将国のアルタイル第5話「燈台の都」の感想 「他国を当てにする籠城戦ってほとんど裏切られて終了なのに」

感想(ネタバレあり)

世界陸上の中継のため、

3週間お休みだった本作。

もう前回どんな風に終わったのか

忘れかけていましたが

前回の感想を読んで

思い出しましたw

前回はザガノスの配下で

諜報任務を司るスレイマンに

会った後、

大陸最大の港湾都市

ポイニキアに向かったのでしたね。

果たしてこのポイニキアで

マフはどんな騒動に

巻き込まれるのでしょうか?

やっぱり政争に巻き込まれる

ポイニキアは

セントロと呼ばれる海に面する

港湾都市。

いにしえの大帝国の歴史を

街のあちこちに残しているおり、

大帝国の一部であったことが

都市の市民の誇りになっているようです。

でも昔の栄光に縋っている時点で

今は全然ダメと言っているようなもの

なんですけどね。

さてポイニキアに上陸した

マフでしたが、

港で帝国の軍船を見かけます。

それを気に掛けるマフでしたが

まずは情報収集のために

クラック(耳役)と連絡を取るために

水飲み場へ。

帝国のクラック狩りで

多くの街のクラックが命を落としたという

話が前回出ていましたが、

この街のクラックは生存しているのでしょうか?

水の中にザガノスから貰った水晶を

入れて光が空へ。

この街にクラックがまだ生きていれば

マフに近づいてくるはずです。

しばらく時間が掛かるかな?と思ったら

水飲み場の横で商売している男が

いきなりマフに話しかけてきましたが、

この男こそ

ポイニキアの在住のクラック、

キュロス。

将国のアルタイル第5話より引用

あきらかに女性層を意識した

顔だちですわw

目つきが悪く

口も悪そうな感じですけど、

どこはかとなくツンデレ臭が

漂ってくるタイプw

そのキュロスは

マフがこの街に向かう船に乗った時点で

この街の政治家たちに

マークされていたことを

マフに伝えるとすぐにその場を離れます。

そして現れるマフを

エスコートするための者たち。

つ~か、

マフの情報筒抜けなんですね。

そしてマフって

そんなにVIPだったとは。

さてマフが連れて行かれた先に

いたのはこの街の副市長

コンスタンティノス。

将国のアルタイル第5話より引用

挨拶したと思ったら

すぐに会議をするので

マフにも出席して欲しいと。

おいおい、

他国の人間をいきなり

会議に参加させるのかよ。

もうこの時点でマフを利用する気

満々ですね。

会議の議題は帝国の要求を

飲むかどうか?

帝国はポイニキアに対して

港湾の一部を軍港として

割譲しろと命令してきたのです。

まあもちろん最初は

一部でも

最終的には港湾全部を乗っ取る気

でしょうけどね。

よく軍事大国が使う手ですわ。

帝国の軍事力は強大、

それを恐れて市長は

要求を飲むべきだと主張しますが

副市長のコンスタンティノスは

帝国の要求を撥ねるように主張。

そして帝国だって負けることがある

ということの証明として

マフがヒサールで帝国の介入を

退けたことを挙げます。

副市長は

自分の主張の正しさを

補強する証拠として

マフをここに連れてきたのです。

そして

マフは帝国に勝てるという

証拠であり、

またマフがいることで

自分たちも帝国に勝てると

他の政治家たちが思うための

道具として。

キレイな顔して

この副市長駆け引きが上手いですわ。

結局投票に持ち込まれた結果、

帝国の要求を撥ねつけることが決定し、

帝国との戦争が始まります。

選択肢次第では本作終了するところだった?

ポイニキアは南側に海、

残りの三方を水晶の山に囲まれた

要害の地。

港湾の門を閉めれば、

海に作られた大城壁がこの街を

難攻不落にしてくれます。

たくさんの軍船で攻めかかる帝国軍ですが

大城壁の前に悪戦苦闘、

15日間のうちに4度の大攻勢を

仕掛けますが

兵士の屍をさらすだけとなってしまいます。

その一方、

ポイニキア側にも焦りがあります。

もともとポイニキア側も

籠城するだけで勝てるとは思っておらず、

300年前からポイニキアと同盟を結んでいる

ヴェネディックの来援を当てにしてました。

しかしヴェネディックからポイニキアまで

9日で着く距離なのに

まだヴェネディックの援軍が現れません。

さすがに副市長も少し焦っているようです。

ここでマフが

自分がヴェネディックに行って

援軍を連れてくると言いだしますけど、

当然却下されます。

マフよ、

あんたは他国の人間だろ。

そしてパシャを解任されても

一応トルキエの軍人なのだから、

ポイニキアに協力していること

バレたら、

それが帝国がトルキエを攻める

大義名分になるってわかってる?

諦めきれないマフは

キュロスに帝国軍の包囲網を突破できる

船の調達を頼みますが、

逆にキュロスから

トルキエの話でもないのに

なぜ必死になるのか?と

詰問されます。

将国のアルタイル第5話より引用

それもこの画像のような状態でw

間違った返答すれば

キュロスは手を離しそうですね。

そしてマフの答えは・・・。

どうやら正解の答えを

言ったようで

マフはキュロスから

信頼されたようです。

一応キュロスって市長の息子なので

船や水夫も簡単に用意できるのでしょうね。

帝国は海から攻撃しても

無駄と判断して

水晶の山から一気にポイニキアを

攻める準備を進める中、

マフは援軍を連れて

帰ってこれるのでしょうか?

今回のまとめ三行

・キュロスとの出会い

・マフが政争に巻き込まれる

・援軍を連れてくるためにヴェネディックへ

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