ダンまち2 第11話の感想 「ヘスティアが神質になっちゃった」

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感想(ネタバレあり)

 

第11話の内容を三行でまとめるとこんな感じ

  • ラキア王国が攻めてきた
  • ベル君はヘスティアを恋愛対象に見てない
  • ヘスティアとベル君が濁流の中へ

 

今回から原作8巻の内容となります。

8巻はラキア王国軍とオラリオの戦闘が続く中、ヘスティア・ファミリアのキャラが深く掘り下げられるお話メインなんですが、この11話ではバッサリカット。

一番最後のヘスティアとベル君のお話だけアニメ化するようです。

リリとフィンの話を期待していた私はとても残念。

でも仕方ありません。今回を入れて2話で原作8巻の内容を終わらせるには、ヘスティアの話を抽出するのがベターなので。

 

あと作画が万策尽きています。

第10話で頑張り過ぎて、11話まで手が回らないかったのでしょうね。

 

 

第10話の感想記事は以下のリンクからごうぞ。

ダンまち2 第10話の感想 「フレイヤはベル君に向けて何と言ったの?」

 

第10話は歓楽街編のラスト。

イシュタルはフレイヤに消されて、ベル君はアイシャとの一騎打ちに勝ち春姫の救出に成功したところで終わりました。

 

 

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ラキアが攻めてきた

 

オラリオはダンジョンのおかげで富に溢れております。

そんなオラリオはオラリオの外の者からすれば喉から手が出るくらい欲しい土地。

 

という訳で今回オラリオへアレス率いるラキア王国軍が攻め込んできます。

 

ダンまち2第11話より引用

 

 

原作では数万規模の軍勢だったと思いますが、オラリオの冒険者連合に全く歯がたちません。

そりゃあそうです。

オラリオの冒険者はダンジョン探索で鍛えられた精鋭ぞろい。

普通の兵士相手に遅れを取る訳ありませんので。

 

 

原作8巻の最初の方を読んだ時、このラキアの進軍がメインストーリーにどうやって絡んでくるのだろうと思ったものです。

 

 

春姫がヘスティア・ファミリアへ加入!そして春姫はまだ経験なしだった

 

フレイヤによってイシュタルが天界に送還されたため、イシュタル・ファミリアは壊滅しました。

主神がいなくなった以上、イシュタル・ファミリアの団員たちは無所属に。

そのためコンバージョンという面倒な儀式をすることなく、春姫はヘスティア・ファミリアへの転入を果たしました。

 

ダンまち2第11話より引用

 

 

春姫が心配なアイシャは春姫のことをしっかりベル君に頼みます。

そんなに心配ならアイシャもヘスティア・ファミリアに加入すればいいのにと思わずにはいられません。

 

まあアニメでは端折られたましたが、アイシャはヘスティアから入団を拒絶されましたからね。春姫はまだしも、アイシャが加入すればベル君が目移りするかもしれないとヘスティアが思ったようで。

 

 

あと端折ったといえば、春姫がまだ男性経験がない話。

原作7巻でアイシャがベル君に直接話しているのですけど、なぜかこの第11話でアイシャがサミラと話す中で唐突に出てきました。

 

男性の裸を見ると気絶してしまう春姫はまだ娼婦としての仕事を全くやってないのです。

気絶した娼婦だと興ざめするという風習がオラリオにはあるのかもしれませんね。

だって金払っている男性は気絶していようとしてないと普通は関係ないので。

 

まあこの設定はちょっと無理があるので、あんまり目立たないようにしたのかもしれませんけど。

 

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英雄を作る目的は三大クエストの1つである黒龍討伐を成し遂げさせるため

 

結果的に春姫を救出する契機を作ったヘルメス。

ベル君はそのヘルメスにお礼を言います。

 

まあヘルメスはヘルメスで目的があったため、ベル君に情報を伝えたのですけどね。

 

ヘルメスの目的というのは第10話でヘルメスが話していた通り、英雄を作ること。

ではその英雄を作ってどうするか?

 

その話の続きが今回語られます。

「英雄を作るのは三大クエストの最後の1つ、黒龍討伐を成し遂げてもらうため」

 

何か冒険物らしくなってきましたね。

 

ダンまち2第11話より引用

 

既に三大クエストのうち2つはゼウスとヘラのファミリアが達成済み。

残りは黒龍のみとなっていますが、その黒龍が強いらしくゼウスとヘラのファミリアは壊滅したとか。

 

そんな黒龍を倒すためにベル君に白羽の矢が立ったようですが、荷が重すぎるでしょ。

まあ今すぐ討伐してこいという話ではないでしょうけど、いつになるんでしょうかねえ。

 

 

ベル君にとってヘスティアは恋愛の対象外だった

 

ベル君と春姫がイチャイチャしているところを目撃したヘスティア。

当然大激怒してファミリア内での恋愛禁止を決めてしまいます。

 

まあそうなりますよね。

でもその話の流れからベル君がヘスティアのことをどう思っているかという話になり…。

 

ダンまち2第11話より引用

 

ヘスティアは絶望のどん底へ。

 

ダンまち2第11話より引用

 

 

アニメ第2期の2話でベル君がヘスティアのことをどう思っているか、その一端が明らかになってましたからね。

そりゃあ神様は信仰の対象であり、恋愛の対象にするのなんて畏れ多いですよ。

 

 

そしてホームを飛び出すヘスティア。

家出する暇があるなら、ベル君の考え方を変えるために努力すればいいのに。

 

 

ヘスティアを探しに行くベル君。

その途中、ミアハとヘファイストスと出会い、なぜかお茶することなってしまいます。

 

ダンまち2第11話より引用

 

神様たちと話すことでヘスティアに対する考え方、というか神様と恋愛をしてもいいという考え方にベル君も少しは感化されたかも。

 

まあ急激に変わることはないでしょうけど。

 

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ヘスティアが誘拐されてベル君とアイズが救出へ向かう

 

じゃがまる君の屋台でバイトしているヘスティア。

その屋台の女主人からジャガイモの収穫を頼まれてしまい、オラリオの外に行くことに。

しかし運悪くオラリオに潜入しようとしてたアレスに見つかってしまい、ヘスティアはアレスとその手下に誘拐されてしまいます。

まさに人質ならぬ神質ですわ。

 

冬コミではこのシーンを膨らませた薄い本が出るかもw

 

それはともかくヘスティアが誘拐されたことを知ったベル君はアイズと共にヘスティア奪還に向かいます。

そしてアスフィの協力もありアレスに一行に追い付いたベル君とアイズは、アイズが敵を引きつけている間にベル君がヘスティアを救おうとしますが…。

 

激流の川に一緒に落ちたヘスティアとベル君。さらにそれを追い掛けるアイズ。

さあラブコメ的に盛り上がってまいりました。

でも今回はここで終了です。

 

 

終わりに

 

原作8巻の内容を全部するには尺が足りない。

それはわかっていましたがやっぱりちょっと物足りませんね。

 

原作8巻では命、リリ、ヴェルフ、エイナ、そしてシルそれぞれの恋愛話が盛り上がるのに。

原作8巻の内容は私の別のブログで感想記事を作っているので興味のある方はそちらをご覧ください。

 

【ラノベ】ダンまち第8巻の感想 「主要キャラたちの恋愛模様が満載です!!」
ダンまち第8巻の感想です。この巻は短編集の集合体な感じで、主要キャラの色恋沙汰をメインに描いています。特に最後の章のヘスティア。ベル君への愛が重いです。

 

 

本作も次回で最終回。

8巻で残っているヘスティアとベル君の話を考えると丸々1話使うのが尺が余り過ぎるような気もしますがどうするのでしょうか?

もしかして9巻の話をちょっと入れたりする?

まあそれはないか。

 

第12話の感想記事はこちらからどうぞ。

ダンまち2 第12話(最終話)の感想 「永遠のストーカー宣言&新キャラ登場」