信長の忍び ~姉川・石山篇~第54話「磯野、発進!」の感想 「磯野隊の突撃が止まらない」

 

感想(ネタバレあり)

 

前回小谷城に籠る浅井軍を

釣り出すために

小谷城近くにある横山城に目を付けた信長。

 

今回はその続きからです。

 

 

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援軍が到着していよいよ姉川の戦いが始まる

 

浅井軍を釣り出すために横山城を包囲した

織田軍。

 

そこに援軍として徳川軍が到着します。

当主である徳川家康自ら出陣してくるのですから、

家康も今回の戦いの重要性を認識しているのでしょう。

 

さて小谷城を眺める千鳥と助蔵の前に

顔馴染の服部半蔵がやってきます。

家康の付いてきたようです。

 

千鳥は嬉しそうな顔をしますが

助蔵は完全にジェラシーモードの顔w

うん、千鳥に近づく奴は全部自分の恋敵と

思ってそうですね。

 

さらにそこの現れた一人の大男。

彼の名前は本多忠勝。

 

後に徳川四天王の一人として

名をはせる御仁ですが

この当時はまだ駆け出しのはず。

 

でも態度と風貌だけは

一角の大将ですね。

 

そういえばこの忠勝、

戦で一回も傷を負わなかったと言われている

豪の者ですが

なぜか顔に傷がw

 

それを千鳥に指摘されて

言い訳する忠勝w

 

そこまで傷を負ったことがないことを

大事にするのか。

 

 

 

さて一方の浅井軍にも

朝倉軍の援軍8000が到着します。

 

これでようやく信長の軍勢と決戦ができる。

 

籠城策を取り続けた浅井軍ですが

籠城するだけでは勝てませんからね。

 

野戦で織田軍を撃破するため出撃する浅井軍。

 

 

さあ、決戦です!!

 

 

 

磯野員昌の狙いは信長の首

 

合戦が始まると

浅井家の先陣である磯野員昌の軍勢が

突撃を開始します。

 

鋒矢の陣で突撃する磯野勢の前に

織田軍の第1陣と第2陣は突破され、

第3陣の羽柴秀吉隊が矢面に立たされます。

 

しかし羽柴軍には

ドラえもんならぬ竹中半兵衛という

傑出した軍師がいるから大丈夫。

 

 

鋒矢の陣の弱点を知っている半兵衛は

早速その弱点を突いてきます。

 

これで普通なら崩れるはず。

と思ったら

磯野員昌が矢を受けても

突撃を止めません。

 

当然大将が突撃を続ける以上、

部下達も突撃を止めることをせず

そのまま突撃続行です。

 

あかん、

磯野員昌という突進しか能がないはずの

戦馬鹿を甘く見過ぎました。

 

おそらく磯野にしたら

この一戦で勝たなければ

浅井家の未来がないと感じているのでしょう。

 

だから突撃を止めることができない。

信長の首を取るまでは。

 

これは厄介です。

信長としては何か対策を講じないと。

 

まあこんな時に役立つのは

やっぱり・・・。

 

今回はここで終了。

次回は千鳥や助蔵たちが

活躍するかも。

 

 

今回のまとめ三行

・服部半蔵にジェラシーを燃やす助蔵

・姉川の戦いが始まる

・磯野員昌隊の突撃を止められない