【漫画】食戟のソーマ第28巻の感想(ネタバレあり) 「一番の勝因は美作の献身?」

感想(ネタバレあり)

連隊食戟3rdバウト。

叡山先輩の小賢しい手に

絶体絶命のタクミ。

でもなぜかタクミは

余裕綽々のところで

第27巻は終わりました。

今回はその続きからです。

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タクミってストーカー気質あったのね?

叡山先輩と言えば

小賢しい策を弄することで

ある程度有名な存在。

だからこそ叡山先輩なら

何か仕掛けてくるはず。

というか、

どうせ仕掛けてくるなら

こっちに都合が良いように

誘導すればいいんじゃね?

これがタクミの秘策。

要は叡山先輩を

言動などを使って誘導し、

タクミに都合が良いような

妨害工作をさせたのです。

ただこれが成功したのは

ある意味タクミのストーカー気質のおかげ。

叡山先輩をリサーチして

叡山先輩の考え方を

完全にトレースしたのです。

もうね、

美作も真っ青のトレースに

読者もドン引きですわ。

美作と違って

なまじ顔が良いだけに

逆に恐怖を感じます。

このシーンがアニメかされた時、

タクミ役の花江さんがどう演じるか

今から楽しみですね。

たぶん4月から始まる第3期後半クールでは

ここまで進むのは無理でしょうけど。

結局、

叡山先輩の料理を

前座扱いしたタクミの圧勝。

創真に負け、

タクミにも負けた叡山先輩。

ビジネスの方を小休止して

そろそろ本腰入れて料理の腕を

磨いた方が良いかもしれませんね。

田所の評価が変わった

田所のことを「めぐみゃん」という

愛称で呼ぶもも先輩。

もも先輩が相手を愛称で呼ぶのは

相手が格下だと見下している証拠。

まあ、数か月前まで落第寸前だった田所に

関しては格下認定するのも当然でしょう。

しかし今の田所は

いつ退学になってもおかしくない落第生では

ありません。

スポコンみたいな感じで

四宮先輩に鍛えられた田所は

あと一歩というところまで

もも先輩を追い詰めます。

一応勝利したもも先輩ですが

悔しい表情を隠しません。

そして田所のことを

田所恵という呼び方に変えた

もも先輩。

もも先輩にも認められた田所。

ホント成長しましたねえ。

読者としてもこのシーンは嬉しいですわ。

美作の献身が勝因

最後は

創真VS斎藤先輩。

寿司が専門分野である斎藤先輩にとって

バターは不利な食材なはず。

しかし十傑第三席。

そんなことものともせず、

バター海鮮丼を作り上げて

審査員達を魅了させます。

でもお肌け無し。

もうこの時点でどっちが勝つかはw

一方の創真。

個の力では

斎藤先輩に敵わないのは

わかっていました。

うん?

なんで敵わないって

わかっていたの?

実は3rdバウト前日、

もも先輩や斎藤先輩を

トレースした美作の申し出により

創真たちは模擬戦をやっていたのです。

そのおかげで

タクミは

陰険な叡山先輩の妨害に

対処できましたし、

田所も

もも先輩相手に健闘しました。

そして創真。

模擬戦の結果、

個の力の差を認識し、

連隊食戟であることを

最大限利用することにします。

その集大成が

ゆきひら流香ばし

バターピラフ稲荷寿司。

そして結果は当然

創真の勝利!!

これで

セントラル側は残り3人、

反逆者連合側が残り4人。

反セントラル側がちょっとだけ

有利となりました。

4thバウトに出場するのは?

4thバウトは90分後に開始。

食戟したらしばらくは

動けなくなるという設定どこ行った?

って感じですが

もうあの設定は無視しろということ

なんでしょうねえ。

後がないセントラル側は

司先輩、竜胆先輩、そしてもも先輩が。

一方反逆者連合側は

とうとう最終兵器を投入します。

もも先輩と対戦することになった

えりな。

しばらくヨワヨワしいえりな

ばっかりですが、

ラスボス感漂うえりな様復活です。

一方えりなのことを

「えりにゃん」と呼ぶもも先輩。

この時点で

もも先輩の中の格付けは

田所>えりなということ。

しかしえりな様は動じません。

もも先輩に冷笑で返すえりな様に

ゾクゾクしますわ。

さあ、4thバウト開始というところで

本巻は終了です。

今回はキリが良いところで終わりましたね。

やっぱりこのような切り方の方が

読者としてはモヤモヤせずに済むから

ありがたいです。

しかし今回タクミのストーカー気質が

花開いた・・・というか

ようやく認知されたって感じがしますね。

よく考えれば

ずっと創真に執着してましたから。

あれって十分ストーカー気質ですわ。

次巻はもも先輩VSえりな様の対決が

堪能できます。

次巻が待ち遠しいです。

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