五等分の花嫁第12話(最終話)の感想 「キャンプファイヤーの最後にフータローの手を握っていたのは?」

スポンサーリンク




 

感想(ネタバレあり)

 

本作もこの12話で最後。見どころはキャンプファイヤーの最後の時にフータローの手を握っていたのは誰?ということでしょう。

そしてその答えは「5つ子全員」。

 

 

つまり伝説的に5つ子全員とまだ結ばれる可能性があるということです。

もちろん伝説通りになるとは限りません。しかし前田は伝説通り、キャンプファイヤーの最後に手を握っていた女子と本当に結ばれましたかね。

そして何より前田と前田の奥さんの話から、フータローの花嫁はあの時フータローの手を握っていたらしいので

 

でもどうして前田はそのことを知っていたのでしょうね?誰からから聞いたのでしょうけど、前田が接点あるのは同じクラスの一花だけのはず。

 

あと花嫁のシーン、なぜか耳のピアスが目立つようになっていた気が。ピアスと言えば二乃がフータローにピアスの穴を開けてもらおうとしてましたね。そしてふーたろの腕には二乃が渡したであろうミサンガが。

 

またフータローの部屋に潜りこんだシーン。なぜか五月メインで話が進んでいましたし、その後の花嫁のシーンの花嫁の髪の色、まんま五月の髪の色と同じ。

 

四葉に関してはフータローが隔離されている部屋に最初に行こうと言い出したのが四葉でした。

 

そして三玖。5人の中で一番最初にフータローのことが好きと明言してましたね(伝えた相手はフータローではなく一花でしたが)。

 

こうやってみると、全員まだまだフータローと結ばれる可能性があり、最終話は上手く伏線のようなものをちりばめたと思いますわ。

 

 

前回第11話の感想記事はこちらからどうぞ。

五等分の花嫁第11話の感想 「平等ではなく公平にいこうぜ」

 

第11話は演出も作画も過去最高の回と言っても過言ではないと思います。それぐらい凄かったです。

 

 

スポンサーリンク

行方不明の五月の手掛かりを前回出ていた

さて今回のAパートは行方知れずとなった五月を探すお話。

ただ既に前回その手掛かりが出ていたのですよね。フータローもそれに気付いて一花に化けていた五月を見つけ出すのですが、それ以上に前回のスキーをしている時の一花の声でバレバレ。

 

こればっかりは仕方ありませんね。あのシーンだけあえて一花役の花澤さんに喋らせるという手もあったでしょうけど、それを使うと2期があった場合、いろいろ不都合が出てくるので(例えば原作8巻の旅館での話とか)。

 

それにしても五月はどうして一花に化けたのでしょうかね?一花になってもフータローが違う態度を取るようには思えなかったのですが。

まあ、このことでフータローの風邪が悪化してキャンプファイヤーに出ることができなくなったこと、そして五月に申し訳なさが出て、フータローの部屋に忍びこむ契機になったという点では必要だったのかも。

 

三玖が一花へ宣戦布告?

 

前回のフータローの言葉である意味吹っ切れた三玖。

その三玖がキャンプファイヤーの時に一花にあることを伝えます。それは自分はフータローのことが好きだということ

 

既に三玖の態度で、三玖がフータローのことが好きということを勘づいた一花にどうして伝えたのでしょうか?

 

普通に考えればライバルに対する宣戦布告ですよね。

第9話の時点では一花なら安心とか言っていたはずの三玖。

ただ三玖自身に生まれたフータローを独り占めしたいという気持ち、そして倉庫で一花がフータローと倉庫で二人きりになったところを目撃して、一花もフータローのことが好きかもしれないと考えたのかも。

 

だって5つ子ですからね。自分が好きになる以上、一花もフータローのことが好きになっているかもしれないと考えてもおかしくありません。

 

まあ一花の場合、11話でフータローにときめいているのは確認済み。でもまだそれを信じたくないという気持ちがあるので、今回の三玖の宣戦布告は逆効果になるかもしれませんね。

 

だって三玖のフータローへの想いがはっきりした以上、一花の中にもフータローを取られたくないという気持ちが強くなる可能性があるので。

 

このまま2期がある場合、フータロー争奪戦は一花と三玖が軸に動くはず。原作第4巻を読んだ段階では私もそう思っていました。

でもそれが原作第7巻でひっくり返されてしまいます。第7巻から8巻にかけて、愛の暴走機関車が大暴走を始めてしまうので。

愛の暴走機関車とは誰のことなのか?

知りたい方は原作第8巻を読みましょう。

 

 

2期に繋げることができるエンディング

 

風邪で隔離されてしまったフータロー。そしてそのフータローの隔離部屋に5つ子全員が忍びこむことなりますが、他の4人と違って二乃だけは違和感ありますね。

 

だって他の4人と違って現状フータローのことを嫌っているはず。以前よりはマシになってますが、まだまだ好意にまではなってません。

それなのにフータローのことを心配して忍びこむなんて。

二乃自身フータローにお守り(ミサンガ)を渡すつもりだったと言ってましたが、そんな大事なものを渡すぐらい心配するの?って感じです。

もしかしてこの段階で二乃も「フータロー=キンタロー」かもしれないと思っていたのかもしれません。

これに気付いていたならば、フータローのことを心配して部屋に忍びこんでも不思議ではありませんので。

 

2000日後の結婚式のシーンを挟んで、キャンプファイヤーの最後。このままだとフータローの手を握っている五月?と思ったら、全員だったというオチ。

このシーン関して公式ツイッターに丁度この場面のスクショが載っていたので、原作読んでないアニメ組の方も気付いていたかもしれません。

この場面のスクショは載せるべきではなかったかもしれませんね。

 

終わりに

 

最後は定番の俺たたエンド。

まだまだお話は続くけど、アニメはここで終わりだよというエンディングでした。

 

ホント続きが見たいですね。私は原作読んでいるので先の展開もわかっているのですけど、やっぱりアニメでも見たいです。

声優さんの声で命を吹き込んだキャラは、原作にはない良さがあります。演技によって印象が全然違ってきますからね。

例えば四葉がフータローに好きだからと言った後、「嘘」と言うシーンがアニメでも表現されてました。あそこは声がついてあの嘘という言葉が棒読み気味で「嘘」と言ったことにより、嘘だとハッキリとわかりましたよね。

アニメのおかげであそこで四葉もフータローへ好意を持っていることが確信するできました。たぶんアニメにならなかったなら嘘かホントかはわからなかったことでしょう。

 

こういうこともあるので、ホント2期を作って欲しいですね。

私も原作を今度も買い続けて本作を応援するつもりです。だからお願い2期作って!!

 

最後にハマる作品を作ってくれた製作陣のみなさま、ありがとうございました。