冴えカノ♭第9話「卒業式と超展開」の感想 「加藤との和解に時間を浪費したのが仇となった?サークル崩壊待ったなし」

感想(ネタバレあり)

前回

必至の謝罪と感謝の言葉で

加藤との冷戦を終結させ、

その上加藤とイチャイチャしやがった

倫也。

これでようやく新作の製作に

取りかかれる・・・と思ったら

そうは問屋が卸しません。

原作7巻を読んだことある方なら

わかると思いますけど、

倫也が本当の地獄に落ちるのは

ここから。

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#9「卒業式と超展開」予告映像より引用

https://www.youtube.com/watch?v=YD3Je82LJig

しばらくはきつい展開が

続きますが

しっかりと見てください。

地獄の先には

天国?が待ってますので(詩羽先輩派的には)。

先輩に参加要請をしたけれど

豊ヶ崎学園の卒業式。

同級生に全く興味がない詩羽先輩は

足早に学校を出ようとしますが、

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#9「卒業式と超展開」予告映像より引用

その詩羽先輩の目に入ってきたのは

詩羽先輩の想い人の姿。

桜舞う卒業式に

愛する人。

妄想癖のある人物が暴走しない訳ありません。

深夜アニメでも

かなり危ないセリフを

倫也にぶつける詩羽先輩。

この人ブレませんねえ。

もう1年以上のつき合いのある

倫也は詩羽先輩の誘惑?と流しつつ、

詩羽先輩に会いに来た理由を

伝えます。

会いにきた理由は

もちろん新作への参加要請。

本当に自分が作りたかった

ゲームのプロットを

詩羽先輩に提示して、

詩羽先輩の答えを待ちます。

オタクの妄想を詰め込んだ

倫也の本気。

おちゃらけることなく

そのプロットに目を通す詩羽先輩。

その目は真剣そのもの。

赤ペンをもって

プロットをチェックする姿は

まさにプロ作家という感じです。

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#9「卒業式と超展開」予告映像より引用

そんな詩羽先輩が付けた点数は

75点。

かなり良い点数です。

それだけ倫也の本気が

プロットから伝わったのでしょう。

そして改めて

参加要請をする倫也。

75点という高得点をつけた以上、

絶対に詩羽先輩も参加してくれるはず。

たぶん倫也はそう思っていたことでしょう。

そんな倫也の期待を他所に

詩羽先輩は

えりりにはもう話したの?と

倫也に聞いてきます。

えりりにはまだ打診していないという

倫也の答えを聞くと、

詩羽先輩は目を瞑り

決心を付けようとします。

そして意を決した

詩羽先輩の口から出た言葉は、

「もう私はあなたと一緒に行けない」

まさかの要請拒否。

倫也とすれば

予想外の返答だったのでしょう。

倫也は必死に食い下がりますが

詩羽先輩の答えは変わりません。

詩羽先輩は倫也に参加できない理由を

話します。

それは倫也が

先輩やえりりに無理を強いることが

できなかったから。

そしてもう一つ、

先輩はある大きな仕事を

引き受けたからです。

その仕事とは

大手ゲーム会社が販売する

フィールズクロニクルの

新作のメインライター。

そしてこのフェールズクロニクルの

プロデュースするのが

同人界を牛耳る紅坂朱音。

そりゃあ誰だって

どっちを優先するかわかりきっています。

というか、

倫也が加藤との和解を模索している間に

話が進んでいたのだから、

詩羽先輩の仲に胡坐をかいていた倫也が

悪い訳で・・・。

それでも倫也に謝る詩羽先輩。

でも謝っている理由は

自分が倫也の新作に参加できないこと

ではありません。

その理由は・・・。

フィールズクロニクルの企画書の

キャラデザ担当に目を向ける倫也。

そこに書かれていた名前は

柏木エリ。

そう、

シナリオ担当だけでなく

原画担当まで倫也は失ったのです。

でもなぜえりりがフィールズクロニクルに

参加することを詩羽先輩が

謝ったのでしょうか。

まあ、たぶん次回ぐらいに

描かれると思います。

描かれない場合は

原作GirlsSide第1巻を読みましょう。

どうしてこうなった

卒業式の1か月前。

倫也とラブラブ状態のえりりですが

肝心の絵の方が絶不調。

えりり自身、

何で絶不調か

薄々感じているようで

詩羽先輩も

ある程度原因が

わかっているようなそぶりです。

担当編集の町田さんに

呼び出された詩羽先輩。

実は詩羽先輩に不死川書店経由で

仕事の依頼が来たのです。

それがフィールズクロニクルに

メインライター。

町田さん自身は

この話を断りたいようですけど、

不死川書店上層部は

フィールズクロニクル関連書籍の

版権をゲットするためにも

この話を詩羽先輩に

受けたもらうつもりのようです。

つまりこの時点で

詩羽先輩は外堀を埋められた状態。

詩羽先輩としては辛いですよね。

それにこのフィールズクロニクルに

参加要請されたのは詩羽先輩だけでは

なかったのです。

とある場所に向かう

詩羽先輩とえりり。

そのとある場所とは

ホテル内にある高級料亭。

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#9「卒業式と超展開」予告映像より引用

二人はフィールズクロニクルを

手がけるある人物を会うことに

なっていたのです。

その人物が紅坂朱音。

会って早々彼女は

詩羽先輩とえりりに

フィールズクロニクルの企画書を

提示しこう言い放ちます。

「死ね」

この作品のために。

もちろん比喩でしょうが

こんな風に言うプロデューサーって。

当然えりりは反発しますが

紅坂朱音の言葉に

飲みこまれてしまいます。

そして詩羽先輩は

自分がなぜこの企画に参加要請されたかを

知ってしまうことに。

最後にあるものを

えりりに見せて

えりりが驚愕したところで

終了です。

え?

ここで切るの?

この後の詩羽先輩とえりりの

決意のところが

この章のクライマックスなのに。

まあともかく、

今回わかったのは

倫也は両腕を失ったも同然ということ。

これはほぼサークル崩壊と言っても

過言では無いでしょう。

いくら倫也と加藤がやる気でも

シナリオと原画やる人間がいないと。

まあシナリオは倫也でなんとかできますが

原画は代わりがいません。

さあ、

きついNTRルートに入って

気が滅入りますが

もうちょっと我慢しましょう。

きっとそのうち

光明が見えてくると思うので。

このままどん底で

第2期終わったら

それはそれで伝説となりそうですけどね。

今回のまとめ三行

・卒業式当日に参加を打診

・シナリオと原画担当を失う

・プロデューサーとしての格が違う

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