将国のアルタイル第22話「犬鷲の追撃」の感想 「帝国の軍団長達が無能過ぎる」

感想(ネタバレあり)

帝国軍をおびき出すことに

成功したマフ。

しかし兵力は帝国軍の方が上。

まだまだ楽観はできませんが

マフはカリルの敵討ちに成功し

帝国軍を殲滅できるのでしょうか?

主導権奪われて倒されるだけ

中央をトルキエ軍を包囲する帝国軍を

さらに包囲する形になっている反帝同盟軍。

数は帝国軍の方が多いですが、

帝国軍はトルキエ軍と反帝同盟軍の挟撃を

受ける形になっており、

絶対的に不利な状況です。

こんな場合、

帝国軍はトルキエ軍に対する包囲を解いて

2正面作戦を避けるのも一つ手なんですが、

帝国軍の総司令官であるピノー大将は

一部の軍団に反帝同盟軍を足止めをさせ、

その間に帝国軍主力で

トルキエ軍を包囲殲滅する作戦を採用します。

2正面作戦を強いられても

トルキエ軍さえ潰せば何とかなる。

ピノー大将はそう考えたようです。

確かにカリルパシャとの戦いの時は

トルキエ軍を包囲下に置いて

大勝利となりましたので

そういう手を使いたくなるのはわかります。

でもこの戦場を設定したのは

トルキエ軍です。

前回の戦いをマフだって

研究しているでしょうから

帝国軍の包囲戦術に対する対策は

立てられているはず。

将国のアルタイル第22話より引用

つ~か、

13年前の戦いで

カリルパシャに帝国軍が敗れたのって

前後から挟撃受けたからですよね。

今回は奇襲じゃないけど、

2正面作戦を強いられるのは同じなんですから

さっさと退却するのがいいのに。

案の定、

攻城兵器で攻撃しようとした

第13、第14軍団は攻撃前に壊乱。

その穴を埋めようと勝手に動いた

第11軍団のせいでトルキエ軍の包囲陣に

穴が開いてしまい、

そこを突いたトルキエ軍と

反帝同盟軍の挟撃を受け、

第7、第8軍団は崩壊。

軍団長達も討ち死にする事態に。

将国のアルタイル第22話より引用

そして

遊軍として配備されていた第5軍団は

事態の急転に何もできず。

ホント帝国軍の軍団長って

揃いも揃って無能ばっかりと言いたいですわ。

たぶんピノー大将の制御下では

それなりに使える人材なんでしょうけど、

今回のようにピノー大将の直接の指示を仰げず、

自分自身で決定しなければいけない場合は

全然ダメだったのでしょうねえ。

それに本来ならば

今回の戦訓を生かすために

軍団長は生き残らなければ

いけないはずなのに、

率先して死んでいくし。

さて戦況は帝国軍に圧倒的な不利状態。

ここで軍監のココシュカは

エスパーダの首都に向けて転進し、

エスパーダ首都を落とすことを

ピノー大将に進言します。

反帝同盟の一角として

ほぼ全軍をこの戦場に出撃させているエスパーダ。

当然本国はがら空きのはず。

「私たちはまだ負けておりませんもの」。

まだまだ強気のココシュカさん。

その強気がいつまで続くのでしょうか?

進軍は落ち武者狩りの様相に

第5軍団が全滅覚悟で時間を稼ぐ間に

戦場の離脱に成功した帝国軍本隊。

エスパーダ攻略のための転進ですが

事実上の敗走です。

そして

力を失った侵略軍は

落ち武者狩りの格好の獲物。

これまで好き勝手やってきたのですから

破れた以上こうなっても仕方ありません。

惨めなものです。

将国のアルタイル第22話より引用

この悲惨な状態に軍団長達は

今回の作戦を立案した

ココシュカの批判を始めます。

前回カリルパシャを倒した時は

ココシュカを持ちあげてた癖に。

まあ、ココシュカは

追いかけてくるトルキエ軍を止めるため、

第6軍団に策を授けますが

それが裏目に出て第6軍団は

破れたようですからね。

でもだったら

あんたらに代案あったのかよと

言いたいです。

ホント無能しかおらんわ。

帝国軍はまた2正面作戦を強いらる

第6軍団が時間稼ぎをしている間に

ようやくエスパーダの首都にたどり着いた

ピノー大将率いる帝国軍残存部隊。

トルキエ・反帝同盟軍と激突直前には

4万2000を数えた

帝国軍の現在の兵力は15000あまり。

実に3分の2の兵力を失ったのです。

ただ帝国にもまだ望みはあります。

エスパーダの首都を制圧できれば

首都に蓄えてある物資で

補給を受けることもできるでしょうし、

城壁がトルキエ騎兵の攻撃を防いでくれます。

しかしエスパーダの首都は

数が少ないとはいえ、

傭兵団を雇って防備を固めています。

その傭兵団の団長を務めているのが

ブリジッタ。

将国のアルタイル第22話より引用

もう最終回間近なのに

新キャラかよw

帝国軍の後背に迫るトルキエ軍と

エスパーダ首都を守る傭兵団。

また2正面作戦を強いられる帝国軍ですが

果たして死中に活を求めることが

できるのでしょうか?

今回はここで終了。

次回のタイトルは「楽園の終焉」。

あれ?楽園ってシエロのことですよね。

マフ達が帝国軍の本隊と交戦している間に

何かあったのでしょうか?

物凄く続きが気になりますわ。

今回のまとめ三行

・トルキエ・反帝同盟軍に確固撃破されるだけの帝国軍

・軍団長が後先考えなさすぎる

・エスパーダの首都で再びまみえる

以上、将国のアルタイル第22話「犬鷲の追撃」の感想 「帝国の軍団長達が無能過ぎる」の記事でした。

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