食戟のソーマ 餐ノ皿(第3期)第12話「頂を目指す者」の感想 「えりなパパと極星寮の関係が明らかに」

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感想(ネタバレあり)

 

司先輩と創真の食戟。

創真が勝てば十傑第一席をゲット。

逆に創真が負ければ

創真はセントラルに入って

一生司先輩のサポート役。

 

さあ、食戟の結果はどうなるのでしょうか?

 

まあそれも気になりますが

今回はそれ以上の話が

EDでありますので。

 

 

 

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こうなるのは仕方ない

 

司先輩に勝つため、

全力を傾ける創真。

 

正攻法のフランス料理で

勝負する司先輩に対して、

いわばゲリラ戦法のような

奇想天外な方法で勝負する創真。

 

フランス料理に

栗のお菓子使ったり、

炭火で調理するなんて

普通の料理人だったら発想すら

しないでしょう。

 

それどころか

秘書子みたいに怒るのが普通だと

思います。

 

だからこそ創真は異端であり、

他の料理人が恐怖するのでしょうね。

 

人間って本能的に

自分と違うものに

恐怖を覚えるらしいので。

 

そしてまず創真が料理を完成させます。

しかし肝心の判定は誰がするの?

 

司先輩はお互いに食べれて

判定すればいいと思っているようですね。

たぶんそれだけ自分の料理に

自信があるのでしょう。

 

でもそれは創真が拒否。

そして教室の外で覗き見した3人に

判定を依頼します。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

やっぱり創真は3人が覗き見していること

気付いていたのですね。

 

秘書子が大声出していたので

気付かない訳ありませんわ。

 

完成した創真の料理を食べる3人。

 

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

 

えりなだけちょっと時間差ありましたが

見事にお肌け。

さらに司先輩、

シャツのボタンが取れた状態の

お肌けに。

 

司先輩も十分創真の料理を

堪能したようです。

 

あれ?

これ創真勝てるんじゃね?

 

多くの視聴者はそう思うはずと

言いたいですけど、

たぶんそうは思わないでしょうね。

 

だってソーマの食戟って

基本先行の方が負ける確率が高いから。

多くの視聴者がそれに気付いてるはず。

 

さあ次は司先輩の料理です。

 

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

うん、さすがは第一席。

お肌け具合は創真より低くそうですが

これって1周回ってこんな

表現になってそうな気がします。

 

もうお肌けとか

そういう次元を超越している、

つまり創真は周回遅れって感じ。

 

個人的にはそういう風に

受け取りました、

ここの描写は。

 

 

勝負の判定、

司先輩の勝利

創真のセントラル入り決定。

 

良かったね幸平創真、

これで君も勝ち組だ。

 

というようなことを司先輩が言えば

面白かったのですけど、

当然そういうことを言うはずはなく、

それどころか創真のセントラル入りを

なかったことにします。

 

理由はこんな奴をセントラルに入れたら

自分で好き勝手にやって

手に負えないから。

 

最もらしい理由ですが

司先輩自身

創真の調理方法や料理を見て

何か思うところがあったのでは

ないでしょうか?

 

 

 

創真を自分の近くに置けば

自分が創真の影響を受けてしまう。

 

司先輩の本音はそんな感じだったのでは

と思います。

 

 

 

えりなパパとの縁

 

残党狩り2日目。

1日目はアリス率いる(食戟したのは黒木場)

最先端研以外は全敗した反セントラル。

 

しかし2日目は違います。

ニクミが戦った丼研、

田所が戦った郷土料理研、

そして丸井が戦った宮里ゼミが

セントラルに勝利して

存続を勝ち取ります。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

ちなみに原作では

丸井がセントラルに勝利したという

場面はありません。

ここアニメオリジナルです。

 

 

そしてその夜、

3人(?)の祝勝会が

極星寮で開催されます。

 

ただし祝勝会とは名ばかりで

いつものようにえりなに

料理を食べて貰らう品評会の

様相になっていますが。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

そんな中、

極星寮に一人の客人がやってきます。

それはえりなパパ。

 

もしかして家出娘(えりな)を

連れ戻しに来ちゃった?

 

えりなを守るため

えりなの前に立つ極星寮の面々+秘書子。

 

そしてここで

えりなパパの過去が少しだけ

明らかになります。

 

実はえりなパパ、

極星寮のOBだったのです。

さらに1年次で遠月十傑の第3席となり、

最終的には第1席に。

その後薙切家に婿入りして

薙切の苗字ゲットしたけれど、

えりなの教育で仙左衛門と対立して

薙切を追い出される。

 

能力を持った人間が

ポカやって没落する典型的な人生ですね。

まあ、今は這い上がって

この世の春を謳歌していますが。

 

えりなの顔を見て安心したのか

そのまま帰ろうとするえりなパパですが

帰り際創真が話掛けてきます。

 

そして・・・。

 

ここ良いですねえ。

特殊EDで

えりなパパと創真の父城一郎の間に

何かあることを匂わし、

さらにえりなと創真が

同時に遠月学園にいることも

何者かが画策したと思わせるような

えりなパパの独白。

 

極め付けは

えりなが創真と城一郎が

親子と知ったこと。

 

敬愛する城一郎と

軽蔑する創真が親子だったw

 

これ、

えりな的にはかなりショックですわ。

 

だって自分が軽蔑していた相手が

こともあろうに敬愛した人の息子。

 

創真に料理を教えたのは城一郎ですから

創真を貶すということは

城一郎の料理を貶したのも同然です。

 

次、どんな顔して

城一郎の会えばいいのか。

 

 

まあこんなことが特殊EDの間に

わかったのですけど、

一番の情報はやっぱり、

えりなパパの目的、

それは城一郎をダメにした

腐った料理界を救済することだと

明らかになったことでしょう。

 

最初は遠月の権力を欲しただけと

思ってたら、

実は料理と呼べない餌を出す料理店を潰すことが

目的だった。

でもそれすらも本当は目的ではなく

過程過ぎず、

美食を出さない料理店を潰すのは

城一郎をダメにした料理界の救済。

 

これどこまで本当なんでしょうかねえ。

料理界への救済すらも目的じゃなくて

過程って後で言いだしそうな気がしますが。

 

今回はここで終了です。

 

終わりに

 

予想通りの終わり方でした。

3期前半クールの最後を〆るには

この形がベストだったと思います。

 

えりなパパと城一郎の間に何があったのか?

気になる人は原作コミックス購入しますからね。

 

先週のジャンプフェスタで情報公開された通り、

3期後半クールは来年(2018年)の4月開始となります。

 

食戟のソーマ 餐ノ皿第12話より引用

 

今から楽しみですわ。

 

 

 

 

今回のまとめ三行

・ソーマ完敗

・司先輩の手に負えない

・えりなパパと城一郎の因縁