信長の忍び ~姉川・石山篇~第60話「それぞれの姉川」の感想 「新キャラ登場で新章の幕開け?」

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前回のあらすじとイントロダクション

遠藤直経を味方と誤認し、

信長の元まで案内した光秀は

直経が信長に刀を向けてビックリ仰天。

 

間一髪千鳥のおかげで

信長は命拾いし、

同時に光秀も首が繋がりました。

 

直経と対峙した千鳥は

直経の降伏を呼び掛けますが

直経はこれを拒否。

 

千鳥に

 

戦国の世、

親兄弟であっても

敵となったならば容赦なく

討たなければならない、

 

という言葉を残して

千鳥にトドメを刺されます。

 

今回はこの続きから。

 

姉川の合戦が

どのような影響を人々に

与えたが描かれます。

 

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姉川の合戦が与えた影響

遠藤直経にトドメを刺した千鳥は

その場にへたり込みます。

 

そして信長の前で

直経にかつて命を救われたことを話します。

おそらく聞こえているでしょうけど

何も言わないで

信長はその場を立ち去ります。

 

信長は千鳥が

別に自分に聞かせるために話のではないと

考えたのでしょう。

それにどんな言葉を掛ければいいのか

迷ったのかもしれません。

 

直経は自分の命を狙ったのですから、

直経を良く言うのも変ですからね。

 

信長の立ち去った後、

千鳥に話掛ける助蔵。

 

直経の心情を

千鳥に伝えます。

 

ホントはどう思っていたかは

わかりませんが

助蔵の予想が当たっていると

思います。

 

そうでなければ

あんな説教というか

教訓を千鳥に話す訳ありませんから。

 

でも助蔵よ、

お前は戦の間どこにいやがった。

ちゃんと千鳥みたいに

戦働きしろよ。

 

浅井長政の慟哭

数千の犠牲を出して敗退した

浅井浅倉連合軍。

 

浅井長政は何とか小谷城に辿り着きますが、

お市さんの前で慟哭します。

多くの側近多くの兵を死なせてしまったと。

 

そして穴があったら入りたいとも。

まあ、穴は床をたたいた時に

自分で作ってしまったのですけどね。

 

そんな長政を慰めるお市さん。

信長のことをあえて兄と呼ばず、

他人行儀に「さん」付けするところが

長政の心情を慮っているなぁと感じます。

 

そして戦は始まったばかりであることを

長政に話し、

長政を奮い立たせます。

 

夫をコントロールする良い妻ですね。

ただやる気を出させたために

今後も信長との死闘が続くことになるのですけど。

 

羽柴秀吉の出世

姉川の合戦の発端は

小谷城の近くになる浅井家の城である

横山城を織田軍が取り囲んだからです。

 

姉川の決戦の結果、

城兵は逃げ出して、

横山城は織田家のものとなります。

 

この横山城は

小谷攻めに重要な城であり、

この城を任されるということは

それだけ信長から信頼されている証。

 

耳目が集まる中、

信長は横山城を秀吉に任せます。

 

つまり現状秀吉が

一番信頼されているということに

なるのですが、

それに全く気付かない秀吉。

 

秀吉は単身赴任となって

ねねさんと会えなくことばかり

考えているようです。

 

ホント女房想いですねえ。

 

後年はいろんな女性に手を出して

ねねさんを泣かせるのですけど。

 

濃姫の同情

 

岐阜城で姉川の合戦の結果を聞いた濃姫。

 

これでお市ちゃんも自分と同じように

肉親で争う姿を見なければならない

戦国大名の妻になってしまったと同情します。

 

濃姫の場合は

父の兄が殺し合う後、

今度は旦那と兄が争い、

最終的には旦那がい甥っ子

追放するのを間の当たりにしてますからね。

 

だから現状だと

お市さんより辛い思いを

したことになりますが、

お市さんが濃姫よりさらに

辛い思いをすることになるとは

この時は考えもしなかったでしょうね。

 

万福丸の件、

この作品で描かれるのでしょうかねえ。

 

 

朝倉家では一向一揆の話が

姉川の決戦で猛将真柄直隆を失った朝倉家。

帰国した真柄の同僚の山崎吉家は

出陣しなかった当主朝倉義景を詰問します。

 

家臣が主君を怒鳴りつけていいのかしらと

思いますけど、

義景は一向一揆のために出陣できなかったと

弁明します。

 

確かに朝倉家が治める越前国は

一向一揆が治める加賀国と国境を接しています。

 

歴代の浅倉家の当主は

一向一揆と死闘を演じており、

義景の言い訳にも説得力があります。

 

ただここで一向一揆の話が

出てくるのはあきらかにフラグでしょうねえ。

 

一向一揆、

今は朝倉家と敵対してますが・・・。

 

新キャラキタ――(゚∀゚)――!!

 

岐阜城の帰る信長の軍勢を見つめる

女性が一人。

 

この女性、

信長も織田軍も大したことないと

呟きます。

 

この凄い跳躍力の女性は一体?

 

新キャラが最後に出たことで

新章の幕開けを予感させます。

 

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終わりに

今回はここで終了。

姉川の合戦は織田徳川連合軍の勝利に終わり、

信長は勝利を噛み染みているかもしれませんが

これ以降信長には次々と試練が訪れます。

 

信長が直面する試練に

千鳥はどんなアシストをするのでしょうか?

 

次回以降も楽しみです。

 

 

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今回のまとめ三行

・姉川の合戦が終わる

・姉川の合戦は多くの人々に影響を与える

・新キャラは何者?