グランクレスト戦記第14話「システィナの解放者」の感想 「わずか2話でテオの目標達成!!」

感想(ネタバレあり)

前回システィナ島に上陸した

テオ一行。

テオの幼馴染のレベッカの足止めで

ロッシーニ家の3男

サルヴァドルを討ち取ります。

その代わり、

レベッカが犠牲になりましたが。

今回はその続き。

タイトル見ると

今回でシスティナ島の攻防が

終わりそうなんですけど。

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これ以上息子を失いたくない

サルヴァドルがテオに敗北。

その報せを受けて、

ぺデリコの長男ドーニは

敵討ちの許可をぺデリコに求めます。

グランクレスト戦記第14話より引用

ぺデリコは敵討ちは許可しますが

十分な兵を集めてからという条件を付けます。

数百という中途半端な数で戦い

返討ちにあったサルヴァドルと同じになるのを

危惧したのでしょう。

ぺデリコは親としてこれ以上

息子を失いたくない。

その気持ちがよく伝わってきますわ。

最終的に5000の兵が集まるまで

出兵しないことになります。

ぺデリコとしては一安心といったところでしょうか。

最終目標はテオとシルーカの抹殺

サルヴァドルを失い

ロッシーニ家に居場所がなくなったヤーナは

ボルツと合流します。

ヤーナ自身、

サルヴァドルを気に入っていたので

仇を討ちたいという気持ちが

少なからずあるようです。

一方ボルツは

ア―ヴィンを仕留めろという命令を

サルヴァドルから受けており、

シャドウとしてそれを達成しなければ

いけません。

倒す相手は違いますが

一種の共闘が成立した二人。

グランクレスト戦記第14話より引用

最終的に

テオとシルーカを倒すことを約束します。

ヤーナとしては

お互いを信頼しているテオとシルーカが

物凄くムカつくようです。

まあ、その気持ちわからんでもないですわw

でもその執念を他のもの使えば、

ヤーナの運命も変わったかもしれませんねぇ。

負の気持ちって

結局自分に跳ね返って

自分を不幸にするだけですから。

ドーニ・ロッシーニ率いる討伐軍との決戦!!

岡の上に墓(レベッカの?)が映し出された後、

場面はマルザ村へ。

ロッシーニ家を倒すため

兵の訓練に勤しむテオたち。

そんなテオはシルーカに

将来マルザ村に城を建てて

治めたいと話します。

グランクレスト戦記第14話より引用

それだけこのマルザ村に思い入れがあるのでしょう。

でもそうすると大陸にある

ブルタヴァはどうするのでしょうね?

確かあっちも領民が心服しているはずなのに。

まあそういうの考える前に

まずはロッシーニ家を倒すのが先ですけどね。

さてア―ヴィンの報告で

ドーニ・ロッシーニ率いる討伐軍が

マルザ村に向かっていることを聞くテオ。

当然村で戦えば

村が被害を被ります。

そのためテオは訓練した住民兵を率いて

村から打って出ることに。

対峙する両軍。

でもテオの兵の一部はどうして

装備が整えられているの?

ほとんどが住民のはずなのに。

つ~か、もしかして

ア―ヴィンたちが調達したのかしら?

ア―ヴィンVSボルツ

シルーカの元を離れたア―ヴィンは

まっすぐボルツの元に向かいます。

ハルーシアのテオ暗殺未遂、

前回の戦闘に続く

通算3回目のア―ヴィンVSボルツの開始です。

グランクレスト戦記第14話より引用

今回ボルツはヤーナから

即効性の毒を貰い受けそれをナイフに

塗っています。

つまり少しでも傷つけられたら

ア―ヴィンといえどもジエンド。

慎重に戦う必要がありますが

ボルツが相手だけに

防ぐのが精いっぱい。

そして戦っているうちに

ア―ヴィンのナイフにも

ボルツのナイフの毒が少し付いています。

そりゃあ刃を交えればそうなります。

そしてそれこそがア―ヴィンの勝機にも

繋がります。

最終的にア―ヴィンのナイフに付いた毒が

致命傷となりボルツは絶命。

これで一件落着。

だったら良かったのですが

ボルツのナイフもア―ヴィンのヒット。

まさかの相撃ちに。

ええ、ここでア―ヴィン退場?

エマルナVSヤーナ

ア―ヴィンとボルツが戦っている頃、

エマルナ姉妹は母イオンの仇であるヤーナと対峙

しています。

ヤーナはすでに悪魔を召喚して

自分は高みの見物状態。

原作ではこの悪魔とヤーナの関係に関して

結構記述があったと思いますが

ほぼカットされています。

さて、エマルナの攻撃は

悪魔の貼った結果を破れず

悪魔にダメージを与えることができません。

こりゃあ勝負にすらならない?

と思ったら、

エマルナは悪魔ではなく、

ヤーナを攻撃することでこの危機を脱します。

つ~か、ヤーナは油断し過ぎだろ。

スタミナ切れで勝負あり

最初優勢だったドーニですが

あれだけ大きい剣を振り回していたら

スタミナ切れになりますよ。

そしてそれこそテオの狙い。

テオがドーニを倒して勝負あり。

ドーニの討伐軍も

住民兵の数と士気の前に破れ去り、

テオたちの勝利は確定です。

と思ったら、

往生際が悪い奴が。

テオとシルーカが気に入らないヤーナが

最後の最後で攻撃を仕掛けて来たのです。

でもこれは想定済だったのでしょう。

シルーカの魔法でヤーナを倒して

今度こそ戦闘終了。

シルーカはアイシェラに

ヤーナの捕縛を頼みますが

一瞬だけアイシェラの表情が

曇った様な。

何かのフラグでしょうかねえ。

ア―ヴィンの命を救ったのは?

倒れたア―ヴィンの元に駆けつけた

エマとルナ。

そしてそこに運よくプリシラがやってきます。

「彼はここで死ぬ定めではありません」

と言ったと思ったら

すぐに治癒魔法で

ア―ヴィンを救うことに。

原作ではエマルナの機転で

ア―ヴィンを救うのですけど、

単純でわかりやすい救助法に改変しましたね。

原作ファンとしては

ちょっと残念かも。

ロッシーニ家の落日

ドーニが敗北したという情報が流れ込んだのでしょう。

ロッシーニ家のおひざ元であるラクシアの町でも

反ロッシーニ家の気勢が上がり始めます。

もはやこの流れは止められない。

ぺデリコは覚悟を決めたようです。

あんな小狡いそうな顔なのに

往生際は良いですねぇ。

その一方、

一人だけ残った次男ジュゼルだけは

落ち延びさせようと

説得します。

大事な息子の命だけでも

助けようとするのは完全な親馬鹿。

でも気持ちはわかりますわ。

しかしジュゼルはその願いを拒絶。

まあ今更落ち延びても

無事に逃げられるかわかりませんよね。

そんなことをするより

正々堂々テオと交渉して

自分で道を切り開く方が

生き残る可能性が高そうですから。

ぺデリコから爵位を受け継いだジュゼルは

ロッシーニ家の家長として

テオと降伏交渉をすることになります。

ジュゼルが出して降伏の条件は

ロッシーニ家に従う者の命と財産の保証。

まあ最低限の願いというところでしょうか。

ここで吹っ掛けてテオの気持ちを硬化させては

いけませんので。

しかしテオは厳しい条件を突きつけます。

ぺデリコとジュゼルの命、

ロッシーニ家の聖印、

そしてロッシーニ家に従う者の全財産。

要はロッシーニ家に従う奴らの命は

助けてやるけど財産は置いていけということです。

ロッシーニ家側からすれば

キツイ条件ですが

これまで住民から絞りとって

贅沢してきた奴らですからね。

中途半端に慈悲を掛ければ

テオが非難されるかもしれません。

ただこれは交渉であり、

最初の条件がそのまま通ることはありません。

そしてそれはテオも理解しています。

たぶん厳しい条件を出して

ジュゼルがどういう風に反応するか

見たのかもしれません。

テオはこれまでの戦いで

ロッシーニ家に従う者が

意外と多いことにびっくりしたのでしょう。

そしてロッシーニ家を完全に潰したら

それらの人々を鎮圧するのに

さらに時間を取られることを懸念したはず。

大陸の自分の領地をいつまでも留守に

しておく訳にもいきませんし。

その結果、

これまでのロッシーニ家の罪は

ぺデリコ一人に被ってもらい、

ジュゼルを従属させることにします。

まあ落としどころとしては

こんなところでしょうね。

槍働きには期待できませんが

ジュゼルってそれ以外のことには

結構役立ちそうなので。

終わりに

今回はここで終了。

システィナ解放がわずか2話で

終わってしまいましたね。

尺を考えると仕方ありませんが、

ア―ヴィンの命を救うところの改変、

ヤーナ戦のセリフ一部カット、

混沌を沈めるシーンの全カットなど

残念なところが多過ぎですわ。

詳しく知りたい方は

原作を買うか、

6月に発売予定のゲームを購入しましょう。

さすがにゲームでは

原作準拠になっているでしょうから(なってなかったら御免なさい)。

次回のタイトルは「帰還」。

テオが大陸に帰還するということでしょうか?

次回もしっかりと視聴することにします。

今回のまとめ三行

・ドーニ率いる討伐軍と決戦

・ア―ヴィンが毒に

・ロッシーニ家が降伏してシスティナ解放成功

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