銀河英雄伝説【旧OVA版】第18話「リップシュタットの密約」の感想 「帝国で内乱が勃発しラインハルトは鎮圧へ」

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感想(ネタバレあり)

多くの門閥貴族が一致団結する中、

マリーンドルフ伯家の令嬢ヒルダは父親を説得し、

マリーンドルフ伯家がラインハルト陣営に付くことを納得させます。

 

いやはや怖いお嬢さんです。

味方が少ないうちに旗幟を鮮明にしておけば厚遇されるし、

他の貴族との連帯しないことをラインハルトに告げることによって

自分たちが切り捨てられる可能性を低くする。

 

ホント嫌味なほどに頭が切れます。

こんな女性と結婚する旦那さんは大変だと思います。

下手すると早死にするかもしれませんね(意味深)。

まあどっかの誰かさんが早死にするのは

ヒルダのせいではありませんけど(フォロー)。

 

さて門閥貴族たちは園遊会と称してリップシュタットの森に参集、

そこでリップシュタット連合を成立させます。

でも実態は寄り合い所帯の野合で

まともにやりあってもラインハルト陣営に勝てません。

 

そこでブラウンシュバイク公と

リッテンハイム侯は無い知恵を絞って、

宿将として名高いメルカッツ上級大将を

連合軍の総司令官にします。

 

メルカッツ自身は明確に

総司令官への就任を拒絶しましたが

ブラウンシュバイク公の説得(脅迫)に屈し、

総司令官になることを承諾します。

 

ここでラインハルト陣営に飛び込めば

たぶん歴史が変わっていたのでしょうけど、

そこまでの決断をメルカッツはできませんでした。

後の展開を知っている同盟ファンの私としては

ちょっと複雑な気持ちです。

 

 

一方ブラウンシュバイク公の部下であるフェルナ―大佐は独断で

ラインハルト暗殺を謀ります。

大規模内戦やるより

暗殺で終わらせる方が手っ取り早いのは確かですけど、

そんなことラインハルト陣営だってわかっていると

どうして考えないのでしょうかね。

案の定逆撃食らって

ラインハルト陣営が行動を起こす大義名分を与えてしまうことに。

 

ブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯は

民間船を盾にして何とか帝都を脱出。

フレイヤ星系にある

ガイエスブルク要塞に逃げ込みます。

 

この動きに対し、

ラインハルトは皇帝から正式に

リップシュタット連合軍討伐の勅令と

帝国軍最高司令官代理の権限を得ることに成功。

 

そしてついでに公文書に載せるリップシュタット連合軍の名称を

賊軍とします。

ラインハルトは貴族たちを怒らせる術を

よく知っています。

それを効果的に使うラインハルトって

ホント鬼畜外道です(褒め言葉)。

 

ラインハルトは討伐軍を率いて帝都を出発します。

賊軍が籠るガイエスブルク要塞に向けて。

果たしてどんな運命が待ち受けているのでしょうか。

続きが気になりますね。

 

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今回のまとめ三行

・帝国側ヒロインがキター

・貴族たちの野合

・賊軍が籠るガイエスブルク要塞へ