ダンまち4 第1話の感想「ダンジョン遠征始めました」

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感想(ネタバレあり)

 

2015年に放送が始まったダンまち。

今回で4期となります。

 

2期と3期は「ダンジョンに潜らない」と散々非難されてきましたがご安心ください。

4期はダンジョンにほぼ潜りっぱなしです。

 

わざわざ「新章 迷宮篇」というサブタイトル付けるくらいですから。

 

 

4期は原作12巻と13巻の話となります。ほぼダンジョンということはヘスティアさまの出番が……。

 

ダンジョンメインじゃないのはこの1話ぐらいかも。

 

第1話のストーリーを大雑把にまとめるとこんな感じです。

  • ベル君がレベルアップ
  • フェルズから新しい目標を指し示してもらう
  • エイナから強制任務の封書を受け取る
  • ヘスティア主導で派閥連合結成
  • 眷属たちがダンジョンに潜る準備を行う
  • 神様たちが酒場で眷属たちの成長を誇る
  • ベル君たちがダンジョンへ出発する
  • ベル君がファイヤボルトでハチの巣をつぶす
  • 得体のしれないモンスターが片足の冒険者を引きずっていく

 

 

第1話は強制任務を課されたヘスティアファミリアが派閥連合を結成。

派閥連盟の各眷属たちがダンジョンに潜るため準備をするところがメイン。

 

各キャラの準備がしっかりと描かれて興味深かったです。

 

 

ベルをはじめとする派閥連合がダンジョンへ向かう

ダンまち4PV第2弾より引用

 

準備に関してはアイシャが一番ヤバいですね。

妹分の春姫のためとはいえ、グリモア持ち出したのですから。

 

ヴェルフが受注した桜花の武器どころの値段じゃないですよ、あれ。

 

 

原作12巻と比較すると、ベル君に発現したスキルとアビリティの話がカット。あとベル君の新しい二つ名が決まるところもカットされてます。
アニメでカットされたモノのうち、スキルとアビリティに関してはダンメモの特別ストーリーで補完されてます。気になった方はダンメモをプレーしましょう。


原作12巻の感想記事(ネタバレあり)を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

【ラノベ】ダンまち12巻の感想「ベルの成長、そして仲間たちの成長」
12巻はダンジョンの冒険がメイン。ダンジョンでベル君危機一髪です。

 

ダンまち3第12話(最終話)の感想記事はこちらから。

ダンまち3 第12話(最終話)「英雄回帰」の感想 「ライバルとの戦いが終わり、ベルは再び歩み始める」

 

 

ベル君がレベル4にランクアップ

ベルのステータス更新中ヘスティアによるベルのステータス更新。

ヘスティアはベルのこれまでの軌跡をステータスを見ながら思い出す。

 

ダンまち4第1話より引用

 

4期に至るまでの過程をレベルアップのシーンのバッグで流す手法。

個人的には嫌いではないです。

 

ベル君のレベルアップにはこれまでのベル君の経験が大きく寄与していることがわかるので。

 

でも異常ですよねえ、ベル君のレベルアップのスピード。

 

もちろんベル君に起こったことの経験が濃かったということもあるでしょうが、それ以上に影響してるのはベル君の固有スキル「リアリス・フレーゼ」。

 

ありえない成長を促すこのスキルがあるだけでベル君チートですわ。

 

 

原作ではレベルアップの描写の後、神会でベル君の新しい二つ名が決まるシーンがありましたが、アニメではカット。ベル君の新しい二つ名の披露はいつになるんでしょうかねえ。

 

 

 

フェルズからベル君がダンジョン攻略の目的を示される

フェルズから新しい目標を聞くベルオラリオの城壁の上でフェルズと対面するベル。

フェルズはベルのために冒険する目標を指し示す。

 

ダンまち4第1話より引用

 

フェルズとしてはベル君に発破をかける意味合いもあったのでしょう。

でも逆にプレッシャーになりそうな気もしますけど。

 

リドをはじめとするゼノスと人類を共存を望むなら、ダンジョン最下層を攻略しろ」って。

 

というか、フェルズはダンジョンの最下層がどうなっているのか知っているのですかね?

知らなきゃこんなこと言わないと思うのですけど。

 

フェルズにしろ、ウラノスにしろ、まだ秘密にしていることいっぱいありそうです。

 

 

エイナさんからベル君が受け取ったもの

エイナの前で喧嘩するルヴィスとドルムル

エイナに惚れている2人の冒険者が争うところに現れたベル。

エイナはベルにある通知書を渡す。

ダンまち4第1話より引用

 

原作8巻のエピソードに出てきたルヴィスとドルムル。

アニメ版ではエピソード自体が削られ、アニメ未登場でしたが今後のストーリーに大きくかかわるためにこの段階で初登場となりました。

 

エイナに恋するあまり、エイナのストーカーになってた二人ですが、今後のストーリーで割と大変な目に合います。

この二人の冒険者のことは覚えておきましょう。

ルヴィスの方はたぶん2話か3話で再登場するかと。

 

 

エイナからベル君が受け取ったのは恋文ではなく、ギルドからヘスティアファミリアへの通知書

「強制任務やってね」という内容になっております。

 

 

 

ダンジョン遠征のため派閥連合結成

派閥連合結成を決めるヘスティアギルドからの強制任務通知書を受け取ったヘスティア。

愚痴を言いつつも強制任務達成のため、親しいファミリアと派閥連合を組むことを考える。

 

ダンまち4第1話より引用

 

「ヘスティアファミリアは強くなったから責任を果たせ」というのが強制任務の意味。

最初はレベル1の眷属1人だけの弱小ファミリアだったのに。

 

今ではレベル4が1人とレベル2が2人を擁する中規模ファミリアになったのですからね。

ベル君だけでなくファミリアも成長しました。

 

ヘスティア的には「ベル君とイチャイチャできるて責任がない弱小ファミリア」のままの方が良かったみたいですけど。

 

強制任務としてダンジョンに遠征することになったヘスティアファミリア。

でも中層に行くにはメンバー的にキツイ。

 

ということで仲の良いファミリアに助っ人を依頼して派閥連合を結成。

その派閥連合で遠征することを思い付きます。

 

「困ったときはお互いさま」という考えなんでしょうけど、ヘスティアがタケミカヅチやミアハを助けたところなんてアニメで見たことないんですけど。

 

ミアハに関しては2期1話でアポロンのパーティ行くときにヘスティアが便宜を図ってますけど、それくらいですかね。

 

 

ダンジョン遠征に挑む眷属たちの準備が進む

春姫を諭すアイシャ

強制任務を控え、準備を行う眷属たち。

その中でアイシャは妹分の春姫のため、所属するファミリアからあるものを持ち出していた。

ダンまち4第1話より引用

 

ダンジョン遠征のため、参加する眷属たちはそれぞれ準備を始めます。

 

主だった眷属たちの準備はこんな感じ。

  • ベル:エイナからダンジョン下層の知識を教えて貰う
  • ヴェルフ:ベルや桜花の武器を作る
  • リリ:ダフネから指揮官になることを打診され、その気になる
  • 春姫:新しい魔法を覚える?
  • 命:タケミカヅチに稽古してもらう
  • 千草:命と同様、タケミカヅチに稽古してもらう
  • 桜花:ヴェルフに武器を作ってもらう
  • アイシャ:春姫をアシスト

 

準備の段階でヤバかったのはアイシャだったかと。

春姫が心配だからってグリモアを春姫に読ませるなんて。

 

グリモアって1期にも出てきましたけど、目が飛び出るくらい高額でしたよね。

それを調達(ファミリアからちょろまかした)してきて平然としているアイシャ良い性格してますわ。

 

ちなみに春姫にどんな魔法が発現したかはこの段階では不明。

 

でも春姫がこの時魔法を得てなければ、この先の展開でヘスティアファミリアは全滅してたかもしれません。

 

 

原作でアイシャがグリモアをちょろまかしたのはヘルメスファミリア。3期12話でベル君たちに迷惑掛けたので、これぐらいされても文句言えないかも。

 

 

あと春姫が特訓と聞いて「とっきゅん」と言ったところはホント可愛かったです。

へっぽこ狐感が感じられて。

 

 

エイナさんはベル君に落ちました

ベル君をボーっと見つめるエイナ遠征のため、エイナのもとでダンジョンの勉強をするベル。

そんなベルを見るエイナの顔は……。

 

ダンまち4第1話より引用

 

強制任務の通知書を渡す時にも顔が赤くなってましたが、このシーンで確信した視聴者は多かったことでしょう。

 

「エイナさんもベル君に落ちた」と。

ベル君とマンツーマンでダンジョンの知識を教えている時のエイナさんは恋する乙女の顔でしたからね

 

1期4話の時から片鱗はありましたけど、3期12話でアステリオスに敗北して泣きじゃくるベル君を見て、エイナさんは自分の気持ち(ベル君が好き)に気付いたようです。

 

恋する乙女は美しいですけど、今回のエイナさんは顔が崩れすぎ

でもそこが良い。

 

ベル君への気持ちを隠していないヘスティア、リリ、春姫、シル(?)には強力なライバル出現って言ったところでしょうかねえ。

 

 

神様たちが眷属たちの成長を喜ぶ

眷属たちがダンジョン探索に備えて準備に力を入れている頃。

ヘスティアと親しい神様たちは、ヘスティアと共に酒場に集まっていた。

 

ダンまち4第1話より引用

 

眷属たちの成長。

神様たちにはこれほど嬉しいことはありません。

でも同時に寂しく感じてしまう。

 

子供が巣立つのを見守る親みたいですね。

 

しんみりとなりますが、個人的にはこのシーン好きです。

眷属たちの前では絶対に見せない神様たちの表情が見れるので。

 

 

 

 

ダンジョン出発日にごねるカサンドラに理由は?

ダンジョンへの遠征当日。

武器を作っていたヴェルフ、そしてカサンドラを連れてくるのに手間取ったダフネが遅刻する。

カサンドラが遠征行くのを渋った理由とは?

 

ダンまち4第1話より引用

 

カサンドラが遠征を渋った理由。

それは予知夢を見たからです。

 

ダンまち2期やそのOVAで嫌な予知夢を見てきたカサンドラ。

ほぼその予知夢が当たっている以上、今回も当たると考えるのも仕方ありません。

 

今回カサンドラが見た予知夢がこちら。

 

「気持ち悪い緑のコケがたくさんの人を飲み込もうとしてて」

 

コケが人を飲み込む。

今一つピンとこない予知夢ですが、やっぱり現実となるんですよねえ。

まあ、たくさんの人とありますが、派閥連合でそうなるのは1人だけなんですけど(派閥連合以外だと確かにたくさんですけど)。

 

 

あとヴェルフがベル君のために新しい武器を作ってくれました。

 

ヴェルフから白幻を受け取るベル

ダンメモ4第1話より引用

 

武器の名前は「白幻」

ユニコーンの角で作られているらしく、それを盗み聞きしたリリの顔がふくれっ面になってました。

リリがご機嫌斜めになるくらい貴重な材料です。

 

原作の記述によると、「白幻」は通常のナイフより一回り大きいロングナイフとのことです。

 

ダンまち4第1話を視聴し終わって

さすがダンまち3から1年の猶予期間があっただけのことがあります。

 

絵が綺麗。

これまでのシリーズの中でも屈指の綺麗さです。

 

今後もこのクオリティを維持して欲しいですね。

 

EDで戦闘シーンが描かれてましたが、次回から本格的なダンジョンの話になります。

 

EDでベル君がハチの巣もどきをファイヤボルトで焼き払ってましたが、あれは24階層の大樹の迷宮と呼ばれるところ。この段階で原作12巻の約25%が終了しました。

 

 

最後の最後で出てた冒険者を引きずる黒い魔物はいったい?

 

次回も楽しみです。

 

 

第2話の感想記事はこちら。

ダンまち4 第2話の感想 「フラグ立てすぎ」

 

ダンまち4の放送情報

ダンまち4は毎週木曜日23時(ABEMA)の放送が最速となります

 

地上波の放送は毎週金曜日25時5分(TOKYO MX)。

また毎週金曜日25時からはABEMAで無料配信が始まります(最新話が1週間無料視聴可能)。

 

 


その後最速放送翌週の火曜日24時からdアニメストアやニコニコ動画での配信が開始。

 

最速で見たいならABEMA木曜日の放送を見逃さないようにしましょう。