【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話「宣戦布告」の感想 「連隊食戟で権力奪取するべ」 

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

熊肉勝負で見事葉山を倒した創真。

しかし現実は厳しい。

秘書子やニクミなど

他の会場で十傑と戦った

反セントラル陣営は全敗し

退学が決定してしまいます。

 

また竜胆先輩と戦ったはずの

田所とタクミがどうなったか

現状わかっていません。

 

果たして田所とタクミは

竜胆先輩に勝つことができたのでしょうか?

 

 

スポンサーリンク

田所とタクミの結果は?

田所とタクミが心配で

二人がいる控室に入るえりな。

 

そこでえりなが見たのは

呆けている二人の姿。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話より引用

 

負けて呆然自失というよりは

起こったことがイマイチわかっていない呆け方です。

 

実は竜胆先輩、

ガチの料理勝負でなく、

自分を唸らせる料理を二人が作れば

合格させるというルールにしたようです。

 

そして二人が竜胆先輩を唸らせる料理を

作ることができたので合格したと。

 

創真や他の会場の反セントラルの生徒たちが

死闘を演じていたのに

拍子抜けするようなこのゆる~い勝負。

 

そりゃあ合格という実感が沸かず

呆けるのもわかりますわ。

 

でも創真と合わせて3人が3次試験合格。

 

下手すれば全滅の可能性だって

あったのだからまだマシな結果と

なったと考えるべきでしょうね。

 

スポンサーリンク

遠月の権力奪取して退学を消し去ればいい

3人が生き残っただけでもマシでしょうけど、

えりなは大ショックだったようです。

 

そりゃあ、自分が持てる知識を伝授した

いわば自分の生徒がほぼ全滅状態なんですから

教えてえりなも悔しさと共に申し訳なさで

いっぱいなんでしょう。

 

 

その一方余裕というか

他の仲間たちの敗北に全く動じない創真。

 

冷たいというか空気読めないというか。

 

でも実は創真は創真でしっかりと

今後のことを考えていて、

それが実現すれば万事OKなので

ヘラヘラしていたのです。

 

創真の計画、

それは遠月の権力握って

退学処分を撤回すること

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話より引用

 

遠月の決定機関は十傑です。

だからその十傑の過半数を取れば、

創真たちが遠月学園を運営権を握ったようなもの。

そこで十傑の決定として

3次試験で敗北した反セントラル側の生徒の

退学処分を撤回すればいい。

 

確かに言われてみれば、

えりなパパがクーデター起こせたのも

十傑の過半数以上の同意があったから。

 

だからえりなパパの意向に関係なく、

十傑になれれば

創真たちの思い通りにいくのです。

 

しかしこの計画にも問題点が二つあります。

 

一つ目は創真たちが十傑になるには

現十傑を倒す必要があること。

 

そして二つ目は

現十傑が地位を掛けた食戟に

応じてくれること。

 

特に二つ目は厳しいんじゃね?

誰だって自分の権力を失うような

戦いはしたくないので。

 

スポンサーリンク

掛けるの城一郎そのもの

 

問題点だらけの創真の計画。

上手くいけばいいけど、

その保証がない。

 

そして手をこまねいていれば

秘書子たちがいなくなってしまう。

 

そう考えたえりなは

丁度この会場に来ていたえりなパパと

直談判することにします。

 

えりなパパに

秘書子たちに寛大な処置を、

要するに退学を再考して欲しいと頼むえりな。

 

 

私が頼めばまだ芽があるかもしれない。

えりなはそんな風に考えたのかもしれません。

 

しかしえりなパパはえりなの頼みを完全無視。

まあそうなりますよね。

 

そしてここで出てくる本作の主人公。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話より引用

 

この場面、

創真カッコいいです。

さすが主人公ってところでしょうか。

 

創真はさっきえりなたちに披露した自分の計画を

実行に移すために、

えりなパパに対して十傑の席を掛けた

全面対決を提案します。

 

少し煽れば

えりなパパは乗ってくる。

そう考えたのかもしれませんが

えりなパパは冷静でした。

 

十傑のイスと創真の退学では釣り合いが取れない。

それを理由として

創真の申し出を蹴るえりなパパ。

 

はい、これで創真の計画も水の泡・・・

と思ったら、

ある人物の登場で事態は急変します。

 

ある人物の正体は創真の父、

城一郎。

 

えりなパパが執着する才波先輩

その人です。

 

そして城一郎はえりなパパに

連隊食戟を提案します。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話より引用

 

この提案だけなら創真が言ったことと

ほぼ一緒。

 

さすがにこの提案を蹴ろうとする

えりなパパですが

城一郎のその後の言葉に考え方を変えます。

 

城一郎は

連隊食戟で創真たちが負けたら

自分がえりなパパの兵隊、

つまりえりなパパの言うことを

全部聞くと言ってきたのです。

 

えりなパパに取って

大好きな才波先輩を思い通りに

する絶好のチャンス。

 

さすがにえりなパパも

この提案を蹴ることはできません。

 

連隊食戟の提案を受け入れるえりなパパ。

 

何やかんやで

創真の計画が実現する形に。

 

まあ、城一郎のアシスト

あればこそなので

創真は内心苦虫を

噛み潰しているかもしれませんがね。

 

ただえりなパパ、

勝手にこんなこと決めていいのですかね。

 

えりなパパの権力の源泉って

前述した通り、

十傑の過半数がえりなパパを支持しているから。

 

でも十傑の席を掛けた連隊食戟の申し出を

勝手に受ければ

十傑が反発して、

下手をすればえりなパパを

引きずり下ろす可能性だったあるかもしれないのに。

 

もしストーリーがそんな風になったら

もっと盛り上がったかもしれませんわ。

 

スポンサーリンク

喋る野禁止の模擬戦は大変

連隊食戟をえりなパパに承知させることに

成功しましたが、

連隊食戟に勝てなければ意味がありません。

 

しかし現状、十傑に勝つのは至難の業です。

そこで城一郎は堂島シェフと共に

創真たちを特訓を施すことにします。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第19話より引用

 

連隊食戟は基本1対1なんですが、

他の仲間がサポートすることができる仕様、

そのため個々の料理の腕と共に

チームワークも大事になってくるのです。

 

そこでみんなで3対3の模擬戦を

することになります。

 

城一郎と堂島シェフが

リーダーとなって、

TEAM堂島に田所とタクミ、

TEAM才波に創真とえりな

という編成に。

 

えりなはまだえりなパパに逆らうことに

恐怖感を持っているようですが

そんなことを言っている暇はありません。

秘書子たちを救うためには

自分が連隊食戟で勝つしかないのですから。

 

 

模擬戦のルールは一切喋らないこと。

それじゃ意思伝達ができず、

チームワークなんて生まれないんじゃ?

と思ってましたが、

 

TEAM堂島の方は

堂島シェフの意図を組んで

田所もタクミも喋らずサポートを

していくのに成功します。

 

一方のTEAM才波。

創真と城一郎は

勝手に喋るわ、

創真とえりなは筆談するわで

ルール無視を平気でやらかしますw

 

そんな中、

えりなは城一郎と堂島シェフが

自分達を試しているのでは?

ということの気付きますが。

 

 

スポンサーリンク

終わりに

今回はここで終了。

最終決戦に向けた準備に入ってきました。

ただここから連隊食戟始まるまでが

結構長いのですよね。

 

ストーリーを掘り下げていくので

どっぷり楽しみたい方には嬉しいでしょうけど、

ストーリーのスピード重視の方は

さっさと連隊食戟始めろよと思うかもしれません。

 

さて次回のタイトルは

「えりなの研鑽」。

 

タイトルからすると

えりなのメイン回になるのでしょうか?

 

 

スポンサーリンク

今回のまとめ三行

・田所とタクミは勝利

・連隊食戟をえりなパパが受け入れる

・喋らない模擬戦開始