将国のアルタイル第15話「北の王国」の感想 「手のひら返しの決め手は鳥のフン?」

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感想(ネタバレあり)

 

前回上手い具合に

帝国とヴェネディックを

敵対させることに成功したマフ。

 

次にマフが目を向けたのは北方。

400年鎖国を続ける国を味方につけるため

マフは北に向かうことに。

 

 

 

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入国手続きでサービスシーンが来るとは

 

急転直下、

帝国とヴェネディックは

講和条約を結び、

マフが撒いた争いの種は

これで刈とられたと思ったら、

講和は表面上だけ。

 

やっぱりヴェネディックは

帝国とやり合うことを決めたようです。

だったら講和なんかしなきゃいいのに。

 

 

さて、マフ達は北方にある

ウラド王国に向かいます。

 

ウラド王国は400年鎖国を続けている国。

入国するだけでも一苦労。

マフはウラド王国の大臣から入国査証を

貰っているようですけど、

それでも衣服をすべて脱いでの

身体検査が。

 

将国のアルタイル第15話より引用

 

ええ、わかってますよ。

全部視聴者サービスってことでしょ。

でもマフの体って

結構傷がありますね。

 

将国のアルタイル第15話より引用

 

 

何度も死闘を潜り抜けてきたので

傷だらけになっていても不思議では

ありませんが。

 

身体検査を通過しても

まだ入国できないマフでしたが

マフに入国査証を発行した大臣自ら

駆けつけてようやく入国が認められます。

 

やってきた大臣の名前は

マルギット。

 

かなり若そうなお嬢さんタイプの大臣。

 

将国のアルタイル第15話より引用

 

実はこの人ウラド国王の娘であり、

またクラッグもやっているのです。

それも国王公認でw

 

ウラド王国って鎖国しているはずですけど、

どうやって情報のやりとりしているのでしょうか?

そしてそれ以上に

どうやってスレイマンはマルギットを

口説いたのでしょうか?

そっちの方も気になりますわ。

 

 

さて、丘の上で

ウラド国王ジグモンド3世と

対面したマフは

国王から鷹匠としての

腕比べを挑まれます。

 

ここしばらく出番のなかった

イスカンダルはやる気満々(たぶん)。

見事野生のヤギを仕留めます。

 

一方国王の大鷲は

キツネを仕留めるのに成功し、

結局勝負は引き分けなんでしょうかねえ。

 

 

さて満足した国王は帰っていきますが

マフに言葉を投げかけていきます。

 

「この国では貴公の目的は果てせぬぞ」と。

 

 

マフの目的は

帝国に対抗するため

ウラド王国をトルキエの味方と

すること。

 

つまりその目的が達せられないと

いうことは

既に帝国と手を結んだということ

なんでしょうか?

 

 

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異臭の原因は鳥のフン

 

国王と別れたマフ達は

マルギットの案内でウラド王国内を

見て回ります。

他国の人間にそこまで国内のことを

見せていいのでしょうかねえ。

 

そして日が沈み

漁村に通りかかる一行。

しかし外の崖からは異臭が。

 

かなりの異臭のために

苦しそうになるニケとキュロス。

アビリガは顔色一つ変えませんが

やっぱり鍛え方の違いなのでしょうか?

 

そんな中、

村から反対の方向に歩く老人を見つける

キュロス。

雪が降り続く中、

ほっとくこともできず、

老人を保護して村に連れていきます。

キュロスたちに感謝する

老人の家族たちですが・・・。

 

宮殿で国王と会食するマフ達。

そこでさっきの老人の話をしますが

国王はその老人が

家族を守るために死ぬつもりだったことを

話します。

 

今年は麦が不足しており、

このままだと家族が餓死する可能性がある。

だから人減らしのために

自分が犠牲になるつもりだったと。

 

こういう話って結構ありますが

凄まじいのは国王でも

同じ立場にたったならば

躊躇なく同じくことをするだろうということ。

 

でも豪華な肉を食いながら

それを言われてもw

 

あと自給自足体制で

鎖国を続けてきたウラド王国は

かなり国力を消耗しており、

もう国が持たないということを

国王自身は認識しているようです。

 

つまり、

国王は鎖国を止めるなんでしょう。

そして鷹狩の後に言ったことを考えると

やっぱり帝国側に組みするつもりなんでしょうね。

 

 

さて、自室でくつろぐマフ達。

そこでアビリガはさっきの異臭に

似た臭いをどこで嗅いだことがあるか

思い出します。

そしてそれが同じ原因かどうかを

確かめるために

夜遅く崖のところへ。

 

臭いの原因は

鳥のフンが石化したもの。

ステレコってやつです。

 

鳥自体は鎖国を続けた400年の間に

駆り尽くして絶滅したようですけど、

それまでに堆積したフンはそのままで

異臭を放つようになっていたのです。

 

異臭を放つ厄介者。

誰だってそう考えるでしょうけど、

これがウラド王国再建のカギとなるとは。

 

 

 

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邪魔者は消す

 

マフはステレコを本国に送り、

それの品質について

ザガノスに調査を依頼します。

こんなもんパシャがするようなことではないのに

なぜか自分で調べるザガノス。

 

ザガノスも自分で何でもやらないと

我慢できない性格なのかもしれません。

 

そして調査結果をマフの元へ。

こういう時は犬鷲が役に立ちます。

伝書鳩ならぬ伝書犬鷲ってところですか。

 

 

その夜、

国王の元に連れて行かれるマフ達。

そこで国王はウラド王国が帝国の保護下に

入ることを通告します。

 

将国のアルタイル第15話より引用

 

まあ予想通りですね。

でも当然マフ達は納得せず、

ステレコで国を再建できることを

国王に話します。

 

地政学的に国の目指す道が

異なることを説き、

さらに帝国の軍門に下ったら、

帝国の尖兵にさせられると。

 

 

またステレコは農業用の肥料に最適であり、

これを東方諸国に売れば

莫大な富がウラド王国にもたらすと。

さらにトルキエがその中立ちをするとも。

 

 

脅しと利を上手く混ぜたマフの説得。

どうやら国王の心に動いたようです。

まさに

手のひら返しキタ――(゚∀゚)――!!って感じですわ。

 

まあ、マフが推測した通り、

国王の中でも帝国に下るという決断が

正しかったのか迷いがあったのでしょうね。

そこを上手く突いたマフ見事ですわ。

 

一方哀れだったのは

帝国から遣わされた使者。

 

マフ達と同じく国王に呼び出されて

余裕綽々の声だったのに、

この急展開に狼狽し、

さらには死刑にされちゃった。

 

使者を死刑にしたことで

帝国とウラド王国は敵対関係になります。

でも徹底するなら

この帝国との橋渡しをした

ゲルトルードを殺害すべきだと

思いますけどねえ。

 

たぶんマルギットと同じく

国王の娘でしょうから、

そこは躊躇したのでしょうね。

 

 

今回はここで終了。

さてマフは次にどんな手を

打つのでしょうか?

次回も楽しみです。

 

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今回のまとめ三行

・身体検査で視聴者サービス

・鎖国しているけど国が持たない

・鳥のフンで形勢逆転