SAO アリシゼーションWoU 6話「騎士たちの戦い」の感想 「リネルとフィゼルの洞察力が意外に鋭い」

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感想(ネタバレあり)

 

今回いよいよ両陣営が激突し、戦闘がメインとなっております。

まずはアリスの攻撃から始まると思ったら、アリスはずっと空中待機。

最後の最後で攻撃準備しますが、地上では血で血を洗う凄惨な戦いが繰り広げられています。

 

公式サイトのあらすじでは人界軍がダークテリトリー側の数に押されるという内容になってましたが、6話に関しては何とかしのぎ切っている感じです。

さすが整合騎士。ただ約1名、自分の職責を放棄して逃げた奴がいますが。

 

そしてそうなることを予想してたのがリネルとフィゼル。

この二人の洞察力はかなり鋭いです。

子供目線で観察した結果なんでしょうけど、リネルとフィゼルの目にもレンリはダメだと見えていたのですね。

 

 

さて前述したように今回は戦闘がメイン。

そのメインの戦闘に関して作画の崩れもなく迫力も申し分なし。

金を掛けているのがよくわかります。

 

大規模戦闘でこれぐらいのクオリティ維持できる作品ってそれほどありませんからね。

 

5話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

SAO アリシゼーションWoU 5話「開戦前夜」の感想 「大事なのは魂!!そして魂のあり様を決めるのは自分自身」

 

5話はアリスが人界軍に復帰するお話。

そこでロニエやティ―ゼと初対面し、キリトやユージオのことで自分達を攻める2人を諭すアリスが印象的でした。

 

 

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東の大門が勝手に崩れて戦闘開始

 

個人的にダークテリトリー側が崩れかかっている東の大門を壊して戦闘が開始されると思ってました。

ところが東の大門が勝手に崩れ、人界側とダークテリトリー側の通行可能となり、そこでベクタの号令でダークテリトリー側が進軍を開始。

 

そういえばこの戦闘って最終負荷実験だったのですね。

だから勝手に壊れたのでしょう。

すっかり忘れてましたわ。

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

進軍するダークテリトリー側の先方。

ここにアリスが広範囲攻撃を仕掛けて敵の戦意を挫く…と思ったら、アリスは様子を伺うだけで攻撃しようとはしません。

これも作戦ということ?

 

その一方地上では人海側第1陣右翼の整合騎士デュソルバートの弓攻撃がダークテリトリー側に炸裂して戦闘開始です。

 

普通の戦闘では前線指揮官も後方から命令して戦闘するのが常道なはずですが、整合騎士は最前線で戦うようです。

 

まあ、整合騎士が前線で戦って士気を維持する必要があること、また整合騎士が最前線で戦わなければ、味方の被害が大きくなるということもあるのでしょうね。

 

戦闘開始当初は整合騎士の力のおかげで戦線維持に成功した感じです。

一部を除いては。

 

 

リネルとフィゼルのコンビの見方は意外に鋭い

 

後方から戦闘を見守るリネルとフィゼル。

このコンビが喋るの久しぶりですね。

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

SAO アリシゼーションWoU6話が始まって姿だけはちょくちょく見かけましたが、全く喋らなかったので。

 

さてこの二人、戦場を俯瞰して見ていることもあり、人界軍の脆そうなところを看破します。

それが左翼。

左翼第1陣のエルドリエ、そして左翼第2陣のレンリを全く信用してない二人。

 

まだまだ子供であるこの二人が見ても左翼は頼りないのですね。

まあ、エルドリエはともかく、レンリは…。

 

結局リネルとフィゼルの懸念は当たることに。

この二人意外と鋭い洞察眼を持っているようです。

 

そしてヤバくなる前に行動を開始するリネルとフィゼル。

持ち場を離れてどこに行くつもりなんでしょうか?

 

戦功の稼ぎ時と捉えて左翼に行ったのでしょうかねえ。

独断専行はこの二人の専売特許ですから、ありえますわ(原作読んでないので勝手な想像ですけど)。

 

 

数の暴力に整合騎士の力で対抗!!しかし敵前逃亡する者も

 

次第に数に押され始めた人界軍。

まずは第1陣中央。

ダークテリトリー軍のジャイアント族相手に優勢に戦いを進めていたファナティオでしたが、ジャイアント族の部族長シグロシグを狙った攻撃が失敗。

 

この失敗でなぜかシグロシグのフラクトライトが暴走。

そしてシグロシグのフラクトライトが暴走に影響したのか、ファナティオのフラクトライトに干渉してファナテイオが動けなくなることに。

 

こういうことが起こらないか見るために最終負荷実験を行おうとしたのでしょうから、この戦いでこういう事象が起こるのは比企などの運営者からすれば良かったことなんでしょう。

ただファナティオにすればたまったものではありません。

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

四旋剣の1人であるダキラが身を持ってファナテイオを守っている間に、動けるようになったファナティオの攻撃がシグロシグに直撃。

何とかシグロシグ撃破に成功しますが、ダキラが絶命してしまうことに。

 

敵の長を倒したのは大きな殊勲ですが、まだ敵はたくさんいる以上ダキラの死はかなり痛いですわ。

 

 

一方第1陣右翼。

デュソルバートの矢が尽き、それを待ってた平地ゴブリン族の長のシボリが攻勢を掛けることに。

ゴブリンですので指揮官同士の一騎打ち…なんてする訳はなく、部下に特攻させてその隙にデュソルバートを倒そうとします。

さすがゴブリン汚い。

 

しかしシボリがデュソルバートを助けようとしたゴルゴロッソにトドメを刺そうとしたのが運の尽き。

デュソルバートから目を離した時にデュソルバートが自分の剣を矢の代わりにしてシボリへ攻撃。

 

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

シボリは消え去り、平地ゴブリン族はこれまで以上の大きな被害を被ります。

まあシボリが倒された以上、平地ゴブリン族は戦闘不能状態と言ってもいいでしょうね。

統制とれた戦いなんてできないでしょうし、何よりデュソルバートの鬼神のごとき強さを目撃して戦おうとするゴブリンはいないでしょうから。

 

ただデュソルバートも満身創痍。

これ以上前線で戦うのは無理かも。

 

 

さて、中央と右翼は人界軍が優勢ですが問題なのは左翼です。

 

左翼第1陣のエルドリエは山地ゴブリン族の煙幕攻撃で戦闘できず、左翼第2陣に至っては指揮官のレンリが戦う前に逃亡。

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

 

左翼後方には補給部隊がいるらしいし、人界軍結構ヤバいんじゃね?

 

 

終わりに

 

最後の場面、ずっと空中待機してたアリスがようやく攻撃準備に入ったところで終了。

 

SAO アリシゼーションWoU6話より引用

 

 

また良いところで終わりかよ。

アリスの攻撃はダークテリトリー側にどのくらいの打撃を与えるのか?そしてレンリが逃亡した左翼はどうなるのか?

ホント気になります。

 

気なると言えばアスナはまだダイブしてないの?

早くアスナVSアリスのキリト正妻戦争見たいのですけど。

 

次回が待ちどおしいですわ。

 

7話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

SAO アリシゼーションWoU 7話「失格者の烙印」の感想 「失敗作の整合騎士レンリのトラウマ克服の切っ掛けを作ったのは?」