【冴えカノ♭】なぜ紅坂朱音は嫌われるのか?

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衝撃の展開を見せた

冴えカノ♭第9話。

 

まさか詩羽先輩とえりりが

倫也の元を離れるなんて。

 

まあ普通なら

直接倫也を裏切った

えりりに非難が集まるのが普通。

 

確かにここ数日ネットの書き込みや

ツイッターのつぶやきを見てみたら

少なからずえりりを非難する意見が

ありました。

 

でもそれ以上に

詩羽先輩とえりりを引き抜いた

紅坂朱音を非難する書き込み

多かったですね。

 

ではどうして視聴者は

紅坂朱音が嫌いなんでしょうか?

個人的に理由を考えてみました。

 

 

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1:義理人情を欠いたから

 

霞詩子(詩羽先輩)と

柏木エリ(えりり)は

倫也のサークルに参加する前から

ある程度実績と名声を得ていた

クリエーターです。

 

しかし倫也のサークルに参加して

同人ゲームを作ったからこそ、

紅坂朱音は二人の才能に気付き、

自分がプロデュースする

フィールズクロニクルに

ヘッドハンティングしたのでしょう。

 

でも倫也のサークルから

主力二人を一気に引き抜くのですから

引き抜く前か引き抜いた後に

倫也に何か言うのが筋ではないか?

とみなさん思ったのではないでしょうか。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

 

全く別の業界に行くのなら

それほど問題はないでしょうけど、

同人ゲームと商業ゲームとはいえ

同じゲーム業界ですからね。

 

一言何か言うべきだと

考えるのは普通です。

主力引き抜かれた倫也のサークルは

崩壊するかもしれないのですから。

 

※原作では二人が帰った後、

引き抜きに関して倫也に断りを入れなかったことを

伊織から苦言を言われています。

次の第10話でこのシーンが描かれるかも。

 

 

2:詩羽先輩が断れないようにした

 

えりりはともかく、

詩羽先輩自身、

あの時断る選択肢はありませんでした。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

 

詩羽先輩がラノベを出している

不死川書店は

これまでフィールズクロニクルシリーズ関連の

書籍をたくさん出しています。

そして今回のフィールズクロニクルは

シリーズ20周年記念作品であり、

その関連書籍の版権は是が非でも欲しいはず。

さらに自社のお抱えラノベ作家が

シナリオを手がけるとなれば

その相乗効果ははかりしれません。

 

当然不死川書店の経営陣は

詩羽先輩にこの依頼を

受けさせるつもりいたはず。

 

もちろん詩羽先輩は

自分の意思で

断ることはできるでしょう。

 

でもその結果、

不死川書店との関係は

確実に悪くなります。

 

そして最悪の場合、

純情ヘクトパスカルの続編が

不死川から出版できなくなるかも

しれなかったのです。

 

だったら別の出版社に移ればいいじゃんと

思うかもしれません。

 

某作品では

倫也と声が似ているラノベ作家が

知り合いの作家の伝手を使って

別の出版社から小説出そうと

してましたし。

 

でも詩羽先輩の場合は

あれとはちょっと事情が違います。

 

詩羽先輩の場合は

積極的に詩羽先輩の

邪魔する(かもしれない)人物が

いるからです。

 

もし、

同人界や出版界に広く顔が売れてる

紅坂朱音が圧力かければ

他の出版社がしり込みする可能性が

あったのでしょう。

 

フィールズクロニクルの版権を武器に

霞歌子を受け入れるなと言われたら

拒否できる大手出版社なんて

ないでしょうから。

 

それに紅坂朱音の依頼を

断るということは

霞詩子の担当編集

町田さんの立場を

悪くすることになります。

 

これまで散々お世話になった

町田さんに迷惑をかけることはできない。

変に義理堅い詩羽先輩なら

そう思っても不思議ではありません。

 

以上のように詩羽先輩に

選択の余地をなくした上で

実際に会った時にあの暴言。

 

えりりが来ないなら

詩羽先輩に固執する必要はない。

 

詩羽先輩のファンでなくても

紅坂朱音に嫌悪感を抱くでしょうね。

 

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3:偽名使って事実上のスパイしたから?

 

詩羽先輩とえりりの才能を

欲しいと思ったのは

倫也たちが作ったゲームをプレーしたからですが、

そのゲームをプレーしようと思ったのは

えりりの絵を那須高原で

見てしまったから。

 

冴えカノ♭第6話より引用

 

 

もしあの時、

えりりの描いた7枚のイラストを

見ることがなかったなら、

倫也たちの作ったゲームを

プレーしなかったかもしれません。

 

もちろんネットで話題になりましたから

それに釣られてプレーした

可能性もありますけど。

 

 

あの時、

紅坂朱音がドライバーを買って出たのは

たぶん善意からでしょう。

 

そして偽名使ったのも

倫也を萎縮させないためだった

のかもしれません。

 

でも結果的に

偽名使っていたことと

えりりの絵を見てニヤけた表情したことで

こいつ良からぬことを企んでいるという

イメージを視聴者が持ち、

それが引き抜いたことと一緒になって

紅坂朱音=汚い

という風にみなさん考えるように

なったのかもしれませんね。

 

 

4:詩羽先輩とえりりを馬鹿にしたから

 

同人界に君臨し

才能溢れるクリエーターである紅坂朱音。

 

そんな彼女から見れば

詩羽先輩もえりりも

まだまだ駆け出しのヒヨッコに

見えるかもしれません。

 

しかしだからと言って

第9話での傍若無人な振るまいは

常軌を逸してます。

 

プロ作家である詩羽先輩には

えりりのやる気を引き出すことを

期待しているなんて

プライドを踏みにじる言葉ですし、

 

スランプで苦しんでいるえりりに

暴言はいたうえに

今のえりりの絵だったら真似できると

断言し、

えりりの絵に似せた二次創作を見せる。

それに加えてえりりに似せてやったと

明らかに上から目線。

 

まあ普通の視聴者なら反発しますね。

詩羽先輩やえりりのアンチでもない限り。

 

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5:成功者だから

 

率いる同人サークルを壁サークルにまで押し上げ、

有名ゲームのプロデュースを手掛ける。

当然富と名声を手にしているし。

 

十分嫌われ嫉妬されますわw

 

 

終わりに

 

私が思い付く理由はこれぐらいでしょうか。

もちろん紅坂朱音だって

初めからこんな嫌な奴ではなかったのですよ。

どうしてこんなに捻くれたかは

原作に載っているので是非原作で読んでくださいね。

 

冴えカノ♭も残り3話。

どうやって終わらせるのか

ホント楽しみです。