将国のアルタイル第23話「楽園の終焉」の感想 「カリルパシャの仇討ち完了!!だが別の悲劇がマフを襲う」

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感想(ネタバレあり)

 

エスパーダの城壁の前で

帝国軍を捕捉したマフ率いるトルキエ軍。

さあ、カリルの敵討ちの総仕上げです。

 

一方シエロでは

ある動きが。

 

カルバハルに危険が迫っていますが

果たしてどうなるのでしょうか?

 

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カリルパシャの仇討ち終了

 

エスパーダの首都を落とせば

勝機がある。

 

それを心のよりどころにして

トルキエ軍と対峙する

帝国軍第10軍団と第11軍団。

 

しかしエスパーダ防衛のために動員された

傭兵の数は実に1万。

 

これ、ハッタリと思ってましたが

エスパーダの首都の中に待機している

兵士の数を見たら本当のようです。

 

それに対して攻城戦を仕掛けている帝国軍は

第9軍団の5000のみ。

 

攻城戦って攻める方が

守る方の3倍の兵力がなければ勝てないと

一般的に言われています。

 

実際帝国軍はエスパーダに立て籠もる

傭兵の数を1000と判断して、

第9軍団の兵5000に攻略を任せたのです。

 

しかし傭兵の数は見積もりの10倍、

もうダメぽ状態ですわ。

 

第11軍団と第10軍団の軍団長たちは

それぞれ自分の言葉で兵士を鼓舞し

トルキエ軍と戦いますが、

あっけなく討ち死にしてエンド。

 

つ~か、

あの演説って逆に兵士の士気を

下げるだけだったような気がしますけどね。

それに捕虜云々言うならさっさと降伏しろよと

言いたいですわ。

 

第10軍団と第11軍団が壊乱する中、

ピノー大将はマフに向かって突撃します。

 

数話前、

死を悟ったカリルパシャの突撃を

受ける立場だったピノー大将。

それが今度は自分が突撃する立場になるなんて。

 

将国のアルタイル第23話より引用

 

 

一方、

一人取り残されたココシュカも

自分の死が避けられないことを悟ります。

 

ルイ大臣の元、

圧倒的な軍事力を持って

帝国の繁栄を築くつもりだったココシュカ。

 

しかし最後の最後でそれが誤りであり、

ピノー大将が推奨した

内政充実策の方が正解だったという結論に。

 

でもそれを思ったところで

もう手遅れ。

 

ピノー大将とココシュカを討ち取った

トルキエ軍は

ピノー大将の首を槍に括り付けて

勝利を宣言します。

 

これでシエロは救われる。

おそらくマフはそう思ったことでしょう。

しかしそのシエロでは

マフが予想しえなかった事態が起こってました。

 

 

目先の楽を取る人間はどこにもいる

 

前回帝国恭順派に捕らえられた

カルバハルを救出するため、

必死にその行方を探す

キュロスやカサンドラ達。

 

しかし探しても一向に見つかりません。

そして残るはあと一か所。

つ~か、怪しいのなら最初にそこを

探せよと言いたいですわ。

 

最後の場所、

それは敵が侵入してきた時に

最後に立て籠もる塔。

 

かなり高い塔ですが

内部にある階段は使えません。

だって下手に使ったら

救出しようとしていることが

帝国恭順派にバレてしまいますし、

また絶対に見張りを立てたり、

罠を仕掛けているでしょうから。

 

仕方がないので塔に巻き付いている

蔦を頼りに塔を登っていくキュロスたち。

 

やっぱりここでも

役に立つのはアビリガですね。

 

その一方キュロスってホント使えねえ。

 

決死の救出作戦、

しかしキュロス達の動きは帝国恭順派に

バレてしまいます。

まあ、尾行が付いてましたから

最初から気付かれていた可能性大ですけどね。

 

下からも見える場所に引き出されるカルバハル。

そんなカルバハルの耳には

帝国恭順派に向けて説得するカサンドラの言葉

届きます。

 

それを聞いて満足したカルバハル。

最後に民衆に聞かせるように演説し、

 

将国のアルタイル第23話より引用

 

 

 

帝国恭順派たちに促します。

そして・・・。

 

戦後処理

 

塔の下に落ちた

カルバハルの首を抱きしめるカサンドラ。

これ涙を誘う雰囲気ですけど、

よく考えたら結構怖いシーンですよ。

 

 

将国のアルタイル第23話より引用

 

そんな時、

シエロの町を包囲していた

帝国軍の撤退が確認されます。

 

もうちょっと帝国軍の撤退が早かったなら。

おそらくこの場にいた全員が

思ったことでしょう。

しかし、現実は覆りません。

 

シエロと

シエロの民を愛した

カルバハルは死んだのです。

 

 

 

帝国軍に対する勝利も

カルバハルの死という凶報で

打ち消されたような表情となるマフ。

 

でもこれで終わりではありません。

ピノー大将を倒しても

帝国は健在ですし、

ルイ大臣もこれぐらいで

諦めたりはしないでしょう。

 

カルバハルを失ったシエロの民衆に

統治能力はないと判断したマフは

反帝同盟がシエロを統治すると宣言します。

 

そしてそれに同意するカサンドラ。

おいおい、これだけの重要事項を

カサンドラだけで決めていいのかよ。

 

一応シエロだって共和国だから

議会があるんじゃないの?

 

もしかして議会って名ばかりで

政治はすべてカルバハルがやっていたという

ことでしょうかねえ。

 

確かにそれじゃ、

シエロ人自身で統治なんかできませんわ。

 

最後のシーン、

言葉をつぶやくエルバッハ。

 

将国のアルタイル第23話より引用

 

今回も思わせぶりな態度と言葉を吐いてましたが

ますますマフに興味がわいたようですね。

この先活躍するシーンとかあるのでしょうかねえ。

 

 

今回はここで終了。

次回のタイトルは「胎動」。

何か始まりそうなタイトルですが

本作もあと1話か2話で終わりなんですけどね。

 

このままだと中途半端なところで

終わりそうな気がしますわ。

 

これ、続きが気になるアニメの視聴者が

原作コミックス買い漁るパターンになりそう。

 

 

今回のまとめ三行

・カリルパシャの仇討ち完了

・カルバハルの死

・シエロは反帝同盟が統治することに

 

 

将国のアルタイルの感想
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