食戟のソーマ豪ノ皿 12話「極上の石たち」の感想 「本当の最終決戦!創真VSえりなが始まる」

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感想(ネタバレあり)

 

第12話の内容をまとめると以下のようになります。

 

  • 真のおさずけ発動
  • 創真が朝陽に勝利
  • 城一郎が朝陽を言葉を掛けて労う
  • 朝陽が真夜中の料理人から足を洗う?
  • 朝陽の料理とえりなパパの料理に共通点が
  • 彷徨うえりな、そしてこれまでの日々を振り返る創真
  • 玉の世代計画の目的判明
  • 創真がえりなを煽る(袋小路状態のえりなを助ける?)

 

 

創真VS朝陽の戦いに決着がつき、いよいよ本当の最終決戦「創真VSえりな」が始まります。

創真とえりなの真っ向勝負は今回が初めて。

遠月学園総帥と遠月学園第一席の戦い。

勝利するのは?…と言いたいところですが、現状のえりなでは実力を出しきるのはちょっと無理そうな感じ。

えりなの心は「えりなママを救うにはどうするか?」でいっぱいなので。

 

変に責任感強いことが仇になっている感じですね。

そしてそれを認識して最後の最後でえりなに声を掛ける創真。

それでこそ主人公ですわ。

 

そういえば今回番組中盤で弐ノ皿のEDが流れてました。

創真がえりなとの日々を振り返るところでこの曲は反則です。

 

第1期からずっと視聴してきた視聴者は、創真と共にこれまでのストーリーが頭に浮かんだことでしょう。

ソーマのアニメスタッフさんたち、本当有能ですわ。

原作ではちょっとだけのシーンなのに。

 

 

第11話の感想記事を読みたい方は下のリンクをご利用をご利用ください。

食戟のソーマ豪ノ皿 11話「失敗の味」の感想 「魔王VS勇者!あれ?これ何のアニメだっけ?」

 

第11話のメインは創真VS朝陽の戦い(もちろん料理で)。

普通主人公を勇者に例えるものですが、本作は違います。

主人公を魔王に例えたのです。

まあ、創真の日ごろの言動を見れば、確かに勇者というより魔王って感じですからね。

 

 

 

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創真が朝陽に勝利!

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

朝陽が先に料理を出した時点で、創真の勝利はほぼ確実視されていましたが、その通りとなりました。

 

創真の料理を食べたえりなママは「真のおさずけ」を発動させて、会場内の観客のほとんどはみんな素っ裸。

そして畳みかけるように創真と朝陽の料理の違いをえりなママが説明します。

 

 

簡単に言えば、朝陽の料理は美味しいけど「空っぽ」。

一方創真の料理は「中にこれまで創真が歩んで来たものが詰まっている」。

 

えりなママの主観が入り過ぎているような気がしますが、ブックマスターの意見は絶大。

 

結果的に審査員たちも創真の料理に軍配を上げて、3対0で創真が勝利となりました。

 

ストーリー的にはここで創真が負ける訳にはいきませんからね。

 

 

次は決勝。

相手はえりなです。

 

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

ただえりなには余裕ナッシング。

創真に憎まれ口ひとつかけないで去っていきます。

 

えりながえりならしくないのは本当に心配です。

 

 

城一郎が朝陽を労う

 

創真に破れた朝陽。

そんな朝陽に城一郎が声を掛けます。

 

「血が繋がってなくても朝陽の料理人として親は俺」。

 

朝陽が一番欲しかった言葉はこれだったんでしょうね。

最後の最後で欲しい言葉を掛けて貰った朝陽。

 

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

朝陽は真夜中の料理人から足を洗うことを宣言します。

そして朝陽の部下たちは朝陽に付いて行くことに。

 

案外朝陽も慕われたのですね。

 

城一郎から労ってもらい仲間もいる。

朝陽の料理も今後変わっていくかもしれませんわ。

えりなパパと朝陽の料理の共通項

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

久しぶりに再会したえりなママとえりなパパ。

そこに仙座衛門や丞ちろうたちもやってきて、えりなパパと朝陽の料理の話に。

 

朝陽の料理を食べたえりなママは、朝陽の料理とえりなパパの料理の共通項に気付いたのです。

神の舌って便利過ぎ。

 

共通項は「中身が空っぽ」。

 

城一郎が去り、いろいろなものに絶望してた昔のえりなパパ。

そして城一郎が創真と暮らすことを選び、その反動で真夜中の料理人として日蔭の生活をしてきた朝陽。

 

どっちも城一郎が発端という共通項があり、全部城一郎が悪いとも言えなくもありませんが、それ以外にも何かが…。

 

まあね、えりなパパも朝陽も色白だし、雰囲気も似ているところがありますね

えりなパパと朝陽の関係。

原作通りならば次回の最終回で明らかになると思います。

 

 

彷徨うえりな、これまでの日々を振り返る創真

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

 

えりなママを救うためにどうすればいいのか?

答えが見つからず彷徨うえりな。

 

その一方創真はこれまでの日々を振り返ります。

ここのシーン、本当に良かったですね。

 

弐ノ皿のED「スノードロップ」が流れ、創真の遠月での(主にえりなとの)日々が蘇る。

尺調整のための総集編…とも言えなくはありません。

 

でもここで振り返りを入れるのは、「創真の成長にえりなが大きく影響していること」を再認識させるのと同時に、「えりなは特別だ」と創真が考えていることの現れのような気がします。

 

 

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玉の世代計画の目的は?

仙座衛門がこれまで何回か口にした「玉の世代」計画。

その目的は今回明らかになります。

 

要は神の舌を持ったえりなを守るため

神の舌の不幸に飲み込まれない様にえりなを料理人として成長させるため。

それが目的だったようです。

 

神の舌を持つ者は不幸になる。

えりなママの件でそれが痛いほど理解した仙座衛門。

同じ過ちを繰り返さないためにえりなを料理人として成長させる。

えりなが料理人として成長すれば、神の舌の不幸に落ちることを止めることができるかもしれない。

 

そしてえりなの料理人として成長させるために、えりなと同年代の料理ができる者たちを遠月学園にかき集めた。

 

えりなのために、他の料理人を利用したと言えなくもありませんが、娘に続いて孫まで不幸になるのを止めたいという気持ちはよくわかります。

 

あとはその成果が出るかどうか。

創真VSえりなの最終決戦に掛かっているということになります。

 

 

食戟のソーマ豪ノ皿 12話より引用

 

創真は大変ですわ。

えりなに料理で勝つ一方、えりなが不幸ならないようにしなければならないという重責を負っているのですから。

仙座衛門から直接命じられた訳ではありませんが、創真は自分に課せられた物を本能的に理解しているように思えます。

 

食戟のソーマ豪ノ皿 12話を視聴し終わって

今回はここで終了。

さあ、残すは最終話のみ。

2015年から続いた食戟のソーマの本当の最終回となります。

 


原作通りのところで終わるのか?それとも+αがあるのか?

本当に楽しみです。

 

第13話(最終話)の感想記事はこちらから。

食戟のソーマ豪ノ皿 13話(シリーズ最終話)の感想 「みんな笑顔で終わった」