信長の忍び ~姉川・石山篇~第58話「特攻野郎遠藤さん」の感想 「直経が狙うのは信長の首のみ」

感想(ネタバレあり)

姉川の合戦も終盤、

大勢を決しましたが

まだ諦めてない武将が1人。

それは浅井家の重臣遠藤直経。

浅井家の将来のため、

長政とお市さんのため、

直経は一世一代の大勝負に出ます。

果たして成功するのでしょうか?

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家臣より筋肉に言うことを聞く

朝倉軍が撤退したことにより、

徳川軍の相手も

しなくてはいけなくなった

浅井軍。

敗色濃厚。

家臣たちは撤退を進言しますが

長政は聞き入れません。

もしここで負けたら

後がないのです。

もちろん小谷城に籠れば

時間稼ぎはできるでしょうけど、

援軍の当てがない籠城ほど

意味がないものはありませんから。

それに城に籠れば

大事なお市さんや茶々を

危険に晒すことに。

猶更撤退なんてできません。

と思ったら、

自分の左腕の筋肉が

強張ります。

どうやら筋肉も撤退を勧めているらしく、

長政はこの筋肉の意思表示に

あっさり従うことに。

長政的には、

家臣<筋肉

なんでしょうね。

長政とお市さんのために

敗走を始める浅井軍。

その様子は小谷城からも見え、

お市さんは夫である長政の身を案じます。

まあ奥さんなら当たり前ですね。

そして涙を目に溜めるお市さんに気付いた

娘の茶々は

泣いてはダメだと自分の母親を叱ります。

この歳にして

そんなことを言うとは。

さすが未来の淀君。

肝が据わってます・・・

と言いたいところですが

まさかそんなオチがw

一方浅井家の武将遠藤直経の陣では

直経が自分の家臣たちに

今から単身信長の本陣に乗り込むことを

伝えます。

当然無茶だと直経を止めようとする

家臣達。

でも直経の決意は

揺るぎません。

おそらく直経自身、

成功するとは思ってはいないでしょう。

でももうこんなことでも

成功しなければ

浅井家の未来はないと

考えたのでしょうね。

主家のために

命を捨てて最期のご奉公をする。

日本人が大好きなシチュですわ。

ただ直経は

長政よりも

お市さんのために

命を捨てるという気持ちが強いそうです。

結局、

女のためかよw

信長は目の前・・・しかし

織田軍の武者の振りをして

信長の本陣に向かう直経。

手には浅井家の者の首が。

直経は浅井家の武将を討ち取ったと

嘘をついて

信長の本陣に潜入、

そして隙を見て信長の首を取ろうと

計画したのです。

織田軍は勝ち戦で

気が緩んでるでしょうから

この作戦、

案外上手くいくかも。

本陣の前に到着した直経は

大声で

浅井家の武将を討ち取り、

首を持ってきたことを伝えます。

これを聞いた光秀。

直経は味方と誤解して

本陣の中に直経を招き入れてしまいます。

もし信長を討ち取れたら、

光秀は最大の功労者ですね。

まあ織田家からは

直経が思ったように「うつけ」という

評価になって、

たぶん死罪になるでしょうけど。

光秀に案内されて

信長を確認した直経は

信長に襲い掛かります。

直経に気付いた千鳥。

直経の行動のビックリ仰天の光秀。

さあこの後は・・・。

終わりに

今回はここで終了。

あと少しというところで

千鳥に気付かれてしまいましたね。

せっかく味方の首まで利用して

本陣に乗り込んで来たのに、

千鳥に気付かれてしまっては

たぶん失敗濃厚。

次回直経はどうするのでしょうか?

続きが楽しみです。

今回のまとめ三行

・筋肉の言うことを聞き撤退する

・味方の振りして信長の本陣へ

・千鳥に気付かれてしまう。

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