デビルズライン第6話「ドグマティック」の感想 「光の子どもと闇の子どもって何?」

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感想(ネタバレあり)

 

鬼の寿命は平均39歳。

その事実を李ハンスが聞き、

猶更安斎に血を飲ませなければ

ならないと思ったらつかさ。

 

そしてつかさは

安斎に血を飲んで

血に慣れて欲しいとお願いしますが。

 

 

また村上を自殺に見せかけ殺害し、

口封じに成功した菊原ですが、

その犯行の一部始終を

ある人物に見られてしまいます。

 

さあ、この二つの話、

今回はどういう風な展開を

迎えるのでしょうか?

 

前回の話の詳しい内容を知りたい方はこちらのリンクからどうぞ。

デビルズライン第5話「プランB」の感想 「プランBの黒幕は警察官?」
つかさの危機を救う安斎。そして当然イチャイチャ。でも今回ラスボスが。このラスボスは安斎とつかさの邪魔をするようになるのでしょうか?

 

 

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李ハンスに反論できない?

 

「私の血を飲んで。毎日あげるから」。

 

その言葉を聞いた安斎は激高。

つかさにこのことを吹き込んだであろう

李ハンスの胸元を掴みます。

 

警察官なのに喧嘩口調は

どうかと思いますが

我を忘れるくらい

怒っているのでしょう。

途中で李ハンスを殴っちゃいましたし。

 

血を見た訳でもないのに

目が真っ赤になってますし。

 

つ~か、

安斎はつかさのことになると

すぐにカッカしますね。

 

まさに恋がなせる技なんでしょう。

 

さて安斎に怒りを向けられた李ハンス。

こっちは至って冷静。

 

激高する安斎に正論を

浴びせかけます。

 

別に汚い言葉を投げかけている訳では

ありませんが、

言葉の端々からは

すぐに怒る安斎に対する

侮蔑という呆れている感情があるのが

わかります。

 

あと憐憫の情もあるかもしれませんね。

 

デビルズライン第6話より引用

 

 

そして終いにはこの言葉を

安斎に浴びせます。

 

「情に振り回される甘い奴に

人は守れない」

 

これはキツイ言葉ですねえ。

 

今も血の一件で、

というかつかさのことで

激高している安斎には

心に突きささる言葉でしょうね。

 

イチャイチャタイム・・・にならず

疲れて寝てしまったつかさを

ゲストルームに運ぶ安斎。

 

全然起きない

つかさを見た

安斎はつかさの髪の毛に手を延ばし・・・。

 

って

いやらしいことをするのではなく、

つかさのヘアピンが気になったようです。

 

デビルズライン第6話より引用

 

寝ている時にヘアピンがそのままだと

危ないと思ったのでしょうか?

 

そうだとすると

案外安斎って気配りができる人間かも。

 

ぶっきらぼうな感じだったのに

意外です。

 

ゼロナナは助かった?

前回菊原が村上を口封じした一部始終を目撃し、

間違いなく菊原に消されると思われた

ゼロナナ。

 

何と消されることなく

病院に収容されています。

 

そこに見舞いにやってきた菊原。

 

表面上赤の他人のはずなのに

見舞いに来るなんて。

 

警察は無能だと思っているのか、

心臓に毛が生えているのかわかりませんが

肝が据わり過ぎているだろう。

 

それにゼロナナが自分のことを

喋るかもしれないのに。

 

これだけ平然としているのは

ゼロナナが何か供述しても

揉み消すことができるように

なっているのかもしれません。

 

もしかして警察上層部にも

菊原以外に組織の人間がいる?

 

どちらにしても

ゼロナナは針の筵かも。

 

まだ消された方が

精神的に楽だったかもしれません。

 

ちなみにゼロナナが消されなかった理由は

ゼロナナが咄嗟に

菊原を噛んだから。

 

案外菊原って計算高い人間ではなく、

気分屋なのかも。

 

 

目撃者はおりょうさん

 

菊原が村上を口封じした時、

実はもう一人それを

目撃した人物がいたのです。

 

それは以前

つかさから炊き出しを貰った

オカマのおりょうさん。

 

つかさ程ではありませんけど、

この人も犯罪によく巻き込まれますね。

 

だからCVに平川大輔さんを

キャスティングしたのでしょうけど。

 

さておりょうさんは目撃したことを

警察に通報し、

それが沢崎の元にも届きます。

 

沢崎は牧村と共に

おりょうさんの保護に向かうことに。

 

でも牧村と一緒でいいのですかねえ。

CV神谷浩史さんの時点で

怪しさ満点であり、

絶対にただの警官ではない

雰囲気出してますから。

絵ではなく声で(偏見)。

 

 

親友にも心配されるつかさ

 

つかさの親友であるミワコが

つかさに電話してきます。

 

どうやらつかさが鬼に追跡されている

動画がネットにアップされているらしく、

つかさのことが心配になったようです。

 

素人を動画にアップするなら

せめて目線をいれたり動画を修正しろよと

アップした奴に言いたいですわ(論点がズレてる)。

 

それだけでなく、

ミワコは以前つかさが

気になっている人について

話したことを覚えており、

もしかしてつかさの想い人って鬼では?と

思ったみたいです。

 

ミワコ、勘が鋭いですね。

そしてミワコの問いに

正直に答えるつかさ。

 

「大事な人だから」

 

ミワコが心配してくれる気持ちも

つかさには痛いほどわかっていると

思います。

 

でもそれ以上に

安斎を想う気持ちが

強くなっているのでしょうね。

 

 

おりょうさんを消しに来たのはカメラマンのおっさん

おりょうさんの前に

パーカーを着た一人のおっさんが

現れます。

 

あとで李ハンスが気付くのですけど、

このおっさんは

前回執拗に

李ハンスが鬼をボコボコにした場面を

映していたテレビカメラマン。

 

デビルズライン第6話より引用

 

どうやらこのおっさんも

組織の一員だったみたいです。

 

だから鬼の凶暴性を

カメラで映し続けたのでしょうね。

 

さらにお良さんが務めているところの

従業員も消さなければならないと

おりょうさんに話し、

脅迫します。

 

お良さんを脅すことで

反抗できない気持ちにするのが

目撃だったのでしょう。

 

しかし沢崎と牧村が到着したことで

おっさんの目論見は失敗。

 

おりょうさんは逃亡します。

 

そしておりょうさんが逃亡した先は

安斎たちのアジトの間近なところ。

 

鬼であるおりょうさんが

身体能力に優れていて、

遠くまで逃げることができるのは

わかりますけど、

そのおりょうさんを追跡できる

おっさん凄すぎない?

人のはずなのに。

 

ちなみに沢崎は車で追跡してますw

そして牧村はおりょうさんの

勤め先の人を保護するため

残ることにします。

 

光の子供と闇の子供

 

 

近くにいる以上、

見て見ぬ振りはできません。

鬼の課員には待機命令が出てますが

班長権限で安斎の出動を

沢崎が認めます。

 

これバレたら

後で沢崎が処分されそう。

 

マスクを装着しておりょうさんの元に

向かおうとする安斎に。

李ハンスも同行しようとします。

 

そしてここで李ハンスは

自分の本当の名前と素性を

安斎に伝えます。

 

本当の名前はヨハネス・クレーマン

ハイブリッド出産計画第15期生、

白組7番

帯広のオンロの管理下で育った

 

これが本名と素性。

 

安斎に話した後、

今度は李ハンスが安斎に尋ねます。

 

デビルズライン第6話より引用

 

あんたは

何期何組の何番なのか?と。

 

今はそんなことを話している暇は

ないのに

こんなところで重要な話を

サラッとするとは。

 

まあ当然この話は後回しになり

まずはおりょうさんの保護を

最優先にします。

 

そして無事におりょうさんの保護に

成功する安斎と李ハンス。

 

案外おっさん強かったですね。

でもおっさんのことをケチャップと

名付けた李ハンスはもうちょっと

センスを磨いた方が。

 

まあ血をケチャップと思わせることで

安斎が興奮状態にならないように

しようとしたのですけど。

 

あと抜いて収まるなら

抜けって李ハンスが

安斎の教えてあげましたけど、

いくらなんでも直接的過ぎるわw

 

そんな一連のやり取りを

遠くから見ているサングラスのじいさん。

 

デビルズライン第6話より引用

 

安斎と李ハンスを見て、

 

「光の子供と闇の子供が一緒にいるとは」

 

と。

 

また安斎の出生に繋がるような

情報が出てきましたね。

 

もしかして安斎と李ハンスって

正反対の属性持ち?

 

 

 

やっぱり犯罪に巻き込まれた

 

カメラマンに拳銃で撃たれたおりょうさん。

傷の状態が悪く、

すぐに病院に連れて行かなければ

生死に関わるようです。

 

そこで柳は沢崎に連絡を取り、

白勢病院におりょうさんを

連れて行くことにします。

 

そしておりょうさんに付き添うことを

志願するつかさ。

 

つかさとしては

何か役に立ちたいというのと

安斎に頼りっきりの現状ではダメという

二つの気持ちから

付き添うことを志願したのかもしれません。

 

安斎はつかさが付き添いするのに

反対します。

 

安斎としては

つかさに危ないことをさせたくない

気持ちがあるのでしょう。

 

そしてもう一つ、

つかさが何かしようとすると

ほぼ確実に犯罪に巻き込まれますからね。

 

結局安斎の言葉を聞き入れず、

付き添いを強行したつかさ。

 

白勢病院に無事到着しましたが

まさかこんな形でゼロナナと再会し、

人質になってしまうなんて。

 

 

デビルズライン第6話より引用

 

つ~か、

また犯罪に巻き込まれやがった。

もうつかさは外に出さない方がいいですね。

 

犯罪を誘引する何かが

つかさに備わっているとしか

思えませんよ。

 

 

組織内で派閥抗争?

おりょうさんの勤め先に残った牧村。

彼の目的は店員の保護ではなく口封じ。

 

デビルズライン第6話より引用

 

どうやら牧村も組織の一員だったようです。

まあ前述したように

CV神谷浩史さんの時点で

怪しさ満点だったから、

声優ファンだったら容易に予想できたかも。

 

くち封じに成功した牧村は

首尾を組織に連絡しますが

明らかに苛立っています。

 

その理由は口封じした中に

普通の人間が混じっていたから。

 

牧村も鬼に恨みがあるけど、

人間を巻き込むのことには

反対なんでしょうか?

 

まあ、組織に属している時点で

そんな綺麗ごと言っても・・・って

感じですが。

 

さて牧村の連絡に返答しない

ヒステリックなお姉さん。

 

実は捕まえてリンチ加えていた

眼鏡に逆襲を食らっていたのです。

 

デビルズライン第6話より引用

 

この眼鏡、

前回もちょっとだけ映っていましたが

ゼロナナにプランBのことを漏らして

リンチされていたみたい。

 

たぶんこれからも

ゼロナナのために動くのでしょうけど、

このままいけば組織が分裂するか

派閥抗争が勃発しそうな気配です。

 

終わりに

今回はここで終了。

 

ゼロナナの人質にされた

つかさのことも気になりますが、

それ以上に

安斎と李ハンスのことが気になります。

 

サングラスのじいさんが言ってた

「光の子供と闇の子供」というのは

どんな意味なんでしょうか?

 

帯広に施設に行けば

何かわかるかもしれませんが。

 

あと組織の中も

プランB支持派と

反対派の2派に分かれている感じですね。

 

過激な組織ほど

派閥抗争って血みどろになる印象が

あるので、

その内派閥抗争がデカくなって

鬼に構っていられなくなるかも。

 

 

今回のまとめ三行

  • 目撃者はおりょうさん
  • 光の子と闇の子
  • つかさがゼロナナの人質に