり方にショックを受けたということでしょう。

 

まあ、そういう汚い手を使った一花は十分報いを受けますけどね。

 

 

一花撃沈!フータロー争奪戦から脱落?

三玖に化けた一花はフータローを連れ出すことに成功する。

だが一花の変装はフータローに見破られてしまう。

絶対絶命に陥った一花は一発逆転を狙ってあることを話始める。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

一花とフータローを応援する」と言ったニセモノ三玖

そして前回「フータローへ告白するつもりだった」本物の三玖

 

同じ三玖なのに齟齬が生じてしまいました。

このままだとニセモノ三玖一花)が言ったことが嘘だとフータローに勘付かれてしまう。

 

それを未然に防ぐために一花は再び三玖に化けてフータローを連れ出し、矛盾を解消するしかなかったのです。

 

しかしフータローは一花の恋を応援すると言った三玖はニセモノだと看破しており、さらに一花の変装も見破ります。

 

一花としては最悪の事態。

 

普通ならここで全面降伏し、全部喋ってフータローへ謝罪する方が良いと思いますが、一花は一発逆転を狙います。

 

それはフータローへ「一花=6年前にフータローに出会った女の子」であると伝えること。

 

自分がフータローの初恋の相手だと思えば、形勢逆転可能かもしれないと思ったのでしょう。

五月が落とした写真を一度見ただけでこれを思い付く一花はある意味優秀です。

 

でもタイミングが最悪でした。

 

今のフータローは一花への信頼度が落ちに落ちまくった状態。

そこに初恋の女の子云々と言われても信用できる訳ありません。

 

 

哀れ一花

一発逆転を狙って最悪の結果になってしまいました。

 

 

ただ一花は6年前本当にフータローと出会っていたのです。

あの写真の子ではないのですけど。

最後の最後で本当にことを言ったのに。

 

これまでのやってきたことが裏目に出た結果。

自業自得ですわ。

 

フータローと一緒に行動できる子は誰?

空気が重い五つ子の部屋。

そこで一花は他の4人へある提案をする。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

四葉のサービスシーンなどもありましたが、ここで重要なのは最終日にフータローと行動を共にするのは五つ子のうち一人だけ。

そしてそれを運に任せようと一花が提案したことです。

 

フータローからの信頼度が最低にまで落ちている一花

「まだ諦めていないのかよ」と思いましたが、ここで三玖をアシストするとは。

 

 

実はフータローがどこのコースを選ぶか知っていた一花

そこで一花はそのコースを三玖に譲ったのです。

 

三玖への罪滅ぼし」もあったと思いますが、今自分(一花)がフータローと一緒に行動してもロクなことにならないだろうと考えたのかもしれません。

 

一花って案外冷静なところもありますからね。

 

まあ、結果的に一花は良いことをしました。

ここで一花の株が少しだけ上がったかも。

今更遅いですけど。

 

 

 

三玖がフータローへ告白?

フータローと一緒に行動する三玖

そして他の4人は三玖とフータローを影から見守り、アシストすることに。

フータローに手作りパンを食べてもらった三玖はフータローへ想いを伝える。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

もう三玖エンドで良いだろ。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

多くの視聴者も同意見だと思います。

 

フータローと二人きりのデートをして、フータローに手作りパンを食べてもらって、フータローへ好きだと伝える。

 

今までの鬱憤がすべて解消するような三玖の行動。

見ているこっちも嬉しくなってきます。

 

最後の最後でちょっとヘタレましたが、「三玖しか勝たん」としか思えないシーン連続でした。

 

 

また同時に五つ子同士の関係も修復。

これでまた仲良し五つ子に戻れそうです。

 

雨降って地固まるって感じなんだと思いますけど、三玖がヘタレたせいで、まだまだフータロー争奪戦を終わりが見えませんわ。

 

 

 

あと6年前の初恋の女の子が四葉であったことがここで完全に確定します。

まあ第11話の最後でほぼ確定だったのですが、四葉五月へ返答しているので完全確定はここということで。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

原作では完全確定はもっと先だったはずなんですけど、尺の問題でここに入れられたのでしょうかねえ。

できればここに入れて欲しくなかったかも。

ここは三玖メインでそっちの方に集中したかったので。

 

 

盗撮騒動の事実

五つ子の写真を撮ってたのはフータローから依頼されて前田だった。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

五つ子の写真を撮ってたは前田でした。

確かにシャッター音が鳴るシーンって直前に前田がいましたねえ。

 

ただ前田はフータローから頼まれただけ。

 

アニメ版ではなぜ写真を依頼したのかちょっとわからないようになってました。

 

ただ原作ではその辺もしっかりと描かれております。

実はフータロー、五つ子の写真をまとめてそれを誕生日プレゼントとして渡すつもりだったのです

 

これ結構ヤバいですよねえ。

仮に前田が捕まっていたら、全部オジャンでしたし、撮影を依頼したフータローへの五つ子の信用度がダダ下がりしてたかもしれません。

 

まあ、誕生日プレゼントを贈らなければならないと考えたのですから、フータローも成長しましたね。

 

 

 

誓いのキスと家族旅行でのキス

フータローと花嫁の結婚式。

そこで家族旅行最後のハプニングを思い出す。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

時系列的に言えば2期8話の最後で描かえるべきシーンだったフータローと五つ子の誰かとのキス。

まさか最終回のエンディングに持ってくるとは。

 

フータローとキスする気満々だった五つ子の誰か。

結果的にキスできましたけど、かなり強引というか押し倒してキスするってドジっ子過ぎます。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)のより引用

 

このキスした子、ポンコツ過ぎる。

五月に変装しているこの子、一体誰だったのでしょうか?

ちょっとだけ声出しているけど、あれではわからん(声優さんの声に詳しい方はわかるかもしれませんが)。

 

 

実はこの子の正体がわかるのは原作14巻の最後の最後。

フータローと五つ子の誰かの結婚式が終わった後にその五つ子の誰かが回想する形でバラされます。

 

続編でも最後にバラすって感じになるかも。

 

五等分の花嫁∬第12話(最終話)を視聴し終わって

五等分の花嫁∬はここで終了です。

お疲れさまでした。

 

作画の怪しいところもありましたが、大きく崩れるところはなく、安心して12話まで視聴できました。

監督を始めとする製作スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 

 

さてストーリーですが、「こんなところで終わるのかよ」と思うくらい中途半端なところで終わっちゃいましたね。

 

ここまでやったなら最後まで見せてほしい。

多くの視聴者はそういう気持ちだと思います。

 

だから「続編製作決定」は本当に嬉しかったです。

 

今のところアニメ版も原作ルートをそのままなぞっているので、仮に続編作られても原作通りのエンドになりそうですけど、やっぱり見たいですわ。

 

残りは原作4冊分。

プールのお話、五つ子の本当の父親の話、文化祭の話など見どころはいっぱい。

 

できるだけ早く続きが見たいですわ。

 

 

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