おそ松さん(第2期)6話「イヤミがやって来た」「ともだちがほしいじょー」の感想 「甘やかすとつけ上げるという共通点」

感想(ネタバレあり)

今回のメインはタイトルからわかると

思いますが、

イヤミとハタ坊。

二人の初期設定らしい話の内容となっています。

ホント二人とも少し優しくするとすぐに

図に乗ると言うか

つけあがると言うか・・・。

ブーメランは恐ろしい

おそ松たちの父さん母さんが

一緒に旅行に出かけてしまい

おそ松たち6つ子は自分達だけで

生活しなければいけません。

幸い両親が生活費として

3万円置いて行ったおかげで

何とか生活はできそうですが

それを奪取しようとするおそ松。

たぶんパチンコか競馬の軍資金に

するつもりなんでしょうが、

他の5人が結束してそれを阻止しようとします。

そしてお金はチョロ松が。

チョロ松とおそ松以外の4人の中では

おそ松<チョロ松って感じで

チョロ松の方が信用できるのでしょうね。

今回はこんな兄弟の争いがずっと続くのかと

思ったら、

ボロボロとなったイヤミがやってきてます。

真面目に仕事していたと宣う

イヤミですが

回想のイヤミは仕事はしているけど

すべて適当。

雇用主が怒っても仕方がありませんわ。

まあ今は自分達の生活で

頭がいっぱいの6つ子は

イヤミを追い出そうとしますが

いつの間にかイヤミを受け入れ

いろいろ恵んであげることに。

イヤミの取り入り方がホント上手いですわ。

しかしイヤミはイヤミ。

優しくされるとつけ上がるのが

こいつの本性。

6つ子が気付いたのは

イヤミに好き勝手やられた後。

当然6つ子はイヤミを追い出そうとしますが

図に乗ったイヤミは反撃。

ここから不毛の戦いが始まります。

社会人失格のニートである6つ子が

イヤミに言葉攻撃しても

すべて自分に戻ってくるブーメランと

なってしまい、

気付いたときには6つ子の方がぼろぼろに。

イヤミの勝利。

イヤミは家財道具一式を奪い、

6つ子の家を後に。

何か1期の時のハロウィンの話で

イヤミの家に押し入った6つ子が

イヤミの家財道具すべてを奪い去った話を

彷彿とさせます。

まさに因果応報ですわ。

でもここで終わらないのが本作。

最後の最後でデッカイブーメランが

イヤミだけでなく

地球に。

オチが壮大すぎるわw

友達で満足しとけよ

チビ太の屋台に強盗が。

まあ見た目で強盗の正体まるわかりですが。

でもハタ坊って

確か金持ち設定だったはず。

どうして強盗?と思ったら、

欲しいのお金ではなくて友達。

ならなぜ強盗を?と

思わなくもないですが

こうでもしないと友達がげっと

できないと思ったのでしょうね。

チビ太は自分が友達に入っていないことに

ショックを受けますが

ハタ坊のために一緒に友達探しすることに。

まずはトト子に相談して

トト子はトド松に相談。

そして数珠つながりのように

主要キャラのほとんどがハタ坊の元へ(なぜかイヤミだけいないけどw)

ハタ坊にはどんな友達がいいか?

真剣に考える一同。

時間は深夜0時を過ぎて

気付いたらもう朝。

こんな時間までハタ坊に

つき合う奴ら。

まさに友達ですわ。

ハタ坊以外は

みんな自分はハタ坊の友達と

考えているようです。

いや、ハタ坊自身も

気付いているのかも。

でもデカパンやダヨーンが言うように

本当に友達なのかどうか

確かめたかっただけなのかもしれません。

ここで終わればいい話だな~

で終わるのですけど、

しっかりとオチがw

前半のイヤミと同じく

やっぱり図に乗るハタ坊。

友達の次は・・・。

今回はここで終了。

うん、二つの話とも

しっかりとオチが付いて

個人的には面白かったです。

そういえば本作は2クール放送するらしいですね。

面白い作品が長く続くのは

嬉しいです。

今回のまとめ三行

・イヤミが居着く

・そしてつけ上がる

・ハタ坊が友達を欲しがる

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