アルスラーン戦記 第23話「聖マルエル城の攻防」の感想 「アルスラーンの正体を知ってしまうエトワール」

感想(ネタバレあり)

アルスラーンとヒルメス、

二人の皇子が

それぞれ軍勢を率いて激突します。

と言ってもアルスラーン自身

戦闘が始まったらやることがありません。

でも総指揮官ってそういうものです。

一方ヒルメスは演説をして

ルシタニア兵を鼓舞します。

もともとルシタニア兵の中には

パルス人であるヒルメスが指揮するのを

よく思ってない兵が多いですから、

だいぶんルシタニアの兵に迎合した内容ですね。

でもあんたよくそこまで

パルス人を貶すことができますわ。

そう思わずにはいられません。

まあ、腹の中は

ルシタニアに対する侮蔑で

いっぱいでしょうけど。

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サームの名前がアルスラーン軍を躊躇させる

そして聖マヌエル城への攻撃が始まります。

ですが城側にサームがいることで

パルス軍の士気が乱れている様子。

アルスラーンやその側近は覚悟していましたが、

普通の兵からすれば

マルズバーンであったサームは

畏敬の対象であり、

敵に回ったら恐怖の対象ですから。

攻城戦が始まって

パルス軍に疲弊が見えると

城からザンデが出撃しますが、

どうやら騎兵を指揮するダリューンは

これを待っていたようです。

たちまち両軍が入り乱れての

乱戦に突入します。

しかしこれさえも囮。

本命はキシュワードによる

地下水路から潜入だったみたいですが、

同じような策で王都を落とされた経験がある

サームに抜かりはありません。

こりゃあこっちからの潜入無理ですわ。

エトワールがアルスラーンの正体を知ることに

Bパート。

エトワールも戦闘に加わります。

でもまだまだひよっ子。

パルス兵との戦闘で馬を失いますが、

以前見たことがあるエラムを見つけます。

丁度その頃ザンデは

アルスラーンの本陣の突入しますが

中はもぬけの殻。

三方から矢を受け戦力が激減してしまい

退却しようとしたら

今度はダリューンを見つけ突進。

もう猪武者面倒だわ。

でもダリューンは意外に

ザンデやその父カーラーンの評価していた様子。

共に猪武者同士気が合ったのでしょう。

しかし騎士としての力量が違いすぎます。

ザンデはダリューンに敗北しここで退場・・・と

思ったらまたフードを着た変なおっさんが。

そういえばこの人のこと忘れていましたわ。

ヒルメスを助けていましたね、

今のところは。

このフードを着たおっさんは

ザンデとともに消えてしまいます。

一方エラムを追ってエトワールは

本当のアルスラーンの本陣へ。

この時ようやくエトワールは

アルスラーンの正体を知ることに。

今回はここで終了。

またいいところで。

次回のタイトルは「決戦」。

早く続きが見たいです。

小説版だとこの聖マヌエル城攻防戦の前に、

クバードがアルフリードの兄に

出会う話とかあるのですけど、

完全カットみたいですね。

小説版からのアルスラーン戦記のファンとしては

ちょっと残念です。

今回のまとめ三行

・ アルスラーンとヒルメスの激突

・地下水路からの潜入が阻止される

・エトワールがアルスラーンと対面

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