【アニメ】食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第17話「旨味の綱渡り」の感想 「葉山がえりなパパに屈した理由」

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感想(ネタバレあり)

 

五味子を使うことで

熊肉攻略の突破口を見つけた創真。

さあ反撃開始・・・と思ったら、

スパイスに関しては

やはり葉山に一日の長があるようです。

 

今回はいよいよ本番。

創真は葉山に勝つことができるのでしょうか?

 

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葉山がセントラルに降った訳

久我先輩と風呂にやってきた創真。

しかしそこには先客が。

 

先に風呂に入っていたのは堂島シェフ。

相変わらず凄い体ですわ。

どうやったらあんなデューク・東郷みたいな

体になるのでしょうか?

つ~か、シェフにそこまで

筋肉いらないだろw

 

創真は堂島シェフに

どうして葉山がセントラルの軍門に

降ったのか聞いてみます。

 

堂島シェフは中立の人間。

葉山の事情なんて知る訳ないだろ

と思ったら知ってるのかよ。

さすが漫画原作の作品。

ご都合主義は朝飯前ですわ。

 

堂島シェフ曰く、

葉山も最初はセントラルに反抗的だったそう。

 

しかしえりなパパが

汐見ゼミの提携先に圧力を掛けまくって

汐見ゼミの収入源を断ってしまったのです。

 

 

極星寮と違い

汐見ゼミは研究が第一。

研究にはお金が掛かります。

 

そのお金の供給源を絶たれたら

研究の続行ができません。

 

自分の軍門に降ったら、

汐見ゼミは解体するけど、

潮見教授と一緒に

研究は続けさせてやる。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第17話より引用

 

えりなパパの飴と鞭に

見事に篭絡されてしまった葉山。

まあ、飴と鞭とわかっていても

葉山にはその飴にすがるしか

方法がありませんでしたからね。

 

だからこそ葉山は、

呑気に反セントラルを貫く創真に

嫉妬のようなもんを感じてるのかも

しれません。

 

堂島シェフから話を聞くと

創真は体をよく拭かないまま、

葉山を探します。

そんなことすれば風邪引くぞ

と思わずにはいられませんが、

創真はどうしても葉山に話す必要が

あるみたいです。

 

そして屋上でようやく

葉山を見つける創真。

 

創真は葉山に怒ります。

 

せっかく純粋に秋の選抜の

リベンジマッチができると

思っていたのに。

 

皿以外のことに余所見するなと。

 

さらに自分の居場所を守る戦いすら

できなかったヘタレに負ける訳ないとも。

 

いやいや、

流石にそれは言いすぎやろ。

極星寮と汐見ゼミでは

立場や必要な資金が全然違うのだから

それを同格に見るのはあかん。

 

 

まあ、煽って相手に全力を出させるのが

創真のいつもの手です。

 

変にいろいろ背負ってる

葉山に全力を出させるために

あえて煽った様な感じも・・・

創真がそこまで考える訳ないか。

 

 

 

審査員大丈夫?

 

とうとう3次試験当日。

創真以外の反セントラルの生徒も

十傑と戦うようです。

 

原作ではほぼ1コマで片づけられた

他の生徒たちの戦い。

アニメではもう少し描かれるのでしょうか?

 

まあ、創真以外の生徒たちが

どういう結果になったかは

OP見ればわかるように

なっているのですけどね(ネタバレ)。

 

 

ここに来たら

他の生徒に武運を祈るしかできません。

創真自身も葉山を倒すために会場へ向かいます。

 

 

会場に着いた創真。

そこに創真と葉山を値踏みする

二人のロリっ子が。

 

どうやらこの二人が

今回の審査員のようです。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第17話より引用

 

 

何でもアリスママに見出された人材だとか。

まあアニメ的には

どう見てもお肌け要員ですけど。

 

そしてこの二人に加えて

審査をするのが、

アリスパパ。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第17話より引用

 

 

見た目は実直で公正な人物に

見えますが、

嫁さんと娘に檄アマなようです。

まさに創真が言った通りの

親バカ&妻バカw

 

大丈夫か薙切家w

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第17話より引用

 

調理を開始する二人。

どうやら葉山も創真も揚げ物にするみたいです。

 

揚げ物は素材の風味を

閉じ込める料理であり、

熊の風味を最大限生かすには

グッドなチョイスと言えます。

 

しかし熊の臭みを完全に消さないと

逆に臭みを閉じ込めることなり、

自爆する恐れもあるのです。

 

葉山にしろ創真にしろ、

危険を顧みずチャレンジしないと

相手に勝てないと考えたのでしょうね。

 

ただ揚げ物と言っても

葉山が作るのはフライドチキンならぬ

「フライドクマ」。

創真が作るのが

「メンチカツ」。

 

創真の方は前回かなりフラグを立てており、

それをすべて回収して作り上げたという感じです。

 

 

先行は負けフラグじゃね?

先に料理を完成させたのは創真。

見た目は十分に美味しそうです。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第17話より引用

 

でも大事なのは熊の臭みと味。

特に味が良くても

熊の臭みが消えていなければ

すべて台無し。

 

まずはアリスパパが

ソースをつけず手づかみで一口。

 

そしてロリっ子たちも。

 

3人とも見事にお肌け!!

 

あえて臭みの強い

骨に近いところに肉を使い、

他の部位と合わせることで

熊の風味を最大限に生かし、

五味子で臭みのコントロールに

成功したようです。

まさに今回のタイトル通り、

「旨味の綱渡り」をやったのですね。

 

 

ところでこの実食の場面。

ロリっ子に一人に

「脳が震える」と言わせてましたが

やっぱりペテ公を意識したのでしょうか?

ペテ公の人がいますからねえw

 

リゼロを知っている視聴者は

あの部分で盛り上がったと思います。

 

 

 

さあ、次は葉山の番。

フライドクマの味はいかに?

 

 

終わりに

今回はここで終了。

創真の作ったメンチカツの評価は上々。

お肌けもありましたし、

これは勝ったんじゃね?

と思いたいところですが、

本作の場合、

先行は負けるというジンクスが

ありますからね。

 

熊肉の場合、

その風味を生かし

さらに美味しくするには

スパイスの使い方が重要。

 

そしてスパイスに関しては

葉山の方が創真より優れてますからねぇ。

 

でもそれは創真もわかっていること。

実は審査員が創真が作った

メンチカツを食べる時に

あるヒントがあったのですけどね。

 

これは原作読んでいる人だけ

ニヤリとするところ。

原作未読組はどんなどんでん返しがあるか

次回を楽しみにしてください。

 

 

今回のまとめ三行

・潤を守るため

・審査員が個性的

・先行は創真のメンチカツ