鬼滅の刃(アニメ)第3話「錆兎と真菰」の感想 「切ったのは錆兎のお面に非ず」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回は炭治郎の鍛錬回。1話全部使って鍛錬の話をするなんて贅沢ですわ。2クール26話確保できたからこそできるのでしょうね。

 

 

それにしても錆兎と真菰は何者なんでしょうか?鱗滝左近次に心酔しているらしいですけど、どこか現離れしているような感じです。

だって炭治郎が錆兎の面を切ったと思ったら、岩を切ってましたからね。そのうち錆兎と真菰の正体が明かされるとは思いますが、二人の正体は一体?

 

まあこの記事書くためにウィキみたら二人のことわかっちゃったのですけどね。やっぱりというかこの世の人間ではないようですわ。

 

鬼滅の刃第3話人物相関図

 

 

前回第2話の感想を読みたい方はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃第2話「育手・鱗滝左近次」の感想 「籠の中のちょこんと納まる禰豆子(ねずこ)が可愛い」

 

第2話はシリアスよりもコミカルが強く出ている回でした。鱗滝左近次に弟子入りしてき滅の剣士を目指すことになります。

 

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炭治郎の鍛錬は続くが禰豆子が起きない

鬼殺の剣士についての説明がありましたが、大正時代になっても鬼が出没するなんて大変な世界ですわ。既に鉄砲とかあるはずですが左近次の説明の通りだと、鬼に対しては有力な武器にはなりそうにありませんね。

 

鬼を倒すには日光を浴びせるか、特別な刀で鬼の首を落とすかのどちらか。だからこそ剣の腕に秀でた鬼殺の剣士が鬼退治をすることになっているのですね。

政府は非公認らしいですが。でもどうやって活動資金を得ているのでしょうか?あと組織として統制が取れているのでしょうかねえ。

左近次の話を聞いてそう思いました。

 

さて炭治郎ですが、禰豆子を元に戻すためにも鬼殺の剣士になるべく鍛錬を積むことになります。最初は富岡義勇からは左近次のところに行くように勧められただけだったはずですが。

 

まあ禰豆子を元に戻すには、禰豆子を鬼にした元凶と対峙しなければいけませんからね。鬼殺の剣士になっておかないとそれもままならないということなんでしょう。

 

鍛錬を積む炭治郎ですが、当然どんどんレベルアップ(体力的に)。普通こういう鍛錬はダイジェストになる場合が多いのですが、本作の場合はしっかりと描きましたね。

ただ鍛錬のシーンばかり続いても飽きてくるので、そこに少しギャグ目のシーンが入ってました。

原作通りかどうかは知りませんが、個人的にはグッジョブだと思いました。

 

さて炭治郎が鍛錬する間、禰豆子のことはどうするの?と思ってましたが、運が良いというか禰豆子が忖度したのかわかりませんが、禰豆子は眠り続けて起きなくなってしまいます。

 

ずっと寝ているということは禰豆子が勝手に移動しないか心配する必要がありませんからね。炭治郎の肉体的にはありがたいことですわ。

 

ただし精神的には辛いです。だってこのまま眠り続けて禰豆子が起きない可能性もゼロではありませんので。

そうなったら炭治郎は何のために鍛錬を積んでいるのかわからなくなるので。

 

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錆兎と真菰のおかげで炭治郎がパワーアップ

さて左近次の鍛錬メニューをこなしきった炭治郎。そこで左近次から課題を出されます。それは大岩を切ること。そして岩を切ることができれば最終試験が実施される山に行くのを許可すると。

 

ただこういう場合の最終試験って難易度高いですからね。当然炭治郎も全く歯が立たず。

そこから炭治郎一人だけの鍛錬が続きますが、やることは左近次の鍛錬のメニューを消化するだけ。

たぶん炭治郎として鍛えて鍛えぬけばいつか岩を切ることができるだろうと思ってたのでしょうね。でも当然それだけでは切るはできず。

 

そんな時炭治郎の前に現れたのが錆兎と真菰でした、

錆兎が厳しく教え、真菰が優しく教える。この辺からはダイジェストになりましたけど、せっかく錆兎と炭治郎の鍛錬が動きまくっていたのでそこはダンジェストでない方が良かったかも。

 

主人公のパワーアップのために手を貸す錆兎と真菰。この辺はドラゴンボールから続くジャンプ作品の王道展開ですね。

そしてこの展開のラストは当然…。

 

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お面を切ったと思ったら岩を切り裂いていた

左近次から知識を得てマスターしたと思い込んでいた炭治郎。しかし知識を知ってもそれを使いこなさなければ宝の持ち腐れです。

錆兎との鍛錬でそれを身をもって知る炭治郎。そして錆兎と真菰のおかげで「呼吸術」を身に付けることに成功します。

呼吸術を使えば原理はよくわからんけど強くある。まあこう覚えておけば間違いではありません。

 

呼吸術を身につけた炭治郎は錆兎と最後の鍛錬をすることになります。両方とも使うのは真剣。錆兎も炭治郎を実力を認めたということでしょう。実力がなければ今まで通り木刀で十分ですからね。

呼吸術を使い先に刀を振り下ろした炭治郎。

最後にようやく炭治郎は錆兎に勝てたのです。

 

錆兎と真菰が消えた後、炭治郎の目の前には真っ二つになった大岩が。錆兎の面を切ったと思ったら、切ったのは大岩だったということ。

何か狐に化かされた感じですね。でも結果的に呼吸術を身に付けて大岩を切ることができたので、化かされたとしても問題ないですわ。

 

ここまで2年掛かりましたがようやく前に進めますね。たくましくなった炭治郎の活躍に期待ですわ。

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終わりに

今回はここで終了。

2年掛かって炭治郎は鬼滅の剣士になる資格を得ましたね。もちろん本決まりではなく、あくまで最終試験を受ける受験資格を得たにすぎませんが。

 

ただこの2年間禰豆子はずっと眠ったままのようですが、禰豆子は起きるのでしょうか?仮に起きてもずっと眠り続けていたのなら筋力落ちて歩くのも大変そうな気がします。

丁度SAOの1期でキリトがヒースクリフを倒してゲームをクリアした後、一人では歩けなかったように。

でも禰豆子は鬼。案外鬼には関係ないかもしれませんし。

 

さて次回は最終試験を受けることになるのか?その前に一波乱あるのか?原作読んでないので先の展開がわからず楽しみが倍増状態ですわ。

次回が待ちどおしいです。

 

次回第4話の感想はこちらからどうぞ。

鬼滅の刃第4話「最終選別」の感想 「錆兎と真菰の正体と末路!!二人と同じ道を炭治郎も辿る?」