宇宙よりも遠い場所第13話(最終話)「きっとまた旅に出る」の感想 「また旅に出よう、この4人で」

 

 

感想(ネタバレあり)

 

待つだけの日常が終わり、

ようやく止まっていた時間が

動き出す報瀬ちゃん。

 

そして目的を達成した4人は

日本に帰国することに。

 

とうとう本作も最終回。

どういう終わり方をするのでしょうか?

 

 

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最後にみんなで遊ぶ

 

今日は日向ちゃんとキマリが当直。

朝から食事の準備、

カルピスが薄いという

どうでもいいクレームを聞きたら、

今度は掃除。

 

何でもかんでも

やること多過ぎ。

 

でもそんな日々も残りわずか。

キマリたち4人の帰還が迫ってます。

 

キマリたちはアイスオペレーションに

同行することに。

アイスオペレーションの内容は

簡単に言うと氷掘り。

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

 

何にもない南極で

唯一持って帰れるものが氷なのです。

 

その氷を使ったカキ氷を

みんなで食べます。

 

夏期とは言え、

こんなところで食べる氷って

どんな味するのでしょうかねえ。

 

まあ、まだカキ氷は序の口、

後ろの方では敏夫たちが流しそうめん

やろうとしてますし。

 

カキ氷を食べるのは

夏の終わりの風物詩。

 

この後南極は昼間がほぼない

極夜になります。

 

そんな話をかなえさんから聞いたキマリ。

 

4人だけになったところで

越冬しないかと提案します。

 

おいおい本気かよ。

 

残りわずかになったので

南極から帰りたく

なくなったのでしょうか?

 

その気持ちは

わからんことありませんが

残り3人から総ツッコミを浴びます。

 

でも実際のところ、

残り3人も気持ち的には

同じみたいですけどね。

 

みんなとの別れ、そして南極との別れ

 

キマリたち4人が帰還するに当たり、

最後のやりたいことをやらせてもらえることに。

 

そして選んだのは

みんなで遊ぶこと。

 

馴染の隊員たちとソフトボールを

しますが、

ピッチャーの吟さんがノーコン過ぎて怖いw

 

まだ吟さんを諦めてなかった

敏夫がそのノーコンの犠牲にw

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

完全に可哀想な状況ですが

なぜかザマぁという言葉が頭に浮かびましたわw

 

大人しく弓子さん狙いに方向転換しとけば

いいのに。

 

そんな吟さんと対峙する報瀬ちゃん。

何でも貴子さんは吟さんのノーコンボールを

打ち返した実績があるとか。

 

さあ、勝負の行方は・・・?

 

 

隊員たちがお別れ会を開いてくれることになり、

それに出席する4人。

実はこの直前にばっさり紙を切った報瀬ちゃん。

その姿は貴子さんの雰囲気そっくり。

やっぱり親子なんですね。

 

さてお別れ会は4人たちよりも

隊員たちがすでに涙目に。

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

 

まあ大人でも

悲しい時は悲しいですからね。

こればっかりは仕方ありません。

 

吟さんのスピーチが終わると、

次はその返礼のスピーチを

報瀬ちゃんがすることに。

 

南極に対する想いを

自分の言葉で話す報瀬ちゃん。

ホントにカメラがないと

あがりませんね。

 

南極に来たことで

なぜ貴子さんが南極に行きたかったのか

理解した報瀬ちゃん。

 

南極での出来事が

報瀬ちゃんを立派に成長させたのは

間違いないようですね。

 

そしてスピーチの最後、

必ずまた来ます

という言葉で締めくくります。

 

それを聞いて

吟隊長までもボロボロ泣き出すことに。

 

 

 

帰還直前、

報瀬ちゃんは

貴子さんのノートパソコンを

吟隊長に渡します。

 

もう報瀬ちゃんには

必要ないので。

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

逆に考えると

吟隊長にはまだ必要

ということなんでしょうかねえ。

 

報瀬ちゃんは貴子さんのことを

吹っ切れたけど、

吟隊長はまだ・・・。

だからこそノートパソコンを渡したのかも。

 

オーロラとメール

ヘリでペンギン饅頭号に

再び乗船した4人。

 

しかし4人が帰還するだけのために

こんなデッカイ船を航行させるなんて

ちょっと勿体ない気もしますが

他に手段がないのでしょうね。

 

夜、

甲板で最後の撮影に望みます。

そして何と空にはオーロラが。

 

あれだけキマリが見たいと

思っていたオーロラまで

見えるなんて。

 

南極に戻ってきたい理由が

1つ減ったわw

 

そして4人でオーロラを見ていると

吟隊長から1通のメールが転送されてきます。

その内容は・・・。

 

貴子さんも見たオーロラ。

画像の1万倍素晴らしいオーロラを

親友たちと見ている報瀬ちゃん。

 

まさか最終回まで

泣き要素あるとは思ってませんでしたわ。

 

ホントこの作品、

ガチで泣かせようとし過ぎ。

 

日本に帰還!!そしてまた日常がやってくる

 

日本に帰ってきた4人。

でも成田空港で別れます。

 

もちろん喧嘩などの

ネガティブな意味で別れた訳ではありません。

 

各自これからやらなければ

いけないことがたくさんあります。

 

でもそれを全部終わらせたら・・・。

発展的な別れ、

そんな感じですね。

 

 

「一緒にいられなくても

一緒にいられる。

だってもう私たちは私たちだもん」。

 

 

キマリのこの名言、

13話ずっと見てきたら

何だかその意味がわかるような気がします。

 

さてこの時

びっくりするような

事実が明らかに。

 

何と報瀬ちゃん、

100万円を南極に置いてきたのです。

 

金に執着しなさすぎだろ。

 

お母さんがいる南極に行くために

貯めたもので、

目的を達成した以上、

いらないのはわかりますけど。

 

まあ、こんなところが

報瀬ちゃんらしいですね。

 

さてその後の4人について。

 

結月ちゃんは北海道に帰って

お母さんに再会。

 

日向ちゃんはバイト先のコンビニに

行って店長に再会。

なぜかコンビ二の窓には

日向ちゃんたちの画像がいっぱいw

まあ客寄せというよりは

自店のバイトが南極で頑張ってます

ということをアピールしたかったのでしょうね。

 

報瀬ちゃんは

自宅に帰りお婆ちゃんと再会。

そして南極から持ち帰った

氷をグラスに入れて

貴子さんの仏壇の前に備えます。

 

最後にキマリ。

家族と再会した後、

親友のめぐっちゃんにLINEを。

 

無事帰ってきたことを

報告しますが、

そのめぐっちゃんが意外な返事が。

 

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

 

 

え?

北極?

 

最後の最後で

めぐっちゃんやってくれましたw

 

キマリの親友でいるためには

キマリに嫉妬しないように

しなければならない。

 

そのために北極に行って、

キマリと同格・・・とまでは言えませんが

少なくともキマリに嫉妬しないように

しようと考えたのでしょうか?

 

まあ実際どんな気持ちで

北極行ったのかわかりませんが、

めぐっちゃんの北極行は

予想できませんでしたわ。

 

 

 

終わりに

 

これで本作も終了。

お疲れさまです。

 

正直始まる前は

それほど期待してませんでした。

 

ただノゲのスタッフ陣が作るという

キャッチコピーに引かれて

見始めただけ。

それがこんなにハマるなんて。

 

こんなに次回が楽しみだった作品は

近年あまりありません。

この作品を1話から視聴できて良かったです。

 

あと最終話のED。

メイン4人の声優さんだけ

一人ずつクレジットしていく演出、

物凄く良かったです。

 

 

宇宙よりも遠い場所第13話より引用

 

メイン4人の声優さんの演技が

本作をさらに素晴らしいものにしたのは

間違いありません。

その4人をリスペクトするためとも

思えるこの演出。

ホント鳥肌ものでしたわ。

 

 

続編を見たいような気もしますが

しばらくはこの最終回の余韻を

たっぷり味わいたいと思います。

 

スタッフの皆さん、

素晴らしい作品

本当にありがとうございました。

 

今回のまとめ三行

・南極からの帰還

・100万円の行方

・めぐっちゃん大勝利!!