【五等分の花嫁】「恋のためなら手段を選ばない」一花の鬼畜な所業を原作からまとめてみた

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現在2期が放送中の五等分の花嫁。

メインヒロインである五つ子の長女、それが一花です。

 

五等分の花嫁∬第3話より引用

 

主人公である風太郎をフータロー君と呼び、どんどんフータロー好きになっていきます。

ところがこの一花さん、恋のためなら手段を選ばない性格だったのです。

 

テレビアニメではその片鱗をあまり見せてませんが、原作では極悪非道の数々(言いすぎ)。

恋敵である自分の妹たち相手に容赦しないのです。

 

では一花は具体的にどんなことをやってきたのか?

この記事では原作での一花の所業をまとめていきます。

 

 

当然アニメ組の方にはネタバレになるので、ネタバレが嫌な方はここから下は見ないようにしてください。

 

 

 

原作7巻第58話「最後の試験が一花の場合」

五等分の花嫁∬第6話より引用

  • 被害者:三玖
  • 被害:フータローへの告白が阻止された

 

期末試験を一花視点で描かれたエピソードです。

 

三玖から五つ子の中で一番良い成績だったらフータローに告白すると言われた一花。

その場では「頑張ってね」と三玖にエールを送ります。

 

ただこれで火が付いたのか一花は寝る時間を削って勉強し、結果的に期末試験では五つ子トップの成績をあげ、三玖の告白を阻止する結果に。

 

まあ、ここは正々堂々成績勝負で勝っただけなので「一花は汚い」と言われるいわれはありません。

次の二乃のエピソードでは三玖に悪いことをしたという感じの顔をしてましたし。

 

ただ一花のエピソードの最後のページの一花の顔。

何か嫌な感じですわ。

 

 

原作8巻第65話「スクランブルエッグ5」

五等分の花嫁∬第8話より引用

 

  • 被害者:二乃
  • 被害:二乃から恋の相談をされた一花が嘘を言う
  • 結果:一花の意見を二乃が無視

 

二乃が一花に恋の相談をする話です。

その相談で二乃が告白した相手がフータローだと知っている一花は、自分の経験だと言って真逆のことを話します。

さらに二乃の話に否定的な意見をぶつける一花。

 

しかし二乃は止まりません。

まさに愛の暴走機関車。

このシーンは笑いました。

 

本当に二乃はどうして一花に相談したのでしょうかねえ。

聞く気全くなかっただろうに。

 

 

  • 被害者:二乃
  • 被害:二乃が一花に義父の見張りを依頼したが一花が放棄
  • 結果:二乃は義父と遭遇し、フータローの元へ行けず

 

この第65話、もう一つ話があって、そこで愛の暴走機関車二乃さんが一花のせいで被害を受けたのです。

 

夜、フータローの元へ行こうと思ってた二乃は妨げになりそうな義父の見張りを一花に依頼します。

しかい一花は結果的に見張りを放棄し、二乃は義父に見つかりフータローの元へ行くのを阻止されることに。

 

まあ、今回の場合は一花は故意に見張りをしなかったというよりは、見張りをする元気もなかったって感じなので、全部一花が悪いとは言えないかもしれません。

 

 

原作9巻第74話「変化球勝負」

  • 被害者:三玖
  • 被害:三玖に変装した一花によって、三玖が一花の恋を応援しているとフータローが誤解してしまう

 

 

フータローを独占したいという一花の欲求がとうとう悪い方向へ進んでしまうお話です。

フータローが他の4人と話すことに嫉妬する一花。

さらにフータローが三玖をノーヒントと見分けたこと、さらに自分の情報を知っていたネタ元が三玖だと知ってしまい…。

 

とある事情で三玖の格好をしてた一花はフータローへ次のようなことを言ってしまいます。

 

一花

フータローのことが好きだよ。

 

三玖の格好をしたまま一花はフータローのことを好きだよと言ってしまいます。

そしてとどめの一撃として次のようなことも。

 

 

凄くお似合いだと思う

私応援するね

五等分の花嫁原作9巻&五等分の花嫁∬第9話より引用

 

 

三玖は一花を応援してる。

少なくともフータローはそう認識したことでしょう。

 

一花が三玖の気持ちを知らないのならば、まだ情状酌量の余地はありません。

しかし一花は三玖の気持ちを知っています。

だって三玖が期末試験の成績によってはフータローに告白すると言われましたからね。

 

まさに悪の路に一花が落ちた瞬間と言っても過言ではないでしょう。

少なくとも公平でもなければ正々堂々でもないかと。

 

 

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原作9巻第75話「五羽鶴の恩返し」

フータローと三玖の会話を邪魔する一花

自分のやったことを隠すために会話を邪魔した一花。

五等分の花嫁∬第10話より引用

 

  • 被害者:一花以外の4人
  • 被害:フータローへの誕生日プレゼントを白紙にさせられそうになる(未遂)
  • 結果:一花の作戦失敗

 

フータローの誕生日目前。

一花は妹たちがフータローへプレゼントを贈ることを阻止すべくラインを送ります。

 

そして妹たちを出し抜き自分だけフータローへプレゼントを贈って歓心を買う。

三玖に化けてフータローに嘘を言った一花に怖いものはありません。

フータローを手に入れるためには手段を選ばないという気持ちが強くなってきました。

 

ただ一花は妹たちのフータローへの執着を甘く見てました。

結果的に一花の目論見はご破算となり、全員でプレゼントすることに。

 

 

原作10巻第80話「シスターズウォー三回戦」

五等分の花嫁∬第11話より引用

 

  • 被害者:三玖
  • 被害:一花が三玖に化けてフータローへ何か吹き込もうとした(未遂)
  • 結果:一花とフータローが出会う前に三玖と遭遇し、一花の策略が三玖にバレる

 

悪いことをすれば必ず罰を受ける。

その始まりがこの話です。

 

三玖を脱落させるため、再び三玖に化ける一花。

三玖の姿でフータローに接近し、三玖はフータローのことを何とも思ってないとでも言うつもりだったのでしょう。

 

しかし運悪く、フータローに会う前に本物の三玖と遭遇。

一花の企てはすべて三玖にバレてしまうことに。

 

これは気まずい。

自分の所業をすべて知られてしまったのですから。

 

さらに一花に悪いことが続きます。

三玖にバレた直後、今度はフータローが到着し、「三玖がフータローへ告白するのを邪魔しようとしている」ことをフータローが知ってしまったのです。

 

 

 

原作10巻第81話「シスターズウォー四回戦」

五等分の花嫁∬第11話より引用

  • 被害者:二乃
  • 被害:一花の言い訳に巻き込まれる

 

 

全部バレてしまった一花。

後から到着した二乃から糾弾されますが、その時に言った言葉がこちら。

 

温泉で言ってたじゃん

他人を蹴落としてでも叶えたいって

私と二乃の何が違うの?

教えてよ

 

あ~あ、それを言うかここで。

二乃の過去の言葉を用いて自分の罪を小さくするような言動。

ホント最低ですわ。

 

長女が言ってはいけません。

この後の二乃の言葉で一花がさらにこざかしい印象へ。

 

まあ、元はと言えば全部身から出た錆。

自業自得ですわ。

 

 

 

原作10巻第83話「シスターズウォー六回戦」

五等分の花嫁∬第12話より引用

 

  • 被害者:思い出の女の子
  • 被害:一花が思い出の女の子であると主張
  • 結果:フータローに信じてもらえず、さらに三玖に化けていろいろ言ったこともバレる

 

一花のみ、事実上の終戦となったエピソードです。

 

印象最悪の一花。

再び三玖に化けてフータローと話をしようとしますが、フータローに変装が看破され、さらに以前三玖に化けてたこともバレしまいます。

 

起死回生を狙い京都で出会った思い出の女の子は自分であると主張しますが、フータローは信用せず。

そりゃあそうです。

三玖に化けて変なことを言ったのですから。

 

 

ただこのエピソードの終わりから、一花は正気に戻ります。

フータロー争奪戦から事実上脱落したことで周りが見えるようになったのでしょうか。

まあ、一花本人はまだ諦めてなさそうですけど。

 

 

一花の所業をまとめてみて

五等分の花嫁∬第5話より引用

 

 

列挙してみると本当に酷い女です。

普通長女っておっとり型orしっかり型のイメージがありましたが、一花はそのイメージを見事に破壊してくれましたわ。

 

ただ一花はこの後心を入れ換えて妹たちの恋を応援するポジションになります(本人はまだ諦めてないけどさすがに無理だろ)。

もちろんそれで許された訳ではありませんが、怒りが和らいだのは確かだと。

 

まあ、自分の恋に正直すぎたことと独占欲が前面に出てしまったために失敗になったのだと思いますが、ある意味気持ちに素直だとも言えます。

 

どこまでアニメ化されるかはわかりませんが、一花の所業だけでなく、正気に戻った後の一花も描いてほしいですわ。