鬼滅の刃 11話「鼓の屋敷」感想 「善逸ウザい」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は炭治郎と善逸が一緒に任務を行うお話。

頼りない善逸でしたが、今回は頼りないまま終わりました。その一方もう一人の剣士伊之助が乱入してきます。

こっちは善逸と逆に頼りになりそうな感じ。

まあ、頼りになるならない以前に敵か味方がわからない登場に仕方ですが。

 

鬼滅の刃第11話人物相関図

 

でもOPとEDに出ているので伊之助は味方だと視聴者のほとんどは理解しているでしょうね。

 

 

 

前回第10話の感想記事はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃 10話「ずっと一緒にいる」感想 「呪い発動で手毬鬼が…」

 

前回は炭治郎が矢印鬼を撃破、そして珠世さんが手毬鬼を術で自滅に追い込み、最後に善逸が登場して終わりました。

 

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炭治郎と善逸の再会

 

女の子にプロポーズしている善逸を女の子から引きはがす炭治郎。

一応善逸は炭治郎のことを覚えていますが、炭治郎は善逸のことをあんまり覚えていない様子。

 

あの時はもう一人の合格者であるモヒカン頭の奴に意識が集中して他の合格者に意識が向かなかったのかもしれませんね。

でもどうせならあのモヒカン頭が来てくれた方が頼もしかったのに。

 

しかしまあ、優しくされたから俺に惚れている。

だからプロポーズって善逸の思考危な過ぎ。

今の時代だったら確実にストーカー扱いされるでしょうね。

 

連絡係の雀の苦労が忍ばれますわ。

善逸はずっとこんな調子なんでしょうから。

こんな奴の担当になったらストレスマックス状態にすぐになりそう。

 

善逸の性格がウザい

 

剣士とは弱気を助け強きを挫く正義の存在。

こういうイメージがあったのですけどねえ。

そんな王道設定な剣士とは程遠い感じの善逸。

 

仕方なく善逸の話を聞く炭治郎ですが、いろいろと善逸のことがわかってきました。

簡単にいれば善逸って悲観主義者

いわゆるネガティブシンキングをする人で、何をやっても死ぬ死ぬと思うような思考形態のようです。

 

まあ、普段から死ぬ死ぬいう奴って案外しぶといのですよね。

自暴自棄に見えてしっかりと自分が生き残る道を見つけ出すのが得意なので。

たぶん善逸のそのタイプでしょう。

 

こういう性格になったのは同情する余地もありますが、鬼殺の剣士になったのだから腹を括れよと言いたいです。

 

でもその一方テンプレから外れているので飽きが来るのが早い視聴者には目新しく感じるかもしれませんね。

敵にはこういうタイプ時々いますが、主人公の主要な味方でこんなタイプは珍しいので。

 

屋敷の前での出来事

 

屋敷に到着した炭治郎と善逸。

そこにいた兄妹に事情を聴き、誘拐された兄妹の長兄を助けることを約束します。

また安請負してますね炭治郎。

 

鬼にさらわれて時間が経っている以上、生きている可能性は低いのに。

沼の鬼の時のこと覚えていないのでしょうか?

 

まあ兄妹を安心させるためにはあのように言うしかなかったのかもしれませんが。

 

そして屋敷の中に突入しようとしたら、人が屋敷の2階から落ちてきてびっくり。

全身血だらけの上あの高さから落ちて喋れるのが奇跡ですが、当然助かる訳もなく。

 

兄妹との約束が守れず。

と思ったら、この死んだ人は兄妹の長兄ではないようです。

 

もしかしてまだ生きている可能性あり。

これはすぐに突入する必要がありそうですわ。

 

善逸の扱い方を炭治郎がマスターした

炭治郎が突入を決意しますが、ここで足を引っ張る男が。

もちろんそれは善逸。

どんだけヘタレなんだよ。

それでも鬼殺隊の剣士かよ。

 

たぶん炭治郎も視聴者と同じ気持ちなはず。ただこの短い道中、善逸と行動を共にしてある程度善逸の扱い方をもマスターしたようです

 

そしてその技を思う存分披露して善逸も一緒に屋敷の中に連れて行くことに成功。

炭治郎ナイス。

 

でも逆に足手まといになりそうな感じも。

まあそれでも戦力は戦力なので。

 

屋敷の中に突入する

屋敷に突入した炭治郎と善逸。

立派なお屋敷というよりは古い民家って感じですね。

 

できれば鬼に気付かれずに近づいて鬼を倒すか、兄妹の兄を助け出したいところですが、何と兄妹も屋敷の中へ。

 

これはマズい。

鬼との戦いや兄の救出に加えて兄妹の護衛もしなくてはいけないので。

仕事が増えてしまいましたね。

 

それにしても禰豆子の入っている箱から聞こえる音が仇になるとは。

炭治郎としては兄妹を安心させるため、また禰豆子を起こさないために預けたのに。

 

こうなったらさっさと兄妹だけでも外に出さなければいけませんね。

しかしここでハプニングが発生です。

 

善逸が子供に説教される

炭治郎と妹、善逸と兄の分断されてしまい、さっさと退却しようとする善逸。

そんな善逸は兄から説教されてしまいます。

自分より年下の子供に説教される剣士って…。

 

普通ならここで発奮したり逆切れしたりするのがパターン。でもヘタレな善逸は言い訳に終始します。

 

何か善逸にヘイトが溜まっていきますわ。

こんなヘタレ、さっさと鬼にやられろと思ってきましたわ。

 

もちろん視聴者のヘイトを溜めるだけ溜めさせて、あとで善逸の良いシーン入れ込んでスカッとさせる構成なんでしょうが、ホントムカつきますわ。

 

そして善逸と兄はある男と遭遇します。

とうとう奴の登場です。

 

猪頭の剣士は味方?

善逸と兄が見つけたのは猪頭の剣士。

伊之助キタ――(゚∀゚)――!!

予想以上に伊之助の声低いですねぇ。

もうちょっと高いイメージだったのが意外ですわ。

 

まあ今回は善逸がいろんなところで喋りまくっており、その善逸の高い声に慣れたので余計に伊之助の声が低く感じるのかも。

 

善逸たちを無視し猪突猛進の伊之助。

そして伊之助は鼓の鬼のところまでまっすぐにやってきます。

 

 

いきなり現れた伊之助に驚く炭治郎。

まあ、炭治郎の場合は臭いで伊之助が鬼でないことを確認。その上伊之助が持っている日輪刀に気付いて敵ではないと推定しますからね。善逸より冷静ですわ。

 

終わりに

今回はここで終了。

さあ盛り上がってまいりました。

善逸出てからギャグテイスト強めになったと思ったら、屋敷突入で緊張感が高まり、そして猪頭の伊之助が登場。

 

まあ、敵か味方かわからない登場の仕方でしたが、OPとEDにばっちりいますからね。

視聴者の大部分が味方だとわかっているはず。

OPやEDに伊之助出すべきではなかったかもしれませんね。

そうすれば原作読んでない視聴者をもっとヤキモキさせることができたので。

 

さて次回は鼓の鬼とのバトルがメインになりそうな気配。

次回も楽しみですわ。

 

次回第12話の感想記事はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃 12話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」感想 「炭治郎のやる気が復活した理由」