信長の忍び ~姉川・石山篇~第56話「キケンな二人」の感想 「豪の者同士の一騎打ちが続く」

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感想(ネタバレあり)

 

前回は主人公である千鳥が

大暴れしましたが

今回はちょっとだけしか出てきません。

 

今回のメインは

真柄直隆と本多忠勝。

豪の者と知られた二人の

一騎打ちが始まります。

 

 

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真柄直隆に押されっぱなし

 

太郎太刀を振り回し、

徳川軍の軍勢をバッタバタと

倒していく真柄直隆。

 

さすが朝倉軍随一の豪の者。

でも刀について血を舐めようとするのは

どうかと思いますよ。

 

ナイフとかに付いた

肉汁とか舐めようとする人

現実世界でも結構いますけど、

あれって危険なんですよ。

 

できれば止めたほうがいいでしょう。

って直隆も案の定、舌切っているしw

 

 

徳川軍が押されているという知らせは

織田軍の本陣にも伝わります。

 

織田軍は浅井軍と死闘を演じており、

徳川軍の援軍に向かう余力はありません。

 

やはり兵力が少ない徳川軍では

朝倉軍を抑えることは無理か。

 

そう宣う明智光秀でしたが

それを信長は否定します。

 

信長は、

最終的に勝敗を決するのは

兵力ではないと思っているようです。

 

それなのに兵力不足を指摘する

光秀の言動がよほど

気に入らなかったのでしょう。

 

光秀をアホ光呼びしてしまいます。

 

まあこういうことの積み重ねが

たぶん本能寺の変に繋がるのでしょうけど、

光秀は馬鹿にされたことより

勝敗を決するのは何か?ということに方に

興味があるようです。

 

ちなみに千鳥は

勝敗を決するのは忍びの数だと

思ってるようです。

 

まあね、

忍びの数は多い方がいいでしょうけど、

勝敗を決するとまでは言えないでしょうね。

 

そして答え合わせ。

信長曰く、

勝敗を決するのは「戦術」と「士気」

らしいです。

 

確かに信長言う通りだと思いますけど、

兵力差が大きすぎると

戦術を駆使しても無理なような気がします。

 

 

これを聞いた千鳥は

「戦術と士気」を「仙術と死期」

と認識したようです。

 

うん、千鳥って案外残念な子

だったみたい。

 

 

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一騎打ちが始まる

 

真柄直隆の元に

1人の武者が到着します。

 

徳川軍随一の豪傑、

本多平八郎忠勝です。

 

しかしこの当時はまだまだ

名前が知られておらず、

直隆も忠勝のことをちっとも知りません。

 

そのために

一騎打ちをする前から

精神的ダメージを受けた忠勝。

 

まあ、ここで直隆に勝てば

名前が天下に轟ますから

頑張るしかありません。

 

そして一騎打ちの開始です。

 

共に一歩も譲らない展開。

さすが豪の者同士と言ったところでしょうか?

 

でもあまりに衝突のエネルギーが強すぎて

周りからは全く見えなくなる演出は

やり過ぎのようなw

 

 

ちなみに両者とも

武器が長い方が強いと考える

単細胞のようです。

 

案外戦場の外で会えば

良い友達になったかもしれませんね。

 

 

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朝倉軍が撤退!!そして直隆の足に異変が

 

朝倉軍の攻勢が限界点を突破したのを

見切った家康は

逆襲に転じます。

 

徳川軍の軍勢が側面攻撃を始めると

朝倉軍の士気が崩壊。

 

ここで総代将である

朝倉景建が有効な手を打てば

まだ踏みとどまれたかもしれません。

 

しかし景建は何ら手を打てず、

退却することを選びます。

 

もともとこの戦は

浅井家の援軍で戦ってるもの。

 

別に破れたとしても

それで朝倉軍が直接的な

ダメージを負う訳ではありません。

 

そういう意識も影響したのかも。

 

朝倉軍は撤退を始めますが

直隆は戦場から離れようとしません。

 

実は金ヶ崎の戦いの時、

千鳥にやられた古傷が開いて

動けなくなってしまったのです。

 

もう撤退は絶望的。

こうなったら・・・。

 

今回はここで終了。

 

果たして直隆は

どうやって自分の最期を飾るのでしょうか?

 

次回も楽しみです。

 

 

今回のまとめ三行

・朝倉軍の真柄直隆が大暴れ

・勝敗を決するのは戦術と士気

・一騎打ちは続く