ダンまち3 第2話「片翼(モンスター)」の感想 「ウィーネと一緒に暮らすのは無理?」

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感想(ネタバレあり)

 

 

第2話の内容をまとめると以下のようになります。

 

  • イケロス・ファミリアのディックスがウィーネに狙いを定める
  • 喋るモンスターの情報収集のためにベルがリューさんとアイシャに助っ人を頼む
  • 19階層でベルとヴェルフが喋るモンスターと遭遇
  • イケロスがベルと対面
  • リリがウィーネの追放を提案する
  • ウィーネがオラリオの街中に飛び出し騒動となる
  • リリがウィーネを助け出す
  • フェルズが一部始終を観察してた

 

人類とモンスターは共生できるか?

現状「共生は無理」ということがわかったのが今回のお話。

ウィーネがヘスティア・ファミリアのホームを飛び出した後は王道展開過ぎて先が読めた方が多いと思いますが、この辺は仕方ありません。

 

また今回ウィーネを狙う悪い奴らとしてイケロス・ファミリアが登場。

主神のイケロスが屑過ぎてホント笑います。

ただイケロスはまだマシ。

イケロス以上に屑なのはイケロス・ファミリア団長のディックス(アバンに登場したゴーグル付けた奴)なんですよね。

 

ディックスの異常性は今後明らかになるので今後の展開に期待しましょう。

 

 

第1話の感想記事を読みたい方は下のリンクをご利用ください。

ダンまち3 第1話「竜の少女」の感想 「ベル君の子育て生活始まる」

 

第1話ではダンジョン19階層でベルがウィーネと出会い、ウィーネをヘスティア・ファミリアのホームで匿うことなったところが描かれました。

 

 

 

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ディックスがヴィ―ヴル(ウィーネ)に狙いを定める

部下の報告でヴィ―ヴルの少女を取り逃がしたことを知ったイケロス・ファミリアの団長ディックス。

希少性が高いヴィ―ヴルは高く売れると考え、ウィーネに狙いを定める。

 

ダンまち3 第2話より引用

 

今回ベル君たちの前に立ちはだかる敵が登場です。

喋るモンスターを売って金儲けをする屑野郎の集団イケロス・ファミリア。

 

人間から見てモンスターは敵。

そのモンスターをどう扱おうが問題無しと考えているのでしょう。

 

他のファミリアだったら主神が眷族たちの暴走を止めるところでしょうけど、イケロス・ファミリアの主神イケロスは止めるどころか好き勝手やっている眷族達を見て楽しんでおります。

 

眷族たちが屑なら主神も屑って感じですわ。

 

 

 

リューさんVSアイシャの戦争勃発

ウィーネのような喋るモンスターについての情報収集のため、19階層に向かうことになったベルたち。

ウィーネの護衛のため命と春姫がお留守番することになり、戦力的にキツイ。

そこでベルたちはリューに助っ人を依頼するが…。

 

ダンまち3 第2話より引用

 

ベル君・ヴェルフ・リリの3人では戦力的に19階層行くのがキツイ。

そこで目を付けたのがリューさん。

第1期でヘスティアたちを護衛しながら18階層まで行きましたし、第2期では戦争遊戯でベルたちを助けてくれたのでその強さは実証済み。

そりゃあリューさんに助っ人以来するのは自然の流れです。

 

ただリューさんもミア母さんのお店の従業員ですから、いつもベルくんたちの助けができる訳ありません。

 

今回は無理という話になったのですが、突然現れたアイシャを理由にリューは前言撤回し、ベル君達の助っ人の依頼を受けることになります。

 

同僚であるシルの恋の後押しをしたいリュー。

妹分の春姫の恋を助けたいアイシャ。

 

シルと春姫の代理戦争をする様相になってきました。

でも問題なのはリューやアイシャもベル君に一目置いているということ。

この先の展開次第ではリューやアイシャも…。

 

 

 

19階層で喋るモンスターと遭遇?

リューやアイシャの助けもあり19階層にたどり着いたベルとヴェルフ。

そこで二人はフードを被った謎の者に話掛けれれる。

 

ダンまち3 第2話より引用

 

ウィーネに繋がる情報を得るために19階層にやってきたベル君達ですが、見事情報をゲットします。

この辺はご都合主義ですがそれは仕方ありません。

ただこの情報がウィーネとどういう風に繋がるかはまだわかりませんが。

 

ベル君達が得た情報。

それはウィーネ以外にも喋るモンスターが存在するということ。

喋るモンスターがフェルズのことを知っているということ

そして(たぶん)人間とモンスターの共生を求めているということ

 

 

これまでベル君はウィーネを助けることだけに目が行ってましたが、喋るモンスターがウィーネだけではないと知って大変なことに手を突っ込んでしまったと思ったかもしれませんね。

 

この19階層にたどり着くまでベル君達は戦闘になりましたが、ベル君は明らかに戦闘に身が入ってませんでした。

その理由はウィーネのように喋るモンスターがいるかもしれないと漠然と考えていたから。

喋るモンスターと戦って倒してしまうことに恐れを感じたのでしょう。

 

そして今回ハッキリとウィーネ以外に喋るモンスターがいることがわかってしまった。

これは大問題です。

喋るモンスターを倒さないようにしなければと考えたら戦闘なんてできませんからね。

また厄介ごとが増えましたわ。

 

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イケロスはすべて知った上で黙認している屑だった

ベルがヴィ―ブルのことを知っているか尋ねるイケロス。

そこにヘルメスが現れベルを助ける。

ヘルメスはイケロスに関わる疑惑について単刀直入にイケロスに聞いてみるのだが…。

 

ダンまち3 第2話より引用

 

ベル君のピンチを救ったヘルメス。

ただ都合よくヘルメスが現れたのでイケロスはベル君はクロだと確信したかもしれませんね。

イケロスは屑ですが察する能力はありそうですので。

 

さてヘルメスは単刀直入にイケロスに関する疑惑を問い質します。

普通は誤魔化すところですが、イケロスはほぼ認めるようなことを言っちゃいます

 

自分が認めてもヘルメスは何にもできない。

そう看破した上での返答だったのでしょう。

屑なのに頭良いですわイケロス。

 

確かにイケロスを罰しても、眷族たちは他のファミリアのコンバートすればいいだけ。

ディックスたちはイケロスがいなくなっても別の邪神と結びつけばいいので。

 

これではヘルメスも現状手の打ちようがないですわ。

 

 

 

リリがウィーネの追放を進言したけど

ヴェルフからの報告を受けたベルと春姫を除くヘスティア・ファミリアの面々。

そこでリリはウィーネの追放を進言する。

しかしそれを聞いたウィーネがホームを飛び出してしまう。

 

ダンまち3 第2話より引用

 

もともとウィーネを匿うことに否定的だったリリ。

リリはウィーネが嫌いな訳ではありません。

リリは私情を排してヘスティア・ファミリアの存続のためにウィーネの存在は危険だと考えているのです。

 

仮にヘスティア・ファミリアがモンスターを匿っていることがバレたらどうなるか?

オラリオの住民からは総スカンを食らい、オラリオで生きていくのは無理になる可能性が高いでしょうから。

 

まあリリのように意見を出すことは大事なことです。

その意見を考えてみんないろいろ考えることになるのですから。

 

ただ今回いけなかったのはリリたちの会話をウィーネに聞かれたこと

 

ウィーネがショックを受けるのは当然といえば当然ですので。

 

 

 

人間とモンスターの共存は無理そう

オラリオの街に飛び出したウィーネ。

そこでウィーネは正体がバレてしまう。

ウィーネの危機を救ったのは?

 

ダンまち3 第2話より引用

 

ウィーネが飛び出し、その正体がオラリオの住民たちにバレてしまう。

ある意味王道展開ですね。

 

そしてウィーネが飛び出した原因を作り出したリリがリカバリーするのは良い流れだと思います。

リリが助けないとリリの悪印象だけが視聴者に残りますから。

 

ただ今回の一件で人類とモンスターの共存は困難であるとハッキリとわかりました

そりゃあ人類からするとモンスターは敵であり、倒すべきもの。

情けを掛けたり助けたりする対象ではないのです。

ウィーネを見たオラリオの住民の行動でよくわかりました。

 

やはりリリが進言した通り、オラリオの外にウィーネを逃がすべきなんでしょうか?

それとも…。

 

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ダンまち3 第2話を視聴し終わって

最後の王道展開は賛否両論だと思います。

私はABEMAでコメント見ながらこの2話を視聴してましたけど、ウィーネがオラリオに飛び出し危機に陥る展開について否定的なコメントが多かったように見えました。

 

王道展開に飽きている人多いですからねえ。

この手の冒険モノの作品が増えたので。

 

ただダンまちの場合はこのまま王道展開をまっすぐ突き進む訳でもありません。

基本線は王道展開かもしれませんが、そこに至るまでが大変すぎるので。

次回以降に期待です。

 

第3話の感想記事はこちらからどうぞ。

ダンまち3 第3話「異端児(ゼノス)」の感想 「ベル君達が20階層で遭遇したのは?」