【勝手に厳選】冴えカノ♭ 第6話の見どころやポイントを振り返る 「加藤のブチギレにばっかり目が行きがちですが」

この記事は

昨日深夜に放映された冴えカノ♭第6話の

個別のシーンをフォーカスした記事です。

ストーリー全体の感想については

こちらの記事をご参照ください。

冴えカノ♭ 第6話「雪に埋もれたマスターアップ」の感想 「加藤とえりりの影でラスボスが動き出す」

またこの【勝手に厳選】の記事は

アニメのネタバレと共に

原作のネタバレも含みますので

原作未読の方はご注意ください。

さて第6話。

重要なシーンが満載でしたね。

えりりのピンチに倫也が駆けつけ

その結果ゲームのプレスが間に合わず。

さらに加藤に連絡しなかったことで

最後の最後で加藤がブチギレ。

下手すれば加藤を失う可能性も。

しかし一番重要なのは

えりりの絵を

ある人物が見てしまったということ。

それによって倫也たちの運命が

大きく変わることになります。

なぜ江中さん(偽名)はにやけた

床に倒れていたえりりを

倫也と伊織が移動させようとしている時、

那須高原まで車を出してくれた

江中さん(偽名)は

床に散乱したえりりの絵を見て

にやけた表情をします。

冴えカノ♭第6話より引用

伊織の話によれば

サークルの税金関係の相談をしている人

らしいのですけど。

今回の第6話を最後まで見れば

わかりますけど、

この江中さん(偽名)の正体は

紅坂朱音

オタク業界を事実上引っ掻き回している

天才クリエーターです。

冴えカノ♭第6話より引用

その彼女がえりりの絵を見て

にやけたのです。

もちろんえりりの絵のクオリティが

低くて馬鹿にしたのではないでしょう。

むしろその逆。

今回の件で

紅坂朱音は柏木エリ(えりりのペンネーム)

の実力を知ってしまったのです。

ゲームのため

というよりは倫也を見返すために

えりりが描いた

至極の7枚を見られたために。

前述しましたが

このことが倫也たちの運命を大きくかえて

しまいます。

ここからの急転回、

原作未読のアニメ組の方は

ポカーンとしないように注意しましょう。

なぜ伊織は紅坂朱音の正体を隠した?

紅坂朱音関連でもう一つ。

どうして伊織は

紅坂朱音に偽名を使わせたのでしょうか?

まず考えられるのは

倫也が萎縮しないように

伊織が気を回した可能性です。

紅坂朱音はオタクなら知らない人が

いないくらいの天才クリエーター。

当然ガチオタの倫也なら

名前を聞いたらわかるはず。

冴えカノ♭第6話より引用

そして当然倫也が萎縮してしまい

本来の目的であるえりりの元に

向かうのが遅れてしまうかもしれない。

だから伊織はあえて

偽名を使わせた。

一応納得ができる理由です。

もう一つの可能性は

紅坂朱音本人が名前を出さないように

伊織に釘を刺した可能性。

おそらく伊織と紅坂朱音が

話し合いをしていたのは本当でしょう。

そこに倫也からのSOSが。

何だか面白そうだから

自分も行くことにする。

自分の正体がバレて

那須高原に行けなくなるのは嫌だから

偽名を使うことに。

これはこれでもっともな理由な感じもします。

ちなみに倫也と紅坂朱音に

会うの実は2回目。

紅坂朱音と倫也は実は因縁が

あったのです。

どんな因縁があったのか知りたい方は

原作12巻を読んでください。

加藤の電話に出なかった理由

江中さん(偽名)の運転で

那須高原に向かう倫也たち。

その倫也は加藤からの電話に出ようとしません。

冴えカノ♭第6話より引用

もちろん倫也は電話が来ているのに

ちゃんと気付いているようですが。

ではどうして加藤からの電話に

倫也が出なかったのでしょう。

おそらく、

あれだけ加藤から

何かあったら連絡してと言われていたのに

加藤に連絡することなく

那須高原に向かっている後ろめたさ。

冴えカノ♭第6話より引用

さらに今回の選択は

確実にゲーム製作に影響を与えます。

それなのにこんな駄目な選択肢を

選んだ自分が許せなくて

加藤と会話できないという感情。

この二つの感情が

加藤の電話に出なかった理由だと

個人的には思います。

あと伊織に最初に連絡したのは

お金を借りるなら伊織の方が

頼りになると考えたのかもしれません。

伊織は同人ゴロとして

かなりの利益を上げており、

普通のJKである加藤よりは

確実にお金もっているでしょうから。

あるいはお金だけ伊織から借りて

その後加藤と一緒に

那須高原に向かうことを

考えていた可能性も

ちょっとぐらいはあるかも。

えりりと倫也が遊んだゲームは?

至極の7枚の原画で

倫也を見返すことに成功したえりりは

倫也とイチャイチャを始めます。

冴えカノ♭第6話より引用

そして二人でゲームで遊びますが

このゲームはおそらく『リトルラブ・ラプソディ』。

アニメ第1期第7話で

加藤がプレーしていたゲームです。

このゲームは女性向けゲームで

プレイヤーは相手となるキャラを

選んでいくゲーム。

当然幼馴染絶対主義のえりりが

選んだ攻略キャラは

主人公の幼馴染のセルビス。

冴えカノ♭第6話より引用

加藤がプレーした時は

キャラクターボイス入ってなかったと

思いますが

今回はしっかりとボイス入り。

そして気になるCVは

たぶん松岡禎丞さんw

監督か音響監督のアイデアなのか

丸戸先生のアイデアなのかは

わかりませんが面白かったですw

そういえば

えりり役の大西沙織さんと

倫也役の松岡禎丞さん。

お二人が出演している別の

創作系アニメでも

次の回はお互いの演じるキャラの

メイン回でしたね。

こういうのって意外と重なるのですね。

意図した訳ではないでしょうけど。

締め切りに間に合わなかったのになぜ100枚作れたの?

冬コミ当日。

何とか100枚だけ作って

参加する倫也たち。

確か締め切りに間に合わなくて

ゲームができなかったんじゃ?と

思う人もいるでしょう。

倫也たちが言っていた締め切りというのは

ゲームの量産を行う業者に

マスターデータを提出期限のこと。

さすがに大量に生産するには

独力でやるのは無理。

当然業者に依頼することになります。

で、

結局イラストを組みこむことができる

業者へ提出締め切りを超過してしまい

自分達で1枚1枚DVDに焼いて生産することに。

それによって冬コミ本番に

間に合ったのが100枚だけということです。

さらにこの100枚すべてが

販売できる訳ではありません。

まず冬コミの実行委員会に提出する分、

さらに伊織と出海ちゃんに渡した分、

あとお隣さんに挨拶代わりに渡す分。

それらの分を上乗せして生産していない限り、

実際に販売できるのは100枚未満となります。

どうやら体験版を

ネットの公開していたらしく、

前評判が上々だったのでしょう。

普通なら初参加のペーペーサークルが

壁に配置されることなんて

ほとんどないでしょうけど

実際に他の人気サークルのように

壁際に配置されて、

発売前に長蛇の列になってますから。

冴えカノ♭第6話より引用

100枚未満しかないことで

プレミア必至でしょうね。

冴えカノ♭第6話より引用

次回から転売業者注目のサークルになることでしょう。

加藤が激おこした訳は?

冴えカノ♭第6話より引用

倫也の打ち上げの誘いを袖にする加藤。

普段フラットを貫く加藤がこんな意思行動

するのは珍しいですけど、

それだけ今回の一件に怒っているのでしょう。

まああれだけ自分に連絡してと

倫也にきつく言っていたのに

無視された形ですから。

よく冬コミに参加しましたね。

普通のJKなら絶交の上

ボイコットするでしょうに。

加藤としては

恋愛感情云々よりも

倫也が頼ってくれなかったことが

寂しかったのだと思います。

一緒にゲーム作りに精を出して

倫也のことを仲間だと

信じていたのに。

もちろん倫也に恋愛感情があり、

えりりと二人きりでいちゃいちゃしやがって

という可能性もあるかもしれませんが

ハッキリ言ってわかりません。

加藤は一応メインヒロインの位置付けですけど

感情表現のシーンが少なすぎて

倫也に恋愛感情持っているかどうか

全く分かりませんので。

アニメ第1期第6話Cパートぐらいですかね。

加藤がハッキリとわかるくらい

感情を表に出したのは。

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