信長の忍び ~姉川・石山篇~第64話「光の射す方へ」の感想 「ツンデレの奥さんがいる顕如さまは羨ましい!!でも今回は助蔵がもっと羨ましい」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回は千鳥と助蔵が

石山本願寺へ潜入し、

顕如さまのありがたい説法を聞くことに。

 

さすが数十万の門徒を束ねる

顕如さまです。

説法を聞いた千鳥は…。

 

ちなみに今回のタイトルになる光って

やっぱり顕如さまの頭の光を指しているのでしょうかねぇ。

 

 

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顕如さまの奥さんはツンデレ

信長が石山本願寺の土地の明け渡しを求めている。

それを聞き付け、

一人の女性が顕如さまのところに怒鳴り込んできます。

この女性の名前は如春尼さん。

ピンクの髪にダブルツインの気の強いこの方、

実は顕如さんの奥さんなのです。

 

一見すると性格悪そうな女性ですが

実はこの人ツンデレのようで、

素直になれないだけのようです。

 

現に顕如さまの言葉ですぐにデレるしw

あとツッコミの腕も一流。

 

顕如さんの冷静なボケに

しっかりとツッコみます。

 

ちなみに如春尼さんは

三条家出身の公家の娘。

 

姉は武田信玄の奥さんであり、

こんなところからも本願寺は

反織田家と繋がっていたという訳です。

 

顕如さまの説法に魅せられる千鳥

石山本願寺にやってきた千鳥と助蔵。

丁度今日は顕如さまが説法をする日ということで

境内に簡単に入れます。

 

多くの門徒を前に説法を始める顕如さま。

頭の光もあって神々しく見えてきます。

 

顕如さまを見て涙を流す門徒たち。

さすがにこれには千鳥たちも唖然呆然としますが

説法を聞いた途端、

千鳥の様子がおかしくなってしまいます。

 

顕如さまはこう説きました。

南無阿弥陀仏と唱えるだけで良い、

そうすれば、戦でたくさん人を殺めていても

極楽浄土に行けると。

 

忍びとしてたくさんの人を殺めてきた千鳥。

たぶん助蔵が言うように

後ろめたい気持ちがあったのでしょう。

いくら信長が目指す戦のない世の中を

作るためとは言え、

敵を殺めたことが気持ちいい訳ないので。

 

目の色彩がなくなり、

顕如さまに魅せられてしまった千鳥。

 

あれ?

もしかしてこのまま本願寺に寝返るの?

 

 

千鳥を正気に戻すために助蔵は自分を犠牲に!!

まさに木乃伊取りが木乃伊になるって

感じなってしまい、

慌てふためく助蔵。

 

助蔵は顕如さまの言葉が

刺さらなかったようですね。

 

まあ、千鳥と違って

肝心な時に姿を消している

助蔵はあんまり敵を倒していないのかも。

だから顕如さまの教えに何の反応も

しなかったとも考えられます。

 

さてまずいことになりました。

このままだと本当に千鳥が本願寺へ

寝返るかもしれません。

 

助蔵の言葉を受け付けない千鳥に対し、

助蔵は非常手段を用いることにします。

 

 

それはパイ掴みw

 

助蔵のこの行為で正気に戻る千鳥。

 

助蔵は千鳥から大ビンタを貰い

2つの意味で良かったと宣います。

 

ちなみに2つの良かったの意味は

  • 千鳥が正気に戻って良かった
  • 千鳥の胸を揉めて良かった

以上の2つだと思いますが、

個人的にはあと1つ、

ビンタを貰って良かったもあるから、

全部で3つだろ!!と言いたいですわ。

 

 

千鳥を助けるためとは言え、

あんなことしやがって。

助蔵は世界に数十万数百万はいるであろう

本作のファンの多くを敵に回しましたね。

 

終わりに

 

今回はここで終了。

さすが一向宗を束ねる

お方の説法は違います。

 

あの千鳥さえ

簡単に篭絡されてしまうのですから。

 

まあ千鳥の心に隙間があったのが

一番の原因ですが、

それを突いてくる顕如さま恐るべし。

 

あと助蔵はナイスだったと

思いますが

前述したように

たくさんの千鳥ファンを

また敵に回しましたねw

 

他に手はなかったとはいえ、

女性にあんなことをするとは。

 

 

さて次回は久々に

信長の甥っ子にあたる人物

(信長の義理の兄の息子)が

登場するようです。

 

また三好三人衆を使って

何かしでかすのでしょうかねえ。

 

次回も楽しみです。

 

 

今回のまとめ三行

  • 顕如さまの奥さんはたぶんツンデレ
  • 顕如さまの説法で千鳥はメロメロ
  • 助蔵の策で千鳥が正気に戻る