食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話「遠月列車は行く」の感想 「えりなのスパルタ講義が創真たちを救う?」

感想(ネタバレあり)

自由の皿を守るため、

極星寮の寮生たちを奮い立たせる

演説を行ったえりな。

強いえりな様がようやく

復活ですね。

今回はその続きからとなります。

スポンサーリンク

知識を得るためのスパルタ講義

やる気満々のえりなさま。

早速極星寮の面々のために

試験対策講座を開講します。

そしてえりなさまはこの格好に。

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話より引用

えりなの中では

教える=女教師

というイメージが確立しているのでしょうね。

この女教師バージョンのえりなって

物凄く人気あるのですよね。

これをフィギュア化したら

結構売れるかも。

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話より引用

秘書子を助手にして

試験地である北海道の知識を

教えるえりな。

極星寮に偶々やってきた

ニクミやアルディーニ兄弟も

強制的に参加させて

どんどん知識を習得させていきます。

ニクミは元々えりなの手下だった人間。

第1期で創真に食戟で破れ、

えりなが見放したのですが、

そのニクミに対しても講義を受けるように

言うなんて。

本当にえりなって変わりましたね。

強制的に講義を受ける面々。

でも知識を吸収して

試験に役立つのでしょうかねえ。

試験が筆記試験だったら

意味あると思うけど、

遠月学園は料理学校だから

試験は実地試験なんですよねえ。

たぶん極星寮の面々もそう思っているはず。

でもこの時に得た知識が

まさか進級試験の1次で

早くも役立つのですよ。

まさに知識は身を助けるですわ。

進級試験は茶番?

北海道に到着した遠月の1年たち。

早速ホテルで進級試験の1次を受けることに。

進級試験の1次はグループに分かれて

調理をするようです。

でもここで早くも胸糞な展開に。

試験のテーマは鮭料理。

まあこれはいいのですけど、

問題はその先。

セントラルに尻尾を振る生徒は

えりなパパが教えた料理を再現できれば

合格させると試験官の婆さんが

言い放ったのです。

さらに料理に使う鮭に関して、

創真たちだけ品質が悪いものを

割り当てるという徹底ぶり。

どんなことをしても

ソーマたち反セントラルの生徒を

落としたいのミエミエ。

実際問題、

こんな露骨なことをしたら、

すぐにSNSに書き込まれて

大炎上不可避ですけどね。

さあ、絶体絶命。

どうする創真?

と言いたいところですが

これぐらいでへこたれる

創真たちではありません。

創真たちは持っている知識を総動員して

材料として「トキシラズ」を調達。

まさかえりなのスパルタ講義で得た知識も

こんなに早く役立つなんて。

えりなさまさまですわ。

そしてわずかな時間で調理。

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話より引用

まあ、ソーマたちのグループは

創真、田所、吉野、

アリス、黒木場というメンバー。

吉野以外秋の選抜本戦に残った精鋭ばかり。

そりゃあそれなりの材料を調達できたら

料理の味なんて言う必要ありません。

料理の美味しさに

試験官の婆さんも抗うことができず

創真たちは無事1次試験突破となります。

試験官の婆さん、

下手に小細工せず、

料理を食べた時に

美味しくないと言って不合格にすれば

いいのにと思わずにはいられません。

この世界の料理人って

美味しいものを食べたら

それに抗うことができないのでしょうかねえ。

ああ、第1期の2話で

えりなだけは抗って

創真の料理を美味しくないって言ってましたわ。

列車篇という名前の由来

ソーマの第3期後半が列車篇と名付けられた理由。

それはこの進級試験の間、

列車で移動するからです。

そしてこれが遠月学園が誇る寝台列車月影。

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話より引用

観光列車系以外の寝台列車がどんどん廃止される中、

学園でこれだけの列車を維持するなんて。

ホントこの学園の財力は狂ってますわ。

さて反セントラル側には

優雅な列車の旅を楽しむ余裕はありません。

補修講義が行われるようで

秘書子は教える気満々です。

列車が次の目的に向かう中、

自室でくつろぐえりなの元に、

イサミ、涼子、そして田所が訪問。

えりなを気遣っているのがバレバレ。

そして最後にやってくるソーマ。

ソーマは

みんなえりなに感謝しているので

えりなを気遣っていると伝えます。

つまりソーマもえりなに

感謝しているから

えりなの元を訪れたのですね。

ソーマも素直ではありませんね。

二人で過ごす時間。

どう見ても主人公とメインヒロインの構図。

食戟のソーマ 餐ノ皿(遠月列車篇)第14話より引用

第3期後半になってようやく、

本来あるべき本作の姿に

なった気がします。

終わりに

今回はここで終了。

原作でも屈指の名場面である

女教師のえりな様を見れて

ホント幸せですわ。

その一方

原作屈指の胸糞場面である

進級試験の1次。

原作読むといつも

嫌な気分になるところですが

テンポよく描くことで

原作よりも胸糞感が減り、

良かったです。

是非胸糞その2である

進級試験の2次もテンポよく

流して欲しいです。

次回のタイトルは

「立ち上がる女騎士(ジャンヌダルク)」。

次回も楽しみです。

今回のまとめ三行

・えりな様の地獄の特訓

・茶番な進級試験

・列車で次の試験会場へ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする