銀河英雄伝説【旧OVA版】第18話「リップシュタットの密約」の感想 「帝国で内乱が勃発しラインハルトは鎮圧へ」

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感想(ネタバレあり)

 

今回はヒルダと他の貴族の対比がわかりやすいですね。

自分で情勢を分析しラインハルト陣営に付いた方が良いと決断するヒルダ。

一方ブラウンシュバイク公たちに付いた方が良いと分析することなく盲目的に考えた普通の貴族たち。

 

まあ内戦が終わった後、どっちが正しかったか明らかになりますが、バカ貴族が多かったおかげでラインハルトもゴミ掃除する手間が省けて良かったと思います。

 

第17話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第17話「嵐の前」の感想 「ヤンと因縁のある人物が祖国分裂工作のため同盟に帰還」

 

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ヒルダの説得でマリーンドルフ家はラインハルト陣営へ

 

多くの門閥貴族が一致団結する中、マリーンドルフ伯家の令嬢ヒルダは父親を説得し、マリーンドルフ伯家がラインハルト陣営に付くことを納得させます。

 

いやはや怖いお嬢さんです。

味方が少ないうちに旗幟を鮮明にしておけば厚遇されるし、他の貴族との連帯しないことをラインハルトに告げることによって自分たちが切り捨てられる可能性を低くする。

 

ホント嫌味なほどに頭が切れます。

こんな女性と結婚する旦那さんは大変だと思います。

下手すると早死にするかもしれませんね(意味深)。

まあどっかの誰かさんが早死にするのはヒルダのせいではありませんけど(フォロー)。

 

 

リップシュタット連合成立!そしてすぐにオーディンから逃亡

 

ブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯を始めとする門閥貴族たちは園遊会と称してリップシュタットの森に参集、そこでリップシュタット連合を成立させます。

 

でも実態は寄り合い所帯の野合でまともにやりあってもラインハルト陣営に勝てません。

 

そこでブラウンシュバイク公とリッテンハイム侯は無い知恵を絞って、宿将として名高いメルカッツ上級大将を連合軍の総司令官にします。

 

メルカッツ自身は明確に総司令官への就任を拒絶しましたがブラウンシュバイク公の説得(脅迫)に屈し、総司令官になることを承諾。

 

ここでメルカッツがラインハルト陣営に飛び込めばたぶん歴史が変わっていたのでしょうけど、そこまでの決断をメルカッツはできませんでした。

後の展開を知っている同盟ファンの私としてはちょっと複雑な気持ちです。

 

 

一方ブラウンシュバイク公の部下であるフェルナ―大佐は独断でラインハルト暗殺を謀ります。

大規模内戦やるより暗殺で終わらせる方が手っ取り早いのは確かですけど、そんなことラインハルト陣営だってわかっているとどうして考えないのでしょうかね。

 

案の定逆撃食らってラインハルト陣営が行動を起こす大義名分を与えてしまうことに。

 

ブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯は民間船を盾にして何とか帝都オーディンを脱出。

フレイヤ星系にあるガイエスブルク要塞に逃げ込みます。

 

 

 

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ラインハルトは敵を怒らせる天才です

 

この動きに対し、ラインハルトは皇帝から正式にリップシュタット連合軍討伐の勅令と帝国軍最高司令官代理の権限を得ることに成功。

 

そしてついでに公文書に載せるリップシュタット連合軍の名称を賊軍とします。

ラインハルトは貴族たちを怒らせる術をよく知っていますね。

それを効果的に使うラインハルトってホント鬼畜外道です(褒め言葉)。

 

ラインハルトは討伐軍を率いて帝都を出発します。

賊軍が籠るガイエスブルク要塞に向けて。

果たしてどんな運命が待ち受けているのでしょうか。

続きが気になりますねわ。

 

次回第19話の感想記事はこちらからどうぞ。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第18話「リップシュタットの密約」の感想 「帝国で内乱が勃発しラインハルトは鎮圧へ」

 

今回のまとめ三行

  • 帝国側ヒロインがキター
  • 貴族たちの野合が成立
  • 賊軍が籠るガイエスブルク要塞へ