精霊幻想記 第9話の感想 「別れと再会」

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感想(ネタバレあり)

 

第9話の主な内容をまとめると次のようになります。

 

  • リオがルリに従姉弟であることを告げる
  • サヨがリオと行動を共にするために精霊術の練習をする
  • サヨがリオへ告白して振られる
  • リオが村を出発
  • リオが精霊の民の里に到着
  • リオがラティーファたちと再会
  • リオがピンク色の髪の少女と同衾

 

今回でカラスキ王国編が終わりました。

そしてリオに告白したサヨが可哀想でしたね。

 

リオは母の仇討ちのためにシュトラール地方に戻る身。

仇討ちの旅にサヨを連れて行くわけにはいきませんので。

 

仇討ちがなかったならば、サヨにもワンチャンあったかも。

 

ただサヨの想いはこれで終わる訳ではありません。

 

ゴウキがサヨに覚悟を確認してましたけど、あれが大きい意味を持ちます。

でもアニメでは描かれないでしょうね。

 

仮に今のペースでアニメ化しても、サヨの行動がわかるのはアニメ4期以降になるので。

 

サヨたちとの別れがある一方、ラティーファたちと再会するリオ。

そしてもう一人、リオはあるキャラと再会を果たします。

リオはそのキャラと2回ほど会ってますが、完全に忘れているようです。

 

 

あと作画に関しては今回はちょっと残念でしたね。

微妙なところが結構な数あったような気がします。

 

崩壊ギリギリだった3話と比べたらまだマシですが、告白の時のリオとサヨの作画だけはもう少し頑張って欲しかったです。

 

戦闘シーンがなかったので、動き的には問題あるところはなかったです。

 

 

第8話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

精霊幻想記 第8話の感想 「母の素性」

 

 

リオが村を出て行くことを告げる

田植えのころ。

リオは村を出て行くことをサヨの告げる。

呆然自失となるサヨだったが。

 

精霊幻想記第9話より引用

 

恋している相手がいなくなる。

サヨでなくても目の前真っ暗になるのは当たり前。

 

ただここで諦めないのがサヨの良いところ。

いいですねえ、健気なヒロインって。

 

本作ってどちらかというと強いヒロインがいっぱいいるので、サヨのような健気なヒロインは目立ちます。

 

あとサヨの兄であるシン。

リオのことが憎たらしいのに、妹の恋心を知って、リオに土下座で出て行かないように頼み込みます。

ホント妹想いの良い兄貴ですわ。

 

ただシンの頼みであってもリオは受け入れる訳にはいきません。

リオは自分の母の仇討ちをしなければならないので。

 

 

 

サヨがリオへ告白!そしてサヨの決断

祭りの最中、リオを連れ出すサヨ。

そしてサヨは意を決してリオに告白する。

 

精霊幻想記第9話より引用

 

ここまでリオへ好意を寄せる女性キャラはいっぱいいましたが、正面からリオへ告白したのは今回のサヨが初めてになります。

 

  • リオが遠くに行ってしまうこと
  • 頻繁には戻って来れない

 

これらのことがサヨを突き動かしたようです。

 

さらにサヨはリオの足手まといにならないように、リオが村を出て行くことを知った春先からずっと精霊術の訓練と体を鍛える特訓を行ってきました。

 

最悪振られてもリオに付いていくつもりだったようです。

好きな人の近くにいれるだけ幸せ。

サヨはそんな思いだったのでしょう。

 

しかしリオはサヨを振っただけでなく、サヨが旅に同行することも拒否しました。

 

 

リオの目的は母親の仇であるルシウスを殺すこと。

 

いくら訓練を積んだとは言え、サヨはリオに負担になる可能性が大きいです。

またルシウスの性格を考えると、なまじリオと一緒に行動していれば、ルシウスやその仲間の報復を受ける可能性もあります。

 

そして「復讐に燃える自分の姿をサヨに見られたくない」というリオの心情もあったと思います。

 

失恋し、同行も拒否されたサヨ。

でもまだサヨの恋は終わった訳ではありません。

 

ゴウキがサヨにその覚悟を確かめていましたが、あれは次の展開への大事なステップとなります。

 

ただしゴウキやサヨの次の展開が明らかになるのは原作17巻。

現在原作3巻のエピソードを描いている本作。

先は長いですわ。

 

 

精霊の民の里へ帰還

精霊の民の里へ帰還したリオ。

成長したラテイーファたちの出迎えを受ける。

そして翌朝、目を覚ましたリオの横にはピンク色の髪の少女が眠っていた。

 

精霊幻想記第9話より引用

 

本来ならば原作4巻の中盤で登場するアイシアがここで登場です。

原作ではリオとアイシアが同衾しているのを見つけるのはサラでは4巻で登場する某キャラだったはずですが、改変されたようです。

 

たぶん尺的に原作4巻の内容は大幅にカットされ、原作5巻との整合性を考えてアイシアのみ登場させる方針なんでしょうね。

 

この分だと勇者召喚関連の話もバッサリカットされそうですわ。

 

このピンク色の髪の少女であるアイシア。

実は今回で登場3回目となります。

 

1回目は第1話戦闘前のチュートリアル。

2回目は第5話の夢の中で。

 

1回目と2回目はスポット参戦みたいな感じですが、今後は恒常キャラとして出演となります。

 

リオの相棒とも言うべきキャラなので、次回でどんな感じに描かれるか楽しみですわ。

 

 

 

 

精霊幻想記第9話を視聴し終わって

今回はここで終了。

 

サヨに告白、ユバの村を出て精霊の民の里へ帰還。

そして知らない少女との同衾という怒涛の内容でした。

 

次回はリオと同衾した少女「アイシア」との話がメインとなります。

実は2回ほど登場しているアイシアですが、リオとはどういう関係なんでしょうか?

 

次回も楽しみです。

 

第10話の感想記事はこちらから。

精霊幻想記 第10話の感想「結婚?」