将国のアルタイル第8話「至誠の仮面劇」の感想 「軍人のやり方って・・・」

感想(ネタバレあり)

帝国の軍門に下った

ポイニキアを脱出した

マフとキュロスは

ヴェネディックの船団に救助され、

ヴェネディックの元首たる

ルチオと対面する機会を得ます。

果たしてマフは

ルチオに何を聞くつもりでしょうか?

大方どうしてポイニキアを

見捨てたかということを聞くのでしょうけど、

ポイニキアが滅亡した今となっては

聞いても意味がないと思いますけどね。

やっぱり役者が違う

対面早々、

ポイニキアを裏切った理由を詰問するマフ。

当然この質問を予想していただろう

ルチオは澱みなく返答します。

援軍を送るという約定はあるけど、

援軍を到着させるとは書いてないっていうのは

詭弁以外の何者でもありませんが

一応筋は通ってます。

まあ綺麗事だけで

国を運営することはできませんからね。

結局大事なのは

同盟国では無く自国ですから。

自国のためなら

同盟国を売り、

帝国と通商条約を結ぶ。

商人の国らしい考え方です。

これを聞いてマフは激怒すると思ったら

意外と冷静。

つ~か、マフより

キュロスの方が怒るとは

想像してませんでしたわ。

キュロスって冷めているところがあるから。

でもやっぱりポイニキア人として

自分たちを助けなかったルチアに

一言言いたかったのですね。

終始マフたちを圧倒したルチオですが

マフからポイニキアの副市長である

コンスタンティノスが殺害されたことは

初耳だったらしく、

少し狼狽してました。

コンスタンティノスはルチオに友人であり、

ずっと友誼を信じてましたからね。

当然ルチオの方でも思うところがあったのだと

思います。

結局何も得るものはありませんでしたが

マフはちょっとだけ成長したのが

垣間見えた気がします。

トルキエを離れて

ようやく冷静に物を見る目が

できたのでしょうか?

アビリガの過去

ルチオとの対面が終わった後、

クラックを探すために水の社を

目指すマフ達は

ブレガ船団長の部下である

アビリガと再会します。

将国のアルタイル第8話より引用

そしてアビリガの口から

この街にはクラックがいないことを

聞きます。

この街では情報は常に開示されているようで

クラックを配置する意味は

なかったようなのです。

なりゆきでアビリガと

食事をすることになる

マフたち。

そこでマフはアビリガの過去と

ブレガ船団長との出会いのことを

聞きます。

奴隷だったアビリガは

売られる直前で逃げ出し、

ブレガに助けてもらったのに

ブレガの顔をナイフで傷つけてしまった。

将国のアルタイル第8話より引用

でもその勇気と強さに惚れたブレガが

正式にアビリガを買って、

自分の船団に入団させたと。

だからいつかはその時にお金を

ブレガに返したい。

いくらなんでも

身の上話し過ぎだろうが。

まあここのシーンは、

アビリガはブレガを慕っている、

アビリガはお金を稼いでブレガに返したと思っている。

この2点を強調したかったのでしょうね。

マフ達と視聴者に。

まあお金云々は当然フラグ。

アビリガが話した直後に

フラグが回収されます。

なんとアビリガが投資した

船団が積み荷を失ったのです。

さらに保険なども掛けてなかったので

アビリガの投資もパァ。

またアビリガは別の商会からお金を

借りて投資していたようで、

それの返済を求められます。

そしてトドメとして、

他の商会に投資するのはヴェネディックでは

違法行為らしく、

なんと明日裁判が行われることに。

もうこれには笑うしかありませんわw

まあマフ達には関係ないことですけど、

やっぱりお人好しのマフは

ほっておけません。

つ~か、

今回の一件は

アビリガを失脚するために他の商会が

仕組んだことだと聞いてしまいましたからねえ。

でもどうしてマフは

おかしいと思わなかったのでしょうか?

他の商会の奴らが外で

悪だくみの話をこれ見よがしにやっていることを。

そんな話を他人に聞かれたら

マズいのに。

軍人のやり方とはw

他の商会の悪だくみを聞いたマフは

軍人のやり方で

アビリガを救うことにします。

軍人らしいやり方、

きっと力ずくでアビリガを助けて

そのままこのヴェネディックを

脱出するのですね。

そう思ったのに。

マフの考える軍人のやり方、

軍人になるための軍事教練の一環として

身に付けたチェスの腕をフルに使って、

賭けチェスを行い金を荒稼ぎ。

将国のアルタイル第8話より引用

そして稼いだお金でアビリガの借金を

返して、

アビリガの放免してもらう。

これが軍人のやり方らしいですw

さすがにこれは思い付きませんでしたわ。

軍人関係ないじゃんw

でもさすが主人公、

有言実行を果たし、

お金の準備することに成功。

これでアビリガを助けようとしますが

ここで種明かしです。

将国のアルタイル第8話より引用

元々今回のことは

アビリガをヴェネディックから

出ることができるように

ㇽチオやブレガたちが

みんなで考えた策だったのです。

ブレガたちはこれからの展開を考え、

アビリオをマフ達に

同行させようと考えましたが、

アビリガは既にヴェネディックで名声を得ており、

誰にも知られずマフに同行させるのは困難。

さらにマフが信頼に足る人物かどうか試すために

今回の一件を仕掛けたと。

さすがにマフは怒っても良いと思いますが

怒らずアビリガの同行を認めます。

3人となったマフの一行はヴェネディックを

離れます。

果たして次はどこに向かうのでしょうか?

今回はここで終了。

将軍を解任されたマフなのに

みんな過大評価し過ぎな感じがします。

まあ、旅を続けるうちに過大評価だったのが

いつの間にか過小評価だったという風に

したいのでしょうかねえ。

今回のまとめ三行

・ルチオとの対面

・軍人のやり方

・アビリガが仲間に

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