鬼滅の刃2話「育手・鱗滝左近次」感想 「禰豆子可愛い」

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感想(ネタバレあり)

第1話はシリアス一辺倒でしたが、この2話は適度にコミカルな要素が入ってびっくりしました。

これは賛否両論出るでしょうね。たぶん原作通りなんでしょうが、濃厚なシリアスな話を期待していた人は肩透かしを食らったと思いますわ。

 

 

個人的にはシリアスばかりだと心が重くなるので、これぐらいのコミカル要素が入る方がいいですね。

 

籠の中に納まる禰豆子。この禰豆子を見て可愛いと思わない視聴者はほとんどいないはずです。

そこら辺の萌アニメのキャラより断然可愛いと思いました(個人的見解)。

 

 

前回第1話の感想記事はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃第1話「残酷」の感想 「炭治郎の過酷な運命が始まった?」

 

妹の禰豆子を守るため、炭治郎の苦難が始まるお話。家族のほとんどを失い、普通なら唖然呆然となってもおかしくないのに頑張る炭治郎が不憫です。

 

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お堂の鬼とバトル開始

 

富岡義勇の言葉に従って旅をする炭治郎と禰豆子ですが、陽の光を恐れる禰豆子がネックとなってあんまり進めていないようですね。

そこで炭治郎が考えたのが籠に禰豆子を入れて移動する方法。でも炭治郎の目論見と違い、禰豆子の体が小さくならなかったらどうするつもりだったのでしょうか?

農民がタダでいいと言ったのに強引に金を渡すところから炭治郎は結構頑固な性格のようなので、自分の考えと現実が乖離した時大変なことになりそうな気がします。

 

さて籠をゲットしたこと、そして禰豆子の体が小さくなったことで昼夜移動できることになった炭治郎兄妹。

ちょこんと籠の中に納まる禰豆子にほっこりしますね。ハードなシリアス展開の中にこういうシーンがあると少しだけ安心します。

 

まあすぐに立ち寄ってお堂でまさか鬼とエンカウントするのですが。

 

まあ直前に地元の人から夜は危ないだの、人が行方不明になっているだの、さんざんフラグが立っていたのでこの展開はある程度読めていました。

 

禰豆子以外の鬼との初めてのバトル。こういう場合は一方的に叩きのめされるのが定番ですが、炭治郎案外善戦しましたね。

普通は未知の敵との戦いで怯んだり逡巡したりするはずですが。禰豆子を守るためにがむしゃらになったのかもしれません。

ただ炭治郎が守ろうとした禰豆子は、お堂の鬼が食べようとした死体を見てヨダレタラタラでしたけど。

 

でもよく禰豆子は我慢できましたね。炭治郎はまだ家族なので躊躇するのはわかりますけど。禰豆子の口に付けている猿ぐつわの効果なのか?それとも禰豆子に理性が残っているのか?

 

普段の禰豆子は鬼になって知能が退化したようなシーンもありましたが、理性は別なのかも。そしてそれが他の鬼と禰豆子が決定的に違うところのかもしえませんね。

 

 

 

妹のために山を必死に下りる

お堂の鬼と戦う炭治郎と禰豆子ですが、鬼の生命力凄いですね。首と胴体が離れても動けるなんて。

そして首から手が生えてくれば炭治郎でなくても誰でも驚愕しますわ。

でも最終的には胴体が死に、残りは首だけ。

そのままにしとけば炭治郎や禰豆子が危険に晒されるかもしれませんし、他の人間が殺されるかもしれませんから、トドメを刺さなければなりません。

しかし躊躇する炭治郎。

 

いきなり現れた左近次から叱られますが、例え相手が鬼でも躊躇する野が普通でしょ。富岡のように訓練された剣士ならともかく、炭治郎はまだ普通の一般人なんですから。

 

結局陽の光を浴びて消滅してしまったお堂の鬼。日光に弱いって何かドラキュラみたいですけど、日の光に弱いという特性は今度鬼退治に利用できるかもしれませんね。

まあ鬼によっては陽の光が弱点ではない鬼もいるかもしれませんが。

 

 

さて左近次が自分の身元を示し、炭治郎に付いてくるように命じますが、さすがに禰豆子が入った籠を背負って追いかけるのがかなり大変そう。このシーンを見てドラゴンボールの最初の頃、悟空とクリリンが亀仙人の元で修行するところを思い出しました。

悟空とクリリンが背負ってたのは籠ではなく亀の甲羅でしたけどね。

 

そして炭治郎を試すためにどんどん試練を与える左近次。体の強さと精神力の強さを図るつもりだったのでしょうね。

 

左近次は優しい性格の炭治郎に失望する一方、富岡からの手紙に書かれていた炭治郎の特性に少しだけ期待していたように思えます。

だって炭治郎の性格を把握した時点で、そのまま炭治郎を見捨てることもできたのですから。

 

最終的に左近次の試練を突破した炭治郎はこのまま修行できるようです。

でもこれは第一歩にすぎません。禰豆子を元に戻るための道のりはまだまだ遠そうですわ。

 

終わりに

今回はここで終了。

しばらくは左近次の元で修行することになりそうですねぇ。妹を守りながら妹を元に戻す方法を探すには鬼滅の剣士になるしかなさそうなので。

 

今回は前述したようにコミカルなシーンが多かった半面、フラグが立つような場面もありましたね。左近次が炭治郎に言ったこと。

「禰豆子が人を襲ったら禰豆子を殺し、腹を切れ」。

バッドエンドになる場合はこの通りになりそうですね。まあ最近はバッドエンドで終わったら、非難轟々ですのでそういう終わり方はしないでしょうけど。

 

次回はどうなるのでしょうか?

待ちどおしいですわ。

 

第3話の感想記事はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃第3話「錆兎と真菰」の感想 「切ったのは錆兎のお面に非ず」