冴えカノb 7話「リベンジまみれの新企画」の感想 「えりりとイチャイチャする一方加藤とは冷戦が続く」

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アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像より引用

TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像
#7「リベンジまみれの新企画」 Twitter:@saenai_heroine(

 

 

感想(ネタバレあり)

 

那須高原の別荘で倒れたえりりの元に駆けつけた倫也。

その結果、加藤がブチギレて、加藤は冬コミの打ち上げに出席せず。

 

倫也は加藤の機嫌を直すことができるのでしょうか?

 

また番組タイトルをb(ブラック)から♭(フラット)に戻すことだできるのでしょうか?

 

冴えカノbって何?

という方は第7話のWEB予告を見てみましょう。

 

また個別のシーンの見どころやポイントなどはこちらの記事をご覧ください。

 

【勝手に厳選】冴えカノ♭第7話の見どころやポイントを振り返る 「加藤の重要さにようやく気付く」

 

 

第6話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

冴えカノ♭ 第6話「雪に埋もれたマスターアップ」の感想 「加藤とえりりの影でラスボスが動き出す」

 

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倫也達のゲームが大ヒット

 

冬コミで100本しか用意できなったゲーム。

しかしその後ショップに委託した1000本が瞬く間に売れ切れてしまい、追加発注がなんと5000本。

 

同人ゲームではかなりの大ヒットとなります。

 

まあ、シナリオ:霞詩子、原画:柏木エリ、というネームバリューに魅かれた購入者も多いでしょうけど。

 

やっぱりネームバリューは大事ですからねえ。

最近でも長編アニメを引退したはずのアニメ界の大御所が辞めるの止めたと言って長編アニメ作り始めたらしいですけど、どんな作品であれ、その名前である程度ヒットするはず。

 

ただこの2人を同じ作品で起用したという倫也の功績も大きいです。

 

倫也がプロデュースしないとこの2人が同じ作品に参加することはなかったでしょうから。

 

そしてそのことが後々仇になってしまうのですけどね。

 

ゲームが大ヒットしている話をえりりと電話でする倫也。

 

倫也としてはえりりに絵を追加発注したいところですけど。

それができない倫也。

倫也はようやく好転したえりりとの関係を壊したくないのかも。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像より引用

 

倫也と仲直りして精神的には絶好調のはずなのに満足いく絵が描けないえりり。

まだ何か問題があるのでしょうかねえ。

 

 

イチャイチャできるのは残りわずか

 

 

登校途中の倫也を待っている詩羽先輩。

そして二人で登校しますけど、詩羽先輩、学校では孤高を貫いたはずじゃ?

 

もう卒業するから今更どう思われても構わないと思っているのか、えりりと倫也の仲が改善していることに焦りを覚えているのかはわかりません。

でも詩羽先輩にしてはかなり頑張っています。

 

しかしこういうことをしていると、メインヒロインになったと錯覚しているあの人が当然出てくる訳で。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像より引用

 

 

多くの生徒の前で言い争いを始める詩羽先輩とえりり。

 

豊ヶ崎2大美女が男を巡って口論

当然学校で噂にならない訳ありませんね。

噂を聞いて倫也に絡んでくる倫也の親友の嘉彦。

 

ホントにハーレムものの親友キャラって本当にウザいです。

 

すべてが順調に進んでいるように見える倫也ですが加藤との仲だけは改善していません。

冬コミ以来、倫也と加藤はずっと冷戦中なのです。

 

加藤が無視をしている訳ではありません。

ただ倫也に塩対応しているだけです。

 

もともと反応が薄いフラットな性格だったのでそれほど違いはないんじゃね?と思っていましたけど、もともと反応薄い人がさらに塩対応するようになると…。

 

 

バレンタインチョコをくれたのは?

 

伊織とコーヒーショップで会う倫也。

そして伊織は倫也にチョコを渡します。

 

キタ――(゚∀゚)――!!

 

とうとう腐女子のファンを引きつけるために禁断のBLルート突入と思ったら、出海ちゃんの代わりにチョコ渡しただけでした。

 

でも色男の伊織がチョコ渡すのを見たらコーヒーショップの店員でなくても目が点になって、それ以降ずっと凝視しても不思議ではありせんわ。

 

チョコを渡した後、伊織と会話する倫也ですが、伊織が結構重要なことを言ってましたね。

 

このままだと霞歌子と柏木エリがいなくなるような。

 

あれだけ倫也にゾッコンの2人がいなくなる訳ないだろうに。

伊織何とち狂ったこと言ってるの?とこの時は思ってました。

 

 

翌日、倫也が家を出るとそこにはえりりの姿が。

 

9年ぶりに倫也にチョコを渡すえりり。

そして一緒に登校。

もうホントラブラブです。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像より引用

 

 

「リア充爆発しやがれ」と言いたくなりますわ。

 

 

放課後、いつもの視聴覚室で詩羽先輩と話をする倫也。

 

内容は霞詩子(詩羽先輩)の新作「純情ヘクトパスカル」の感想について。

 

霞歌子の大ファンである倫也がウザく、そして暑苦しく感想を述べる姿は滑稽ですが、作家としてはこれほど嬉しいことはないでしょう。

 

そして倫也にチョコを渡す詩羽先輩。

 

この日以降、もう卒業式まで登校することはありません。

 

ここで詩羽先輩がもう一歩踏み出せば面白いのですけど。

 

一方倫也は新作を作ることを詩羽先輩に話し、参加して欲しいと懇願します。

 

それに対して原画を誰に任せるか聞いてくる詩羽先輩。

 

当然倫也はえりりを考えていますが、そのえりりが今年になって1枚も絵を完成させていないことを詩羽先輩に指摘されます。

 

この時、詩羽先輩はなぜえりりが描けなくなったのかその大まかな理由を理解していたのでしょうね。

詩羽先輩は柏木エリの大ファンなので、倫也が気付いていないことに気付いていたのでしょう。

 

 

二人の会話を盗み聞きしているえりり。

この時えりりは何か思うところがあったのかもしれません。

いつものえりりなら絶対に乱入しているはずですから。

 

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加藤の貢献を今更ながら気付く

 

新作のプロットを書くために前作をプレーする倫也。

そこで演出などいろいろな部分で加藤の貢献の大きさを今更ながら気付きます。

 

ゲームは確かにシナリオや絵が大事です。

でもシナリオと絵を生かし盛り上げる演出が駄目だったら全部壊してしまいますもんね。

倫也だけなら主観入りまくりで自分が楽しめるものしかできなかったかもしれません。

 

でも倫也主観入りまくりのゲームでは売れなかったでしょう。

倫也主観のゲームを加藤がオタクに染まっていないそのフラットな目で微調整したことによって、ファンに支持されるゲームになったのです。

 

 

そして倫也はゲームのプロットを仕上げます。

タイトルは「冴えない彼女の育てかた」

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#7「リベンジまみれの新企画」予告映像より引用

 

 

果たして倫也は加藤と仲直りできるのか?

また新作に詩羽先輩とえりりが参加するのか?

 

次回も楽しみです。

 

第8話の感想記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

冴えカノ♭第8話「フラグを折らなかった彼女」の感想 「感情を表に出した加藤には誰も敵わない」

 

今回のまとめ三行

  • えりりとイチャイチャ、加藤と冷戦
  • 伊織の意味深な発言
  • 新作のタイトルは「冴えない彼女の育てかた」