将国のアルタイル第16話「大戦の始まり」の感想 「ウラドとの交渉が終わったら次はフローレンスへ」

感想(ネタバレあり)

莫大な富をもたらすステレコの存在を

ウラド王国に教えたマフ。

そのためウラド王国は

帝国の国使を処刑し、

トルキエ側に立つことに。

ヴェネディックに続き、

ウラド王国も味方に付けたマフ。

今回はどのような行動に出るのでしょうか?

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侵略続けなければ国が滅ぶ

帝国の御前会議。

ルイ大臣以外の重臣はどちらかというと

戦争に否定的な様子です。

軍事費増強による帝国辺境の疲弊、

さらに12年前のトルキエ遠征の失敗で

かなり慎重になっている様子です。

将国のアルタイル第16話より引用

それでも侵略を続けなければ

帝国を維持できないという

ルイ大臣を意見に賛意を示す皇帝の意向もあり、

ルイ大臣の思惑通り進むみたいですね。

今回はしっかりと布石を打っているし

ルイ大臣は自身満々です。

4将国やウラド王国への布石は失敗したけどね。

しかし侵略し続けなければ

帝国を維持できないなら、

すべての他国を侵略してしまった時、

帝国はどうなるのでしょうかねえ。

まあまだ敵はたくさんいるから

ルイ大臣もそこまで考えていないのでしょうけど。

一方、

ウラド王国では

帝国の国使が処刑され、

その遺体が杭に刺した状態で

晒されます。

さすがウラドの名前を頂く国。

某アポクリファを視聴している人や

ルーマニアの歴史を知っている人なら

こうなるとある程度予測できたかも。

なにせウラドですから。

しかしジグモンド3世も

思いきったことをしましたね。

これで完全に帝国を敵にすることに

なるのに。

仮に帝国に負ければ

確実にウラド王国は亡国ですわ。

まあトルキエと帝国を

天秤に掛けたのですから

これぐらいしないと

トルキエに信用してもらえないと

考えたのかもしれませんね。

たぶんジグモンド3世は

自分に置き替えて

考えているのでしょう。

自分がマフの立場だったら

これぐらいしてもらわないと

手を結べないと。

ニキとの別れ

さて帝国との完全な手切れを

見せたところで

次は商談です。

東方諸国にステレコを売るためには

それを運搬しなければいけません。

途中まではトルキエが受け持ちますが

それ以降はすべてニキが一手に引き受けることに。

ニキにとっては濡れ手に粟の美味しい商談。

たぶんマフに協力してきたことへの

ご褒美の面と

信頼できる人間に任せたいという考えが

あるのでしょうけど、

父親の代の従業員のほとんどに見捨てられたニキに

これを引き受けるだけの力があるのでしょうかねえ。

それはともかく、

この仕事に従事するために

ニキはマフ達と別れて行動することに。

将国のアルタイル第16話より引用

マフの近くに女性キャラがいると

視聴者が嫉妬するから

体よく厄介払いされたと思えなくもありませんが

またマフの周りは男しかいないことにw

それとトルキエ担当大臣だった

マルギットはニキと行動を共にして

東方諸国との交渉に当たることになります。

そしてそれに相応しい役職を就任、

その名も「東方のいろいろな国担当大臣」。

アバウト過ぎるだろw

一枚岩ではない

私掠船による帝国艦船への海賊行為を黙認する。

そういう密約をセントロ諸国で締結していましたが

それを破る国が。

密約破りをしたリゾラーニに

キャプテンブレガを派遣して

猛烈に抗議しますが、

リゾラーニの元首のドーリアには

暖簾に腕押しって感じで

のらりくらりかわされてしまいます。

実はリゾラーニはヴェネディックに

取って代わる気満々。

今回は帝国と結んで

ヴェネディックを潰すつもりなのです。

将国のアルタイル第16話より引用

目障りな敵を帝国を利用して潰す。

商人国家らしい考え方ですけど、

用済みになったら

帝国に始末される気がしますわ。

そんな中、

ペスト流行という話が

セントロ諸国を描け巡ります。

当然交易なんかやっていれば

感染が拡大してしまいます。

そこでヴェネディックは

交易を一時中断しますが

その間にリゾラーニと帝国に時間を与えてしまうことに。

このペストの流行って

帝国側が流した流言だったんです(たぶん)。

3国軍事同盟締結と大戦勃発

トルキエ、ヴェネディック、ウラドの首脳を集めた会議。

そこに帝国とリゾラーニが手を組み、

セントロの海域分断を開始したという報告が舞い込みます。

ペスト菌の流行という噂を流し、

ヴェネディックが動きにくい状態を作り出した上での行動。

たぶんこれもルイ大臣の策謀だと思いますけど、

頭がキレますねぇ。

海域を分断されたら、

西セントロの諸国は生き残るために

帝国側に付かざるを得なくなりますからね。

事態の急変に3国は軍事同盟を結ぶことに同意。

西セントロの諸国を繋ぎ止めるため

同時に日和見を決め込む諸国に力を誇示するため

陸路での出兵も決定します。

しかしまずはその通り道を確保しなければならず、

フローレンス共和国に

マフを派遣して交渉に当たらせることに。

ザガノスの命令で

その手助けをすることになったスレイマン。

いつもと違って顔が曇ってますが

フローレンスに何かあるのでしょうか?

将国のアルタイル第16話より引用

一方帝国はピノー大将率いる軍勢を

スコグリオ公国に出兵させ、

侵略を開始します。

さあ時間との勝負となってきましたね。

マフはフローレンス共和国を味方に

することができるのでしょうか?

次回も楽しみです。

今回のまとめ三行

・帝国は侵略し続けなければ生きていけない

・都市国家も一枚岩に非ず

・3国軍事同盟締結と大戦勃発

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