信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~第50話「翼をください」の感想 「千鳥にとって忍者刀とは?」

感想(ネタバレあり)

今回は金ヶ崎の撤退戦で

折れてしまった忍者刀の代替品を

作ってもらうために

ある鍛冶屋の元に向かいます。

そこでどんなことがあったのでしょうか?

刀は戦で壊れるのが本望

信長の軍勢が岐阜に帰還し、

秀吉がねねさんから

拷問(メシマズのご飯を食わされる)を

受けていた頃、

千鳥と助蔵はある鍛冶師の元に向かいます。

鍛冶師の名前は関兼定。

美濃きっての名工と言われた人物です。

やっぱり自分の命を預けるものですから

良い品を欲しがるのは理解できます。

さて兼定の鍛冶場に着いた

千鳥と助蔵ですが

何回呼んでも兼定は出てきません。

鍛冶場から鉄を打つ音は

聞こえているので

居留守しているんじゃなくても

単純に声が聞こえていないのでしょう。

そのため千鳥は

鍛冶場の窓から話そうと

窓に顔を入れようとしますが

その瞬間刀が飛んできます。

千鳥だから避けられたけれど

これが助蔵だったら・・・。

まあ助蔵は前回の話(千鳥の胸を触ったこと)で

全国の千鳥ファンを

敵に回しているので

別に死んでも誰も気にしないでしょうねぇw

さてようやく出てきた関兼定。

どうやら鍛冶の技術は

誰にも教えたくないようで、

千鳥を産業スパイか何かと間違えたようです。

そういえばこの時代の美濃って

刀の一大生産地だったとか。

技術も優れており、

だからこそその技術を盗もうと

する人間が多かったのでしょうね。

さて兼定に

忍者刀を打って欲しいと頼む千鳥は、

なぜ忍者刀が壊れたのかを聞かれたので

嘘偽りなく兼定に伝えます。

それを聞いて上機嫌になる兼定。

兼定曰く、

錆びて朽ち果てるより

戦で折れる方が刀には本望なはずと。

確かに武器として生まれた以上、

戦で使われて壊れるのこそ、

正しい刀の終わり方と言えなくもありませんね。

嬉しそうに語る兼定に

「刀がお好きなんですね」と

言葉をかける千鳥。

しかしその後の兼定の返答に

ドン引きw

鞘に入れてない刀と

一緒に寝るなんて

普通の人間がやることじゃね~よ。

千鳥にとって刀とは?

新しい忍者刀を打つ前に

兼定は千鳥に質問します。

「あんたにとって刀とは?」と。

それに対する千鳥の答えは

「信長の言葉」

また意味わからんことを。

もちろんその意味を説明してくれます。

千鳥の忍者刀は

信長が命じれば敵を切るし、

命令で誰かを守ったりもする、

さらに桃や柿の皮も剥くことだって。

つまり、

信長の命令によって

使い方が変わる。

だから信長の言葉という意味らしいです。

これに納得した兼定は

忍者刀を打ち、

後日それが千鳥の元の届きます。

さすがは名工の作品、

切れ味抜群で千鳥も大満足です。

そこに通りかかった秀吉の

発案でこの忍者刀に名前を付けることに。

秀吉は

羽ばたいた鳥の一部を風切と呼ぶことから、

「超鬼神爆裂風切刀」という名前を

推薦しますが、

当然千鳥は却下w

でも風切という名前は気に入ったので

最終的に「風切」に決定です。

そして今回はここで終了。

やっぱり刀の名前は

カッコいいのが良いですね。

ニコ動でこの回配信されたら

みんなチュンチュン丸という書き込み

しそうな気がしますわw。

今回のまとめ三行

・秀吉が愛妻から拷問を受ける

・関兼定は無類の刀好き

・命名「風切」

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする