【グランクレスト戦記】登場キャラクター等45人の紹介と各話での動向まとめ

2018年1月から放送が始まったグランクレスト戦記。

かなり速いテンポでストーリーが進んでいるため、キャラの名前をまだ把握していない方が多いかもしれない。この記事では各キャラの簡単な紹介と共に各話におけるキャラの動向についても記述する。

最終話まで加筆修正していくつもりであるので、興味のある方は是非1週間に1度の頻度でこの記事を見に来てほしい。

爵位とキャラの位置(第7話終了時点)

皇帝
大公
マティアス・クライシェ(第1話で死亡)

シルべストル・ドゥーセ(第1話で死亡)

公爵
侯爵
 アレクシス・ドゥーセ(ハルーシア領主、連合の盟主)

ベルナ―ム・デュラム(ドーソン侯、対同盟融和派)

辺境伯
マリーネ(ヴァルドリンド領主、同盟の盟主)
伯爵
ヴィラール(アルトゥーク領主)

セルジュ(レガリア領主、ヴィラールの弟)

クルート・ギャラス(ルクレート伯、対同盟強硬派)

子爵
ラシック(テオの爵位を預かっている)

セーヴィス王ナヴィル(第4話で戦死)

フォーヴィス王ジェリコ・オリック(第7話で戦死)

ぺデリコ・ロッシーニ(システィナ島の領主)

男爵
ブラニス(第6話でミルザーに殺害される)

ラドヴァン(第7話でテオに従属を願い出る)

騎士
テオ

※青文字が連合、赤文字が同盟、黒文字がその他所属を示す。

大陸中南部の地図

グランクレスト戦記第2巻より引用

第7話終了時の状況

・テオがラドヴァン男爵の説得に成功

・ラシックが一騎打ちでフォーヴィス王を討ち取り、フォーヴィスの制圧完了

・フォーヴィス陥落を受けてクロ―ヴィス王がヴィラールに降伏

・君主会議前の舞踏会にヴィラールやテオが参加

・テオとぺデリコ・ロッシーニが初めて顔を合わせる

・テオとアレクシスが友人関係に

・ぺデリコ・ロッシーニが放った刺客にテオとアレクシスが襲われ、テオが負傷

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テオの陣営

主人公であるテオやシルーカに仕えたり、仲間として行動を共にするキャラたちである。第4話でテオがヴィラールに従属し、聖印のほとんどと領地をラシックに預ける。

テオ・コルネーロ

グランクレスト戦記第3話より引用

第1話より登場。本作の主人公。システィナ島出身の君主。流浪の末、メスト・ミードリックの配下に襲われているシルーカを助ける。その縁でシルーカと契約してとんとん拍子に爵位を上げていく。シルーカに特別な感情を抱いているかは不明(第6話終了時点)。シルーカとの契約を守るために領地と聖印を捨てる決断をする。ヴィラールに従属後、常闇の森の統治と魔境の開拓を命じられる。ヴィラールが連合の会議に出席するため遠征を開始するとラシック率いる別動隊と行動を共にしてラドヴァン男爵の城の攻略に向かう。

【第1話の動向】

メスト・ミードリックの配下に襲われているシルーカに助太刀する。剣さばきは発達途上だが、シルーカがテオを試すために召喚した魔物を死闘の末倒す。さらにシスティナ島の民衆を救うという理想に心打たれたシルーカが契約を要求。結果シルーカが押し掛け魔法師となる。その後シルーカの献策に従いミードリックの城に乗り込み、ミードリックの追放に成功。聖印と領地を獲得する。さらに2人目の魔法師としてサトゥルスと契約する。

【第2話の動向】

自分の領地に税金を課するというシルーカの進言に拒否感を現す。領地経営にはお金が掛かると説得するシルーカに渋々従うが君主としての自覚が備わっていない模様。ラシックとの戦闘ではシルーカの進言通り後方で待機していたが、シルーカを救うためにモレーノと一騎打ちに。最終的にはモレーノを打ち負かし、そのままラシックを降伏させてラシックを従属君主とする。この段階で爵位は男爵に。

【第3話の動向】

ラシックを従属させた後、攻め込んで来た他の君主も倒し、その中の一人であるネーマンを従属君主とする。シルーカの進言を受け入れ、システィナ島の英雄たる「コルネーロ」の家名を名乗ることに。鍛冶屋に出現したサラマンダに対して物理攻撃を仕掛けるが、エーテル界の投影体には物理攻撃は利かず、良いところ無し。だがサラマンダの爆発の爆風からシルーカを守り負傷する。この行動でシルーカのテオに対する想いがちょっとだけ強くなった模様。セーヴィス王との戦いの前にパトリオットの戦旗を掲げ、天恵を兵士たちに授ける。セーヴィス王との戦いでは陣頭指揮を取り、敵と死闘を演じる。最終的にセーヴィス王との戦闘に勝利。その結果、爵位は子爵に(シルーカとマリーネの会話から子爵になったことがわかる)。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けヴァルドリンド辺境伯軍と戦うことを決意する。戦略はシルーカに委任してシルーカの指示通りに戦う。ラシックがセーヴィス王を討ち取った後、領地や聖印を捨てても名声とシルーカは残るとシルーカが提示した停戦案に賛同する。ヴァルドリンド辺境伯軍の撤退後、ヴィラールが示した案を拒否。聖印と領地を捨てる代わりにシルーカを渡さないと宣言。ヴィラールの指示に従い、シルーカと共にアルトゥーク伯領に向かうことに。

【第5話の動向】

ヴィラールの城に到着し、ヴィラールに謁見する。一応護衛役を任されるが事実上の客人扱い。ミルザーを歓迎するための宴に出席するが、シルーカのために領地と聖印を捨てたことを詰られる。その後はシルーカと共に書庫の掃除をしながら、アルトゥーク伯領に出現したデーモンロードの話とデーモンロードと戦った白魔女、人狼、吸血鬼の話をシルーカから聞く。ゼルマから人狼と吸血鬼の緊急事態を聞き、ヴィラールの名代として常闇の森へ。吸血鬼の王ディミトリエと会い、ディミトリエの目的を聞く。ディミトリエから人狼の女王クララたちの居場所を聞き出すとシルーカと共に急行。黒魔女ヤーナと対峙する。ヤーナの魔法攻撃により左腕を負傷するがヤーナを撃退する。ヤーナに討たれて空中から落ちてきた人狼モードのクララを右手一本で受け止める。クララの遺骸と魂と人狼たちの元に届けたことで、クララの長男であるイオンに感謝される。ディミトリエが逃亡したことで無主となった常闇の統治をヴィラールから任され、同時に常闇の森の内部にある魔境の開拓も同時に命じられる。

【第6話の動向】

マルグレットの誕生日パーティ―にシルーカと一緒に参加。ヴィラールたちのダンスが終わった後、シルーカと共にダンスを踊るがシルーカの足を踏んでしまう。その後ミルザーに一騎打ちを挑まれ、盾を駆使してミルザーの攻撃を受け止める。またこの一騎打ち中の会話からミルザーが覇道を進むであろうことを感じ取る。連合の会議に出席するため、クロ―ヴィス・フォーヴィスに対する遠征が始まるとラシック率いる別動隊と行動をも共にする。シルーカの進言によりフォーヴィス王に味方する独立君主ラドヴァン男爵の城を落とすことに。

【第7話の動向】

ラドヴァン男爵を説得するため、1人でラドヴァン男爵の城に乗り込む。硬軟織り交ぜての説得でラドヴァン男爵を口説き落とし、降伏させることに成功。しかし効果があり過ぎてラドヴァン男爵はテオへの従属を希望し、後に従属させる約束をすることに。君主会議が開催されるハルーシアに到着すると、ヴィラール達と共に舞踏会に参加。そこで故郷システィナ島で圧政を敷いているぺデリコ・ロッシーニ子爵と対面する。明らかに嫌悪感と敵対心を顔に出し、ロッシーニと握手する際はわざと力を込める。宿舎に帰るとアレクシスが訪問。アレクシスの話を聞いた後友人関係に。アレクシスを見送るため宿舎の外に出たところで刺客に襲われ迎撃するが、左腕を切られ負傷する。

シルーカ・メレテス

グランクレスト戦記第6話より引用

第1話より登場。本作のメインヒロイン。大講堂の惨劇と呼ばれる事件に関わったことで人生が狂う。流浪の君主テオと契約すると、魔法師兼軍師のような立場でテオを導く。テオにはある想いを抱いていることを示すような描写も。

【第1話の動向】

エーラム魔法大学の代表としてマリーネとアレクシスの結婚式に参列するが、混沌レベルが上がったことを察知し、結果マリーネとアレクシスの命を救う。しかしその後好色伯に見初められ、好色伯の元に赴く途中に襲撃を受ける。その際助けてくれた流浪の君主テオに興味を持つ。魔物を召喚してテオを試し、そのままテオと契約を結びテオの魔法師となる。その後テオにミードリックの城襲撃を進言し、ミードリックの聖印と領地の奪取に成功する。

【第2話の動向】

テオの全権委任の元、次の戦略を練る。ア―ヴィンから最初に攻め込んでくるのは左隣に領地を持つラシックだと聞かされると、旧知のケット・シーであるバルギャリ―を召喚、バルギャリ―にシルーカの姉弟子であるアイシェラへの伝言を託す。ラシックが攻めてくるとア―ヴィン・ラシックと共に前線に立ち、3手に分かれたラシック軍の一手を壊滅させる。しかし透明魔法で姿を消していたモレーノの奇襲を受け負傷。煽り合いから剣術の一騎打ちになだれ込む。形勢がシルーカ不利に傾いたころでテオがシルーカを助けるために参戦。結果モレーノを捕虜にすることに成功し、そのままラシックも降伏させる。

【第3話の動向】

相変わらずテオの全権委任の元、一人でいろいろ決める。しかしそれをサトゥルスに嗜められ少しは反省した様子。サラマンダが出現すると井戸の水を利用した魔法でサラマンダを倒すが、その爆風に巻き込まれそうになる。幸いテオが庇ってくれたのでシルーカは助かったが、その代わりにテオが怪我を負ってしまうことに。この一連の行動からテオに少なからず特別な感情を抱いた描写が。セーヴィス王との戦いでは伏兵として森の中に潜み、セーヴィス王軍の後背を襲う。セーヴィス王に勝利すると連合から同盟に鞍替えするためにマリーネの元を使者として訪問する。

【第4話の動向】

テオの同盟加入許可は確実と楽観視していたが、義父アウベルトの助言をマリーネが受け入れたため任務失敗。次善の策としてヴィラールの助力を得ようとするが、ヴィラールの魔法師長たるマルグレットに嫌味言われて退散。ヴァルドリンド辺境伯軍の侵攻に対して事実上の軍師として策を練る。ラシックがセーヴィス王を討ち取ったことで停戦する良い状況であるとテオに進言。その際のテオの言葉に赤面。停戦交渉のためにアウベストと談判するが失敗。ヴィラールの参戦を見届けるとテオと抱き合い、その後赤面。ヴァルドリンド辺境伯軍が撤退後、ヴィラールの対面の際は、契約を結ばなかったことを謝罪。領地と爵位を捨てるがシルーカだけは渡さないというテオの意思表示でテオに対する気持ちに気付く。テオと共にアルトゥーク伯領へ。

【第5話の動向】

テオ達と共にヴィラールに謁見した後、ヴィラールの魔法師団の面々と対面する。ミルザーの歓迎の宴では、ミルザーから馬鹿にされるが愛想笑いをして誤魔化す。プライドが高いので内心ではかなり怒った可能性あり。テオと書庫の掃除をしながら、アルトゥーク伯領の歴史をテオに教える。白魔女ゼルマから人狼と吸血鬼の一触即発の事態を聞き、ヴィラールの命令でテオと共に常闇の森へ。吸血鬼の王ディミトリエとの会談では、ディミトリエに大講堂の惨劇の起こしたにはあなたなのですか?と直接質問する。ヤーナとの戦闘では、テオへの魔法攻撃を自分の防御魔法で防ごうとする。テオがヴィラールから常闇の森の統治と魔境の開拓を命じられるとテオと共に常闇の森に赴任する。

【第6話の動向】

ラウラに静動魔法に見せてもらい魅了される。ヴィラールの部屋からマルグレットから不機嫌な様子で出てくると、ラウラたちに促されてヴィラールの部屋へ。そしてヴィラールからマルグレットの誕生パーティ―に準備を命じられる。マルグレットの誕生パーティ―ではヴィラールとマルグレットはお似合いという発言をする。その後テオとダンスを踊るが間合いがわからないテオが自分に体をかなり寄せてきたため赤面する。テオとミルザーの一騎打ちではタクトを構えいつでもテオに味方できるように待機する。連合の会議に出席するため陸路と海路のどちらを選択すべきかというところで、ヴィラールに陸路を提案らしい。理由は海が嫌いだから。ヴィラールに促されて君主たちに進撃路などを説明する。遠征が始まるとテオと共にラシックの別動隊に同行。さらに抵抗するラドヴァン男爵の攻略をテオに任せてほしいとラシックに進言して受け入れられる。

【第7話の動向】

ラドヴァン男爵を説得するため一人でラドヴァン男爵の城に乗り込むテオを崖の上で見送る。そしてテオがラドヴァン男爵を降伏させた上に従属させる約束を取り付けたことに驚愕する。ハルーシアに到着するとテオたちと共に舞踏会に参加。シルーカのドレスは以前マルグレットの誕生パーティで着ていたものと同じやつ。アレクシスが現れると大講堂の惨劇から救ったことを改めて感謝される。アレクシスがテオと二人で話をしたいという会話を聞き、社交辞令だと考える。テオと共に宿舎に帰った後、アレクシスが本当にやってきたことに驚く。アレクシスとテオの話に同席し、テオの言葉に赤面する。アレクシスを見送る際、刺客の襲撃を受け応戦。危いところをバルギャリ―殿下に救われる。刺客を送りこんだのがロッシーニ家だとわかるとテオに有利になると考えて喜ぶ。

ア―ヴィン

グランクレスト戦記第2話より引用

第1話より登場。シルーカに仕える従者。もともとはクライシェ家に仕えていたが、大講堂の惨劇の際、シルーカの邪魔をしたことを後悔し、なぜかシルーカに仕える。給仕から情報収集、そして戦場での勇者まで何でもできるスーパーマン。さらに第5話以降はエマとルナ姉妹の教育係も引き受ける。結構こき使われているがそれを望んでいるような描写も。かなりのM気質か?

【第1話の動向】

大講堂の惨劇の際、シルーカの行動を邪魔し、結果的に主君であるクライシェ大公を救えなかった。その後悔の念からシルーカに仕える様になる。初めて会ったテオの素質を見抜く。ミードリックの城を襲撃した際は、ミードリックの後ろに回りこみ、ミードリックをナイフで動けないようにする。

【第2話の動向】

近隣の情報収集を行い、ラシックが最初に攻めてくることをシルーカに伝える。シルーカに友人がいることがわかると驚く仕草も。ラシックとの戦闘時はラシック軍の傭兵部隊と対峙。傭兵の3人を殺害し、弓使いの傭兵の弓を壊し、グラックの片目をナイフで傷つける。ラシックと1対1になるがそのままラシックを釘づけにすることに成功。結果テオがモレーノを捕虜にしてラシックを降伏させるまでの時間を稼ぐ。

【第3話の動向】

テオやラシックが食事を楽しむ場面では給仕として控える。夜、シルーカがテオの部屋に入る寸前でサラマンダの襲撃をテオたちに報告する。セーヴィス王との戦いでは大活躍し、敵の重臣と思われる騎士を殺害する手柄を立てる。

【第4話の動向】

ラシックが偽りの後退をした際、追撃するセーヴィス王の後背をグラックと共に襲い退路を断つ。その際ほぼ無双状態。アルトゥーク伯軍の参戦によりヴァルドリンド辺境伯軍の撤退を確認しそのことをテオとシルーカに報告。ヴィラールとテオの対面の際はラシックの横で対面を見守る。

【第5話の動向】

テオ達と共にヴィラールに謁見。ミルザーの歓迎の宴では、シルーカの従者としてシルーカの後方に待機。テオが常闇の森の統治と魔境の開拓を命じられると同行。シルーカの従者としての仕事以外にエマとルナの教育係を務めることになる。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征に参加。プリシラ、エマ、ルナと共にラシックの別動隊に加わっている。

【第7話の動向】

崖の上でラドヴァン男爵を説得したテオをシルーカと共に見ている。テオ達が宿舎に帰った後アレクシスの一行を出迎える。アレクシスを見送る際、刺客の襲撃を察知。すぐに迎撃する。シルーカの危機に間に合わず。狙撃手の掃討を意図したが、狙撃手の中に手練れのシャドウがいたため手こずった模様。そしてそのシャドウに逃げられる。

アイシェラ

グランクレスト戦記第4話より引用

第2話から登場。シルーカの姉弟子にあたる人物。しかし魔法師にならず邪紋使いに。シルーカを溺愛し、テオがシルーカに手を出そうものなら半殺し以上の目に合うのは確実だろう。戦闘で一騎当千のつわもの。

【第2話の動向】

シルーカの求めに応じテオの城にやってくる。シルーカに手を出さないように釘をさす。ラシックとの戦闘では、ペトロ率いるラシック軍の一手と戦い、ラシック軍を引っ掻き回す。ペトルが指揮しているのを知ると、ペトロに接近してそのまま接吻。そして接吻している間にペトルの首を絞めて絞殺しようと試みる。

【第3話の動向】

ラシックがテオに従属したことで、ラシック配下だった傭兵やペトルと親しく接する。サラマンダ戦では物理攻撃を仕掛けたテオの無鉄砲さを馬鹿にする。サラマンダの爆発で気を失ったシルーカを一晩中看病するという妹弟子想いの場面あり。セーヴィス王との戦いでは相変わらずの無双ぶりを示す。

【第4話の動向】

シルーカと共にアルトゥーク伯領に向かう。その際アウベルトの悪口を言うがシルーカに嗜められる。ヴァルドリンド辺境伯軍の侵攻の際は、城の正門の守備を任される。ヴァルドリンドの重装騎兵の前に正門が持ちそうにないと判断すると味方の兵を撤退させ、単騎で重装騎兵に突入して味方の撤退の時間を稼ぐ。しかし後背から弩を打たれて重傷。プリシラの治療のおかげで一命をとりとめる。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征に参加。ペトルやグラックたちと行動を共にしている。

プリシラ

グランクレスト戦記第3話より引用

第3話より登場。聖印教団の信徒。テオを信徒に勧誘するためにテオの元を訪れる。聖印教団を胡散臭い新興宗教とみなすシルーカとは仲が悪い。原作ではセーヴィス王との戦闘の後にテオの元を訪れるが、演出の理由(?)でサラマンダ戦の前にテオのところに現れる。

【第3話の動向】

テオを聖印教団に勧誘するためテオの城を訪問する。聖印教団が嫌いなシルーカと口論となる。サラマンダ戦では原作と異なり、傷を負った鍛冶屋の親方を聖印で治療する。サラマンダの爆発の際は、仲が悪いはずのシルーカにバリアを貼ってもらい無傷。

【第4話の動向】

ヴァルドリンド辺境伯軍の攻撃で負傷したアイシェラを治療して命を助ける。後に何かを察したシルーカを口止めする。テオがアルトゥーク伯領に行くことが決まると同行する意思を示す。

【第5話の動向】

テオと共にヴィラールに謁見する。それ以後は登場せず。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征にア―ヴィン、エマ、ルナと共に参加する。

ラシック・ダビッド

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。セーヴィスの独立君主だった男。自分の領土拡大のためにテオの領地に侵攻するが返討ちに合う。テオに従属君主となった後はテオのために戦う。テオがヴィラールに従属するとその領地と聖印を預かる。子爵としてセーヴィスの平定を目指す。連合の会議に出席するためヴィラールの遠征に参加して別動隊の指揮を取る。

【第2話の動向】

テオがミードリックの領地を奪ったことを知り、テオの領地を狙う。兵50、傭兵5、魔法師1人を連れてテオの領地に侵攻する。しかし腹心のモレーノがテオの捕虜になったことを知るとテオに降伏し、そのままテオの従属君主となる。テオの元で戦えば1国の主ぐらいにはなれるだろうという打算をモレーノに話すが、これが本心かどうかは不明。捕虜になったことでラシックの野心を潰してしまったと思うかもしれないモレーノのために嘘をいった可能性もある。

【第3話の動向】

すっかりテオ陣営の重臣のような立場に。シルーカからテオの理想を聞き、さらにこのセーヴィスの領地はラシックに任せても良いという言葉に困惑する。セーヴィス王との戦闘では一軍を率いて従軍し、戦功をあげる。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けた後の軍議に参加。そしてシルーカの指示に従い西門の守備に付く。セーヴィス王を城門内部に引き込むために偽りの撤退を行い、セーヴィス王をおびき出すのに成功。1人通るのがやっとの山道でセーヴィス王に一騎打ちを挑み、セーヴィス王を討ち取る。テオがヴィラールに従属することが決まると、テオから領地と聖印を預かる。

【第6話の動向】

連合の会議に出席するため、ヴィラールの遠征に参加することになる。そしてフォーヴィスに侵攻する別動隊の指揮を取る。別動隊にはテオたち以外にミルザーも参加。ブラニス男爵の城を攻略することになったミルザーに兵を貸そうと話掛けるがミルザーに拒絶される。

【第7話の動向】

フォーヴィス王ジェリコ・オリックと一騎打ちを演じ、勝利する。これによりフォーヴィスの平定に成功。原作ではこの時点でフォーヴィス王の地位も継承する。

モレーノ・ドルトゥス

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。ラシックの契約魔法師。シルーカの先輩にあたり、面識がある。シルーカとどうして面識があるかの話はアニメ版ではカット。シルーカと一騎打ちしたり、使者としてセーヴィス王のところに行ったりと結構働いている。

【第2話の動向】

ラシックの契約魔法師としてラシックに仕える。シルーカより自分の方が優秀と宣う。戦闘ではシルーカのみを狙い、透明化魔法で姿を消した状態でシルーカに一太刀浴びせる。その後シルーカと煽り合いをしながら一騎打ちを演じるが、テオがシルーカに加勢して形勢逆転。テオに頬を傷つけられた上、テオに捕虜になってしまう。最後のシーンではラシックの野心を小さいと言ったり、シルーカの衣装に嫌味を言う。

【第3話の動向】

ラシックと共にテオたちと夕食を取る。その際シルーカからセーヴィス王への使者の任を任される。しかしセーヴィス王の説得に失敗。無能をさらす・・・と思いきや、セーヴィス王から「セーヴィスはすべて自分のもの」という言質を引き出す。つまり、今現在セーヴィス領に割拠している独立君主も将来的には潰すという意思表示をしたことになり、独立君主たちがテオになびく切っ掛けを作ったとも言える。セーヴィス王との戦闘では魔法を使い善戦する。

【第4話の動向】

軍議に参加し、ヴァルドリンド騎士団の総数が2万を超えると予想する。戦闘ではラシックと共に西門の防衛を担う。ラシックによる偽りの退却に同行、セーヴィス王をおびき出すのに成功したことを確認し、ラシックにそれを知らせる。1対1ならラシックは負けないと宣言する。

【第6話の動向】

ラシックと共に遠征の作戦会議に参加。その際陸路が進撃ルートに選ばれた理由を聞いて笑いを堪える。遠征ではラシックの補佐に徹する模様。

エマ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話から登場。人狼の女王クララの娘。ルナとは双子。クララ死後はメイド見習いとしてテオに仕える。原作第2巻では人狼の集落を訪問したテオに一目ぼれして婿にしようとしていたが、アニメ版ではカットされた。

【第5話の動向】

常闇の森で母クララの帰りを待っていたが、黒魔女ヤーナに捕まる。クララに救出されるとクララと共にヤーナと戦う。クララ死亡後は、他の兄弟姉妹と共にクララの混沌核の一部を相続。テオが常闇の森の統治を命じられるとメイド見習いとしてテオに仕える。しかしまだメイドの自覚がない模様。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征にア―ヴィン、プリシラ、ルナと共に参陣する。

【第7話】

御忍びでテオの宿舎にやってきたアレクシスを出迎える。刺客の襲撃の際はルナと共に狼の姿になって迎撃する。

ルナ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話から登場。人狼の女王クララの娘の1人。エマとは双子。クララ死後はエマと共にテオにメイド見習いとして仕える。原作ではクララの言いつけを守らず常闇の森に入ってしまったため、ヤーナに捕獲される。またエマと共にテオに一目ぼれしてテオを婿にしようとする。

【第5話の動向】

エマと共に常闇の森で母クララの帰りを待っている時にヤーナに拉致される。クララに救出されるとクララやエマ達共にヤーナと戦う。クララの死後は混沌核の一部を相続し、メイド見習いとしてテオに仕える。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征にア―ヴィン、プリシラ、エマと共に参戦する。

【第7話の動向】

アレクシス一行を出迎えた後、刺客の襲撃の際はエマと共に狼の姿に変身。刺客を迎撃することに。

バルギャリ―殿下

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。ケット・シーの次期国王になる予定。この姿は幻影体であり、実際の姿ではない。シルーカとは旧知の仲。アイシェラが苦手。

【第2話の動向】

シルーカの召喚により呼び出される。呼び出された目的は、アイシェラと連絡を取るため。アイシェラが苦手なバルギャリ―は嫌がるが、シルーカが提示した報酬に釣られて受諾する。そして無事アイシェラをシルーカの元に導くが、アイシェラが馬に括り付けた籠の中に押し込まれてきたため、シルーカと再会した際はグロッキー状態に。この時テオに初対面するが、上から目線で対応する。

【第4話の動向】

援軍要請のためアルトゥーク伯領に向かう馬車に同乗。アイシェラがアウベストの悪口を言い始めると体全体に電気が走ったように毛が立つ姿に。

【第7話の動向】

刺客の刃がシルーカを貫こうとした瞬間、シルーカの影から出現し、刺客に右腕を爪でもぎ取る。その功を誇り、シルーカに抱っこしてもらう。

サトゥルス・アクイナス

グランクレスト戦記第3話より引用

第1話から登場。元ミードリックに仕える魔法師だったが、君主があまりに愚かだったためテオに鞍替えする。

【第1話の動向】

シルーカを襲撃したミードリックを諫めるが、それを聞き入れないミードリックを見限り、そのままテオと契約する。

【第3話の動向】

クロ―ヴィス王の元に赴き、テオの独立の黙認を取り付ける。テオの名前が知られていない現状からシルーカのやり過ぎを嗜める。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けた後の軍議に参加。発言無し。

ペトル

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。ラシック配下の兵士。ラシック軍の一翼を担いアイシェラと対峙する。原作では戦闘後、ラシック配下からテオの配下に転属するがアニメ版では転属したかどうか不明。原作ではアニメ第6話の時点で男爵となっている。

【第2話の動向】

ラシック配下の兵士として登場し、テオとの戦闘では右翼部隊を実質的に率いる。アイシェラの無双に一旦兵を引くが、指揮を取っているのがアイシェラにバレて、アイシェラのキス&絞殺攻撃を受けるが、自分もろともアイシェラを指すように命令したことによって、アイシェラの毒牙から逃れることに成功する。最後のシーンでは、ラシック、モレーノたちと一緒に捕虜となっている。

【第3話の動向】

アイシェラたちと楽しく酒を飲んでいる。アイシェラに気に入られた模様。セーヴィス王との戦闘では一軍を率いている。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けた後の軍議に参加。負傷後、意識が戻ったアイシェラがシルーカと再会するシーンでアイシェラのために肩を貸している。テオとヴィラールの対面の場に居合わせ、対面を見守る。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征にラシックの別動隊の一員として参加。アイシェラやグラックなど傭兵隊も同行している様子。

グラック

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。ラシックに雇われた傭兵の隊長。テオとの戦闘の際はア―ヴィンと一騎打ちを演じる。その際片目を失うが後に回復している。原作ではシルーカの魔法で治癒中という記述があるがアニメ版ではカット。

【第2話の動向】

ラシックに雇われた傭兵として登場する。テオとの戦闘ではラシックの直営に付き、ア―ヴィンと一騎打ちを演じる。ア―ヴィンの投げナイフを防ぐために鋼鉄の体になるが、目を狙われて片目を失う。

【第3話の動向】

アイシェラと仲良く酒を飲んでおり、失ったはずの片目も治癒している。またセーヴィス王との戦闘にも参戦。大暴れしている。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けた後の軍議に参加。アイシェラと共に正門の守備に付く。ラシックがセーヴィス王をおびき出した後、ア―ヴィンと共にセーヴィス王の退路を断つ。負傷したアイシェラが意識を取り戻しシルーカと再会するのに同行。テオとヴィラールの対面の場に居合わせ対面を見守る。

【第6話の動向】

ヴィラールの遠征に参加。原作通りペトルやアイシェラと共に行動している模様。

ルーカス

グランクレスト戦記第2話より引用

第2話から登場。傭兵隊の一員。ラシックに雇われグラックと共にア―ヴィンと戦う。その後はグラックと行動を共にし、傭兵隊員として各地を転戦する。よく登場しているが未だにセリフなし。

【第2話の動向】

グラックと共に登場。ラシックに雇われ、ア―ヴィンと対峙するが弓の弦を切られて戦闘不能に。その後、ラシックたちと一緒に捕虜としてテオと対面する。

【第3話の動向】

シルーカが率いる伏兵部隊に配属され、セーヴィス王の軍勢の後背から矢を連射する。

【第4話の動向】

アイシェラと共に正門の護衛につく。その後は西門を護衛し。テオとヴィラールの対面の場にも立ち会っている。

【第6話の動向】

アイシェラ、ペトル、グラックと共にヴィラールのフォーヴィス・クロ―ヴィス遠征に参戦している。

ネーマン・モードリ

グランクレスト戦記第3話より引用

第3話から登場。テオの従属君主。原作では他の君主たちと合同でテオに敗れて空き家同然となったらシックの領地に攻め込むがテオとラシックの逆撃を食らって降伏。そのままテオに従属君主となる。セーヴィス王のとの戦闘にも参加。第4話で東門の守備を受け持ち戦死する。

【第3話の動向】

第3話のAパート、モレーノの会話の中で登場。名門出身ということが強調される。Bパートのセーヴィス王との戦闘前にテオやラシックと語らう。

【第4話の動向】

シルーカの報告を受けた後の軍議に参加。その際東門の守備を任される。しかしヴァルドリンド辺境伯軍の侵攻を受けて戦死。

鍛冶屋の親方

グランクレスト戦記第3話より引用

第3話に登場。テオが治める村落の鍛冶屋の親方。混沌災害で重傷を負うがシルーカとプリシラの治療で完治する。テオがセーヴィス王と戦う際は義勇兵として参戦する。

【第3話の動向】

混沌災害により負傷するがシルーカとプリシラのおかげで完治した模様。ちなみに原作では治療をしたのはシルーカのみ。また原作では戦いが続いたため、不眠不休でテオのために武器防具の修理をしていたという記述がある。セーヴィス王との戦いには武器を持って参戦し、シルーカと共に伏兵としてセーヴィス王の軍勢に襲い掛かった。

大工房同盟

クライシェ家を盟主に頂く。幻想詩連合に比べて中央集権的であり、クライシェ家の強さがそのまま同盟の強さに直結する。シルーカは将来的に同盟が連合に勝利すると思っているようである。

マティアス・クライシェ

グランクレスト戦記第1話より引用

第1話に登場。大工房同盟の前盟主。爵位は大公。マリーネの父。エーラムで挙行されたマリーネとアレクシスの結婚式に参加するがデーモンロードの襲撃により死亡。

【第1話の動向】

マリーネの父としてマリーネの結婚式に参加。デーモンロードの襲撃に対してドゥーセ大公と共に戦うが、デーモンロードに首を落とされて死亡。

マリーネ・クライシェ

グランクレスト戦記第3話より引用

第1話から登場。大工房同盟の現盟主。爵位は辺境伯。エーラムの大講堂で結婚式をあげるはずが、突如出現したデーモンロードのために父クライシェ大公を殺され、結婚式もオジャンに。その後はクライシェ家の当主として大工房同盟の維持に腐心する。ヴィラールは従兄弟にあたる。

【第1話の動向】

エーラムの大講堂での結婚式の開始直前、デーモンロードのために父を失う。混乱の最中、アレクシスを置いて領地に帰ってしまう。

【第3話の動向】

大工房同盟に加入交渉をするために訪れたシルーカと謁見する。大講堂の惨劇では、シルーカが止めなければ父と一緒にデーモンロードに首を取られていたかもしれず、シルーカを命の恩人と認識している様子。それを見てシルーカも同盟加入に手ごたえを感じた模様だが。

【第4話の動向】

アウベストの助言を入れて、シルーカの提案を拒否。セーヴィス王の領地奪還を助けるためにテオの領地に侵攻する。不甲斐ない味方にカツを入れるために横柄な言葉を騎士達に向ける。アルトゥーク伯軍の奇襲の際、ヴィラールと対峙。その後何とか撤退に成功する。

【第7話の動向】

クロ―ヴィス、フォーヴィスの敗北を知り、援軍を出せなかった悔やむ。その後アウベストに君主たちの動向を探る様に命令を出す。

アウベスト・メレテス

グランクレスト戦記第4話より引用

第3話から登場。シルーカの師であり義父。さらにマリーネの魔法師長を務める。公私を分別をしっかりとつける人物。このアウベストの助言によりテオやシルーカが窮地に陥ることに。

【第3話の動向】

マリーネとシルーカの対面に際し、マリーネの後ろに侍っている。シルーカに挨拶に対して公の席であることを理由に苦言を呈す。

【第4話】

マリーネに助言してシルーカの提案を拒否させる。セーヴィス王戦死後、シルーカとの停戦交渉を行うがシルーカに妥協するのを拒否。ヴァルドリンド騎士団の軍議の席ではシルーカが出してきた停戦条件は受け入れても良かったような発言をする。またアルトゥーク伯軍の奇襲を警戒し、マリーネの護衛のために100人の兵士を城攻めに使わないことを認めさせる。この100人のおかげでマリーネはアルトゥーク伯軍の奇襲を受けた際、撤退に成功した模様。奇襲の際はマリーネの護衛に付いていた。マリーネと共に撤退に成功したと思われる。

【第7話の動向】

クロ―ヴィス、フォーヴィス失陥の報を聞き、苦悩するマリーネの言葉を聞く。その後マリーネの指示を受けて君主たちの動向を探る。

レイラ

グランクレスト戦記第8話WEB予告より引用

第8話から登場予定。マリーネ付のメイド。ア―ヴィンを慕っているが現在は敵対関係。ただし現場では情報交換などを頻繁に行っている。

セーヴィス王ナヴィル

グランクレスト戦記第3話より引用

第3話から登場。セーヴィス領で最大の領地を持つ君主。爵位は子爵。セーヴィス全土の統一を狙っており、テオの願いを却下し、逆にテオの領地に攻め込み敗北する。その後マリーネに窮状を報告し、ヴァルドリンド辺境伯軍によるテオの領地へ侵攻させるのに成功する。しかし自身はラシックとの一騎打ちに敗れ戦死。

【第3話の動向】

テオの使者としてやってきたモレーノに「セーヴィスは全部自分のもの」と言い放つ。これはセーヴィスの領土はすべて自分のものであり、独立君主は認めないと宣言しているのと同じ意味となる。つまり現在多数存在する独立君主もゆくゆくは潰すつもりということであり、独立君主がテオ側に付く大義名分を与えたことになる。シルーカはこのことを手紙で独立君主たちに知らせて、それが戦いの最中に独立君主たちの参戦した理由となった。独立君主たちの参戦により勢いを増したテオの軍勢に敗北したセーヴィス王はからくも退却に成功する。

【第4話の動向】

ヴァルドリンド辺境伯軍の助力を得て、テオに奪われた領地の奪回を企てる。西門攻撃の指揮を取り、西門を守るラシックが偽りの撤退をすると追撃。山道でラシックの一騎打ちになると二刀流でラシックに応戦。だがラシックに敗れ戦死する。

メスト・ミードリック

グランクレスト戦記第1話より引用

第1話に登場。同盟に所属する君主。3つの村落を支配。ヴィラールと契約するため領内を通過中のシルーカを部下に襲撃させる。しかしテオの助太刀で失敗。逆にテオ、シルーカ、ア―ヴィンに攻め込まれ聖印と領地を奪われる。

【第1話の動向】

連合所属のヴィラールとの契約に赴くシルーカを部下に襲撃させるが失敗。襲撃したことを契約魔法師であるサトゥルスに責めらるが反省せず、逆に魔法師協会の悪口を言う。結果、サトゥルスに見捨てられる。最後はア―ヴィンのナイフに屈し、テオに降伏。聖印と領地をテオに差し出して追放された。

ブラニス男爵

グランクレスト戦記第6話より引用

第6話に登場。フォーヴィス王の従属君主。毒蛇という異名を持つ。異名の理由は娘が嫁いだ先の君主が結婚後変死しているため。使者としてやってきたミルザーを謀殺しようとするが返討ちに合う。

【第6話の動向】

使者としてやってきたミルザーに配下の君主たちと一緒に謁見。ミルザーを殺害しようとするが逆にミルザーの剣で喉を貫かれて死亡。

二コラ

グランクレスト戦記第6話より引用

第6話に登場。ブラニス男爵の従属君主。ブラニスがミルザーを謀殺しようとする行為に反対したおかげでミルザーに見逃してもらう。

【第6話の動向】

ブラニス男爵の城でブラニスとミルザーの謁見を見守る。使者としてやってきたミルザーをブラニスが謀殺しようとすると、騎士道に反すると反対する。そのおかげで1人だけミルザーに見逃して貰い、ミルザーの強さの生き証人となる。

フォーヴィス王ジェリコ・オリック

グランクレスト戦記第7話より引用

第7話に登場。爵位は子爵。ブラニス男爵が殺害され、ラドヴァン男爵が降伏したため孤立無援に。フォーヴィス王としての意地を見せるためにラシックに一騎打ちを挑み戦死する。原作では自身の契約魔法師との会話や配下が城を抜け出しラシックに下る場面があるがアニメではカットされている。

【第7話の動向】

ラシックと一騎打ちをしている場面から登場。ラシックに胸を貫かれて戦死する。

幻想詩連合

大工房同盟と対立する勢力。第6話でようやく君主たちの意見を集約するため会議の開催を決める。テオや好色伯の2つ名を持つヴィラールも現在はこの陣営に属する。

シルべストル・ドゥーセ

グランクレスト戦記第1話より引用

第1話の登場。幻想詩連合の前盟主。爵位は大公。息子アレクシスの結婚式に参加するがデーモンロードの襲撃を受けて死亡。

【第1話の動向】

息子の晴れ舞台である結婚式に参加したがデーモンロードの襲撃を受ける。クライシェ大公と協力してデーモンロードと戦うが力及ばず首を落とされて死亡。

アレクシス・ドゥーセ

グランクレスト戦記第1話より引用

第1話から登場。幻想詩連合の現盟主。マリーネに比べるとお坊ちゃんという感じが前面に出ている。大講堂の惨劇の際は気を失う。マリーネ対する気持ちは変わらず、マリーネと結婚できるなら領地や爵位に固執しないことをテオに話す。テオとは友人関係に。

【第1話の動向」

エーラムの大講堂でマリーネと結婚する予定だったが、デーモンロードのせいで滅茶苦茶にされて、その上、父も失う。あまりの自体に気を失い、マリーネに愛想を尽かされる?

【第7話の動向】

君主会議前の舞踏会に参加。多くのご婦人方の注目の的となる。ヴィラールを見つけると挨拶し、またシルーカには大講堂の惨劇で助けられたことを感謝する言葉を。テオには二人で話したい旨を伝え、その夜テオの宿舎を訪れる。そこでマリーネに対する気持ちをテオに話し、シルーカのために領地と聖印を捨てたテオの行動を称賛する。帰り際、刺客の襲撃を受けるがテオ主従やアレクシスの護衛のおかげで撃退。襲撃は自分を狙ったものと考え、テオたちに謝罪する。テオとは友人関係となる。

ヴィラール・コンスタンス

グランクレスト戦記第2話より引用

第1話から登場(ただし1話では声なし)。好色伯の2つ名を持つ君主。爵位は伯爵。シルーカに目をつけて自分の魔法師にしようとするが、シルーカがテオと契約したために失敗することに。第4話ではテオの領地に侵攻したヴァルドリンド辺境伯軍に奇襲を仕掛けて漁夫の利を得ることに成功。常闇の森での騒乱にテオを派遣し、騒乱終結後はテオに常闇の森の統治と魔境の開拓を命じた。

【第1話の動向】

エーラムの大聖堂での結婚式にマルグレットと共に参列し、デーモンロードの出現を目撃する。

【第2話の動向】

シルーカについてマルグレットに調査を命じる。そしてマザコンであることが発覚。

【第4話の動向】

援軍要請のためにアルトゥーク伯領を訪れたシルーカに「今は会う時ではない」という言葉を残し対面を拒否。その後テオの領地に侵攻したヴァルドリンド辺境伯軍に奇襲を仕掛けて撤退させる。シルーカに執着する姿勢を見せるがマルグレットの助言を入れて、テオを従属させてシルーカと共にアルトゥーク伯領に招待する。

【第5話の動向】

テオ達との謁見でテオに護衛役を命じる。ただしあくまで名目上であり事実上の客人としてテオを扱う。ミルザーの歓迎の宴では、ヴィラールの皇帝即位を望むミルザーに独特の言い回しで答える。常闇の森で騒乱が起こると、自分の名代としてテオとシルーカを派遣。テオ達の活躍で騒乱が治まると、テオに常闇の森の統治と魔境の開拓を命じる。

【第6話の動向】

マルグレットのために誕生パーティーを開催して、マルグレットと情熱的なダンスを踊る。その夜、マルグレットを自室に呼び一緒のワインを飲みながら会話する。その際自分の過去を話マルグレットに同情される。そしてマルグレットの告白を受け、マルグレットを抱きしめるが契約解除の決断は変わらず。連合の会議に出席するため、同盟に属するクロ―ヴィスとフォービスの征服を決断する。

【第7話の動向】

フォーヴィスの制圧、クロ―ヴィス降伏の方を受け、ハルーシアに向かう旨を兵士たちの前で宣言する。君主会議前の舞踏会に参加して旧知のルクレート伯と言葉を交わす。天敵のドーソン侯から勝手に同盟と戦端を開いたことを詰られると、皮肉で返す。さらに君主会議の決定に従うことをドーソン侯に約束する。

マルグレット・オディウス

グランクレスト戦記PV第2弾より引用

第1話から登場(ただし第1話は声なし)。ヴィラールの魔法師長。ヴィラールと契約しなかったシルーカに敵意を持つ。ヴィラールを扱いにはなれている模様。第6話では25歳となり、ヴィラールとの契約が解除となる。最後の最後でヴィラールに告白するがヴィラールは受け入れず。

【第1話の動向】

ヴィラールと共に大聖堂の惨劇を目撃する。

【第2話の動向】

Cパートに登場。ヴィラールと契約しなかったシルーカに敵意を現す。ヴィラールの誘い(お酒)より仕事を優先させる。ちなみにヴィラールはマザコンなのでマルグレットに手を出すことはたぶんない?

【第4話の動向】

援軍要請のためにやってきたシルーカに嫌味を言い、さらにヴァラールが好色伯と呼ばれることについての理由をシルーカに教える。テオとヴィラールの対面の際は、テオはヴィラールの従属君主の中にはいないタイプだと助言し、テオがヴィラールに従属することに賛成する。

【第5話の動向】

シルーカを魔法騎士団の面々に対面させた後、シルーカににミルザーの歓迎の宴への出席を命じる。宴ではヴィラールの左隣のポジションをゲット。

【第6話の動向】

自身の誕生パーティ―でヴィラールと共にダンスを踊る。そしてシルーカにヴィラールのことを託す。その夜、ヴィラールの自室でヴィラールの過去と女性に対する考え方を聞き涙し、ヴィラールに告白する。そして契約解除して出身地のダルタニアに帰還することに。

ラウラ・ハードリー

グランクレスト戦記第6話より引用

第5話から登場。ヴィラールの契約魔法師。親が共に魔法師というサラブレッド。静動魔法の使い手。エーラム魔法大学ではシルーカの先輩にあたる。ヴィラールとの契約を反故にしてテオと契約したシルーカに敵意を向ける。ヴィラールがマルグレットと契約を解除した後、魔法師長の地位に就く。

【第5話の動向】

マルグレットによりシルーカと対面する。その際は静動魔法を多少たしなんでいるとシルーカに伝える。これは基礎だけ学び、応用は自分で訓練していたシルーカに対する当てつけの可能性が大。ミルザーの宴にも出席。

【第6話の動向】

シルーカに静動魔法を披露し、シルーカを感嘆させる。その後マルグレットが不機嫌な状態でヴィラールの自室から出てくると、シルーカに理由を聞いてくるように促す。マルグレットの誕生パーティ―にも当然参加して、マルグレットに祝いの言葉を掛ける。マルグレットの契約解除後、ヴィラールの魔法師長に就任するが、軍事外交に関してはヴィラールはシルーカを重用する模様。

【第7話の動向】

ラシックがフォーヴィスをわずか5日で制圧したことをヴィラールに報告。君主会議の前の舞踏会にヴィラールと共に参加。アレクシスと踊れることを夢見てそれが実現する。完全にミーハー状態。

ヘルガ・ピアロザ

グランクレスト戦記OPより引用(一番右の青髪のキャラ)

第5話から登場。ヴィラールの契約魔法師。生命魔法の使い手。ラウラ達と共にシルーカを敵視する。

【第5話の動向】

マルグレットによりシルーカと対面する。ラウラと異なり、他意はないような接し方をする。ミルザーの歓迎の宴では、ミルザーの右隣りに着席する。

【第6話の動向】

マルグレットが不機嫌なままヴィラールの自室から出てくると、シルーカに理由を聞いてくるように促す。マルグレットの誕生パーティーではマルグレットの祝いの言葉を掛ける。純粋にお祝いしている模様。

コリーン・メッサーラ

グランクレスト戦記第6話より引用(左端のメガネっ子)

第5話から登場。ヴィラールの契約魔法師。時間を掛ければ強力な魔法を発動可能。創成魔法の使い手。ラウラ達と共に最初シルーカを敵視する。

【第5話の動向】

マルグレットによりシルーカと対面することに。シルーカに対して敵意も感じられず、同僚して受け入れるといった感じか。ミルザーの歓迎の宴にも出席。

【第6話の動向】

マルグレットが不機嫌な理由を知るため、ヴィラールの自室に行くようシルーカにアイコンタクトを送る。マルグレットの誕生パーティ―にも当然参加して祝いの言葉をマルグレットに掛ける。あんまり深くは考えていない模様。

ルクレート伯クルート・ギャラス

グランクレスト戦記第7話より引用

第7話から登場。爵位は伯爵。対同盟強硬派。父が30年前の戦闘で戦死し、その無念を晴らさんと誓ったことから遺剣伯、誓約伯との異名を持つ(原作3巻参照)。ある人物が戦死するとすべての財産使い果たす勢いで傭兵を大量に雇い入れ、同盟領に侵攻することになる。

【第7話の動向】

会議前の舞踏会で旧知のヴィラールに挨拶をする。大きな声でヴァルドリンドの討伐を主張。天敵のドーソン侯が現れると露骨に顔を背ける。

ドーソン侯ベルナ―ム・デュラム

グランクレスト戦記第7話より引用

第7話から登場。爵位は侯爵。対同盟融和派。同盟との和平を主張し、強硬派のヴィラールやクルートと対立する。連合の意向に背いたという理由でヴィラールの発言権を奪おうと画策する。

【第7話の動向】

会議前の舞踏会で、同盟と戦端を開いたヴィラールを詰る。ヴィラールから会議の結果に従うという言質を取ったことで満足する。

ミルザー・クーチェス

グランクレスト戦記第5話WEB予告より引用

第5話から登場。ダルタニアの太守サイードの息子。ヴィラールを大陸を統一できる人物と評価している。一方シルーカのために聖印や領地を捨てたテオに対する侮蔑の念を隠そうとしない。第6話では唐突な感じでテオに一騎打ちを挑む。OPではヴィラールの敵であるマリーネの横にいるが果たしてその意味は?

【第5話の動向】

ヴィラールが開いた自分(ミルザー)の歓迎の宴に出席。その席でヴィラールに皇帝即位を促す。ヴィラールからテオを紹介されると、シルーカのために聖印と領地を捨てたことを詰る。また野心溢れるラシックを評価するが、そのラシックはテオのために野心を捨てる覚悟があることを聞くと、信じられないという顔をする。ヴィラールがテオに常闇の森へ名代して派遣することを言い渡す際は、隅っこに立っている。

【第6話の動向】

マルグレットの誕生日パーティ―の途中で、テオを連れだし一騎打ちを挑む。守りを固めて攻めてこないテオを詰りながらも、自分の考えをテオに伝える。フォーヴィス、クロ―ヴィスへの遠征ではラシック率いる別動隊に参加。テオがラドヴァン男爵の城を攻略することになると、毒蛇の異名を持つブラニス男爵の城の攻略を受け持つ。その際ラシックから兵の貸し出しを提案されるが拒絶。1人でブラニス男爵の城に乗り込む。ブラニス男爵に対して聖印と領地を差し出すように伝えるが、ブラニスが自分を殺害しようとしていることを察知に、謀殺に反対した二コラ以外の君主を皆殺しにする。すべてが終わった後、テオに対する競争心のあるようなセリフを吐く。

セルジュ・コンスタンス

グランクレスト戦記第6話より引用

第6話から登場(たぶん)。アルトゥーク伯領に隣接するレガリアの領主。爵位は伯爵。ヴィラールの異母弟であり、従属君主。ヴィラールをかなり崇拝しており、ブラコンの可能性あり。

【第6話の動向】

ヴィラールがフォーヴィス・クローヴィスに対する遠征の作戦会議に参加。ヴィラールの横に立っている。ただしセリフ等がないので、これが本当にセルジュかどうかは確信が持てず。

エドキア・カラーハ

グランクレスト戦記第6話より引用(一番右端の女性)

第6話から登場。ハマーンの領主であり、ヴィラールの盟友。自由奔放な生き方をしており、俗な言い方をすればビッチ。原作では40歳を超えており、子供は4人。そして恋人はたくさんいるらしい。

【第6話の動向】

ヴィラールの作戦会議に参加。ヴィラールが陸路を選択したため、自分が保有する巨大船が使えず残念がる。

ソロン

グランクレスト戦記第6話より引用

第6話より登場。キルヒスの領主であり、ヴィラールの盟友。劇場王という異名を持つ。異名の理由は演劇が大好きで、自作して自分で演じるから。そのおかげか家臣達の士気を上げるのが上手い。

【第6話の動向】

ヴィラールが開催したフォーヴィス・クロ―ヴィスに対する遠征の作戦会議に参加。この遠征を大きな舞台に見立てる。

クララ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話に登場。アルトゥーク伯領北方で自治権を認められた人狼の女王。娘であるエマとルナを救出するためディミトリエの城に乗り込むが、ヤーナとの戦闘で片手を失う。人狼は再生能力にすぐれているが、ヤーナの攻撃にその再生能力が追い付かなかった。そして最終的に命も失う。原作では、集落を訪れたシルーカたちを気に入り、大いにもてなすがアニメ版ではカット。

【第5話の動向】

ディミトリエと対面するが意見が一致せず城から退去する。その後娘のエマとルナが誘拐されると、罠とわかっていながらディミトリエの城に乗り込む。ヤーナとの戦闘で片手を失うが、ヤーナが怯んだ隙にエマとルナの救出に成功。二人を従えてヤーナに逆襲するが、ヤーナの魔法攻撃を胴体に受け、これが致命傷となる。クララの混沌核はクララの息子娘たちが相続した。

イオン

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話から登場。人狼の女王クララの長男。クララの死後は人狼の王となる。

【第5話の動向】

妹であるエマとルナがヤーナに誘拐されると、母クララと共に常闇の森の入り口に押し掛ける。テオとシルーカが現れた際は、二人に喧嘩腰で当たる。クララの遺骸と魂を届けてくれたテオに感謝し、クララの混沌核の一部を相続し、人狼族の長の地位を引き継ぐ。

ゼルマ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話から登場。アルトゥーク伯領の北方で自治権を認められている白魔女の長。原作では集落を訪れたシルーカに過去にデーモンロードが召喚された時と同じ状況であることを話す。アルトゥーク伯領軍とディミトリエとの戦闘では、ヤーナと対峙してわざと逃がす。そしてヤーナの後ろ盾となっていたある組織に壊滅的な打撃を与える。アニメ版ではほとんどカットされた。

【第5話の動向】

ヴィラールの城を訪れ、テオやシルーカに人狼と吸血鬼が一触即発の事態になっていることを説明する。またシルーカのコスチュームを見て、それがヴィラールの好みであることを見抜き、シルーカに同情する。

フローリア

グランクレスト戦記第6話より引用

第2話から登場。ヴィラールの母親。ヴァルドリンドの先代マティアスとは兄妹となるため、ヴィラールとマリーネは従兄妹ということになる。ある出来事のためにヴィラールを虐待するようになるがその虐待のおかげでアルトゥーク伯の爵位を継げたとヴィラールは考えている。

【第2話の動向】

Cパートでヴィラールの後方に肖像画映る。

【第6話の動向】

ヴィラールとマルグレットの会話中、肖像画が映る。ヴィラールの父がフリーシアの父親である鉄血伯ユルゲンを裏切ると、アルトゥーク伯の血が流れているという理由でヴィラールを虐待する。だがその虐待が原因でヴィラールに同情が集まり、結果的にヴィラールがアルトゥーク伯の領地と聖印を継ぐことができたとヴィラールは考えている。

その他

テオにも同盟にも連合にも属せず行動している人物たちである。

ぺデリコ・ロッシーニ

グランクレスト戦記第7話より引用

第7話から登場。システィナ島の領主。爵位は子爵。システィナ島を領民の絶望と恐怖で支配しており、テオが一番倒したい相手。ハルーシアの君主会議前の舞踏会で初めてテオと対面。その直後、テオを暗殺しようとするがアレクシスがテオと一緒にいたため、原作では連合を追われ領地に逃げ帰ることになる。

【第7話の動向】

舞踏会でテオを紹介され、テオがコルネーロを名乗っていることに不快感を現す。自分の邪魔となると考え、アサシンを送りこんでテオの暗殺を謀るが失敗する。フラッグの加護から暗殺者の素性がロッシーニ家だとバレる。

ディミトリエ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話から登場。アルトゥーク伯領北方で自治権を認められている吸血鬼の王。不老不死の体を持つが、混沌の時代が終わり、秩序の時代が到来するのを嫌い、極大混沌の暗黒時代への回帰を目指す。ただし独自の美学を持っており、それに反する行動には同調しない。自分が領有する常闇の森を捨てて逃亡する。おそらく自由に行動できるように領地を捨てたと思われる。

【第5話の動向】

人狼の女王であるクララを説得しようとするが失敗。ヤーナが策謀を巡らせようしても同調はしなかったが、止めようともしなかった。テオ達が常闇の森の入り口にやってくると蝙蝠の姿で城まで案内する。テオとシルーカに自分の目標が暗黒時代の再来だと伝える。シルーカから大講堂の惨劇の首謀者か?と質問されるがそれに答えず。クララ達の居場所をテオ達に教えた後、常闇の森を捨てて逃亡する。

ヤーナ

グランクレスト戦記第5話より引用

第5話より登場。黒魔女の末裔。策謀をめぐらし、人狼の女王たるクララを亡き者にしようとする。原作では大講堂の惨劇の首謀者であることを明らかにする。またクララの混沌核を奪い、魔王を復活を企んでおり、クララを殺害しようとした理由があったが、アニメ版ではどんな目的があったのかイマイチわからない。

【第5話の動向】

ディミトリエにクララの殺害を提案するがディミトリエに却下される。そのためクララの娘であるエマとルナを誘拐し、助けに来たクララを殺害しようとする。クララと対峙した際は「あんたの混沌核でまたデーモンロードを呼び出せるかも」というセリフを吐き、大講堂の惨劇に関与したことをほのめかす。テオに守ってもらったシルーカを侮蔑した後、テオに魔法攻撃を仕掛けるが失敗。形勢不利であることを認識し逃亡を図るが、クララの攻撃により太ももに傷を負う。からくも逃亡に成功する。

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