将国のアルタイル第10話「月下佳人の舞」の感想 「大トルキエ体制のために結婚式も利用するよ」

感想(ネタバレあり)

前回ムズラク将国のスルタンである

バルバンの元から脱出したマフ達。

危機を脱したと思ったら、

因縁がある帝国のエレノアが

マフの前に立ちはだかります。

果たしてマフ達は

エレノア率いるロットウルムの

追撃を振り切ることが

できるのでしょうか?

利用できるものは利用する

エレノア率いるロットウルムと対峙する

マフ一行。

エレノアの出現で

マフは今回のバルバンの行動の裏に

ルイ大臣の策謀があることに勘づきます。

まあ帝国の密偵が目の前に出て来たら

誰だってそれに勘づきますわ。

ロットウルムはエレノア含めて全部で4人。

苦戦するかなと思ったら

イスカンダルとのコンビネーションで

一気に雑魚のロットウルムを撃破、

マフはエレノアと1対1に。

そしてアッという間に

エレノアの右手を切り落とし

勝負あり。

将国のアルタイル第10話より引用

鮮やかな手並みですね。

でもトドメを刺すことができず。

ただしマフ達はスレイマンやバヤジットたちと合流。

そしてスレイマンから密命を聞かされます。

トルキエ将国の将国会議(ディワーン)は

武力反乱を起こして

4将国のスルタン全員の首を挿げ替えることを決定。

マフにはその指揮を取れとの命令が下されたと。

成功すればたぶんマフはパシャ復帰、

失敗すればマフを切り捨てて知らぬ存ぜぬを

通すつもりなんでしょう。

自分たちは何もせず、

厄介ごとは全部マフに押し付け、

将軍たち良い性格をしていらっしゃるわw

当然マフはこの命令を受領し、

4将国の現状を確認するために

ブチャク将国へ向かいます。

しかし既にマフ達は指名手配されており、

街の中に入れません。

そこでスレイマンとマフは変装して

街の中に潜入することに。

将国のアルタイル第10話より引用

うん、マフ似合い過ぎ。

ショタ系の主人公なので

女装すればホントヤバいです。

冬コミでは

マフの薄い本増えるかもしれせんわ。

街の様子を偵察した後、

マフ一行は国境沿いの山岳地帯へ。

そこでマフたちが見たのは

山道の建設現場。

ブチャク将国は帝国との山道を整備して

それを使って交易をするつもり

だったのです。

そうすれば今以上の富をゲットできる。

でも道作ったら、

そこから帝国が侵攻して

ブチャクを軍事占領しちゃうんじゃね~の?

どうして帝国は約束を守ると

思うのでしょうか?

みんなあまちゃん過ぎるわ。

さて予想以上に

帝国の手が伸びていることを悟った

マフたちは、

二手に分かれて工作することに。

マフとアイシェはクルチュ将国へ向かい、

スレイマンとバヤジットが

ブチャクに残ることに。

どうしてマフ(+キュロスとアビリガ)たちに

アイシェが同行してクルチュに向かうかというと、

クルチュにはアイシェの許嫁がいるからです。

その許嫁というのが

クルチュのスルタンである

セリムの息子であるオルハン。

見るからに頼りない男ですが

スルタンの息子という地位は大いに

利用できます。

オルハンを介して

セリムに接見するマフたち。

しかしバルバンと敵対する気がないセリムは

マフ達を捕らえて塔に幽閉してしまいます。

前回に引き続き、

まだ脱走劇がクル~?

奥の手はあの武器

夜遅くマフたちのところにやってくる

セリム。

実は既に帝国の手の者がセリムの近くにも

入りこんでおり、

反帝国の立場を公には取れない状態にあったのです。

この状態を打開するため、

ある策を提案するアイシェ。

将国のアルタイル第10話より引用

その策とはアイシェとオルハンの結婚式を出汁に

他の3将国のスルタンを呼びよせ

一網打尽とするもの。

自分の結婚式さえも戦略に組みこむアイシェ怖いわ。

でもアイシェとオルハンが許嫁という話は

他の将国の存じているはず。

アイシェが指名手配されている現状で

たとえアイシェの名前を伏せても

絶対に裏があると察知すると思いますけどね。

セリムのこの策に同意しますが、

マフたちはセリムを信用していません。

結婚式の時点で3将国側に付いた方が得と見たら

マフ達を切り捨てる。

マフ達はそう睨んでいるようです。

マフはアイシェにこの結婚を

納得しているのか聞いてみます。

アイシェは国の姫だから政略結婚なんて

当たり前という態度を示しますが、

たぶん好きな相手がいるようですね。

あのそぶりを見ると。

おそらくは・・・。

まあ、姪と叔父はいけませんわ。

一方スレイマンとバヤジットは

ブチャク将国のスルタンであるウズンの

息子のイスマイルの軍勢に

捕まってしまいます。

このままウズンの前に引き出されて処刑、

となるかと思ったら、

どうやらイスマイルは親父のウズンが

帝国を信用し過ぎることを危険視しているようで

スレイマンたちが協力するに値するか

見極めるようです。

ただ現状、

スレイマンたちが用意できるものでは

4将国を相手をするのは無理。

イスマイルもスレイマンから話を聞いて

そう結論付けますが、

バヤジットが密かに用意していたものを

見て結論を変えます。

バヤジットが用意したもの、

弓より長い飛距離を誇り、

弓よりも強力な武器。

将国のアルタイル第10話より引用

そう火縄銃。

これをバヤジットは用意していたのです。

イスマイルを味方に付けたところで

今回は終了。

はい、盛り上がってまいりました。

やっぱりこういう戦記物は

陰謀渦巻かないと面白くありません。

最初の頃はどうだろうと思ってましたが

見続けて良かったわ。

続きを早くみたいです。

今回のまとめ三行

・マフが女装

・結婚式で一網打尽

・火縄銃キタ――(゚∀゚)――!!

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